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be動詞の be (原形) を使う場合をまとめてみました

2024-05-12動詞,動詞 (高校),文法,文法 (高校)

be動詞の be (原形) を使う場合をまとめてみました
 
be (原形)を使う場合
  [命令形]
  [助動詞]の後ろ
  [不定詞]
  [動詞A]+[動詞B]
  used to [動詞の原形]
 
  [命令形]
  [命令形]は、[主語]がなく [動詞]の原形で始ります。
  [命令形]の詳しい説明は ⇒ コチラ
 
   Be kind to ole people. (お年寄りには親切にしなさい)
 
   
 
  [助動詞]の後ろ
  ※ [助動詞]の後ろは[動詞]の原形になります。
  [助動詞]の説明は ⇒ コチラ
 
   ・It will be cloudy tomorrow. (明日は曇りでしょう)
 
   
 
  [不定詞]
  ※ [不定詞]の形は to+[動詞の原形]
  [不定詞]の説明は ⇒ コチラ
 
   ・Ken has grown up to be an artist. (ケンは成長して画家になりました)
 
   
 
  [動詞A]+[動詞B]
  ※ [動詞]を2つ続けるときは、後ろの[動詞]の形を変える必要があります。
  ※ 後ろの形は[不定詞]か[動名詞]になります。どちらかは前の[動詞]によって決まります。
 
   ・I want to be an artist. (画家になりたい)
 
   
 
  used to [動詞の原形] [高校]
  ※ used to [動詞の原形]は「(以前)~したものだった」という意味になります。

   ・Ken used to be a fisherman. (ケンは以前漁師でした)