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不定詞はいろいろな使い方があります。重要な項目の一つです。整理して覚えましょう。

不定詞

[中学][高校]
□ [目的]「~をするためにを表す表現
 
 □「~するために」を表すのに、次のような表現があります。
  ① [不定詞] … to+動詞の原形
  in order to / so as to
  so that / in order that
 

   

 □ それぞれの表現と違いなどを説明します
  ① [不定詞] … to+動詞の原形
  「どうして…する」かという目的を表すのに、よく [不定詞] が使われます
   [不定詞] の説明は ⇒ コチラ
 
  ・I went to the park to play tennis.
   テニスをするために公園に行った
    
 
  in order to / so as to
   [不定詞] の代わりに in order to / so as to が使われることがあります。
   in order to / so as to は、不定詞より硬い響きがあります。
 
   ・Tom studied hard in order to pass the exam.
    試験に合格するように熱心に勉強した
   ・Bob turned aside so as to avoid meeting me.
    ボブは、私に会うのを避けるようにわきにそれて行った
 
    
 
 
   in order to / so as to を「~するために」という目的だということをはっきりさせるために使うことがあります。
    下記の2つの文を比較してみましょう。上の文は、人によっては「市役所行(市役所に行くため)のバスに乗った」と理解する人がいるかもしれません。
    in order to / so as to を使うことにより「市役所に行くため」をはっきりさせることができます。
    in order to / so as to を使えば、まぎらわしい言い方を避けることができる場合があります。
     ※ 聞き手や読み手を混乱させないため、意図的に特定の表現を使う場合があります。
 
    ・I took a bus to go to city hall.
    ・I took a bus to go in order to / so as to city halll.
 
    ・I went to the park to play tennis.
    ・I went to the park in order to play tennis.
      in order to を使えば、「テニスをするための公園 (間違えた解釈)」と思う人はいなくなります。
        ただし、in order to play tennis と言うと to play tennis というより響きが固くなります。
 
  打消しの場合
   打消しの場合は、not to より in order not to/ so as not to を使った方が表現がより表現な響き(ひびき)になります
 
   ・I took a bus so as not to be late.
    遅れないようにバスに乗った
     I took a bus not to be late. とはあまり言いません
 
    

  so that / in order that
   so that / in order that の後ろには [主語]+[動詞] が続きます。
   in order that より so that の方がより一般的です。
   so that / in order thatt の後ろには will や can といった助動詞が続く場合が多いです。
   may は、will や can より、よりフォーマルです(形式ばっています)。
   
    ・He works hard so that he may succeed.
    ・He works hard in order that he may succeed.
     成功するために精勤します
     may が使われている文を見た時に、無理に「~かもしれない」「~してよい」と訳さなくてもいいです。
   [不定詞] や in order to / so as to と so that / in order that との一番の違いですが、
   so that / in order that は、「~するために」の主語に、文の主語と違うものを使うことができます。
   形式ばっていないカジュアルな場合は、so that の that が省略されることがあります。
    ※ that を省略した場合、that がない so が、聞き手(読み手)に「だから」と解釈されることが予想される場合は that は省略しないようにします。
 
    未来をことを言う現在形
      未来のことを表す時に、現在形がときどき使われることがあります。
     ・I’m going to leave here early so that I won’t be late / I’m not be late.
      遅れないようにここを早く出るつもりです
     ・I will fix the machine in order that it will work / it works.
      動くように機械を調整するよ
 
    過去のことを言う時に使う助動詞
     過去についての文では、 so that / in order that の後、通常 would, could, should という助動詞が動詞の前に使われます。
     かなりフォーマルな(形式ばっている)場合は、それらの助動詞の代わりに might を使うことが可能です。
     その場合、不自然になるため might を無理に日本語にしないようにします。
 
     ・We sent him out of the room so that we could talk freely.
      私たちが自由に話し合えるように彼を部屋から出した
 
 
 

不定詞

[中学][高校]
help [] の後ろに -ing形 は使えるの?

