・
□ s が付くのは [三単現] だけではない!
… 複数形の s もお忘れなく。
・I have two books. … 三人称単数ではないのに、book に s が付くのはなぜですか?
確かに、I は [三人称] ではありません。なぜ books と s がついているのでしょうか。
答えは、books の s は [三単現] の s ではなく、複数形の s
だからです。
理解している人にとっては「なぜこのような質問をするの」と思うかもしれません。
ただ、このような疑問を持つ生徒さんは少なからずいるのです。
このように[複数形] と [三単現] の s を混同していまう原因の一つとして考えられるのは、
学校で [複数形] や [三単現] の説明をする時には、そのことしか説明しないからだと思われます。
[複数形] を説明する時は「将来勉強する [三単現] という時も s がつく」と言うことを言わないのだと思います。
また、[三単現] を勉強する時に「[複数形] にも s をつけるのは覚えているよね」のような説明はないのだと思います。
ここで、[複数形] と [三単現] の s について簡単に説明したいと思います。
□ ポイント ①
[複数形] の s をつけるのは [名詞] です。
[三単現] の s をつけるのは [動詞] です。
※ [三単現] は [三人称・単数・現在] を短縮した言葉です。 [三人称単数現在]は長いので[三単現]という言葉が使われます。
[三単現] が何を意味しているかを覚えておきましょう。
また、 [三人称・単数・現在] の全てがそろった時だけ s をつけることも覚えておきましょう。
□ ポイント ② … 実は、[複数形]や[三単現]は多くの時間を使うほど重要ではないのです。
[複数形] や [三単現] の s を付け忘れると、とんでもないミスをしたかのように言う人がいますが、実は違います。
[複数形] や [三単現] の s を付け忘れても、ほとんどの場合は大きな問題にはなりません。意味も伝わります。
※ 日本語には、[複数形]に s をつけたり、[三単現]に s をつけるようなことはありません。それでもちゃんと意思疎通できているのです。
例えば、正しく s をつけた場合と、付け忘れた場合を比べてみます。
[複数形]
私は本を2冊持っています
〇 I have two books.
X I have two book.
※ 忘れて s をつけなくても意味はわかります。
[三単現]
アンは毎日本を読みます。
〇 Anne reads books every day.
X Anne read books every day.
※ 忘れて s をつけなくても every day という言葉があるので意味が分かります。。
Anne read books. の場合、read の過去形も read なので「s を付けないと過去形と間違えるではないか」という人がいるかもしれません。
確かに、Anne read books. という文だけを読んだ時は、そのようなことが起きるかもしれません。
ただ、会話で、過去のことであれば read は red (赤)と同じ発音なので、発音からも判断することができます。
また日常生活は複数の文のやり取りで成り立っています。前後関係がなく、英文1文だけ登場することはまずありません。
しかも、過去であれば yesterday と言った単語、習慣であれば every day と言った表現と一緒に使うのことが多いので、
英語が過去なのが現在なのか他の言葉からも判断できるのです。
□ ポイント ③ … これからの英語は細かいミスは気にしない方向になってきています。
東京都立高校入試問題では、s を付け忘れを厳しくチェックするような問題は出題されません。
長文を読んでだいたいの意味を理解して、選択肢の中から正しいものを選ぶ形式が問題(配点)の大部分を占めます。
試験問題を見ても、細かいところのミスは重要視していないことがわかります。
以前は、高校の入学試験で[三単現]の s を付け忘れるとマイナス1点されていたので「学校の授業や定期試験でも指摘せざるをえなかった」という事情がありました。
このように高校入試試験の出題方式も変わってきているため、中学でも本当は細かいミスを注意しなくてもいいようになってきているハズなのです。
中学の定期試験でも、細かいところのミスは重要視しないようにする時がきています。
1問3点の作文で、s を付け忘れると、マイナス1点されたりします。s の付け忘れは、それほど重大なミスではないことに気が付くべき時です。
中学校でも細かいことを気にしなくなれば、「I have two books. … 三人称単数ではないのに、book に s が付くのはなぜですか?」という質問をする人も少なるなるかもしれません。
至急!中一英語。I play tennis on Mondays.
という文章が教科書にありました。三人称単数?でないのに日にちにsがつくのはなぜですか?教えてください!
s が付くのは [三単現] だけではない! … 複数形の s もお忘れなく
take a bath 「ひと風呂浴びる」
ご参考程度に読んでいただけたらと思います。
□ take a bath 「ひと風呂浴びる」
私の場合は「風呂に入る」「シャワーを浴びる」の英語言い方は、理屈を考えるというよりそのまま覚えました。
bath / shower はそのままで、[動詞]は take を使うことを知れば覚えるのにそれほど苦労しませんでした。
世の中には、take a bath が、どうして「a」なのか … と理由を知りたいと思う人が少なからずいるようです。
おそらく、どうして a なのか理由はあるのでしょうが、その理由を知ることで数段覚えやすくなるとか、他に応用がきくということでもなさそうです。
日本語でも、同じように理由がわからないけれど使っていることがあるようです。
日本語では「風呂に入る」ことを「ひと風呂あびる」と言うことがあります。
この「ひと風呂」は「一回風呂にはいること。 一度入浴して汗を流すこと」のようです。
「ひと風呂」の「ひと」は、英語の take a bath の a に該当するようです。
日本語でも「二風呂あびる」と言う言い方をしないように、英語でも take two bathes という言い方はしないようです。
これで少しは、英語がすんなり入ってくるでしょうか。
・take a bath「入浴する」「風呂に入る」
・take a shower だと「シャワーを浴びる」
・have a rest「ひとやすみする」
・have a drink「一杯やる」
・Terry went to the pub to have a drink.
一杯やりに酒場に行った
・Bob was caught in a shower and got soaked to the skin.
にわか雨にあってずぶぬれになった
I look forward to と I am looking forward to
[中学][高校][一般]
・
▢ I look forward to と I am looking forward to
・
・・・
・
・〇 教科書などで I look forward to と I am looking forward to の両方を見かけて、
・・どのように使いわけるのか疑問に思った人もいるかもしれません。
・
・イギリスの語学学校に通っていた時に聞いたのは、ビジネスなどのやり取りでは
・I am looking forward to は使用しないで、 I look forward to を使うように教わりました。
・
・I am looking forward to は、ビジネスやかしこまった時に使うのには適さないということになります。
・逆に、 I look forward to はビジネスなどで使われる為、親しい友達同士のやり取りで使うと
・距離感を感じたりよそよそしい感じになるように思えます ⇒ 親しい友達には I am looking forward to を使いましょう。
・
・下記の文は、ある中学の教科書でホームステイでお世話になったお宅にお礼状の最後に書かれた文章として登場しています。
・相手が友達ではなく、お世話になった人へのお礼状のため look forward to と進行形にしない方が無難です。
・・I look forward to seeing you again someday.
・
・□ 形を変えて、聞いた感じを変える ① I must go. と I must be going. … 詳しい説明は ⇒ コチラ
・
・□ 教科書(Here We Go!) の例
・・I am looking forward to seeing you. 2⃣ U-03
・・会うのを楽しみにしているよ
・
・□ 下記は東京都立高校入試問題で look forward to が使われている文を抜き出したものです。
・・ 使われていた状況も簡単に追記しています。
・・※ 東京都立高校入試問題の長文問題でよくあるパターンは、高校生と外国から来た交換留学生のやり取りです。
・・・ 同級生・クラスメートの間柄(あいだがら)なので、やり取りは「友達同士の日常会話」であることが多いです。
・・※ 2022年には1回、2023年には5回登場していますが、全て I am looking forward to という形が使われています。
・・※ 東京都立高校入試問題では、look forward to を使って作文する問題は出題されません。look forward to を見かけた時に意味が分かれば十分です。
・・● 2022年2月実施 東京都立高校入試問題
・・・[簡単な説明] Riku がクラスメートだった友達 Tony にあてた Mail の最後に書かれた文です。
・・・I’m looking forward to seeing you again.
・
・・● 2023年2月実施 東京都立高校入試問題
・・・[簡単な説明] 高校生の Hiroto の家にホームステイしている留学生 Mike が Hiroto に言った言葉です。
・・・I'm looking forward
to having a good time.
・
・・・[簡単な説明] アメリカに帰国した Mike が Hiroto に送った Mail の文章の1文です。
・・・I'm looking forward
to seeing you in Tokyo next spring.
・
・・・[簡単な説明] Hiroto がMike に送った返信のMailの文です。
・・・I'm looking forward
to it.
・・・※ it は 来春会った時にいくつかの場所に遊びにいくこと
・・・[簡単な説明] 美術部の高校1年の同級生何人かとアメリカからの留学生のBobの美術教室での会話で Bobが言った文です。
・・・I'm looking forward
to seeing your picture in the exhibition.
・
・・・[簡単な説明] Bobの日記に書かれた1文です。
・・・I'm looking forward
to the exhibition.
・
・
・
・□ 迷わないために (言い方を決めておく) … この中でも look forward to の使い方を紹介しています ⇒ コチラ
・
未来を表す5つの方法
[中学][高校][一般]
□ 未来を表す5つの方法
未来を表す方法はいくつかあります。状況によって使い分けをしています。
「近い未来」などという「あやふや」な言葉を判断基準にしないで、自信を持って使い分けられるようにしたいものです。
1⃣ [現在形]
※[現在形] を未来の意味で使うのは、次の2つがあります。
㋐ 時刻表, 計画表, 予定表 に載っているようなことは、未来のことであっても[現在形]を使います。
・Her train arrives at 11:30.
・(彼女の乗った) 列車は11時半に到着します。
㋑ 条件や時を示す従属節の中で … 未来のことであっても[現在形]を使います。
※ 条件は「if などを使った文」、時は 「when を『~の時』という意味で使った文」と考えてください。
※ よく間違えて will をつけたり「will はつけなくていいのか」と質問される人が多かったりする [現在形] の使い方になります。
・If it rains tomorrow, I will stay at home.
明日雨なら家にいます
※ 明日のことを言っていますが、[現在形]にしています … If it will
rain tomorrow と will は使いません。
・We hope you will have time to visit us, when you come to Japan.
来日の折は私たちのところに立ち寄ってくださる時間があることを希望します
※ 日本にやってくるのは未来のことですが、[現在形]にしています … when you will come to Japan と will は使いません。
※ you will have time to visit us 側に will が含まれていることにも注目してください。
[比較]
・I don’t know when she will come back to Japan.
日彼女がいつ日本に戻ってくるかわからない
※ when が「~の時」という意味[接続詞]ではなく、「いつ」という[疑問詞]として使われているため will が使われています。
※ I don’t know 側に に will が使われていないことも注目してください(she will come back … と will が使われている理由)。
・
2⃣ will
※ will
には主に次の2つの使い方があります。
㋐ その場で決めたことを言う時
・I will take these shoes.
この靴いただくわ
㋑ 未来についての情報を教えたり、聞いたりする時 (予報や予言を含む)
・I will be 10 years old next month.
来月10歳になります
※ will
と be going to の詳しい説明は ⇒ コチラ
※ will の他の使い方も含めた説明 ⇒ コチラ
3⃣ be going to
※ be going to には主に次の2つの使い方があります。
㋐ 以前に決めた未来のことを言う時 (日本語では「~するつもり」「~する予定」になります)
・We are going to have a party this weekend. Can you come to the party?
