▢「小さい」を表す [形容詞] small と little ※ [形容詞] ⇒ コチラ ● small は単にサイズを言っています。 ※ 反対語(反意語)は big / large ・Wow. It’s smaller than your eraser. ② L-07 ( It は a letter 「手紙」のことです うわー。君の消しゴムよりも小さいね。 ※ smaller than … [比較級] ⇒ コチラ ● little は通常「かわいい」と言う感情が入ってます。 ※ ファストフードの飲み物にスモールサイズはあってもリトルサイズはありません。 ※ 衣服のサイズ「S」は small のことです、「L」は little の L ではなく Large の L です ・Once upon a time, four little rabbits lived with their mother. ② L-02 昔々、4匹の小ウサギがお母さんと一緒に暮らしていました。
▢ 単語の輪を広げよう little には「小さい」と言う意味の他に a little で「少しの」という意味もあります。 ※ a few / a little の使い分け ⇒ コチラ ● [ご参考] ※ いくつかの決まった表現においては、little は small や short と同じように使われます。 ・ little finger(小指) / a little while(短時間)/ the little hand of a clock(時計の短針) など
▢ some+ [名詞] が [主語] の場合 訳: 「[物]もある」「[人]もいる」と訳すことができます。 ※「[物]もある」「[人]もいる」と訳さない方いい場合があるので注意が必要です。 ▢ 教科書の例 ・Some dances tell stories from our history. ② L-01 私たちの歴史から物語を伝えているダンスもあるんだ。 ※ s と t から始まる 「~を言う/話す」⇒ コチラ ・Some robots lifted patients. ② L-06 患者さんを運ぶロボットもいました。 ※ lift 「持ち上げる」/ 「運ぶ」… carry ※ patient [péiʃənt]「患者」 ・Some scientists think the reason was climate change. ② 付録 何人かの科学者は、その理由は気候の変動であると考えています。 ※「その理由は気候の変動であると考えている科学者もいます」と訳すことも可能です。 ※ scientist [sáiəntist]「科学者」 ※ reason [ríːzn] 理由 ※ climate [kláimit] 気候 ・Some Japanese habits are different from other countries. ③ L-03 日本の習慣の中には、ほかの文化のものとは異なるものがあります。 ※ habit [hǽbit]「習慣」 ※ be different from (※重要)「~と違っている」 ▢ こちらも覚えましょう ▢ [重要] some ~ others … 「~もいれば(あれば) …もいる(ある)」 ・Some people ~ others の othersは other people の意味になります。 通常 [the] others は単独で使われます。 ・Some characters were so cool, and others wore such cute clothes. ③ L-02 かっこいい登場人物もいたし、とってもかわいい衣服を着ている登場人物もいたからです。 ※ character [kǽriktər] 「登場人物(日本語でキャラと言われたりする)」 ※ so「とても」 ※ cool 「涼しい/かっこいい」 ※ such「非常に、とても」 ※ cute 「かわいい」 ※ clothes [klóuz]「 衣服」 ▢ 例文 ※ 高校生向けの例文も含まれています。 ・Some people like her, others don’t. 彼女のことを好きな人もいれば嫌いな人もいる ※ others don’t の 後ろに like her が省略されています。 ・Some are cheerful and others are not. 陽気な人もいればそうでない人もいる ※ others are not の 後ろに cheerful が省略されています。 ・Some are wise and some are otherwise. [ことわざ] 賢い人もいればそうでない人もいる ・Some people were for the war and others were against it. 戦争に賛成の者もあれば反対の者もあった ※ be for ~「~に賛成だ」⇔ be against ~「~に反対だ」 ・Some people were killed, others wounded. 死んだ人もいたし負傷した人もいた ※ wound … まぎらわしい単語 ⇒ コチラ ● 下記は「~ボランティアもいた」と訳すと不自然になります ・Some volunteers made them. ① L-09 数人のボランティアの人たちがかまくらを作ったの。 ※ この文は Did you make a kamakura? No, I didn’t. の後に続いています。やり取りの流れから「~ボランティアもいた」は不自然になります。
※この記事は中学生には、「ご参考」になります(興味があれば参考にしてください。覚える必要は特にないです) 英文を読む時には、読んでまずだいたいの意味がわかることが大切です。 特に東京都立の高校入試やTOEIC(トーイック)という英語の試験などでは、短い時間で多くの英文を読まなければなりません。 英文(長文)を素早く読んで、だいたいの内容をつかむ能力が要求されます。 訳し方のコツ(テクニック的なこと)を覚えるのは、その後でもいいと思います。 英語をそのまま日本語にすると不自然になる場合があります。 □ 英語を訳した日本語が不自然な場合に自然な日本語にする技術の一つを紹介します 下記の ①、②で説明している順番で訳していきます。 ※ あまり意識しないでもできている場合があるかもしれませんが、意識して行うことが重要です。 ※ 全ての英文で使えるわけではありませんが、覚えておくとお得です。 ※ 理屈を覚えてしまえば簡単です。 ①動詞の意味を反対にする。 英文で使われている[動詞]を日本語にする時にあえて反対の意味に訳します。 ※ このままにしておくと、訳した日本語が英語と反対の意味なってしまうため、次の②が重要になってきます。 ②肯定は否定に、否定は肯定に変える。 a) 英文に not (もしくは not の意味)が入っていれば、日本語を not が入らない意味にします。 b) 英文に not (もしくは not の意味)が入っていなければ、日本語には not の意味を入れて訳します。 ※ この ② の作業で英語と日本語の意味を同じにすることができます。 □ 試しに、次の英文を日本語にしてみましょう 英文: I could not believe my eyes. ※ could [助動詞]: can の過去形 [② L-08] ※ believe [動詞]: 信じる [② 付録] ※ eye [名詞]: 目
・I don’t believe you. = I don’t believe what you say / what you are saying. ※「人物を信じる/信じない」は次のように言います: I believe in (= trust) you.] ▢ believe in 「信頼する」… believe in の詳しい説明は ⇒ コチラ ・We can do it if we believe in ourselves and try. ③ L-07 自分自身を信じて、挑戦すれば、変えることができるのです。
・I can’t hear you. = I can’t hear what you say / what you are saying.