 正解は Yes でもあり、No でもある … です。
  Yes:  形だけ見ればhelp+[]+ ing形 とすることも可能です。
  No:  「~するのを助ける」という意味では help+[] の後ろは不定詞になります (to は付けても、つけなくてもOKです)
 
 説明
   次の2つの英文を見てください。㋐ はよく見かける形とおもいます。㋑ という形の文も可能です
 
  ㋐ I helped a man do his homework.
  ㋑ I helped a man doing his homework.
 
   ※ ㋑ は、関係代名詞を使って次のようにする方が、より自然な英文になります
     ㋑[改] I helped a man who was doing his homework.
 
   ・
 
 ポイント1
 
  「~を手助けする」という場合は、次の2つを覚えておけば十分です
 
   help [] do / help [] to do
    to は付けても付けなくてもOK です。
     ということは to は付けない場合が多いです。
     to ナシ」と覚えてしまうと to がある形が誤りと思えるので to がある形も一緒に覚えてください。
 
   help [] wih …「…で[]を手伝う・手助けする」
   ・I helped a man with his homework.
 
    
 
 ポイント2
  〇 I helped a man doing his homework.
   ① -ing形で前の名詞を説明 (情報をプラス)している構造をしています。
 
   ② -ing形の前には、[関係代名詞]+[be動詞]が省略されています。
    ※ am/ is / are / was / were をひとまとめにして [be動詞] と呼んでいます。
    ※ 逆な見方をすれば、[名詞]+ing形 は [関係代名詞]+[be動詞] を追加できると思ってください。。
   ・I helped a man [that][was] doing his homework.
 
    
 
    

不定詞

[重要]
Would you like something cold to drink? 「冷たい飲み物はいかがですか」
I would like something hot to eat. 「何か暖かい食べ物が欲しい」
 
 この2つの文は、参考書などで必ずと言って取り上げらている定番の文章です。
  この2つの文に絞って説明したいと思います。
  ※ この文が出てくる文法的な項目は「[不定詞]の[形容詞的用法]」になります。
 
ポイント
 Would you like something cold to drink? という1文の中にもいろいろな文法の要素が入っています。
  ポイントをつかんでこの1文をしっかり覚えておけば、いろいろなところで役に立ちます
 
 want = would like 「欲しい」「いただきたい」
  ※ want を would like は同じ意味ですが、would like の方がより丁寧(ていねい)な言い方になります。
   want = would like の詳しい説明は ⇒ コチラ
  ※ want を使った時と would like を使った時では、疑問文にする時の仕方が異なります。
 
  

[練習] 次の英文を[疑問文]にしてください。
  ※ [主語] は You にしています。答えは表示していません。

 ・ You want some water.

 ・ You would like some water.

 some / some-疑問文に使われている
  some は[肯定文]に、any は[疑問文] や [否定文] に使われると聞いたのに、
   なぜこの文では some が [疑問文]に使われているのでしょうか?
  some / any の詳しい説明は ⇒ コチラ



 something という特殊な単語
  後ろに thing が付く something / anything / nothing の説明は ⇒ コチラ
   ① something を cold などの [形容詞] と一緒に使いたい場合は、普通の[名詞]とは異なり、
    [形容詞] は、soething の後ろに置きます。
   ② something は「何か」「もの(こと)」という意味ですが、something cold を日本語にすると
    「何か」[冷たい]「もの」と、日本語を続けてではなく、分けて使うことがポイントとなります。
 
  
 
 something to drink / something to eat 「飲み物」「食べ物」
  □ 英語を学び始めたころに、「食べ物」と言って思いつくのは food で、「飲み物」と言ってまず思いつくのは drink ではないでしょうか。
   それでは、なぜ「飲み物」「食べ物」をこれらの fooddrink という単語を使わないで、わざわざこのような長い言い方をするのでしょうか?
    food はどちらかと言うと、日常生活で使う言葉というより「生命を維持したり成長するために取り入れる食料・飲食物」のような響きになります。
   一方、 drink には「飲む」という意味と、「飲み物, 飲料」という意味があります。ただ、drink には「お酒, アルコール性飲料」という意味もあるため、
    drink というより多少長くても something to drink を使った方が確実に「お酒」ではなく「飲み物」と伝えることができます。
   ・Do you want a drink?
    一杯どう? 
    ※ a drink は通常お酒を意味しています。日本語でも(大人が)、「いっぱい飲みに行こうか」と言っているのは、
     コーヒーやお茶、炭酸飲料などではなく「お酒」のことを言っています。
 