今週末パーティーをするつもりなんだけど、来ることできる?
㋑ 状況からみてほぼ確実に起こる未来を言う時
・It is going to start raining soon.
雨がもうすぐ降り出すぞ
4⃣ [現在進行形]
※ 未来を表す[現在進行形]は「チケットを購入する」など未来のことを既にアレンジした時に使います。
特に予約などをしない場合でも、誰かに会う場合であれば、相手に都合を聞き日時などを決めて行くようにした場合も[現在進行形]を使います。
※ 未来を表す[現在進行形]を使う場合は、通常未来を表す言葉も一緒に使います … 例:next week (来週)
※ 未来を表す [現在進行形] は、今日の午後、明日、来月などでも使用します。
例えば、仕事で出張が決まり、飛行機などのチケットを手配しているのであれば、数か月先のことでも [現在進行形]を使用します・
・I’m going to the concert next month.
来月コンサートに行くんだ
※ 未来を表す[現在進行形] の詳しい説明は ⇒ コチラ
5⃣ [未来進行形]
※ [未来進行形] には主に次の3つの使い方があります。
㋐ 未来で進行している事柄
・This time tomorrow, I’ll be sleeping in bed.
明日の今頃はベッドで寝ているところだろうよ
㋑「決まってる」又は「起こることが予期できる」事柄
・We will soon be arriving at Tokyo Station. … [事の成り行き上当然起こることが予期される未来の事柄]
[電車内のアナウンス] まもなく東京駅に到着します
㋒ 決定したか不明な時
・Will you be staying in this evening?
今晩、家にいますか [とても丁寧な質問]…「私はただ単にあなたの予定を知りたいだけ」をそれとなく言っています。
※ [未来進行形] の詳しい説明は ⇒ コチラ
I couldn’t make myself understood in English. 私の英語は通じなかった
[高校]
▢ I couldn’t make
myself
understood
in English. 私の英語は通じなかった
▢ ポイント
※ この1文にはいろいろな英語の要素が含まれています。
英文を丸暗記することもいいですが、せっかくなので、この文と一緒に含まれる英語の要素も覚えましょう。
※ make oneself understood が [熟語] として扱われている辞書もあります。[熟語]として覚えてもいいです。
1⃣ 日本語と英語の「考え方の違い」を意識しましょう。
※ [日本語] と [英語] では、考え方・感覚が異なります。[英語]の考え方を理解すると英文も理解しやすいと思います。
※ 日本とと英語で異なる感覚の記事は ⇒ コチラ
[日本語] 話している相手に理解してもらえなかった ⇒「相手が理解しない」と考えます。
※ 日本語では、このように考えるため「私の英語は通じなかった」を英語にする場合に、
・I couldn’t make them understand in English. や
・I couldn’t make myself understand in English. などと言いがちです。
[英語] 自分が理解してもらえなかった ⇒「自分が理解されない」と考えます。
2⃣ couldn’t … not が付く時は was not able to とは言わず couldn’t でいいのです。
※ could と was able to / were able to は使い分けられています。
ただ、これらを否定にした形では使い分ける必要がありません。
過去の特定の状況 (1回きりの出来事)でも couldn’t を使えばいいです。
※ 実際 I couldn’t make myself understood in English. は過去の特定の状況でも使えます。
・I wasn’t able to make myself understood in English. とは言わなくていい(言わない)のです。
※ be able to の詳しい説明は ⇒ コチラ
3⃣ myself [再帰代名詞]
※ myself / yourself など-self が付く単語は、[主語] と [目的語] が同じ時に使われます。
※ [再帰代名詞] oneself の詳しい説明は ⇒ コチラ
※ I couldn’t make myself understood. の文では、[主語] の I と [目的語] が同じ人物なので myself を使っています。
4⃣ make [人]+[過去分詞]
※ make [人]+□□ は次の3つを例文とともに覚えましょう。
㋐ make [人]+[形容詞]
・She made me happy.
彼女は私を幸せにした
㋑ make [人]+[動詞]の[原形]
・He made me laugh.
彼は私を笑わせた
㋒ make [人]+[動詞]の[過去分詞] … このページ
・I couldn’t make myself understood in English.
私の英語は通じなかった (私は英語で私自身を理解してもらうことができなかった)
※ make [人][動詞]の[過去分詞]は「[人] を [動詞]させる」と言う [受け身] の意味になります。
※ I couldn’t make myself understood. で myself は [目的語]、understood は [補語]となります 。
この場合、I am understood. (私は[私の言うことが]理解される)という関係が成り立ちます。・
※ [目的語][補語]の説明は ⇒ コチラ
※ make A+B 「AをBにする」の詳しい説明は ⇒ コチラ
5⃣ understand+[人] …「[人]の言うことを理解する」
※ I don’t understand you. は、通常「あなたのことが理解できない」ではなく「あなたの言うことが理解できない」という意味になります。
※ understand+[人] の詳しい説明は ⇒ コチラ
6⃣「英語で」を表す[前置詞] in
※ 英語を話すは、I speak English. ですが、「英語で話す」は I speak in English. となります
7⃣ I couldn’t make myself understood. の意味
・I … 私は
・couldn’t … できなかった
・make myself understood … 私自身を理解させる / 私自身を理解してもらう
⇒ 私は、私自身を理解してもらうことができなかった
・・・
enough timeという意味 で使われる the time
[高校]
▢ enough timeという意味 で使われる the time
次の ① と ② で time の前に the が付く時とつかない時があります。どうしてでしょうか
① I’m busy today. I don’t have time to watch TV.
② No matter how busy I am next week. I’ll find the time to see you.
※ 通常 time は、不可算名詞で無冠詞で使われることが多いようです(a long time など特定の表現では可算名詞)。
▢ time に the
を付け「the time」で」「enough time」という意味で使うことができ、その場合 the はよく省略されます。
※ 上記の ① の場合も I don’t have [the] time to watch TV. と言えると思われます。
※ 上記の ② の場合も I’ll find time to see you. と言えると思われます。
※ 次は辞書で見つけた①②と逆の例文です
・I didn’t have the
time to read all those books. … 新英和大辞典
その本を全部読む時間がなかった
・Have I got the [enough] time to catch the train? … 新英和大辞典
列車に間に合うだろうか
・I haven’t the time to bother with such things. … 新英和大辞典
そんな事にかまけている暇なんかない
・I’d like to go, but I don’t have (the) time.… 新編英和活用大辞典
行きたいけど時間[暇]がありません
・I’ll try to find time to do it over the weekend.… ロングマン英和辞典
週末にこれをする時間を見つけるようにしよう
・I will manage to find the time to see her.… プログレッシブ和英中辞典
彼女に会うためには万障繰り合わせる
□ a が付いたりつかなかったりする time ⇒ コチラ
付加疑問文
・
▢ 付加疑問文 (質問の文)
・▢ 付加疑問文の形: 普通の文(平常文)の後に、コンマと2つの要素を付け加えて疑問文にしています。
・
・
・▢ 付加疑問文の日本語訳:「~だよね」「~じゃないよね」…などと、相手に確認したり、同意を得たりする時に使います。
・
・
・※ 付加疑問文を会話の中で使うのは意外と難しいです。
・・ 付加疑問文を日常会話の中で使えるようになったら「英語の実力がある程度ついた」と考える目安になります。
・
・
・▢ 付加疑問文の形: 本文の後に。コンマと2つの要素を付け足します。
・・● 2つの要素を作る時の注意点 (守るべきルール)
・・・● [前の要素]を打消しにする時は、必ず短縮形にします。
・・・・※ 付加疑問文では am not の短縮形 ain’t [éint] を使う必要があります。
・
・
・・・● [後ろの要素]は必ず代名詞にします。
・・・・※ [代名詞] の説明は ⇒ コチラ
・
・
・・・▢[前の部分(前の要素)]: 本文を疑問文にする時に、本文の中に [主語] の前に出す語が含まれている場合は、その語を使います。
・・・・・・・・・・ただし、 本文が肯定文の時(否定文でない時)は、[前の部分]は否定の形にします。本文が否定文の時は、[前の部分]は否定でない形にします。
・・・・・・・・・・しかも、否定の形にする時は、必ず短縮形にしなければなりません (つまり is not ではなく isn’t にする必要があります)。
・
・・・・・● Shohei is a good baseball player. を疑問文にする場合は、is を [主語] の前に持って行きます。
・・・・・・ ⇒ [付加疑問文] にする場合は、その is を[前の部分(前の要素)]に使います。
・
・
・・・・・● Shohei plays baseball. を疑問文にする場合は、[お助けマン] does を [主語] の前に置きます。
・・・・・・ ⇒ [付加疑問文] にする場合は、その does を [前の部分(前の要素)] に使います。に使います。
・
・
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・
・・・▢[後の部分(後の要素)]: [主語]が[代名詞]でない場合は、必ず[代名詞]にする必要があります。
・・・・・・・・・・例えば [主語] が Taro であれば、② は he にします。[主語]が Hanako であれば she にします。
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[同音異義語] stakeと steak
[中学][高校]
▢ [同音異義語] stakeと steak
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・▢ stake [stéik]「杭((くい), 棒」「テークス競走」
・
・▢ 例文
・・hammer a stake in
・・ハンマーで杭(くい)を打ち込む
・・ marked off the limits of our lot with stakes.
・・杭(くい)で我々の地所の境界を仕切った
・
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・▢ steak [stéik]「ステーキ」
・・※ steak の発音は、「ステーキ」というより[ステーク]です。
・
・▢ 例文
・・a steak done medium rare
・・中程度の生焼きに調理した
・・I prefer my steak well done.
・・ビフテキはよく焼いたのがいい
・・He likes his steak rare.
・・ステーキは生焼けが好きだ
・・salmon steak
・・サーモンステーキ
・・Hamburg steak
・・ハンバーグステーキ
・・a tender steak
・・柔らかいステーキ
・・Who else ordered steak?
・・ほかにステーキを注文したのは誰ですか
・
・
[同音異義語] brake と break
[中学][高校]
▢ [同音異義語] brake と break
▢ brake [bréik]「制動機, 歯止め, ブレーキ」「ブレーキをかける」
※日本語では「ブレーキ」と書きますが、英語の発音は「ブレイク」の方が近いです。
※ -ake [éikl] で終わる単語 ⇒ コチラ
▢ 例文
・He applied the brakes and skidded to a stop.
彼はブレーキをかけてスリップしながら止まった
・The brake refused to act.
ブレーキがどうしても利かなかった
・apply the brake(s) / put on the brake(s)
ブレーキをかける
・take off the brake(s)
ブレーキをゆるめる
・The brakes are on.
ブレーキはかかっている
▢ break [bréikl]「割る, ばらばらにする, 粉々にする」
※ break は[不規則動詞]: break ⇒ broke [bróuk] ⇒ broken [bróukən]
▢ 例文
・Don’t break your concentration.
注意を集中し続けなさい
・break jail /break prison
脱獄する
・break a contract
契約を破棄する
・She broke her promise.
彼女は約束を破った
・The glass broke on the floor.