・Listen to me. = Listen to what I say / what I am saying.
・I can’t understand you. = I can’t understand what you say / what you are saying.
●[英] 英語も次の二つの言い方ができます。 A: I saw him walk across the road. B: I saw him walking across the road. 英語を母国語として使っている人は、状況に応じて適切な言い方を選んでいます。 ただし、二つの文の違いや、使い分けを説明できる人は、英語を教えることを学んだ人ぐらいだと思います。
▢ 上の日本語と英語は次のような組み合わせになります A: I saw him walk across the road. 私は彼が道路を横切るのを見た。
B: I saw him walking across the road. 私は彼が道路を横切っているのを見た。
そしてその使い分けは A [~するのを: 動詞の原形] が「彼が道路を横切るのを最初から最後まで全部見た」 B [~しているのを: 動詞の-ing形]は「彼が道路を道路を横切っている一部を見た」 と言う意味になります。 上記の使い分けを理解すれば、 「飛行機が飛ぶのを見た」というのは、「飛行機が動き出して離陸し見えなくなるまで見ていた」というような状況を言っています。 一方「飛行機が飛んでいるのを見た」というのは、「飛行機の音が聞こえたので見上げたら、飛んでいる飛行機が見えた」というような状況になります。 「彼女が部屋に入るのを見た」とは言えても「彼女が部屋に入っているの」というのは不自然であることが説明できます。 また「何か焦げているにおいがした」とは言えても「何か焦げるにおいがした」というのは不自然であることが説明できます。 (焦げるニオイをかぐのは、通常最初から最後までかぐことはなく、その一部なのが普通なのです)。
▢ 洋楽における知覚動詞 ● Richard Marx の「Hazard」という曲の中に、知覚動詞が使われています。 ・We used to walk down by the river. She loved to watch the sun go down. 私たちは川のそばを歩いたものでした。彼女は太陽が沈むのを観るのが大好きでした。 ※ 歌詞から、太陽が沈むのをチラッと見たというより、長い時間みていたのがわかります。 ※ ネットで「Richard Marx Hazard」で実際の曲が聞けるサイトも見つかると思います。 ※ 過去の習慣を表す used to ⇒ コチラ
● [前置詞]「~を」は、いる? / いらない? 「何かを聞く」時、 ・hear の中には「~を」が含まれているので[前置詞]は不要です。 ・listen には「聞く」と言う意味しかないので、「~を」に当たる[前置詞]の to が必要になります。 ★ 下記の例を観れば hear と listen の違いが分かりやすいかと思います。 ・I heard them talking, but I didn’t really listen to their conversation. 私は彼らが話しているのが聞こえたが、彼らの会話を聞いていたわけではなかった)。 ※ conversation: 「会話」 ※ hear [人/物]+[動詞の –ing形] 「~しているのが聞こえる」⇒ コチラ ・Listen carefully, please. – Could you speak louder? I can’t hear you very well. (注意して聞いてください。-もう少し大きな声で話してくださいますか。なんと言っているかあまり良く聞こえません) ※ hear / listen to+[人] …「[人]の言うことを聞く」⇒ コチラ ・I didn’t hear the phone because I was listening to the radio. 私はラジオを聞いていたので電話が聞こえませんでした ※ the つける / つけない? 「ラジオを聴く」は listen to the radio と the が必要です。 「TVを観る」は watch TV と TVの前に the はつけません。 ※ [冠詞] と呼ばれる a /an / the を正しく使うことはは英文法の中でも難しいものの一つです … 詳しくは ⇒ コチラ
▢ 単語の輪を広げよう ● 意識して行う動詞に look at (~を見る)/ watch (~を観る)/ listen to (~を聞く) ● 意識しないで行う動詞には、see (~が目にはいる)/ hear (~が聞こえる)等があります。 ▢ 例文: ・He looked up at the sky and saw a plane flying. (空に目を向けると飛行機の飛んでいるのが目に入った) ・She tried not to listen, but she heard. (聞くまいとしたが聞こえてしまった) ※「~を見る」look at / see / watch の使い分け⇒ コチラ
▢ ポイント・覚え方 ● take と bring は go とcome の関係に似ています ・go / take は「話し手」から離れる方向、 ・come / bring は「話し手」に近づく方向のことを言っています。 ●「あれ、どちらが「持って行く」だっけ?」と迷ったら 「~を連れテイク・~を持っテイク」は take [téik][テイク]です。ということは 「~を連れて来る・~を持って来る」が bring になります。 「警部(けいぶ)がイカリングを持ってくる」が bring になります。・