  

 
 [不定詞] の [形容詞的用法]
  [名詞]+[不定詞] というをしています。[不定詞]が前の[名詞]を説明しています。
  意味は、下記の ㋐ と ㋑ の2つの可能性があります。something to drink / something to eat  は、㋑ の意味で使われています
   [形容詞的用法]の日本語を「~するための[名詞]」や「~しなればならない[名詞]」しか覚えていない人が多いようです。
    特に下記の ㋑ の日本語を覚えておくことで応用範囲が広くなります
    [~すべき] ⇒ [名詞]
    ・I have a lot of things to do today.
     [私は]今日するべきことがたくさんあります。
 
   ・㋑ [~することができる] ⇒ [名詞]
    ・I have no book to read.
     私には読むことができる本がない
     ※ 読むことができない本とは、例えばフランス語で書かれている本とか、内容が「素粒子論」などという難しい本
      もしくは以前に既に読んでしまっている本などがあります。ですので、「読むことができる本」とは
      このような種類の本でないことを言っています。
  [形容詞的用法]と、[副詞的用法]は、時に混同・混乱しやすいです。別途説明します ⇒ コチラ [準備中]
 
  [不定詞] の [形容詞的用法] と呼ばれています … 詳しい説明は ⇒ コチラ
 
  
 

不定詞

[中学][高校]
help+[]+[不定詞]「[人が]…するのを助ける」
 ※ [不定詞] の形は to+[動詞の原形] … 詳しくは ⇒ コチラ
 この help を使った形の [不定詞] では to をつけてもいいし、省略してもよいのです。
  … ということは、to が省略されることが多いのです
   to が省略された文章では、[動詞]が二つ使われていると思い、間違いではないかと感じる人が多いのです。
  ※ この to が省略された[不定詞]のことを「to なし [不定詞]」 と呼ばれることもあります[高校]
  文章の中に[]が含まれない形もあります(下記の例文参照ください)。
 help+[人]+withコチラ
 ※ この形は、中学教科書 Here We Go! 3⃣ Unit 01で登場します ⇒ コチラ

※ [人] の後ろにくるのは  [不定詞]です。[動名詞]は来ません。
  財布探すの手伝ってくれない?
 ・[] Can you help me [to] find my wallet? 
 ・[X] Can you help me finding wallet? … [動名詞]を使ったコチラの言い方はダメだよ。

例文
 ※ [注意] 下記の例文の中には、中学の教科書で出てこない単語や、
      これから学ぶ教科書の範囲で登場する単語も含まれることが考えられます。
 ※ [注意] 下記の例文の中には、[to] という書き方で、
      to を使っても使わなくてもいいことを示しています。
      to を使わないのも間違いでないことを覚えてください

・I helped her [to] lift the box.
 彼女が箱を持ち上げるのを手伝った
・Help me [to] lift it.
 私がそれを持ち上げるのを手伝ってくれ
・I helped my mother [to] do the dishes.
 母の食器洗いを手伝った
 do the dishes = wash the dishes詳しい説明は ⇒ コチラ
・It’s nice of you to help us [to] move today.
 今日は引越しを手伝ってくれてありがとうございました
・Go and help [to] wash the dishes.
 行って皿洗いのお手伝いをしなさい … Go and help wash the dishes. を見ても変だとは思わないで!
  ※ [人] が含まれない例文です。
・He helped [to] repair the car.
 彼は車の修理を手伝った
  ※ [人] が含まれない例文です … He helped repair the car. を見ても変だとは思わないで!
・I helped [to] change tires.
 タイヤの交換を手伝った
  ※ [人] が含まれない例文です … I helped change tires. を見ても変だとは思わないで!
 