コップが床に落ちて割れた
・
-ake で終わる単語を集めてみました
[中学][高校]
□ -ake で終わる単語を集めてみました
※ -ake の発音は [éik]「エイク」です。
● bake [béik]「焼く,焼いて料理する」
● cake [kéik]「ケーキ, 洋菓子」
● make [méik]「作る, 作成する」
● fake [féik]「偽物, 偽造品」
● lake [léik]「湖, 湖水, 池, 沼」
● rake [réik]「熊手, 草かき, レーキ」
● sake [séik]「目的, ため」
● take [téik]「取る」「持っていく」
● wake [wéik]「目が覚める, 起きる」
● awake [əwéik]「目を覚ます, 眠りから覚める, 起きる」
● brake [bréik]「制動機, ブレーキ」
※ break [bréik]「ばらばらにする, 粉々にする」
● shake [ʃéik]「揺れる, 揺れ動く, 振動する」「振り動か」
● snake [snéik]「ヘビ」
● stake [stéik]「杭(くい), 棒」「賭け競馬, ステークス競走」
※ steak [stéik]「ステーキ」
● mistake [mistéik]「誤り, 間違い, 失策, 手違い」
● earthquake [ɚːѲkwèɪk]「地震」
● quake [kwéik]「揺れる, ゆらゆら動く, 震動する」「震える,おののく」
● flake [fléik]「薄片, 破片, 断片」
※ corn flake [kᴐːʳnfleɪk]「コーンフレーク」
● overtake [òUvɚtéɪk]「に追いつく = catch up with」
● pancake [pǽnkèɪk]「パンケーキ, ホットケーキ」
● slake [sléik]「<のどの渇き・飢え・欲望などを>いやす, 満たす」
● undertake [ʌndərtéik]「引き受ける, 請け負う」
・
どっち?「彼が正しいとは思わない」「彼は正しくないと思う」
[高校][一般]
□ どっち?「彼が正しいとは思わない」「彼は正しくないと思う」
● 次の二つの言い方のうち、あなたはどちらの言い方をしますか?
㋐「彼が正しいとは思わない」
㋑「彼は正しくないと思う」
二つの言い方を比べてみて「あれ、どっちだっけ」とか「わけがわからなくなってきた」… などと思う人もるのではないでしょうか。
正解 … とは言わないかもしれませんが、日本語では ㋑ の方が好まれています。
どうしてかというと、同じ内容のことを英語で表現しようとした時に、㋑ の言い方(英語)をする日本人が多いからです。
※ 英語を長く学ばれている人は、どちらが英語らしい表現か知っているため、英語では ㋐ のように英作文する人が多いと思われます。
● ここで、日本語を勉強中の外国人の人から ㋐ と ㋑ はどちらが正しいか聞かれたとします。
答えは、恐らく「どちらも間違いと言うわけではないけど…」というような言い方になるのではないでしょうか。
それに付け加えて「どちらかと言うと、㋑ の言い方の方が多いかな…」と言う人もいるかもしれません。
● ポイント(両者の違い)は、思う(think) という単語と、打ち消し(not) という単語を使う時に、
㋐ 思う(think)の方を打ち消すか
㋑ 思う(think)ではない方を打ち消すか … ということになります。
● 英語では下記のようになります。
㋐ I don’t
think he is right. 「彼が正しいとは思わない」
㋑ I think he is not right. 「彼は正しくないと思う」
※ 英語学習でこのポイントをまだ学んでいない人が、自由に作文をすると ㋐ ではなく ㋑ の文を作る人が多いのです。
これは、日本語では ㋑ の言い方をするからなのです。
● 英語を学んでいる人がよく疑問に思うことは次のようなことです。
㋐ I don’t
think he is right. 「彼が正しいとは思わない」
㋑ I think he is not right. 「彼は正しくないと思う」
Q: ㋐ と ㋑ ではどちらが正しいのでしょうか。
A: どちらも間違いとは言えないが、㋐ の方がよく使われると思います。
※ そこで「どうして ㋑ ではなく ㋐ の表現がいいのですか」と疑問に思い、質問する人も多いのです。
答えは、外国人の人が「日本語で ㋐ ではなく ㋑ の表現の方がいいのですか」と聞かれた時の答えと同じなのです。
日本語では ㋑ の表現の方が自然に聞こえ、英語では ㋐ の表現が自然に聞こえるからなのです。
日本語と英語で、自然に聞こえる言い方が異なるため理解しづらい事情はありますが
言語学者を目指しているのでなければ「英語では ㋐ の言い方が自然」と覚えた方が次のステップにすんなり進むことができると考えます。
□ 日本語と英語で異なる感覚についての記事は ⇒ コチラ
お父さんは何をされているんですか?
□ お父さんは何をされているんですか?
・
① 「お父さんは何をされているんですか?」… この質問は何を知りたいと思って聞いているのでしょうか。
・
② それでは、質問に対して適切と思われる回答を次の中から選んでみましょう。
・A: 父は、疲れて今寝ています。
・B: 普通のサラリーマンです。
・C: 元気です。
・
※ 日常生活を考えてみましょう。道路を歩いていたら知らない人から声をかけられて、
・いきなり「お父さんは何をされているんですか?」ということは 、まずありえません。
・「お父さんは何をされているんですか?」は、誰かとやり取りをしている会話の流れで出てくる質問です。
・英語の参考書の例文などでは、会話の一部を取り出して、唐突に例文が示されるようななことがよくあります。
・おそらく、上記の質問が出てくる状況は下記のような感じでしょうか。
・
・[何かの面接にて] … 最近は、このような質問はあまりしないのかもしてません。
・(もしかしたら、この種類の質問は聞いてはいけないことになっているかもしれません)
・A (面接官): 家族構成を教えてください
・B (面接者): 父と母と、姉と私の4人家族です。
・A (面接官): お父さんは何をされているんですか。
・B (面接者): お父さんは、今家でお留守番をしています。
・・※ このやり取りの中で A(面接官) は期待していた答えを得られたのでしょうか。
・
・・もし、B(面接者) の回答が聞きたかったものでない場合は、違う言い方に質問の形を変えて言う場合もあります。
・
③ 適切と思われる回答は、B の「普通のサラリーマンです」になります。
・「お父さんは何をされているんですか?」は通常、職業を聞いています。
・ただし、上記の A(面接官) と B(面接者) のやり取りのように、B(面接者) が、
・A(面接官)の期待する答えをしなかった場合(質問の意味を取り違えているように感じた場合)は、
・「お父さんの職業は何ですか」と、別な言い方で聞くのが一般的なやり取りと思われます。
・
・
・
・□ 以下は アメリカ人と日本人の会話の例です。
・・※ What do you do? の意味がわからないと、このようなやり取りになります。
・
・A (American): What do you do?
・・・・・・・・ 何をされているんですか。
・B (Japanese): I’m good, thank you.
・・・・・・・・元気です (質問を How are you? と勘違い)
・A (American): What do you do for living?
・・・・・・・・ 何をして生計を立てているんですか。
・B (Japanese): ・・・
・・・・・・・・ (無言)
・A (American): What is your job?
・・・・・・・・お仕事はなんすか
・B (Japanese): Ah! I’m a high school student.
・・・・・・・・ あ~ 高校生です。
・
・※ What do you do for living? は「何をして生計を立てていますか (お仕事は何ですか)」という意味です。
・・「お仕事は何ですか」を尋ねるのに、What do you do? より「よりわかりやすく」する為に上記のやり取りでは使われています。
・・
What is your job? は文法的には間違いではありませんが、通常はあまり使われません。
・・ たた、What do you do for living? などと言っても相手が理解していないような感じの場合は使われます。
・
・
□ 1⃣ What do you do? / 2⃣ How do you do? / 3⃣ How are you? の記事 ⇒ コチラ
・
・
・
「~に行く」を表す go to と visit
□「~に行く」を表す go to と visit
英文を作る時に「~に行く」「~へ行く」と言いたい時に、次の2つの言い方を思い浮かべられるようにしましょう。
※ go to と visit では多少意味が異なる場合があります。下記参照ねがいます。
□ go to [場所]
※ go の意味は「行く」です。「~へ」「~に」と言いたい時は、[前置詞] to を使います。
※ go to [場所]: ある場所から別な場所に移動することを意味しています。
※
go to と get to の違いについては ⇒ コチラ
※「買い物に行く」という意味で、日本語につられて go to shipping と間違える人が多いです。
go to の後ろは [場所] になります。shopping は[場所]ではありません。 正しくは go shopping です … 詳しい説明は ⇒ コチラ
※ go の変化: go ⇒ went [wént] ⇒ gone [ɡɔːn] / been [bin]・
・Let’s go to a movie.
映画見に行こう
・I’ll go to bed after I finish studying.
勉強が終わったら寝よう
・He went to Kyoto on business.
彼は仕事で京都見物に行った.
□ visit [場所] 又は [人]
※ visit [場所]: 短い時間その[場所]に行くことを意味しています。
※ visit [人]: [人] に会いに行き、その [人] といっしょに時間を過ごすことを意味しています。
※ visit は「訪問する」という日本語を使う場合もあります。
※ visit には「~へ」「~に」という意味が含まれています ⇒ visit の後ろには必ず [場所]か[人]を続ける必要があります。
「行こう~」という意味で Let’s visit! は誤りになります。
・We couldn’t visit anywhere because of the rain.
雨のためにどこへも行けなかった
・I visited Uncle Bob.
ボブおじさんを訪ねた
・While I stayed in New York, I visited museums every day.
ニューヨークにいる間,私は毎日美術館に行っていた
・visit an art museum
美術館に行く
▢ visit の教科書(NEW CROWN と Here We Go!)の文 ⇒ コチラ
one / another / other(s) / the other(s)
[中学][高校]
▢ one / another / other(s) / the other(s) [追記予定]
※ 中学の教科書 Here We Go! では、3年で登場する表現になります(下記)。
・The school is divided into two groups. One has seven classed in the morning and the other has six in the afternoon. 3⃣ Unit 01
□ 登場する単語
● one [wʌn]「[another, the other(s)と対照して] 一方(のもの), 1つ, 1人」
※ one には、他に数字の1 という意味や、「~なもの, ~な人」という意味もあります。
● another [ənʌðər]「もう一つのもの, もう一人の人」
※ another は an+other という形をしています。
※ another の前には an や the がついたりしません。また anothers と複数形になることはありません。
● other [ʌðər]「もう一方の人, もう一方のもの, 残りの人たち, 残りのもの」
※ other には、前に the が付くパターンと、付かないパターンがあります。
また other の後ろに-s が付くパターン(複数形)と、付かないパターン(単数形)があります
※ other の前に the が付く時は、日本語では「その」をつけて「その他(そのほか)」とします(残り全部という意味)。
※ other の前に the が付かない時は、日本語では「その」はつけないで「他(ほか)」とします(残り全部という意味にはなりません)。
・□「波平さんには子供が二人いて、一人はカツオくんで、もうひとりはワカメちゃんです」… などを英語で言いたいことがあります。
上記のような日本語を英語で言う時の表現方法について説明します。
・
□ 2種類 「一つは…、その他は…」
・One is a dog; the other is a seal.