▢ 教科書の例 ・Do we have to take our bags? 2⃣ U-05 自分のカバンは持って行かなければだめ? ・Let’s take it home. ① L-04 家に持って帰ろう。 ・An ambulance came and took it to an animal hospital. ③ L-04 救急車が到着し、イルカを動物病院へと運んでいきました。 ・One morning he took his family and Jimmy to the bank to show them the safe. ③ L-07 ある朝、彼はその金庫を見せるために家族とジミーを銀行に連れて行きました。 ・And bring your lunch. ② L-02 それから、お昼をもってきてね。 ・This brings us to the present, 11:59 at night. ② 付録 このようにして私たちは、つまり夜の11時59分にいます。 (直訳: これが私たちを現在に連れてきます)
▢ 過去3年(2018-2020)の入試問題より抜粋 「~を連れて行く・~を持って行く」「~を連れて来る・~を持って来る」という意味で、take や bring が使われている例です。 ※ 試験には、「持って行く / 持って行く」以外の take a picture (写真を撮る) や take care of (~の世話をする) などのように違う意味で使われているものもあります。 ※「試験に出るから覚えよう」もキッカケになるからいいのですが、「重要だから試験に出るのです」 take / bring とも重要な単語です。試験とは関係なく、覚えたいものです。
・She took them from one place to another and explained things to Lucy at each place, such as its history. ※ explain : 高校入試によく使われる ex から始まる3つの単語 ⇒ コチラ ※ such as : 「~のような」「例えば」のような意味で使われています ⇒ コチラ ・Junko took Lucy to the food replica shop with Yasuko. ・Do you remember that you took me to the Dream Festival? ※ that … [接続詞] ⇒ コチラ ・Kazunori took Misato to a room in the city hall. ・I decided to bring some of my clothes to the shop. ※ decide to [動詞の原形] : 「~することを決める」も重要 ※ [不定詞]③ ⇒ コチラ ・I think Ellen brought a book yesterday because she wanted to talk about it with me. ※ want to ⇒ コチラ
・〇 speak to [人] は「人と話す」時の他に、「[人]に話しかける」時ににも使われます ・・「[人]と話す」は speak to / with [人] ・・・Can I speak to Raj, please? ① L-07 ・・・ラージくんをお願いできますか。 ・・・※電話で「〇〇さんをお願いできますか」「〇〇さんに代わってもらえますか」 ・・・・という言い方を覚えていないとすぐ英語が出てこないので注意が必要です。 ・・・・「代わる」という意味で、間違えて change など使わないでください。 ・・・・最近は一人にスマホ1台の時代になりつつあるので、この英語を使うのは仕事についてからということになるのかもしれません。
・tell のみ [人]「に言う/話す」の「~に」がtell の中に含まれています。 ・・⇒ tell [人] と 「~に」にあたる [前置詞] は不要です。 ・・※ 逆に言うと通常は tell の後に[人]が必要です。 ・・※ 他の3つの語 (say / speak / talk)は、「[人]に言う・話す」という時は、 ・say to [人], speak to / with [人], talk to / with [人] と、[人]の前に前置詞が必要です。 ・・※ 通常、tell の後には[人]が必要ですが、[人]が省略可能なのは下記の場合です。 ・tell a story (物語を語る) / tell a lie (嘘を言う) / tell a joke (冗談を言う)/tell the truth (真実を言う) … などど ・・※ lie … まぎらわしい単語 ⇒ コチラ ・・・You must tell the truth. (本当のことを話さなければならない) ・・・He told a very funny joke.(とてもおかしい冗談を言った) ・・・To tell (you) the truth …(実を言えば) ※ それぞれの単語の最初の文字だけとると「TTTT」となります(覚えるヒントになるかも?)。
・〇 talk は、「くだけた会話」でよく使われます。 ・・When she walked into the room, everybody stopped talking. ・・彼女が部屋に入っていった時、みんな話をするのをやめた ・「[人]と話す」は talk to / with [人] ・・I talked with many people. ① L-09 ・・私はたくさんの人々と話しました。 ・・I’m going to talk about sports. ② L-07 ・・私はスポーツについてお話します(話すつもりです) ・・※ be going to ⇒ コチラ
・[ご参考情報] talk は、くだけた講演をする時によく使われ、speak は形式ばった講演や説教などをする時に使われます。 ・・[talk と speakの比較]…ご参考です。中学生は全く覚える必要はありません。 ・・・This is Suzuki Taro, who’s going to talk to us about gardening. ・・・こちらは私たちにガーデニングについて話してくださる鈴木太郎さんです。 ・・・This is Professor Kate Johnson, who is going to speak on recent developments in low-temperature physics. ・・・こちらは低温医療における最近の発展について話してくださるケート・ジョンソン教授です