   
 
不定詞詳しい説明は ⇒ コチラ
 
ask / tell [人] to do の詳しい説明は ⇒ コチラ
 

不定詞

※ 2021年08月17日 説明の絵を差し替え、説明文を追記しました
tooto … 構文

 
□ 訳:「あまりに~すぎて…できない」「…するには~すぎる

  too には「~もまた」という意味と「~すぎる」という意味あります。
    too ~ to …構文の中の too は「すぎるという意味で使われています。
 
  to+ [動詞]の原形 … 不定詞(… するためには) ⇒ コチラ
   上記の ① と ② を 合わせて、too ~ to … の直訳は「…するためには ~すぎるとなります。
   ※ これを日本語で違う表現にすると「(あまりに)~過ぎて…できないとなります。
    too ~ to … はこの2つの訳を覚えておきたいです。
    また、逆にこの2つのどちらかの日本語を聞いたり見かけた時は、too ~ to を思い出せるようにしたいものです。
 
   ▢▢() にとっては」と言いたいときは、 too ~ for ▢▢ to … ⇒「あまりに~すぎて▢▢には…できない」とも訳します。
 
 下記の絵の説明
  [動詞]は is です ⇒ ということは、[主語]は is の前までなので、This school backpack を「~は」と訳します。
  そのすぐ後は too heavy なので「重すぎる」と訳します。
   too heavy の後が、to carry は[不定詞]で「運ぶために」⇒「運ぶには
  英語の順番で訳すと「このランドセルは」「ます」「重すぎる」「運ぶには」
   ⇒ 日本語の語順にすると ⇒ 「このランドセルは」「運ぶには」「重すぎ」「ます」
  「このランドセルは運ぶには重すぎます」又は「このランドセルは重すぎて運べない」と訳します。
    この文に「アンにとって」という特定の人を入れたい時は、too heavy の後に for Anne などと入れることになります。
 

   
    ※ school backpack「ランドセル」
 
 〇 上記の例で [不定詞] to carry は [形容詞] too heavy を説明しています。「運ぶには」⇒「重すぎる」
   [形容詞] を説明するのは [副詞] の役割であることから、[不定詞]の[副詞的用法]と呼ばれています。
   ただし、この too ~ to … 構文 は「〇〇用法」というような理屈を覚えるより
   そのまま覚えてしまった方がいいように思えます。
   ※ [不定詞]の[副詞的用法]の詳しい説明は ⇒ コチラ
 
教科書の例
 ・They were too stiff to use easily. ③ L-04
  それらはあまりにかたすぎて簡単には使いこなすことができなかった
  ※ They はウィンターのために作られたプラスチック製の尾びれのこと
  ※ stiff [stíf]「曲がらない, 堅い」
 ・This number is too large to understand easily. ② 付録
  この数字はあまりに大きく、簡単には理解できない。

 
ポイント
★「tooto …」 構文は、sothat 〇〇 cannot と 書き換えることが可能 (定期試験なのでよく出る問題 ※都立高校入試問題では書き換え問題は出題されません)
  後ろの動詞の後の目的語を忘れがちなので注意が必要です。
  ※so ~ that 〇〇 cannot は前の動詞が過去形の場合、cannot ⇒ couldn’t (could not) となります。
 ・I am too tired to walk.
  私はあまりに疲れているので歩くことができない / 私は歩くには疲れすぎている
 ・The question is too difficult for me to answer.
  その問題は私にはあまりに難しので答えることができない / 私にはその問題を答えるには難しすぎる
 ・I am too tired to walk. I am so tired that I cannot walk.
 ・I was too tired to walk. I was so tired that I couldn’t walk.
 ・The question is too difficult for me to answer.
    The question is so difficult that I cannot answer it.
    it が必要です/ it は The question を示しています。
    ※ 前の主語(The question)と後ろの主語(I)が異ななっています。

 ・In Japan, I was so busy that I couldn’t keep my passion. ③ L-07
  日本では、私はあまりにも忙しすぎて、自分の情熱を保つことができませんでした。
 ・ In Japan, I was too busy to keep my passion.