2つあって、One is … と始めたら、残りは1つしかないので other に the をつけて the
other とします。
・
□ 3種類㋐ 「一つは…、もう一つは、その他は…」
・One is a dog; another is a cat; the
other is a seal.
3つあって、One is … と始めたら、もう1つはという意味で another is … と続け
残りは1つしかないので other に the をつけて the
other とします。
※ seal [síːl]「アザラシ」… あまり重要な単語ではありません。興味がなければ覚える必要ありません。
・
□ 3種類㋑ 「一つは…、もう一つは、その他は…」
・One is a dog; another is a cat; the others are seals.
3つあって、One is … と始めたら、もう1つはという意味で another is … と続け
残りは1つしかないので the をつけますが、のこりが複数のため other に s をつけて the others とします。
・
I’m sure [that] you like playing basketball now. 「私は、あなたが今はバスケットボールをするのが好きだと確信しています」
[中学] I’m sure you like playing basketball now. 2⃣ Unit 2 (P24)
▢ I’m sure [that] you like playing basketball now. 「私は、あなたが今はバスケットボールをするのが好きだと確信しています」
▢ ポイント
1⃣ 単語
● I’m は I am の短縮した形です。
※日常会話では、短縮できるものは通常短縮します … 通常は I am と言うより I’m と言います。
● sure [ʃúər][重要]「~を確信している」
● I’m sure that ~ で「きっと~だ」
※ that は省略することができます … that は通常省略されていると考えてください。
※ 最初のうちは that が省略されていない方がわかりやすいです。
● like [láik] like は次の二つの意味を覚えておきましょう。ここでは ㋐ の意味で使われています。
㋐ [動詞]「~が好き」
㋑ [前置詞]「~のような」
※ like の詳しい説明は ⇒ コチラ
● playing … [動詞] play を -ing形 にしたものです。この文章で playing は [動名詞] になります。
※ [動名詞 の詳しい説明は ⇒ コチラ
● basketball [bǽskᶦətbɔːɫ][名詞]「バスケットボール」
※ basketball に興味がある人以外は、この単語を見たり聞いたりした時に「バスケットボール」とわかれば十分です。
● now [náu][副詞]「今, 目下, 現在」
※ now には他に「[文の初めで使われて] さて、ところで」という意味もあります。2⃣ U04
2⃣ like+[動名詞]: like playing
※ [動詞]を2つ続けて使う場合は、後ろの[動詞]の形を変えることが必要です。
※ 中学生は like の後ろの [動詞] は [不定詞]にする形と [動名詞]にする形の両方が可能でと覚えてください。
※ [不定詞]の場合と[動名詞]の場合では意味が異なる場合があります[高校で学ぶ内容] … 詳しい説明は ⇒ コチラ
※ playing basketball の意味は「バスケをすること」となり、
You like playing basketball now. の意味は「あなたが今はバスケをすることが好き」という意味になります。
3⃣ I’m sure [that]+[主語][動詞] …「きっと~だ」
※ この文章には [主語]と[動詞]が2つづつあります。
※ この文章のメインの [動詞] は [述語動詞] と呼ばれることがあります。
※ that の 後ろの [主語][動詞] は「[主語]が[動詞]すること」というために使われています。
※ that は省略することができます … that は通常省略されていると考えてください。
※ 慣れる(なれる)までは that が省略されていない方がわかりやすいです。
※ sure と certain「確信して」「きっと~する」の詳しい説明(高校で学ぶ内容含む) ⇒ コチラ
※ 今までに登場した同じような形のものに I think [that] があります … 詳しい説明は ⇒ コチラ
4⃣ [重要][接続詞] that「~ということ」 この 2⃣ Unit 2で学ぶ内容
※ that +[主語]+[動詞]で「[主語]が[動詞]すること」という意味になります。that 単独では「~こと」という意味です。
※ that には「それ, あれ」という意味もあります。
※ [関係代名詞] の that は、中学3年(Here We Go!)で学びます (1・2年生は気にしなくいいです)。
※ I’m sure you like playing basketball now.の I’m sure の後に that が省略されています。
⇒ I’m sure [that] you like playing basketball now.
※ 会話では 省略できるものは省略しますが、慣れる(なれる)までは、省略された that を補って考えた方が理解しやすいと思います。
最初のうちは that
が省略されていることに気が付くことが大切になってきます。
定期試験では、that が省略された文章を示して、どこに that が省略されているか答えさせる質問が考えられます。
※ [接続詞] の説明 ⇒ コチラ
・・・
Would you like something cold to drink? 「冷たい飲み物はいかがですか」
[重要]
□ Would you like
something cold to drink? 「冷たい飲み物はいかがですか」
□ I would like something hot to eat. 「何か暖かい食べ物が欲しい」
※ この2つの文は、参考書などで必ずと言って取り上げらている定番の文章です。
この2つの文に絞って説明したいと思います。
※ この文が出てくる文法的な項目は「[不定詞]の[形容詞的用法]」になります。
□ ポイント
※ Would you like something cold to drink? という1文の中にもいろいろな文法の要素が入っています。
ポイントをつかんでこの1文をしっかり覚えておけば、いろいろなところで役に立ちます。
● want = would like 「欲しい」「いただきたい」
※ want を would like は同じ意味ですが、would like の方がより丁寧(ていねい)な言い方になります。
※ want = would like の詳しい説明は ⇒ コチラ
※ want を使った時と would like を使った時では、疑問文にする時の仕方が異なります。
[練習] 次の英文を[疑問文]にしてください。
※ [主語] は You にしています。答えは表示していません。
・ You want some water.
・ You would like some water.
● some / some- が疑問文に使われている
※ some は[肯定文]に、any は[疑問文] や [否定文] に使われると聞いたのに、
なぜこの文では some が [疑問文]に使われているのでしょうか?
※ some / any の詳しい説明は ⇒ コチラ
● something という特殊な単語
※ 後ろに thing が付く something / anything / nothing の説明は ⇒ コチラ
① something を cold などの [形容詞] と一緒に使いたい場合は、普通の[名詞]とは異なり、
[形容詞] は、soething の後ろに置きます。
② something は「何か」「もの(こと)」という意味ですが、something cold を日本語にすると
「何か」[冷たい]「もの」と、日本語を続けてではなく、分けて使うことがポイントとなります。
● something to drink / something to eat 「飲み物」「食べ物」
□ 英語を学び始めたころに、「食べ物」と言って思いつくのは food で、「飲み物」と言ってまず思いつくのは drink ではないでしょうか。
それでは、なぜ「飲み物」「食べ物」をこれらの food や drink という単語を使わないで、わざわざこのような長い言い方をするのでしょうか?
food はどちらかと言うと、日常生活で使う言葉というより「生命を維持したり成長するために取り入れる食料・飲食物」のような響きになります。
一方、 drink には「飲む」という意味と、「飲み物, 飲料」という意味があります。ただ、drink には「お酒, アルコール性飲料」という意味もあるため、
drink というより多少長くても something to drink を使った方が確実に「お酒」ではなく「飲み物」と伝えることができます。
・Do you want a drink?
一杯どう?
※ a drink は通常お酒を意味しています。日本語でも(大人が)、「いっぱい飲みに行こうか」と言っているのは、
コーヒーやお茶、炭酸飲料などではなく「お酒」のことを言っています。
● [不定詞] の [形容詞的用法]
※ [名詞]+[不定詞] という形をしています。[不定詞]が前の[名詞]を説明しています。
※ 意味は、下記の ㋐ と ㋑ の2つの可能性があります。something to drink / something to eat は、㋑ の意味で使われています。
[形容詞的用法]の日本語を「~するための[名詞]」や「~しなればならない[名詞]」しか覚えていない人が多いようです。
特に下記の ㋑ の日本語を覚えておくことで応用範囲が広くなります。
㋐ [~すべき] ⇒ [名詞]
・I have a lot of things
to do today.
[私は]今日するべきことがたくさんあります。
・㋑ [~することができる] ⇒ [名詞]
・I have no book
to read.
私には読むことができる本がない
※ 読むことができない本とは、例えばフランス語で書かれている本とか、内容が「素粒子論」などという難しい本
もしくは以前に既に読んでしまっている本などがあります。ですので、「読むことができる本」とは
このような種類の本でないことを言っています。
※ [形容詞的用法]と、[副詞的用法]は、時に混同・混乱しやすいです。別途説明します ⇒ コチラ [準備中]
※ [不定詞] の [形容詞的用法] と呼ばれています … 詳しい説明は ⇒ コチラ
英語と日本語で異なる時制
▢ 英語と日本語で異なる時制
※ 時制は、現在・過去・未来などと考えてください
※ この記事の投稿時(2023年07月)は、2件ですが随時追加していこうと思います。
日本語と英語で時制が異なることがあります。
英語を日本語にしたり、逆に日本語を英語にする時に、このことを意識していないと
変な日本語になったり、間違えた時制を使ってしまうことがあります。
▢ I’m late. [現在形] ⇔ 遅れました [過去形]
・late [léit][形容詞]「遅れた」
※ late と later と latest の記事は ⇒ コチラ
〇 I’m late. を日本語にするとき、am が現在形なので「遅れています」とすると不自然になるため
「遅れました」と過去のよう訳す必要があります。
逆に日本語が「遅れました」と過去の響きなので、I was late. と間違えてしまう場合があるので注意が必要です。
※ I was late. は文法的に誤りというわけではありませんが、意味は「今、遅れている」ではなく
「過去のある時点で遅れていた」という意味になります。
▢ I’m lost. ⇔ 迷ってしまいました。
・lost [lɔːst][形容詞]「道に迷った」
※ I’m lost. (Here We Go!) の記事は ⇒ コチラ
〇 I’m lost. を日本語にするとき、am が現在形なので「迷っています」とすると不自然になるため
「迷ってしまいました」と過去のよう訳す必要があります。
逆に日本語が「迷ってしまいました」なので、I was lost. と間違えてしまう場合があるので注意が必要です。
※ I was lost. が文法的に誤りというわけではありませんが、意味は「今、迷ってしまっている」ではなく
「過去のある時点で迷っていた」という意味になります。
・
▢ I’m ready. [現在形] ⇔ 準備ができました [過去形]
▢ I teach English. [現在形] ⇔ 私は英語を教えています [現在進行形]
[現在形] の英語を日本語にする時にそのまま[現在形]にすると不自然になるため、
日本語を[現在進行形]のように訳すことがあるので注意が必要です。
例えば、次の英文は[現在形]ですが、日本語を[現在形]と[現在進行形]として訳した場合を比較してみましょう。
・Ms. Brown teaches English. … [現在形] の形をしています。
ブラウン先生は英語を教えます … [現在形]として日本語にしています。
ブラウン先生は英語を教えています … [現在進行形] のように日本語にしています。
※ [現在形]として日本語にすると、不自然で、将来のことを言っている印象さえうけます。
そこで、[現在進行形]のように訳すと、不自然さがなくなるのがわかるでしょうか。
逆に「ブラウン先生は英語を教えています」という日本語を見て、Ms. Brown is teaching English. という英語にすると
ブラウン先生は、今英語を教えているところ … というような意味になってしまいます。
日本語が [現在進行形] のようでも、英語は[現在形]にした方がいい場合もあることは気に留めておきたいです。
「メガフェプス」 改め「メラフェプス」… [動名詞]が大好きな[動詞]
▢「メガフェプス」 改め「メラフェプス」… [動名詞]が大好きな[動詞]
後ろに[不定詞]ではなく[動名詞]がくる主な[動詞]の頭文字をとって並べたのが
megafeps – メガフェプス なのです。
誰が言い始めたのか知りませんが、下記が誰でも知っているぐらい有名です。
▢ megafeps – メガフェプス
m: mind ~ing(気にかける)
e: enjoy ~ing(楽しむ)
g: give up ~ing(諦める)
a: avoid ~ing(避ける)
f: finish ~ing(終わらせる)
e: escape ~ing(逃れる)
p: practice ~ing(練習する)
s: stop ~ing(やめる)
1回見たら忘れて、代わりに次のメラフェプスを覚えましょう。
※ メガフェプス もそうですが、メラフェプスに意味はありません。
響きよくて覚えやすいので多くの人に使われて来ているのだと思います。
・
▢ megafeps – メガフェプス 改め melafeps – メラフェプス
※ give up の代わりに look froward to が入っているのが「megafeps – メガフェプス」と異なる点です。
※ give up の up は [前置詞]です。[前置詞]の後ろは、[名詞]か[動名詞]しか来ません。
覚えるための一覧に入れて覚えなくても give up の後ろに [不定詞] がくることはありえないのです。
[前置詞]+[動名詞] の詳しい説明は ⇒ コチラ
※ look forward to は、多くの人が間違えて、後ろに [動詞の原形]を使ってしまうのです。
look forward to の to は [不定詞] の to と勘違いする人が多いのです。give up の代わりに look forward to を入れない理由がないのです。
m: mind ~ing(気にかける)… 詳しい説明は ⇒ コチラ
e: enjoy ~ing(楽しむ)… 詳しい説明は ⇒ コチラ
l: look forward to ~ing(楽しみにする)… 詳しい説明は ⇒ コチラ
a: avoid ~ing(避ける)… 詳しい説明は ⇒ コチラ
f: finish ~ing(終わらせる)… 詳しい説明は ⇒ コチラ
e: escape ~ing(逃れる)… 詳しい説明は ⇒ コチラ
p: practice ~ing(練習する)… 詳しい説明は ⇒ コチラ
s: stop ~ing(やめる)… 詳しい説明は ⇒ コチラ
※ 中学生は、最低青色になっている mind / enjoy / finish / stop の4つを覚えましょう。
この中でも enjoy は、最重要単語です。
※ 東京都立高校入試では、look forward to が良く使われていますが、意味がわかればOKです。
(look forward to は、問題文でメールなどのやり取りの最後に挨拶として使われているのがほとんどです)。
東京都立高校入試では、look forward toを使って作文をする必要はありません。
・
▢ melafeps – メラフェプス の例文
A: Would you mind taking our picture?