1⃣ at least ▢▢ : 「少なくとも」 ※ at ▢▢ の熟語 (at last / at first など) ⇒ コチラ
2⃣ more than ▢▢ :「~よりも多く(の)」「~以上(の)」 ※ more「もっと」+ than「~より」⇒ more than ▢▢「▢▢よりもっと」 ※ 厳密に言うと、more than ▢▢ の ▢▢は含まれていません。 more than 20 people の英語は厳密に言うと「21人以上」ですが、日常生活では「20人以上」と言っても大きな問題になることはあまりありません。
3⃣ over ▢▢ : 「~以上で(の)」 ※ 厳密に言うと、over ▢▢ の ▢▢は含まれていません。
4⃣ ▢▢ or more : 「少なくとも、以上」… 教科書には出てきません(高校で学びます) ※ or「又は」+ more「もっと」⇒ ▢▢ or more「▢▢以上」 [例] ・eight or more girls = eight girls or more (8人かそれ以上の女の子) ・If you order 100 units or more, we can give you a 20% discount off the list price. ・100個以上ご注文くだされば,定価から20%割引いたします
▢ 教科書の例 ・In addition to those, at least 30 other languages are spoken in India. ② L-08 それらに加えて、インドでは少なくとも他に30の言語が話されています。 ・At least 130,000 people died by the end of the year. ③ L-04 少なくとも13万人の人々がその年の終わりまでに亡くなりました。 ・More than one billion people live in India. ② L-08 10億人以上の人々がインドに住んでいます。 ・"It will be difficult for her to live for more than one year," a doctor said to Sadako’s parents. ③ L-04 「彼女が1年以上生きることはむずかしいだろう」と一人の医師が禎子さんの両親に告げました。 ・Their fight lasted for more than a year. ③ L-06 彼らのたたかいは1年以上も続きました。 ・They started living near the rock over 40,000 years ago. ② L-05 彼らは4万年以上前にその岩の近くに住み始めました。 ・The Romans built baths a Bath over 2,000 years ago. ② L-08 古代ローマ人たちは2000年以上前にバースに浴場を建設しました。 ・I practiced over eight hours a day. ② L-08 1日8時間以上練習しました。③ L-06 ・In 1963, over 200, 000 people gathered in Washington, D.C. to support justice for all. 1963年、20万人以上の人々がすべての人の正義を支援するためわしんとんD.C.に集まりました。
▢ ご参考 (高校で学習) 「more than ▢▢」 は厳密に言うと、▢▢は含まれません。 「▢▢以上 (▢▢を含む)」を厳密にいうと、「not less than ▢▢」 (▢▢より下ではない)という言い方をします。 同じように ▢▢以下 (▢▢を含む)を厳密に言うと、「not more than ▢▢ 」になります。 日常生活では、それほど厳密に言う必要がないことが多いため、 「▢▢以上 (▢▢を含む)」は、硬い言い方 「not less than ▢▢」 より 「more than ▢▢」 が使われます。 ※ 精密さが要求される数学や契約書や法律などでは厳密な言い方がより好まれます。
▢ sleep と go to bed の使い分け ・● sleep は「眠る、睡眠をとる」という意味で、「起きている状態」⇒ 「眠っている状態」への変化は表していません。 ・● 「寝る」(起きている状態から眠る状態に移る) ことは go to bed と言います。 ・・※ sleep と go to bed の関係は wear と put on の関係に似ています。wear / put on ⇒ コチラ ・・※布団を使って寝ていても、「寝る」という時は go to futon ではなく、go to bed と言います。 ・ ・ ・ ▢ 教科書の例 ・To save money, William and his family went to bed when it got dark. ③ L-07 ・お金を節約するために、ウィリアムと彼の家族は日が落ちたら寝ました。 ・※ To save money … [不定詞]の副詞的用法「~するために」⇒ コチラ ・※ 例文中の when it got dark のit は、「天気・気温」「時間」「距離」を表す時の it で ⇒ コチラ ・※ when「~の時」…[接続詞] ⇒ コチラ ・※ got は変化を表す get ⇒ コチラ ・I was sleeping. ② L-02 ・私は寝ていました。 ・※ was sleeping …[過去進行形] ⇒ コチラ ・