▢ 不定詞 ① [to]+[動詞の原形]…まず形を覚えよう ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ② 名詞的用法 「~すること」① ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ③ 名詞的用法 「~すること」② ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ④ 形容詞的用法 [名詞]+[不定詞] ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑤ 副詞的用法「~するために」 ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑥ [疑問詞]+[不定詞] ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑦ want [人] to do / would like [人] to do 「[人]に~してもらいたい」 ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑧ ask/tell [人] to do 「「人」に~するようお願いする/言う」 ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑨ It is … for [人]+[不定詞] 「「人」にとって~することは…だ」⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑩ too ~ to「あまりに~すぎて…できない」「…するには~すぎる」⇒ 本ページ

不定詞

▢ 不定詞 ⑨ It isfor []+[不定詞] 「[人]にとって~することは…だ」
 
It
is difficult for me to swim 100 meters. 
  私にとって100メートル泳ぐことはむずかしい
 訳: [人]にとって「to 以下のことは」…です。

ポイント
▢ [不定詞] の確認・復讐・説明 ⇒ コチラ
 
It について
 It は [形式主語](または仮主語)と呼ばれています。[形式主語]とは見た目が[主語]の形をしているだけで、
  文章の[意味上の主語](または真主語)は to より後ろになります。
 ※ [形式主語](仮主語)と[意味上の主語] (真主語)は、学校や参考書の説明で使われる可能性があります。
   聞いたときに何を言っているのかわかるようにしておきましょう。
 ※ It は [代名詞]ですが、前の文の何かを指してはいませんまた It は訳しません。It の特殊な使い方の一つになります。
 ※ [代名詞] ⇒ コチラ
 
▢ [意味上の主語](真主語) …[不定詞]より後ろが意味上の主語になります([不定詞]より後ろのことを「to 以下」と言うこともあります)
  文を訳すのに[不定詞]より後ろを「~することは」と訳します
 
▢ [意味上の主語]を一番前にもってきて[主語]にする書き換えすることができます
 ただし、英語では主語が長くなる「頭でっかち」は好まれません[形式主語] It を使った形の方が一般的です。
 ※ 下記に2通りの「医者になることは難しい」を示します。
 [形式主語を使って]It is difficult to become a doctor.
 [形式主語を使わない]・To become a doctor is difficult.
 
for [人] は、つける時と、つけない時があります。付けないと一般的な話になります。
 ・It is difficult to read this book. 「この本を読むのは難しいです」
 ・It is difficult for me to get up early. 「私にとって早起きは難しい」
  ※ get up 「起きる」⇔ go to bed 「寝る」
 
  

教科書の例
 ・It's difficult for me to swim 100 meters. ③ L-04
  私にとって100メートル泳ぐことはむずかしい
 ・It's easy for me to swim 100 meters, it’s a lot of fun. ③ L-04
  私にとって100メートルを泳ぐことは簡単です。とても楽しいです。
 ・"It will be difficult for her to live for more than one year," a doctor said to Sadako’s parents. ③ L-04
  「彼女が1年以上生きることはむずかしいだろう」と一人の医師が禎子さんの両親に告げました。
   difficult (この形式の文ではよく登場します)コチラ / more thanコチラ

他の It の特殊な使いかた
●「天気・気温」「時間」「距離」などを表す時に使う It ⇒ コチラ

★ 他の[不定詞]関連のページ …不定詞にはいろいろな使い方があります。
▢ 不定詞 ① [to]+[動詞の原形]…まず形を覚えよう ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ② 名詞的用法 「~すること」① ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ③ 名詞的用法 「~すること」② ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ④ 形容詞的用法 [名詞]+[不定詞] ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑤ 副詞的用法「~するために」 ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑥ [疑問詞]+[不定詞] ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑦ want [人] to do / would like [人] to do 「[人]に~してもらいたい」 ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑧ ask/tell [人] to do 「「人」に~するようお願いする/言う」 ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑨ It is … for [人]+[不定詞] 「「人」にとって~することは…だ」 ⇒ 本ページ
▢ 不定詞 ⑩ too ~ to「あまりに~すぎて…できない」「…するには~すぎる」⇒ コチラ

不定詞

tell [] to do: 「人」に~するよう言う [命令]
 
 to+[動詞]の原形 は [不定詞] と呼びます。この[不定詞]は「~することと訳します…[不定詞]の名詞的用法
 
  
tell [] to do の直訳は、「[人]に[~すること(不定詞)]を言う」 ⇒ 「[人]に~するよう言う」 (命令)となります。
   〇 関連情報:
    tell …「~を言う / 話す」⇒ コチラ
    tell …「教えるは teach だけではない」⇒ コチラ
    tell の変化 ⇒ コチラ