私たちの写真を撮っていただけますか
B: No, not at all.
はい
・I enjoyed working with them. 2⃣ Unit 6 (教科書)
いっしょに作業するのが楽しかったです
・I am looking forward to seeing you. 2⃣ Unit 3 (教科書)
会うのを楽しみにしているよ
・He could not avoid laughing.
彼は笑い出さずにはいられなかった
・Did you finish
packing? 2⃣ Unit 3 (教科書)
荷造りは終わった?
・He narrowly escaped being killed.
危うく死を免れた.
※ escape は[不定詞]を取らず、[動名詞]をとるというだけで、
[動名詞]を取る使いかたより escape from などを使う使い方の方が多いです。
・practice playing the violin
バイオリンの練習をする
・practice playing tennis
テニスの練習をする
・Will you please stop talking!
話をやめてください
※ stop は「~するのをやめる」という時に [動名詞] しかとることができません。
stop の後ろに [不定詞] が来ている文を見たことがあるかもしれませんが、
これは「~するのをやめる」という使い方ではなく「~するために」という意味の [不定詞]です。
stop の後ろの [不定詞] は「~するために」という意味です。・
※「stop の後ろには [動名詞] も [不定詞] もとることができるが、意味が異なる」という説明をする場合があります。
ただし、厳密に言うと stop がとるのは [動名詞] のみなのです。
重要なのは、分類などではなく、英文を読んだり聞いたりした時に意味がわかり、日本語を正しい英語にできればいいのです。
・
▢ 次に紹介するのが、高校生向けの「melafepsdaicon – メラフェプスダイコン」
melafepsdaicon – メラフェプスダイコン
m: mind ~ing(気にかける)
e: enjoy ~ing(楽しむ)
l: look forward to ~ing(楽しみにする)
a: avoid ~ing(避ける)
f: finish ~ing(終わらせる)
e: escape ~ing(逃れる)
p: practice ~ing(練習する)
s: stop ~ing(やめる)
d: deny ~ing(否定する)
a: admit ~ing(認める)
i: imagine ~ing(想像する)
con: consider ~ing(熟考する)
help+[人]+[不定詞]「[人が]…するのを助ける」
[中学][高校]
□ help+[人]+[不定詞]「[人が]…するのを助ける」
※ [不定詞] の形は to+[動詞の原形] … 詳しくは ⇒ コチラ
※ この help を使った形の [不定詞] では to をつけてもいいし、省略してもよいのです。
… ということは、to が省略されることが多いのです。
to が省略された文章では、[動詞]が二つ使われていると思い、間違いではないかと感じる人が多いのです。
※ この to が省略された[不定詞]のことを「to なし [不定詞]」 と呼ばれることもあります[高校]
※ 文章の中に[人]が含まれない形もあります(下記の例文参照ください)。
※ help+[人]+with ⇒ コチラ
※ この形は、中学教科書 Here We Go! 3⃣ Unit 01で登場します ⇒ コチラ
※ [人] の後ろにくるのは [不定詞]です。[動名詞]は来ません。
財布探すの手伝ってくれない?
・[〇] Can you help me [to] find my wallet?
・[X] Can you help me finding wallet? … [動名詞]を使ったコチラの言い方はダメだよ。
□ 例文
※ [注意] 下記の例文の中には、中学の教科書で出てこない単語や、
これから学ぶ教科書の範囲で登場する単語も含まれることが考えられます。
※ [注意] 下記の例文の中には、[to] という書き方で、
to を使っても使わなくてもいいことを示しています。
to を使わないのも間違いでないことを覚えてください。
・I helped her [to] lift the box.
彼女が箱を持ち上げるのを手伝った
・Help me [to] lift it.
私がそれを持ち上げるのを手伝ってくれ
・I helped my mother [to] do the dishes.
母の食器洗いを手伝った
※ do the dishes = wash the dishes … 詳しい説明は ⇒ コチラ
・It’s nice of you to help us [to] move today.
今日は引越しを手伝ってくれてありがとうございました
・Go and help [to] wash the dishes.
行って皿洗いのお手伝いをしなさい … Go and help
wash the dishes. を見ても変だとは思わないで!
※ [人] が含まれない例文です。
・He helped [to] repair the car.
彼は車の修理を手伝った
※ [人] が含まれない例文です … He helped
repair the car. を見ても変だとは思わないで!
・I helped [to] change tires.
タイヤの交換を手伝った
※ [人] が含まれない例文です … I helped
change tires. を見ても変だとは思わないで!
▢ 不定詞の詳しい説明は ⇒ コチラ
▢ ask / tell [人] to do
の詳しい説明は ⇒ コチラ
形を覚えましょう [中学]
[中学]
□ 形を覚えましょう
〇 なぜ、形を覚えなければならないの?
英語を聞いたり、読んだりする時に、形を覚えていないと内容を理解できない場合があります。
英語をよく理解していない人たちの質問をみてみると、多くの場合が「形を覚えて」いないことが原因となっています。
逆な言い方をすれば、形を覚えることで、疑問の多くはなくなるのです。
日本語を英語にする場合も同じです。英語にする時にどの形を使えばいいかわからないため、
英語で文章を作る時に非常に時間がかかる場合があります。
時間がかかっても、また多少英語が間違えていても相手が理解できればいいです。
形を理解していないために、何を言いたいのか理解できない英文になってしまう場合があります。
□ [命令形]「~しなさい」「~してね」
・[主語]がなくて、[動詞]の[原形]で始まります。
※ [命令形](命令文) の詳しい説明は ⇒ コチラ
・・・
□ [現在進行形]「~しているところです」
・am/is/are +[動詞]の -ing形
※ am/is/are を [be動詞]と呼ぶことがあります。
※ [現在進行形] の詳しい説明は ⇒ コチラ
※ 未来を表す[現在進行形] (Here We Go! では3年で登場) … 詳しい説明は ⇒ コチラ
□ [過去進行形]「~しているところでした」
・was/were +[動詞]の -ing形
※ was/were を [be動詞]と呼ぶことがあります。
※ [過去進行形] の詳しい説明は ⇒ コチラ
□ [未来進行形] [高校] … 中学生は覚える必要はありません。
・will be +[動詞]の -ing形
※ [未来進行形] の詳しい説明は ⇒ コチラ
・・・
□ [受け身] (受動態)「~されている」
・am/is/are +[動詞]の[過去分詞形]「~されている」
・was/were +[動詞]の[過去分詞形]「~されていた」
※ am/is/are/was/were を [be動詞]と呼ぶことがあります。
※ [受け身] の詳しい説明は ⇒ コチラ
・・・
□ [不定詞]
・to+[動詞の原形]
※ [不定詞] には次の3つの用法があります。
㋐ [不定詞] の [名詞的用法]「~すること」
㋑ [不定詞] の [副詞的用法]「~するために」
㋐ [不定詞] の [形容的用法]「~するための [名詞]」… 厳密には2つの意味があります。
・・・
□ [動名詞]
・[動詞]の -ing形
※ [動名詞] には次の2つの用法があります。
㋐ [動名詞]「~すること」
㋑ [動名詞]+[名詞]「~するための [名詞]」
※ [動名詞]の詳しい説明は ⇒ コチラ
※ -ing がつく用法や単語をまとめてみました(英文の中に -ing を見かけたら、だいたいこの中になります) ⇒ コチラ
・・・
□ [現在完了形]
・have/has +[動詞]の [過去分詞形]
※ [動詞]の[過去分詞形] を pp と表す場合があります (これは過去分詞形の英語 Past Participle の頭文字です)
※ [現在完了形] には3つの用法があります。
㋐ [経験] …「~したことがある」
㋑ [完了] … 「~しちゃった」
㋐ [継続] … 「〇〇間(ずっと)~している」「〇〇依頼(ずっと)~している」
□ [現在完了形進行形] [中学] … 中学生は覚える必要はありません。
・have/has +been+[動詞]の -ing形
□ [過去完了形](高校) … 中学生は覚える必要はありません。
・had +been+[動詞]の [過去分詞形]
□ 感情を表す -ing形 と -ed形 の形容詞
※ 詳しい説明は ⇒ コチラ
※ 整理して覚えていないと下記のような疑問を持つ可能性があります。
※「12月にスキーに行って私はわくわくしました」の文の答えは、I was excited to go skiing in December. なのですが、
過去形が2つある理由と、過去形の文なのにスキーが現在進行形になっている理由を知りたいです。
□ go +[動詞]の-ing形 ⇔ go to +[場所] … 詳しい説明は ⇒ コチラ
※ 上の疑問にも関連しています。
※「買い物に行く」と言う時、形を覚えていれば go shopping はすぐに思い浮かぶとおもうのですが、
形を覚えていない場合「買い物」は shopping なので go to shopping と to をつけてしまう人が多いのです。
□ [名詞]+[主語][動詞] … (関係代名詞の省略)
□
助動詞編
□ Will you~?