▢ get up「起きる」 ※ 教科書には出てきませんが「目が覚める」は wake up です。 ・● wake up は「目を覚ます」ことだけを言っていて、必ずしも布団やベッドから起き出さなくても使うことができます。 ・● get up は「目が覚めて ⇒ (次の行動をするために)起き上がる」ことを言いいます。 ・※ wake up と get up の違いがわかる例文 ・・I woke up at five, but I didn’t get up until an hour later. ・・5時に目が覚めたが、1時間後まで起きなかった ・・※ until「~(する)まで(ずっと)」② L-03 ・ ・ ▢ 教科書の例 ・ What time do you get up, Yuki? (ユキ、何時に起きているの) ① L-06 ・I get up at six. (6時に起きます) ・ ▢ 単語の輪を広げよう ●「モーニングコール」は和製英語です。英語で は wake-up call と言います。 ・※ ホテルを舞台とした韓国映画「ハッピーニューイヤー」の中でも、宿泊客の人がモーニングコールを依頼するシーンが出てきます。 ・・ 韓国でも、日本と同じように「モーニングコール」と言うようです。 ・ ● 「起きる」は get up ⇔「[人]を起こす」は get [人] up ・※get up の間に[人]を入れるだけなので、ついでに覚えましょう。 ・・Get me up at six tomorrow morning. ・・あすの朝 6 時に起こしてください ・ ・ ▢「寝る」に関係する単語・熟語 ⇒ コチラ
▢ such as 「~のような」「例えば~」(Here We Go! の内容を受け、2022年01月14日に改訂しました) ※ such as は like や for example のように使われます。 ・ ・such as は、日野市で使用している教科書のNEW CROWN の中では登場しませんが、 ・新しく採用された教科書 Here We Go! の中では、ざっと確認できただけで6回ほど登場します。 ・※ 新しい Here We Go! を使い始める前から都立高校入試問題の中に注釈なしで使われていました。 ・ (八王子で使用されたいた ONE WORLD などの教科書で使われていたのが影響していたのかもしれません) ・・※ 都立入試問題の中の「注釈」について : ・・・ 通常、習っていない単語や熟語が入試問題で使われるときは、注釈として欄外に意味が書かれているのが普通です。 ・・・ 平成31年度、令和2年度の試験問題の中には使用されていませんでした。 ・・・ (学校で習っていない such as が問題文の中に注釈ないで使われているというクレームがあったのでしょうか) ・ ・中学生のうちは、自分で作成する英作文の中に積極的に such as を使う必要はありませんが、 ・入試問題も含めて、文章の中に such as が出てきたときに意味がわかるようにしておきたいものです。 ・ ・将来英語を使う仕事についたら特にですが、such as は一旦覚えたら、ずっと使うことができお得です。 ・ ● 都立高校入試問題の出題例 (教科書の例は八王子使用の教科書の例) ・※ 教科書 Here We Go! で such as が使用されている例を紹介することを予定しています。
▢「ついに, やっと, ようやく, とうとう」を表す3つの言い方 3つの言い方とも「最後」を表す語 final / last / end が含まれています。
▢ finally [fáinəli] ※ finally には「ついに、とうとう」と言う意味の他に「最後に」という意味があります。 これは、「最初に…」「二番目に」…「最後に」と順番に話す時などに使われます。 ・Finally, I want to talk with Japanese-Brazilians. ③ L-05 最後に、ぼくは日経ブラジル人の方々と話しをしてみたいです。
▢ at last ※ last には「最後の」という意味と「最近の」「この前の」という意味があります。 last week「先週」/ last month「先月」/ last year「去年」⇒ コチラ ※ at がつく熟語 ⇒ コチラ
▢ in the end ※教科書には登場しません ⇒ 高校で学びます [ご参考] Don’t worry; it will come out all right in the end. (心配するな, 最後はうまくいくから)
▢ 教科書の例 ・Finally his dream came true. ③ L-01 ついに、彼の夢は実現しました。 ※ come true 「本当になる、実現する」 ・Finally they changed the law. ③ L-06 ついに彼らは法律を変えたのです。 ※ law [lɔː]「法律」 / low [lóu] 「低い」 ※ raw [rɔː]「生の」/ row [róu]「列」「こぐ」⇒ コチラ ・Finally his windmill was ready. ③ L-07 ついに彼の風車の準備ができました。 ・At last Peter arrived at his home. ② L-02 ついにピーターは家に着きました。 ※ arrive at ⇒ コチラ ・At last I got to the baby. ② L-08 ついに、私は赤ちゃんのところに着きました。 ※ get to ⇒ コチラ ・His family had electricity at last. ③ L-07 彼の家族はついに電気を手に入れたのでした。 ・“I’ve got him at last," he thought. ③ L-07 彼は、「とうとう見つけたぞ」と思いました。
▢ at で始まる主な熟語に次の4つがあります。 ※ 高校では他の熟語も学びます。 ● at first (最初のうちは) ● at last (ついに/とうとう) ● at least (少なくとも) ● at once (すぐに)
