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must

2025-02-15

[助動詞]の簡単なまとめ
※ こちらも参照 ⇒ コチラ
▢ [助動詞]は[詞]をける[品]
▢ [助動詞」の後ろは[動詞]の原形(-s をつけたり-ing形や -edはダメ)
▢ [助動詞]が含まれる文章の 疑問文否定文を作るには、[お助けマン]は不要。
・・※ [お助けマン]の詳しい説明は ⇒ コチラ
疑問文 ⇒ [助動詞]を[主語]の前に移動
否定文 ⇒ [助動詞]に not を付ける(短縮形あり)

 
□ ポイント
 ● must には「~しなければならない」という意味と「~にちがいない」という全く違う意味があります。
 ● must いくつもの違う形に書き換えができます。形を変えると意味が異なる場合もあります。
  ※ 書き換えができて、意味が異なる場合がある … ということは定期試験でよく出題されるということです。

must「~しなければならない
 ※
書き換え (書き換えに関しては、下記の 2⃣で詳しく説明しています)

 
 1⃣「must の書き換え」の説明の前に、まず must の基本を確認しておきましょう
  ※ must [mʌst] は [助動詞] の仲間です。[助動詞] must の簡単なまとめは ⇒ コチラ
  A: must には、①「~しなければならない」という意味と、②「~にちがいない」という意味があります。
   ここで説明する内容は、①「~しなければならない」という意味に関連してです。
    「~にちがいない」の詳しい説明は ⇒ コチラ

   

  B: musthave to は「ほぼ同じ」、同じように使うことができます (中学生はこの覚え方でOKです)
   ※ must と have to は、実は微妙に使い方が異なります ⇒ コチラ (高校生 / 実際に使う必要がある場合)
   ※ he, she, Anne などと一緒に have to を使う時(三単現の場合) は、have to ではなく has to を使います。
    ※ have to の発音は [hǽftu]です。
    ※ has to の発音は少し注意が必要です [həz tu]ではなく、[hǽstu] (濁らない発音) となります。
    三単現 (人称・数・在) の確認・復習は ⇒ コチラ
 
    

  C: must には過去形がありません
   「~しなければならなかった」と過去の意味を表すには、have to を過去にした had to を使います
 
    

  D: must, have to (has to) の打消し
   ※ もともと同じ意味の must と have to を否定(打消し)にすると意味が異なってくるので注意が必要です。
   must を打消しにすると must not 「~してはいけない」(強い禁止)
   have to を打消しにすると don’t have to「~する必要はない
   (has to を打消しにすると doesn’t have to)
   ※ [高校] must not には短縮形があります mustn’t [mʌsnt] ※ 発音注意
 
    
 
 

   

 2⃣ must の置き換え
 musthave to / has to の書き換え
 ・ I must go home soon. ⇔ I have to go home soon.
  「(私は)すぐ家に帰らなければなりません」
 ・ Anne must study hard. ⇔ Anne has to study hard.
  「アンは一生懸命勉強しなければならない」
 
    

 must と [命令形]の書き換え
  ※ [命令形] ⇒ コチラ
  ※ [命令形]は、通常聞き手(読み手)に言っています。あなた(あなた方)以外には使えません。
 ・You must stay home today. ⇔ [命令形] Stay home today.
  「今日は家にいなさい」
 
    

 must notDon’tを使った[命令形]
 ・ You must not swim here. ⇔ [命令形] Don’t swim here.
  「ここで泳いではいけません」
 
    

 don’t have toIt is not necessary [形式主語] を使った文 [中学][高校]
 ・You don’t have to help me today. ⇔ It’s not necessary for you to help me today.
  「今日は(私を)手伝わなくてもいいよ」
  形式主語の確認・復習コチラ

 

[中学][高校]
□ must「~にちがいない
  ※ must には「~しなければならない」/ can’t には「~できない」という意味があります。
    ここでは、これらと異なった使い方を説明しています。

 ▢ must (~にちがいない)
 ▢ can’t (~のハズがいない)

  ※ この意味の must と can’t の使い方は「論理的推測(logical deduction」と呼ばれています。
   これは、あてずっぽうで適当に言っているのではなく、何らかの根拠があって推測しているという意味です。
  ※ 論理的推測(logical deduction)という言葉は覚える必要はありません

   ▢ must の詳しい説明 ⇒ コチラ
   ▢ can の詳しい説明 ⇒ コチラ

□ 例文 (must)
 ※ 中学生では習っていない単語や表現などが含まれている文章があります。
 ・You haven’t eaten anything today. You must be hungry.
  今日は何も食べていないじゃないか。お腹が空いているに違いない
 ・She must be at least 60.
  彼女は少なくとも60歳にはなっているはずだ
 ・He must be joking.
  冗談を言っているに決まっている
 ・Judging from the big footprints and the wide stride, it must be a very big animal.
  大きな足跡と長い歩幅から見ると~大きな動物に違いない.
 
   


 □ must 「~にちがいない」 と can’t 「~のハズがない」… 詳しい説明は ⇒ コチラ

 ▢ must と have toしなければならない」の違い・使い分け [高校] コチラ

 ▢ 助動詞一覧
  ・will ⇒ コチラ
  ・can ⇒ コチラ
  ・may ⇒ コチラ
  ・must ⇒ 本ページ
  ・should ⇒ コチラ
  ・shall ⇒ コチラ
  ・be going to ⇒ コチラ
  ・be able to ⇒ コチラ
  ・依頼の文 (お願いする時に使う表現) ⇒ コチラ