※ 意味は次の二つの可能性があります。
㋐「あなたは~しますか (未来についての質問)」
㋑「~してくれますか」… 説明は ⇒ コチラ
□ Can you~?
※ 意味は次の二つの可能性があります。
㋐「あなたは~することができますか(能力についての質問)」
㋑「~してくれますか」… 説明は ⇒ コチラ
□ Can I ~?
㋐「~してもいいですか (許可を得る質問)」… 説明は ⇒ コチラ
※ may と同じ意味ですが、may の方が硬い言い方です。can は、相手が友達など近い関係の人に使います。・
㋑「私は~できるでしょうか」という意味は、自分への質問や、クイズなど稀(まれ)・レアな使い方です。
□ May I
~?
「~してもいいですか (許可を得る質問)」… 説明は ⇒ コチラ
※ may と同じ意味ですが、may の方が硬い言い方です。can は、相手が友達など近い関係の人に使います。・
□ Shall I ~?
「(私が)~しましょうか」… 話している人への申し出で使います。
※ Shell I~? … 説明は ⇒ コチラ
□ Shall we ~?
「(いっしょに)~しましょうか」
※ Shell we~? … 説明は ⇒ コチラ
□ Let’s [動詞]
「(いっしょに)~しよう」
□ You must [動詞]
※ 意味は次の二つの可能性があります。
㋐「(あなたは)~しなければならない」
※「~しなさい」… [命令形]と置き換えできます。
㋐「~に違いない」
※ 論理的推論と呼ばれています。適当ではなく、根拠がある時に使います。
※ この must の反対は can’t「~のはずがない」になります。
□ You must not [動詞]
「(あなたは)~してはいけない (強い禁止)」… 説明は ⇒ コチラ
「~するな」… Don’t で始まる [命令形]と置き換えできます。
□ have to / has to [動詞]
「~しなければならない」… 説明は ⇒ コチラ
※ 中学生は must は have to とほぼ同じと覚えてください。
※ 実は must と have to には使い分けがあります[高校以上] … 説明は ⇒ コチラ
□ be going to [動詞]
「~するつもり」
「~しようとしている(確実に起こりそうな未来)」
be going to は、ほぼ will と同じです (厳密に言うと使い分けがあります)
□ be able to [動詞]
「~することができる」
be able to は、ほぼ can と同じです (厳密に言うと使い分けがあります)
□
□ want to [動詞]
「~したい」
□ would like to [動詞]
「~したい」
※ want to より丁寧な言い方です。
□ Why don’t you [動詞]
□ Why don’t we [動詞]
□ 2語以上で構成されるイディオム・句動詞などと呼ばれる熟語類
文が [前置詞] で終わる3つの場合
[中学][高校]
▢ 文が [前置詞] で終わる3つの場合
▢ [前置詞]の後ろには、通常[名詞]などが来ます。ただし、文が[前置詞]で終わる例が3つあります。
※ 次の ① ~ ③ を説明していますが、中学でお目にかかるのは ① [疑問文] のみと思います。
※ 中学でも ② [不定詞]の形容詞用法 と③ [関係代名詞] も学びますが、文が [前置詞] で終わる文は出てこないと思います。
※ これらは、語順として[前置詞]の後ろに[名詞]などが来ないだけで、別な場所に該当する[名詞]などが存在します。
※ [前置詞]の説明は ⇒ コチラ
● [前置詞]の後ろには、通常 [名詞]などがきます。
・
● 文の最後が[前置詞]で終わることがあります。
① [疑問文]:
・Who did you go to the party with?
そのパーティに誰と行ったの?
※ [疑問文]では、上記のように [前置詞]で終わる言い方が(特に会話では)主流になっていますが、下記のように [前置詞]で終わらない言い方も可能です。
ただし、この言い方を日常会話で親しい人に使うと、かしこまった・固い・場違いな印象を与える可能性があります。。
・With whom did you go to the party?
・To whom do you wish to speak?
[電話で] どなたにおかけでしょうか? … 丁寧な言い方でよく使われます。
・To whom am I speaking? … 詳しい説明は ⇒ コチラ
[電話で] どちら様でしょうか? … 丁寧な言い方でよく使われます。
・To whom it may concern
関係当事者殿 … (こちらは疑問文ではありません)ビジネスなどの文章でよく使う表現です
・What are you talking about?
何話してるの
・Where are you from?
どこの出身ですか
・What is butter made from?
バターは何から作られるのか
● [前置詞]で終わる[疑問文]があります。
② [不定詞]の形容詞的用法:
※ [不定詞]の形容詞的用法 の説明は ⇒ コチラ
・I have no pen to write with.
書くペンがない
・Can you give me a sheet of paper to write on?
書くことができる紙を1枚くれますか。
(紙を一枚ください。書くために使います … ChatGPTの訳)
・Can you give me a sheet of paper to write on?
書くことができる紙1枚くれない
・There was no chair to sit on.
座る椅子がなかった
・I have a lot of things to think about.
私には考えるべきことが沢山ある
・Do you have anything to talk about?
話すべきことはありますか
・He has three children to take care of.
彼には面倒をみなければならない子供が3人いる
● [不定詞]を使った文の中には [前置詞] で終わるモノがあります。
③ [関係代名詞]を使った場合:
・Anne is the person who I went to the party with.
アンがパーティに一緒に行った人です
・Do you have any homework I can help with?
私が手伝うことができる宿題はありますか
・This is the book I told you about.
これが話してた本です
※ [関係代名詞] を使った文では、(会話では特に)上記のように[前置詞]で終わる形が多いですが、
[前置詞]+[関係代名詞]という形も可能です。
※ [前置詞]+[関係代名詞] の場合は、
㋐ [関係代名詞]は省略できない
㋐「[関係代名詞]には that を使えない」や
㋑「先行詞が人の場合は、who ではなく whom を使う」など注意点があります。
・Anne is the person who I went to the party with.
・Anne is the person with
whom
I went to the party.
・This is the book I told you about.
・This is the book about
which
I told you.
● [関係代名詞]を使った文の中には [前置詞] で終わるモノがあります。
give up「やめる, あきらめる, 断念する」
[中学][高校]
▢ give up「やめる, あきらめる, 断念する」
※ give up の後ろには[動名詞]しか来ないと学ぶかもしれませんが、
give up の up が[前置詞]なので、後ろには [名詞]又は[動名詞]しか来ないのは明らかです。
※ 詳しい説明( [前置詞]+[動名詞])は ⇒ コチラ
▢ 例文
・Don’t give up without a fight!
やりもしないであきらめるな
・give up smoking / give up drinking
禁酒する / 禁酒する
・My husband is trying to give up smoking.
夫が禁煙しようとしている
・She was unhappy at having to give up her job.
彼女は仕事をやめなければならないことに不満だった
・give up an attempt
企てを断念する
・I gave up eating meat last year.
去年肉を食べるのをやめました
□「中止」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
長文問題の準備 (高校入試)
▢ 長文問題の準備 (高校入試)
・
・下記の点に注意して、日ごろから準備したり、問題集の長文問題を解いてみましょう。
・
〇 長文を読む時は、声を出さないで読みましょう(黙読)。声を出す癖をつけてしまうと、
・ 声を出して読めない試験の時に、いつもの実力が出せない可能性があります。
・ 試験問題の注意書きにも「声を出して読んではいけません」と書かれています。
・
〇 まず、長文問題を読むには単語力が必要です。学校で習っていない単語を除いて、
・ 英文1文に意味がわからない単語が1語以上あると長文を読んで理解するのは厳しいと思われます。
・ その場合は、まず単語力を付けましょう。今まで教科書に出てきた単語の意味がすぐに出てくるようにしましょう。
・ ※「意味、何だっけ…」と少し考える単語も意味もわからない単語とします。
・・ この「意味、何だっけ…」という単語の方が、全く知らない単語より曲者(くせもの)です。
・・
見覚えがあるのに思い出せな単語は、思い出そうとして時間を浪費してしまいがちです。
・・ このような単語がある場合は、単語を見た時にすぐに意味が出てくるまで努力しましょう。
・
・・
・
〇 東京都立高校入試の英語の問題で使われる単語・熟語は、基本教科書で登場したものだけです。
・ 教科書で登場した単語だけしっかり覚えておくだけで十分です。
・ ※ 教科書で登場していない単語・熟語が問題文・解答例で使われる場合は、問題文の後ろの[注] として書かています。
・ ・ 問題に取り掛かる前に、この部分を目立つように囲んでしまいましょう。
・・・[注] の単語・熟語は、問題文の中だけでなく、回答の選択肢の中でも使われています。
・ ・「どこに書いてあったかな…」などと [注]を探すのは、テストの中で無駄な時間になります。
・ ・ … 英語の実力を示す以外の部分で時間を使ってはいけません。
・ ※ 単語・熟語は教科書に登場したものだけ覚えておけば十分と書きましたが、
・ ・ 余裕がある人は、教科書以外の他の単語も覚えておけば、この [注] の部分を見る機会を減らせるかもしれません。
・ ・ 英語は高校でも勉強します。教科書以外の単語・熟語を覚えておけば高校に入ってからの勉強に余裕が生まれます。
・
・・
・
〇 東京都立高校の入試問題では、正しい英文を書くことより、英文を読んだ時にを日本語で意味がすぐにわかる力の方が数倍重要です。
・ ※ 東京都立高校の入試問題では、英語を書く問題の割合は低いです。
・ ・ 日本語 ⇒ 英語 より、英語 ⇒ 日本語 の能力がより試されています(重要視されています)。
・
・・
・
〇 問題集などで長文問題を解たら、それで終わらせてしまわないようにしましょう。
・
知らない単語が出てきた時は、覚える努力をしましょう。その時覚えたら、その後が楽になります。
・ ※ 問題の欄外に注釈があって日本語訳が載っているものは「知らない単語」と分類はしません。
・
・ 注釈がある英単語の中には、あまり重要でないものも含まれています。
・
〇 長文を読む時は、ただ読むだけでなく同時に意味を理解するよう努力しましょう。
・ 最初は読みながら同時に意味も理解するのは難しいですが、練習を繰り返していくうちに少しずつできるようになります。
・ 長文を1文ごとに正確に訳す必要は全くありません。書かれている内容がだいたい理解できることが大切です。
・ 覚えていない単語などは飛ばしましょう。抜けた部分は想像で補えればいいです。
・ 問題文を読んだ時に、本文で書かれている個所がすぐにわかり、答えを見つけ出すのに重要な語句を見つけ出すことが重要となります。
・
〇 長文を読む時は、できるだけ速く読む努力をしょう。東京都立高校入試の試験問題は集中して必死にしないと全てが終わらない量があります。
・
〇 長文問題を解く時だけでなく、教科書や他の資料などの英文を読む時もできるだけ速く読む癖をつけましょう。
・ ※ 日頃から速く読むことを意識していないと、どうしても自分が楽に読めるスピードで読んでしまいます。
・
・・
・
・
must 「~にちがいない」 と can’t 「~のハズがない」
[中学][高校]
□ must 「~にちがいない」 と can’t 「~のハズがない」
※ must
には「~しなければならない」/ can’t には「~できない」という意味があります。
ここでは、これらと異なった使い方を説明しています。
▢ must (~にちがいない)
▢ can’t (~のハズがいない)
※ この意味の must と can’t の使い方は「論理的推測(logical deduction」と呼ばれています。
あてずっぽうで適当に言っているのではなく、何らかの根拠があって推測する場合に使われます。
※ 論理的推測(logical deduction)という言葉は覚える必要はありません。
▢ must の詳しい説明 ⇒ コチラ
・
・
・
□ must「~しなければならない」の書き換え ⇒ コチラ
▢ can の詳しい説明 ⇒ コチラ
□ 例文 (must)
※ 中学生では習っていない単語や表現などが含まれている文章があります。
・You haven’t eaten anything today. You must be hungry.
