be動詞の be (原形) を使う場合をまとめてみました
▢ be動詞の be (原形) を使う場合をまとめてみました
▢ be (原形)を使う場合
㋐ [命令形]
㋑ [助動詞]の後ろ
㋒ [不定詞]
㋓ [動詞A]+[動詞B]
㋔
used to [動詞の原形]
▢ ㋐ [命令形]
[命令形]は、[主語]がなく [動詞]の原形で始ります。
※ [命令形]の詳しい説明は ⇒ コチラ
・Be kind to ole people. (お年寄りには親切にしなさい)
▢ ㋑ [助動詞]の後ろ
※ [助動詞]の後ろは[動詞]の原形になります。
※ [助動詞]の説明は ⇒ コチラ
・It will be cloudy tomorrow. (明日は曇りでしょう)
▢ ㋒ [不定詞]
※ [不定詞]の形は to+[動詞の原形]
※ [不定詞]の説明は ⇒ コチラ
・Ken has grown up to
be an artist. (ケンは成長して画家になりました)
▢ ㋓ [動詞A]+[動詞B]
※ [動詞]を2つ続けるときは、後ろの[動詞]の形を変える必要があります。
※ 後ろの形は[不定詞]か[動名詞]になります。どちらかは前の[動詞]によって決まります。
・I want to be an artist. (画家になりたい)
▢ ㋔
used to [動詞の原形] [高校]
※ used to [動詞の原形]は「(以前)~したものだった」という意味になります。
・Ken used to be a fisherman. (ケンは以前漁師でした)