The teacher told Taro to wake up.
 先生は太郎起きるよう言いました
 
   
▢ 教科書の例
 
 ・Sawyer’s mother told him to go to school. ③ L-07
  ソーやの母親はソーヤに学校に行くよう言いました。
  [書き換え]
 ・Sawyer’s mother said to him, ”Go to school!”
   say/ speak / talk / tell の使い分け ⇒ コチラ
 
 
ask [] to do: 「人」に~するよう頼む [お願い]
 
  ask には「質問する、たずねる」という意味と「頼む、求める」という意味があり、この場合の ask は「頼む、求める
  ※ to + [動詞]の原形 は [不定詞] と呼びます。この[不定詞]は「~すること」と訳します…[不定詞]の名詞的用法
 
  
ask [] to do の直訳は、「[人]に[~すること(不定詞)]を頼む」 ⇒ 「[人]に~するよう頼む」 (お願い)となります。
 
 Taro asked Hanako to lend him some money.
  太郎は花子お金を貸すようお願いした
 
   
 
▢ 教科書の例 ※最初の4行を追加しました(2020年11月13日)
 
 ・He asked an engineer, “Please make a tail for Winter." [直接話法] ③ L-04
  彼は技師に「ウィンターに尾ひれを作ってあげてください」と頼みました。
   ※ tail と tale …[同音異義語] ⇒ コチラ
  [書き換え] 上の教科書文を ask [人] to do の形に書き換えてみます。
  ⇒ He asked an engineer to make a tail for Winter.  [間接話法]
 ・Raj asked a clerk to put a card in a present. ③ L-07
  ラージは店員にカードをプレゼントに入れるよう頼みました。
 ・At first, I asked my daughter to help me with the e-mail. ③ L-07
  最初のうちは、私は娘にEメールを読むのを手伝うように頼みました
  [書き換え()] I asked my daughter, “Will you help me with the e-mail?"
  ※ at first の説明 ⇒ コチラ
 ・I see. Could you ask him to call me?③ L-07 
  そうですか。ぼくに電話するように伝えていただけますか。
  ※ I see. ⇒ コチラ / Could you~? の詳しい説明 ⇒ コチラ / call ⇒ コチラ
 ・Jimmy asked her to marry him, and she accepted.③ L-07
  ジミーは彼女に結婚を申し込み、彼女は受け入れました。
 ・Could you ask him to call me? ③ 付録
  私に電話するよう伝えていただけますか。
  ※ Could you~? の詳しい説明 ⇒ コチラ

ポイント
  _ _(スピーチマーククオテーションマークと呼ばれています)を使った話法を[直接話法]と言います。
  誰かが言った言葉をそのまま使って他の人に伝える時に使います。英語の勉強を始めたばかりの人はこちらの方が使いやすいと感じると思います。
  例: [直接話法] My mother said to me, “Go to bed soon." 母が私に「早く寝なさい」と言いました。

  _ (スピーチマーク / クオテーションマーク)を使わない話法を[間接話法]と言います。
  例: [間接話法] My mother told me to go to bed soon. 母が私に早く寝るように言いました。
  誰かが言った言葉を自分の言葉に置き換えて他の人に伝える時に使います最初は間接話法の方が難しく感じると思います。
 
 〇 上記の二つの例のように[直接話法]と[間接話法]は言い換えることができます
  実際に言った言葉を聞いていない場合、[間接話法] ⇒ [直接話法] の言い換えは、実際に言った言葉を想像しなければなりません
  [間接話法] ⇒ [直接話法] の文は一つだけとは限りません
  ※「依頼の文」はこちらを参照、丁寧な度合いによっていろいろな言い方ができます ⇒ コチラ