今日は何も食べていないじゃないか。お腹が空いているに違いない
・She must be at least 60.
彼女は少なくとも60歳にはなっているはずだ
・He must be joking.
冗談を言っているに決まっている
・Judging from the big footprints and the wide stride, it must be a very big animal.
大きな足跡と長い歩幅から見ると~大きな動物に違いない.
□ 例文 (can’t)
※ 中学生では習っていない単語や表現などが含まれている文章があります。
・You’ve just had lunch. You can’t be hungry already.
君は昼飯を食べたところだ. お腹がすいているハズがない
・It cannot be true.
それが本当であるはずはない
・It can’t be him.
彼であるはずはない
・・
□ 過去 (~だったに違いない / ~だったハズがない) [高校] … 高校で学ぶ内容です。中学生は覚える必要はありません。
※ must も can’t も [助動詞]です。[助動詞]の後ろの[動詞]は[原形]にしなければなりません。
[助動詞]の後ろに[have+過去分詞形]を使うことで、過去の意味を持たせています。
また [助動詞] の後ろは have なので[動詞]の[原形] になので問題ない形なのです。
▢ must
have+過去分詞 (~だったにちがいない)
▢ can’t
have+過去分詞 (~だったハズがいない)
□ 例文 (must have + pp)
・I must have dropped my wallet in the taxi.
財布をタクシーの中で落としたにちがいない
・He must have taken the long way home.
いちばん遠回りをして帰宅したに違いない
・Something must have happened to her.
彼女に何か起こったに違いない
・I must have dozed off.
うとうとしていたに違いない
・The suspect must have run away.
容疑者は逃亡したに違いない
□ 例文 (can’t have + pp)
・He can’t have told a lie.
彼がうそをついたはずがない
・She cannot have said so.
そんなことを言ったはずがない
・She cannot have done such a thing.
彼女がそんなことをしたはずがない
迷わないために (言い方を決めておく)
[中学][高校][一般] … 順次追加していく予定です。
□ 迷わないために (言い方を決めておく)
使う単語が複数あり使いわけがはっきりしない場合、使いわけを決めておけば迷わないものがいくつかあります。
自分が使い分けを決めていれば迷わないということで、他の人がこの使い方と違う使い方をしても指摘をしたり疑問に思ったりする必要はありません。
下記の使い分けは、適当に決めたわけではなく、信頼できる辞書や文法書をもとに紹介しています。
使い分けを知っておけば、英会話や英文を作る時に「あれ、どっち使うんだっけ」と迷って無駄な時間を使う必要がなくなります。
特に英語で会話をしている時は、疑問に思って気持ちがほんの少しそちらにそれた間にも会話が進んでいて話についていけないこともあります。
※ 作文は、学校の定期試験や英語の発表の原稿などもありますが、高校入試などの作文も含まれます。自分で使う言い方を決めておくのは有効です。
①「料理する」cook と make
・cook は火を使う料理に使います。
・make は火を使わない料理に使います。
※ 火を使う料理でも make を使う英語を見たり聞いたりする場合があっても気にしないようにしましょう。
※ 火を使わないで料理する場合は、make を使えばとりあえず心配ありません。
※「料理する」cook と make の説明は ⇒ コチラ
・What’s the best way to cook trout?
マスを料理する一番いい方法は何ですか
I’m going to make a cake for Tom’s birthday.
トムの誕生日にはケーキを作ってあげるつもりよ
・
②「映画を観る」see と watch
・see は映画館など公共の場で映画を観る時に使います。
・watch は自宅のテレビなど公共の場以外で映画を観る時に使います。
※ see と watch の使い分けは意外と複雑です。上記の使い分けでは十分とは言い切れません (別途説明予定)。
※ 映画館など、公共の場で観る場合、seeを使えばとりあえず安心です。
英語を母国語としている人が異なる使い方をしても気にしないで、最初のうちは上の使い分けに従えばOKです。
※ 2024年02月に行われた東京都立高校の英語の入試問題の問題文の中に「歌舞伎を観る」の表現が11回登場しました。
その11回の全ての表現は、ここで説明している使い分けと同じ使い方をしていました。
※ 2024年02月に行われた東京都立高校の入試問題 ⇒ コチラ (東京都教育委員会のサイトが開きます)
・Let’s see a movie in the city.
映画を見に町へ行きましょう
・Let’s finish there and watch the rest of the movie tomorrow.
そこまでにして, 映画の残りはあした見よう
・
▢ 下記の会話のように、家で映画を観る場合に see を使うことがあります [予告編]
A: Did you see the horror movie on television last night?
昨日の夜,テレビであのホラー映画を見た?
B: I only watched a bit. I was too scared to see the whole film alone.
少しだけね. 怖いからひとりでは映画の全部は見られなかった
③ 「買い物をする」go shopping と do the shipping
・go shopping は、趣味や楽しみのためなどで自分の欲しいものを買う時に使います。
・do the shipping は、食べ物など日用品を買う為にスーパーなどで買い物をする時に使います。
※ go shipping は日常品の買い物をする意味で使っている英文を見かける場合もあるかもしれませんが、
自分で英文を作る場合は、上記の使い分けをしましょう。
※ go shipping と do the shipping の説明は ⇒ コチラ
・Do you want to go shopping tomorrow afternoon?
あしたの午後買い物に行きたい?
・Who does the shopping in your family-you or your wife?
お宅ではだれが買い物をするのですか-あなたですか奥さんですか
④「~に偶然出くわす, 偶然見つける」の come across は、モノに使い、人には使わない。
「偶然会う」に関係する言い方はいくつかあります … 詳しくは ⇒ コチラ
come across が [人]に使われることに違和感を感じる人がいます。
[人] に使えると考えている人も、群衆など知らない人にあうことに使えても
友人などに偶然あう時に使うことに違和感を感じる人がいます。
聞いた人に違和感を感じさせないために、come across はモノだけに使い、
「[人]に偶然出くわす」場合は、bump into など他の表現を使いましょう。
⑤「~を楽しみにする」の I look forward to と I am looking forward to
ビジネスや挨拶状などのやり取りでは I look forward to を使い、 I am looking forward to の使用は避けるようにしましょう。
※ これは、イギリスの語学学校でビジネスレターの書き方の時に教わったことです。
フォーマルなやり取りでは I look forward to を使用した方が無難(安全)なのです。
他方、親しい友達同士などに対しては I am looking forward to を使いましょう。
… 下記の東京都立入試問題に使われている例を見れば理解できると思います。
□ 下記は東京都立高校入試問題で look forward to が使われている文を抜き出したものです。
使われていた状況も簡単に追記しています。
※ 東京都立高校入試問題の長文問題でよくあるパターンは高校生と外国から来た交換留学生のやり取りです。
同級生・クラスメートなので、やり取りは「友達同士の日常会話」であることが多いです。
※ 2022年には1回、2023年には5回登場していますが、全て I am looking forward to という形が使われています。
※ 東京都立高校入試問題では、look forward to を使って作文する問題は出題されません。look forward to を見かけた時に意味が分かれば十分です。
● 2022年2月実施 東京都立高校入試問題
[簡単な説明] Riku がクラスメートだった友達 Tony にあてた Mail の最後に書かれた文です。
・I’m looking forward to seeing you again.
● 2023年2月実施 東京都立高校入試問題
[簡単な説明] 高校生の Hiroto の家にホームステイしている留学生 Mike が Hiroto に言った言葉です。
・I'm looking forward
to having a good time.
[簡単な説明] アメリカに帰国した Mike が Hiroto に送った Mail の文章の1文です。
・I'm looking forward
to seeing you in Tokyo next spring.
[簡単な説明] Hiroto がMike に送った返信のMailの文です。
・I'm looking forward
to it.
※ it は 来春会った時にいくつかの場所に遊びにいくこと
[簡単な説明] 美術部の高校1年の同級生何人かとアメリカからの留学生のBobの美術教室での会話で Bobが言った文です。
・I'm looking forward
to seeing your picture in the exhibition.
[簡単な説明] Bobの日記に書かれた1文です。
・I'm looking forward
to the exhibition.
⑥ 「~になりたい」を表す I want to be と I want to become
「私は先生になりたい」を ㋐ I want to become a teacher. と言っても ㋑ I want to be a teacher. と言ってもOKです。
ただし、㋑ I want to be a teacher. の言い方の方がよく使われます。
まず、両方の英文を見たり聞いたりした時に意味がわかることが大切です。
自分で英文にする場合は、become
ではなく be を使い、㋑ I want to be ~ と言うようにしましょう。
※ 英語の勉強を始めたばかりのころは「~になりたい」を言うのに become を使いたいと思う傾向があります。
これは「~になりたい」というのに be を使うことに違和感があるからだと思います。
□ 東京都立高校入試問題
2022年02月に実施された東京都立高校入試問題においても、
「~になりたい」という意味で問題文に記載されていた4回全てが want to be でした。
2023年02月に実施された東京都立高校入試問題においても、
「~になりたい」という意味で問題文に記載されていた4回全てが want to be でした。
want to become
という表現は1回もありませんでした。
東京都立高校の英語の問題に関しては、他の文章や単語や表現に関しても、状況に応じた適切なものが使われていると感じています(考えます)。
・
「[物を] 忘れる」forget と leave
▢「[物を] 忘れる」forget と leave
Q:「[物を]忘れる」という英単語は何を使うのでしょうか。
A: forget と leave という単語を使います。
※ forget と leave には使い分けがあります。
▢ forget と leave の使い分け
ただ単に[物]を持ってくるのを忘れた場合は forget を使います。
[物]を[場所]に置き忘れた時は leave を使います。
・Oh damn! I’ve forgotten my wallet. … [場所]については言っていません。
くそ、財布を忘れてしまった
・Oh damn! I’ve left my wallet at home. … どこに忘れたか [場所] について言っています。
くそ、家に財布を家に忘れてしまった
・・・
▢ 例文
・I have left my umbrella somewhere.
傘をどこかへ置き忘れた
・I left my umbrella in/on the train.
列車の中にかさを忘れた
・I think I left my umbrella at the store.
店に傘を置き忘れたようだ
・Someone left their book on the table.
誰かがテーブルの上に本を忘れていった
・I forgot to bring my book.