▢ 教科書の例 ▢ at first (最初のうちは) ※「(まず)最初に」と順番を言う時には at first は使いません [First / First of all などを使います]。 ・At first, I asked my daughter to help me with the e-mail. ③ L-07 最初のうちは、私は娘にEメールを読むのを手伝うように頼みました。 ・At first this looks like a good thing. ③ L-07 はじめは、これはよいことのように見えます。 ※ look like ⇒ コチラ
▢ at last (ついに/とうとう) ※「ついに、とうとう」を表す3つの言い方 ⇒ コチラ ・At last Peter arrived at his home. ② L-02 ついにピーターは家に着きました。 ・At last I got to the baby. ② L-08 ついに、私は赤ちゃんのところに着きました。 ・His family had electricity at last. ③ L-07 彼の家族はついに電気を手に入れたのでした。 ・"I’ve got him at last," he thought. ③ L-07 彼は、「とうとう見つけたぞ」と思いました。 ※ arrive at = get to 「~に着く、到着する」⇒ コチラ ・ ▢ at least (少なくとも) ※ least は little の最上級形 ・At least 130,000 people died by the end of the year. ③ L-04 少なくとも13万人の人々がその年の終わりまでに亡くなりました。 ※ by 「~までに」⇔ until 「~まで(ずっと)」
▢at once(すぐに) ・Visitors to Beppu will understand that at once. ② L-08 別府を訪れた人は、すぐに理解するでしょう。
▢ at で始まる他の熟語の例 (高校で学びます) ※ 中学では覚えなくてもOKです。
● at large (逃走中で) ● at best (せいぜい/よくても) ● at most (せいぜい/多くて) ● at random (でたらめに/ でまかせに)
▢ 「~に着く」「~に到着する」を表す3つの言い方 1⃣ arriveat / arrivein 2⃣ get to 3⃣ reach [ríːtʃ] ▢ ポイント ●arrive の覚え方 ⇒ コチラ ● 黒色の単語 reach は NEWCROWNには出てきませんでしたが、 Here We Go! には登場します。 ●get to は3つの言い方で一番カジュアル (くだけた言い方 / かしこまっていない言い方 / 日常会話などでよく使われます) ⇒ 都立高校入試問題などを見ると、get to は、友達同士の会話文の中でよく見かけます。 ▢ 2023年度(2023年02月実施)の都立高校入試問題ではリスニング問題の質問の中で get to が使われています。 ※ get to を聞いた時に、意味が分からないと、残りの部分を集中して聞き取れない可能性もあります。 ※ リスニングの対話の中では get here という形で出てきています。 ▢ 下記は都立高校入試問題より抜粋 ・Misa got information about how to getthere and explained it to Ellen. ミサはそこへの行き方についての情報を手に入れ、それをエレンに説明しました。 ※ 後ろの get there が「そこに着く」「そこに行く」という意味で使われています。 ※ there など「~へ」が含まれる語と一緒に使うと「~へ」にあたる to が省かれるので、見慣れていない人は注意が必要です。 ※ explain「説明する」⇒ コチラ ※ go to と get to の違いの説明は ⇒ コチラ
●1⃣ 2⃣ 3⃣の3つの言い方には「~に」という意味が含まれています。 [前置詞] at / in がない arrive の意味は「着く」「到着する」で「~に」が入っていません。 He arrived. 「彼は到着した」とは言えますが、 He reached. 「彼は~に到着した」は不完全なので、reached の後に場所などが必要です。 ※ reach の中に「~に」という意味が含まれているため、He reached.は「彼は~に着いた」という意味になります。 ● それでは「~へ」「~に」が含まれている here [ここに/ここへ] などと一緒に使う時はどうしましょうか? here などには「~へ」「~に」が含まれているので動詞の後ろにある at などの[前置詞]は不要です。 次の例で [前置詞] が使われていないことを確認してみてください。 ※ 「~に」「~へ」「~で」は含まれる? ⇒ コチラ ▢ 例文 ・I arrivedhere two years ago. (私はここに2年前に来た) ・I arrivedhome at six. (6 時に帰宅した) ・He told me how to getthere. (私にそこへの行き方を教えてくれた) ・gethome from work (会社から帰宅する) ※gethome は「家に着く」で「家を手に入れる」という意味ではないので注意が必要です。 ●arriveat と arrivein の違い ・arriveat … 狭い場所に到着する場合、例えば日野駅: Anne arrivedat Hino Station. ・arrivein … 広い場所に到着する場合、例えば東京: Tom arrivedin Tokyo. ※新幹線で到着する時のことを考えると東京と言っても広いので、東京に入った時点で「東京に着いた」と言うことができます。 ※ いろいろな状況を考えると arrive at の方がよく使われます。