他の[不定詞]関連のページ …不定詞にはいろいろな使い方があります。
 ▢ 不定詞 ① [to]+[動詞の原形]…まず形を覚えよう ⇒ コチラ
 ▢ 不定詞 ② 名詞的用法 「~すること」① ⇒ コチラ
 ▢ 不定詞 ③ 名詞的用法 「~すること」② ⇒ コチラ
 ▢ 不定詞 ④ 形容詞的用法 [名詞]+[不定詞] ⇒ コチラ
 ▢ 不定詞 ⑤ 副詞的用法「~するために」 ⇒ コチラ
 ▢ 不定詞 ⑥ [疑問詞]+[不定詞] ⇒ コチラ
 ▢ 不定詞 ⑦ want [人] to do / would like [人] to do 「[人]に~してもらいたい」 ⇒ コチラ
 ▢ 不定詞 ⑧ ask/tell [人] to do 「「人」に~するようお願いする/言う」 ⇒ 本ページ
 ▢ 不定詞 ⑨ It is … for [人]+[不定詞] 「「人」にとって~することは…だ」⇒ コチラ
 ▢ 不定詞 ⑩ too ~ to「あまりに~すぎて…できない」「…するには~すぎる」⇒ コチラ

不定詞


want [] to do / would like [] to do 「[人]に~してもらいたい」

▢ まずを考えてみましょう

● [主語] want to do / would like to do は、「[主語]が~したい」となります。
※ この中の want 又は would like の後に [] を入れたものががこの形となります。

● [主語] want [] to do / would like [] to do は、「[主語]が[]にしてもらいたい
※ to do は [不定詞]になります ⇒ 下に[不定詞]の関連ページのリンクがあります。不確かな人は確認しておきましょう。
※ おおもとになる want = would like (上の構文の詳しい説明はこの中にあります) ⇒ コチラ

▢ 下の絵をもとに説明しましょう。
一番上の文は
She would like to go to America. で「彼女は、(彼女自身が)アメリカに行きたいと思っています」という意味です。
・・次に、would liketo go の間に[]を入れたのが一番下の文になります(主語を She ⇒ They にしています)。
They would like him to go to America.
・・him がなければ、「彼らは (彼ら自身が)アメリカに行きたいと思っています」という意味ですが、him があるので
・・「[両親と思える] 彼らは (彼らの息子) にアメリカに行って欲しいと思っています」という意味になります。


※ 上記の絵は、説明のためだけに使っています。子供の年齢にもよりますが、アメリカに子供を一人だけで旅行させることはまずありえないことをご承知おきください。
・・ アメリカでは、子供が一人で家で留守番したり、車の中に一人残されることは「虐待扱い」となり保護者が逮捕される場合があります。

※[補足説明] 下記は「want = would like」の項目でも説明している内容になります。
・・ 主語が変わった時に、自然に聞こえるよう日本語訳を工夫する必要があります。
I would like to go to America. (私はアメリカに行きたい)
・・上の文の IShe に変更してみます。
She would like to go to America. (彼女はアメリカに行きたい)
・・日本語訳を、主語が I の時と同じようにすると不自然な日本語になります。
・・そこで「~したい」を「~したいと思っていま」や「~したがっています」と訳し
・・「彼女はアメリカに行きたいと思っています」「彼女はアメリカに行きたがっています」とすると自然に聞こえます。

教科書の例
・But my parents want me to be a doctor. ③ L07
でも両親は、ぼくに医者になってほしいと思っています。
・Kimie-san wanted the world to be more peaceful. ③ L07 ※この文は wanted の後に[人]の代わりに[物]がきています。
希己江さんは世界がもっと平和になってもらいたいと思っていました。※この文は wanted の後に[人]の代わりに[物]がきています。
※ want to / would like to の訳し方 (~したいと思っている) ⇒ コチラ

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▢ 不定詞 ① [to]+[動詞の原形]…まず形を覚えよう ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ② 名詞的用法 「~すること」① ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ③ 名詞的用法 「~すること」② ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ④ 形容詞的用法 [名詞]+[不定詞] ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑤ 副詞的用法「~するために」 ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑥ [疑問詞]+[不定詞] ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑦ want [人] to do / would like [人] to do 「[人]に~してもらいたい」 ⇒ 本ページ
▢ 不定詞 ⑧ ask/tell [人] to do 「「人」に~するようお願いする/言う」 ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑨ It is … for [人]+[不定詞] 「「人」にとって~することは…だ」⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑩ too ~ to「あまりに~すぎて…できない」「…するには~すぎる」⇒ コチラ