本を忘れてきた
・I left my bag on [in] the airplane.
機内にバッグを忘れた
・I nearly forgot my umbrella.
傘を忘れるところだった
・I forgot my umbrella.
かさを忘れてきた
「料理する」cook と make
▢「料理する」cook と make
Q:「料理をする」という英単語は何を使うのでしょうか。
A: cook と make という単語を使います。
※ cook と make には使い分けがあります。
▢ cook と make の使い分け
㋐ 熱を使って食事などを作る時は cook を使いましょう。
㋑ 熱を使わないで食事などを作る時は make を使いましょう。
※ 熱を使っているのに make を使っている例を Web などで見かけることがあります。
下記の説明を読むと理由がわかるかもしれません。
※ 自分で cook と make を使う時は、上の ㋐と㋑ のルールで使い分けましょう。
Web などで熱を使っているのに make を使っている例を見かけた時は,
(特に最初のうちは)「熱を使う時も make を使うんだ」ぐらいで流しておきましょう。
・
・
● 下記の使い分けは Longman Dictionary of Contemporary English, Fifth Edition (英英辞典)からの引用になります。
※ 英英辞典のため説明は英語のみです。日本語は英語を翻訳して追加しています。
㋐ cook: to prepare a meal or food for eating by using heat
熱を使うことによって食べるための食事や食べ物を準備すること
・I offered to cook a meal for her.
・Cook in a hot oven for 25 minutes.
㋑ make: to make a meal or a particular dish by cooking it or getting all the parts ready
調理することもしくは全ての食材を準備することによって、食べ物や特定の食事をを作ること
● 下記の使い分けは Collins COBUILD Advanced Dictionary of English (英英辞典)からの引用になります。
Cook is used when referring to the preparation of food using a process involving heat.
If preparation only involves assembling ingredients which may have previously been co1oked, then make is used.
cook は熱に関係する過程を使っている食事の準備に関係している時に使われます。
もし食材(前段階で火を使っている場合あり)を混ぜたり合わせたりするだけの準備の場合は、make が使われます。
・Who made this salad? It’s delicious! (このサラダ誰が作ったの、うまい)
▢ cook と make は、[目的語]を二つとる[動詞]です
〇 cook と make は[目的語]を二つとる[動詞]です ⇒ 二つの[目的語]を入れ替えることができます … 詳しくは ⇒ コチラ
・He made
himself
a cup of coffee. ⇔ He made
a cup of coffee for himself.
▢ 例文
・do the cooking
炊事をする
・She is only fair at cooking.
料理の腕前はまあまあだ
・home cooking
家庭料理
・If it is necessary, I can cook dinner tonight.
もし必要なら,私が今晩の食事を作りましょう
・She cooks after a manner.
彼女はどうにか料理ができる
・Cook over medium heat.
中火で調理してください
・cooking with pressurized steam
加圧蒸気による調理
・cook potatoes to rags
ジャガイモがぽろぽろするまで煮る
・He made himself a cup of coffee. / He made a cup of coffee for himself.
彼は自分のコーヒーを入れた.
・What can you make with flour?
小麦粉で何が作れますか
・I’ll just make some fresh coffee.
いれたてのコーヒーを用意します
・I’m going to make a cake for Sam’s birthday.
サムの誕生日にはケーキを作ってあげるつもりよ
□ 迷わないために (言い方を決めておく) ⇒ コチラ
be動詞の be (原形) を使う場合をまとめてみました
▢ be動詞の be (原形) を使う場合をまとめてみました
▢ be (原形)を使う場合
㋐ [命令形]
㋑ [助動詞]の後ろ
㋒ [不定詞]
㋓ [動詞A]+[動詞B]
㋔
used to [動詞の原形]
▢ ㋐ [命令形]
[命令形]は、[主語]がなく [動詞]の原形で始ります。
※ [命令形]の詳しい説明は ⇒ コチラ
・Be kind to ole people. (お年寄りには親切にしなさい)
▢ ㋑ [助動詞]の後ろ
※ [助動詞]の後ろは[動詞]の原形になります。
※ [助動詞]の説明は ⇒ コチラ
・It will be cloudy tomorrow. (明日は曇りでしょう)
▢ ㋒ [不定詞]
※ [不定詞]の形は to+[動詞の原形]
※ [不定詞]の説明は ⇒ コチラ
・Ken has grown up to
be an artist. (ケンは成長して画家になりました)
▢ ㋓ [動詞A]+[動詞B]
※ [動詞]を2つ続けるときは、後ろの[動詞]の形を変える必要があります。
※ 後ろの形は[不定詞]か[動名詞]になります。どちらかは前の[動詞]によって決まります。
・I want to be an artist. (画家になりたい)
▢ ㋔
used to [動詞の原形] [高校]
※ used to [動詞の原形]は「(以前)~したものだった」という意味になります。
・Ken used to be a fisherman. (ケンは以前漁師でした)
[名詞A]+[名詞B] 「ガール・グループ」
▢ [名詞A]+[名詞B]
・
・TBSテレビ系で2013年02月に放送された「王様のブランチ」の中で、「ガール・グループ」という言葉が使われていました。
その番組を観た時は「英語に近い表現にしているな」ぐらいにしか思っていませんでした。
インターネットの質問コーナーで、同じ番組を観た方から「ガールズ・グループ」ではないのか質問されていたので解答させてもらいました。
回答したそのままではないですが、まとめましたので紹介させていただきます。
・※ 実際の質問のページは (外部のWeb Pageが開きます) ⇒ コチラ
・
・
▢「ガールズ・グループ」ではなく、「ガール・グループ」なのは下記の2つが関係しています。
・㋐ 「ガール・グループ」というのは [名詞A]+[名詞B]という形をしています。
・㋑
日本語の中で複数形で使われているかどうか … この場合だと「ガール」と「ガールズ」になります
・
・▢ ㋐ の説明になります。
・・英語では [名詞A]+[名詞B]という形の場合は、前の[名詞A]は[形容詞]として使われ、複数形にしないで使うことが多いのです。
・・例えば、dog food「ドッグフード」は、dogs food「ドッグズフード」 とは言いません。リンゴの木 apple tree「アップルツリー」 も apples tree 「アップルズツリー」とは言いません
・・・※ [名詞A]+[名詞B]の使い方の時は、前の[名詞A]は happy と同じ[形容詞]のように使われています。
・・・
・そのため、前の前の[名詞A]は happys と happy に s を付けないのと同じように s を付けない…と考えるとわかりやすいかもしれません。
・・・※ 正しい英語 dog food「ドッグフード」や apple tree「アップルツリー」を聞いた時に違和感がないのは、㋑ に関係しています。
・・・・ 日本語では普通「ドッグズ」や「アップルズ」という複数形にした言い方はしないのですんなり入ってきます。
・
・
・▢ ㋑ の説明になります。
・・・「ガール」と「ガールズ」はどうでしょうか。日本語では両方使っていると思います。
・・※「ガールズグループ」と言う言い方もこれまで聞いてきたと思います。これを「ガールグループ」と聞くと違和感を感じてしまいます。
・・※ ただし、woman’s group という言い方があるので girl’s group「ガールズグループ」 という言い方もありそうです。
・
・
▢ 正しいと思って、間違えたカタカナ語を使っている例を紹介します。
「靴屋」や「靴箱」はカタカナで何というでしょうか「シューズストア」と「シューズボックス」でしょ…と思う方も沢山いると思います。
・実は「靴屋」は英語で shoe store「シューストア」で「靴箱」は shoe box「シューボックス」なのです。
・※ これは ㋐ の [名詞A]+[名詞B]という使い方をする場合、前の[名詞A]は単数形にするからなのです。
・※ 日本語では靴は「シューズ」とは言いますが「シュー」ということはあまりありません。そのため、
・「シューズストア」と「シューズボックス」という言い方になっていると思われます。
・
・
▢ [名詞A]+[名詞B]の使い方の中には、[名詞A]]が複数形のように見えるものがあります。
・・a sports store (運動具店)
・・sports wear (スポーツウェア)
・・※ 辞書を引くとわかりますが、sport は[名詞]で、sportsという複数形がありますが、sports という[形容詞]も存在しているのです。
・
・
・
・
in the club と on the team
・Here We Go! Unit 02/04
▢ in the club と on the team
1⃣ [be動詞]+[場所を表す言葉]
※ [be動詞]+[場所を表す言葉] は「~がある」「~がいる」と訳すことができます。
※ [場所を表す言葉] は、通常 [前置詞]+[名詞句] 又は、here / there などのように [前置詞]の意味が含まれる単語になります。
・the brass band は「吹奏楽部」という意味ですが、[前置詞] in を前に付けて in the brass band とすると、
「吹奏楽部で」「吹奏楽部に」という意味になります。
※ [be動詞] の超詳しい説明 ⇒ コチラ
※「~がある」「~がいる」を表す3つの言い方 ⇒ コチラ
※ 所属しているのが club か team で使う前置詞が in / on と異なるので注意が必要です。
● Ryoma is in the brass band. は「涼真は吹奏楽部にいます」「涼真は吹奏楽部に入っています」という意味になります。
● Ryoma is
on the soccer team. は「涼真はサッカーチームにいます」「涼真はサッカーチームに入っています」という意味になります。
※ club の時は、[前置詞] in を使いますが、team の時は [前置詞] on を使います。
※ team の時は、アメリカ英語では [前置地] on を使うのに対して、イギリス英語では in を使います。
定期試験で in the tennis team などと解答し、on でないために減点された場合は交渉の余地があります。
ただし、生徒より長く生きていていろいろな知識・知恵がある先生を説得するのはそれなりの大変さがあります。
2⃣ ずっと使える表現です。
※ I am in the [tennis] club. / I am on the [tennis] team. は一度覚えておけば、高校入試の作文問題も含めてずっと使うことができます。
上記の英文で [tennis] の部分を自分が入っている部活やチームに代えて使います。
※Here We Go! 1⃣ U-02 (Page 39)の Word Board の中に次の表現があります。自分が入っている部活動があれば参考にしてみてください。
art club (美術部) / brass band (吹奏楽部) / Kendo club (剣道部) / soccer team (サッカー部) / table tennis team (卓球部)
basketball team (バスケットボール部) / drama club (演劇部) / science club (科学部) / swim team (水泳部)
※ team [tíːm]「チーム, 選手団」
▢ 教科書の例
・Is he in the brass band? 1⃣ U-04 (P68)
彼は吹奏楽部に入っているの?
・I’m on the school team. 1⃣ U-02 (P43) 音声の内容より
私は学校のチームに入っているんだ
・But I’m in the drama club. 1⃣ U-02 (P43) 音声の内容より
でも、私は演劇部なんです。
※ この日本語を読んで英語にする時に、I’m the drama club. としないように注意が必要です。
I’m the drama club. は I = the drama club という意味になってしまいます。
・I’m on the table tennis team. 1⃣ U-02 (P43) 音声の内容より
私は卓球部に入っているんだ
▢ どの時 in で、どの時 on かわからない?
「インク」と「オンチ」で覚えましょう。
※ インク … イン (in) クラブ
※ オンチ … オン (on) チーム
● クラブの時はイン … インクと覚えてね!
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● チームの時はオン … オンチと覚えてね!
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