・ ▢ 教科書の例 ・At last Peter arrivedat his home. ② L-02 ついにピーターは家に着きました。 ※ at last「ついに、とうとう」 ⇒ コチラ ・Well, how can I get to Ikuta Shrine? ② L-01 あの、生田神社にはどう行けばいいですか。 ・When I got to the village, the field was silent. ② L-08 私が村に着くと、野原は静かでした。 ※ when …「~の時」[接続詞] ⇒ コチラ ・At last I got to the baby. ② L-08 ついに、私は赤ちゃんのところに着きました。 ※ at last「ついに、とうとう」 ⇒ コチラ ・Excuse me. Could you tell me how to get to the castle? ③ L-01 すみません。お城への行き方を教えていただけませんか。 ※ Could you~?「~していただけますか」…[依頼文] ⇒ コチラ・ ・ It reached Mars in 2018. 3⃣ U-04 2018年に火星に到着しました。 ※ It は Insight (インサイト) という名前のロボットのことです。 ▢ 単語の輪を広げよう (reach) ● REACH という歯ブラシがあります…歯ブラシが奥歯まで「届く」という意味で名付けたようです。 家にない場合は、無理に買う必要はありませんが、お店に立ち寄った時に確認してみましょう。 近くのお店で見かけない時は、少し大きめのディスカウントショップならあるかもしれません。
● reach [ríːtʃ] の発音。下線部が同じ発音の単語を集めました。 ▢ each [íːtʃ] 「それぞれの」 each other ⇒ [重要熟語]「お互い(を、に)」 ▢ beach [bíːtʃ]「砂浜」 ▢ peach [píːtʃ] 「モモ」 ▢ search [səːrtʃ]「調べる, 調査する」 ・We must help each other. 「私たちはお互いに助け合わなければならい」③ L-01
・look for「~を探す」 ・look forward to「~を楽しみに待つ」「~を楽しみにする」 ・look after [高校]「世話をする」… 詳しくは ⇒ コチラ ・look up / look into [高校]「調べる」… 詳しくは ⇒ コチラ ・look up to [高校]「仰ぎ見る, 尊敬する」… 詳しくは ⇒ コチラ ・look down on [高校]「軽蔑する, 見下す, ばかにする」… 詳しくは ⇒ コチラ ・look over [高校]「~にざっと目を通す」[準備中] ・look back on [高校]「~を回想する」[準備中] ・look like「~のように見える」(教科書末尾の[単語の意味]に記載) ・look at「~を見る」(教科書末尾の[単語の意味]に記載) … コチラ
※ちなみに、「〇〇回」の言い方は 1回 : once [wʌns] ※once には「かつて」という意味もあります 2回 : twice [twáis] ※TWICE は、2015年に韓国で結成された多国籍のアイドルグループ 3回 : three times 4回 : four times ※3回以上はの言い方は ▢▢ times ・▢「調べる」関係の単語・熟語 ⇒ コチラ
▢ 教科書の例 ・When Peter was looking for parsley, he saw Mr McGregor. ② L-02 ピーターがパセリを探しているとき、彼はマクレガーさんを見ました。 ・look for a job ③ L-07 仕事を探す
▢単語の輪を広げよう 「探す」 ⇒ 「見つからない」⇒「あれ、見つからないなぁ」 ⇒ 「あっ、やっと 見つかった」 「やっと、とうとう」: at last / in the end / finally … 詳しい説明は ⇒ コチラ 「見つける」: find [fáind] ⇒ 過去 found [fáund] ⇒ 過去分詞 found ※ find は 重要単語です。look for が出てきたら、合わせて find も思い出すようにしましょう。また、find の過去・過去分詞系の found とともに覚えましょう。
▢ look forward to +[名詞] または [動名詞]「~を楽しみに待つ」「~を楽しみにする」 ※ look forward to の後ろには [名詞] 又は [動名詞] が来ます。 look forward to の to を[不定詞]と間違える場合が多いので注意が必要です。 ※ [不定詞]の詳しい説明は ⇒ コチラ ※ [動名詞]の詳しい説明は ⇒ コチラ
「~を楽しみに待つ」「~を楽しみにする」 … は下のようなイメージでしょうか。 ① look forward は「前を」「見る」。どういう「前」かと言うと時間的な前 … つまり「未来」 のことです。 ⇒ 「楽しみにする」というのは「未来を見る」こと。 ② 何に対して楽しみかは 「to ▢▢」で示します ③ look forward to ▢▢ で「▢▢を楽しみにする」 ※ サッカーなどで FW (forward フォワード) と呼ばれるポジションは一番前(相手のゴールに近いところ)にいてゴールすることを期待される選手です。
▢ 教科書の例 ・I look forward to your e-mail. 私はみなさんのEメールを楽しみにしています。 ・So I look forward toworking at your shop. だから、あなたのお店で働くことを楽しみにしております。
▢ 補足説明 ① look forward to は、手紙や Mail のやり取りや挨拶の最後に使われる定番の熟語です。 ⇒ 都立高校入試の問題文によく使われています。回答に記入するというより、問題文の中でよく見かける表現です。 自分で使わなくても look forward to を見かけたら、最低「楽しみにする」を思いだしましょう!
② look forward to を進行形にすることも可能です。 ※ 進行形にすると友達とのやりとりなど少し砕けた感じになります。ビジネスの文書などで進行形を使うことはまずありません。 ・I look forward to ~ ・I am looking forward to ~
③ look forward to の to は[前置詞]です ⇒ [前置詞]の後ろは[名詞]または[動名詞]がきます。 [名詞]が来る例 : I look forward to the party. パーティを楽しみにしています [動名詞]が来る例 : I am looking forward toseeing you soon. すぐに君に会えるのを楽しみにしています
▢ 「~を見る」look at / see / watch □ look at / see / watch には「~を見る(観る)」という意味があります。 ● 「(~を)見る」の look / see / watch は [動詞] という[品詞]に分類されます。 ※ [動詞] の説明 ⇒ コチラ ▢ ポイント 1 「~を」は含まれているの? [動詞] には、その中に「~を」という意味が含まれているものと、含まれていないものがあります。 ● look / see / watch の中で 「~を」という意味が含まれている[動詞] : see / watch 「~を」という意味が含まれていない[動詞] : look ※ look には「~を」が含まれていないので、「~を見る」と言う時は、「~を」に当たる[前置詞] at をつける必要があります。 ただ単に、「見て!」という時は Look! でいいですが、 「あの鳥を見て!」という時は、Lookat the (that) bird! と 「~を」にあたる at が必要になります。 ※ see / watch には「~を」いう意味が含まれているので、 I watched. というと「私は、を観た」という意味・響きになり、不自然になります ⇒ watch の後ろに「何(を)」という言葉が必要になります。 「でも、 I see. とか言う英語をよく聞くよ」と気づいた人はすごいです。確かに、I see. という言い方はありますが、 この場合の see は「を見る」という意味ではなく、理解する(= understand) という意味で使っています。 ・I see. = 「わかりました。なるほど」③ L-02 look at / see / watch は基本的な[動詞] のため頻繁に見かけるとになります。 見かけるたびに少し意識するぐらいで、「at がいるのかどうか」は分かるようになると思います。
▢ ポイント 2 [look at / see / watch の違い・使い分け] ■ 次の3つの文の意味の違いは何でしょう。 ・Tom looked at the bird. ・Anne saw the bird. ・My father watched the bird. ※ 3つとも過去の文です。 ※ look と watch は[規則動詞] … 説明は コチラ ※ see は[不規則動詞] (see ⇒ saw ⇒ seen ) … 説明は コチラ
●上の例文に物語を作るとするとこんな感じでしょうか。 Mika が飼っていた珍しい黄色のインコが逃げてしまいました。Tom と Anne が公園を一緒に歩いていると、 その逃げたて来たと思われる黄色いインコを Anne が見かけました (Anne saw a bird)。 Anne は指を指してその鳥のことを Tom に教えてあげました(それで Tom はその鳥を見ました Tom looked atthe bird)。 少しすると、その鳥は川の方に飛んでいってしまいました。 河原ではちょうど私の父が趣味のバードウォッチングをしていて、そこに公園の方から黄色い鳥が飛んできて近くの木にとまりました。 父はその珍しい鳥を観察しました(watched)とさ。 おなじ「見た」ですが、それぞれの人がその状況が違うので、こんな感じで3つの動詞を使いわけます。 めでたし、めでたし。
※ただし、movie (映画)を観る時は、see も watch も両方使います。 「映画を観る」と言う時に使う see と watch の使い分けはありますが、 中学では『「映画を観る」時は see も watchも両方使える』ぐらいに覚えてください。 実際、教科書でも映画を観る時は see と watch の両方の単語が使われています。 下のScreen shot は、映画「天気の子」のレビュー(感想)です(アメリカのAmazonより拝借)。see も watch も使われています。 違いについては、高校の分類で紹介するつもりです(意外に複雑で、ネイティブの人でも使い分けていたとしても説明できる人は少ないかもしれません)。 ▢ 教科書の例 ・I saw a movie. (私は映画を観た) ① L09 ・I’m going to see a movie. (私は映画を観るつもりだ) ② L03 ・When I was a child, I liked to watch movies about robots. (子供の時、私はロボットの映画を観るのが好きでした) ② L06 ・I’m going to watch a movie. (私は映画を観るつもりだ) ③ L07 ※ be going to は will とほぼ同じ。「~するつもり」 実際にはwill と be going to は使い分けています。中学では詳しく勉強しないので、興味がある人は ⇒ コチラ
※ the つける / つけない? 「TVを観る」は watch TV と TVの前に the はつけません。「ラジオを聴く」は listen to the radio と the が必要です。 [冠詞] a /an / the は英文法の中でも難しいものの一つです。適切な[冠詞]を選ぶのが難しいものもありますが、 「TVを観る」「ラジオを聴く」のように決まっているものもあります。 一つずつ覚えていきましょう。全てことに理由があると思いますが、「TVを観る」「ラジオを聴く」に the が必要・不必要については、 興味があれば調べてみるのもいいかもしれません。 ラジオやTVが世の中に登場した当時にまでさかのぼらないとわからないかもしれません。 ただこの場合は理屈で覚えるより、watch TV / listen to the radio と覚えてしまった方が合理的だと思われます。 また、the を間違えてつけても、付け忘れても大きな問題にならないことが多いので、少しずつ覚えて行けばいいです。 ※ [冠詞](高校)… 興味があれば ⇒ コチラ
・ ▢ 単語の輪を広げよう ● look look には 大切な熟語 ( look+[前置詞]など) がいくつかあります(例: look for …「を探す」)。 熟語は知らないと全く意味が分からない場合があります。 たとえば、take という単語も up という単語も知っていても take up という熟語の意味は分かりません。 (ちなみに take up という熟語は教科書では出てきません) ※ take up … 興味があれば ⇒ コチラ ※look を含む熟語は少し力を入れて覚えましょう。 ※ look を含む熟語 ⇒ コチラ ● see さて、see と sea と she の発音は同じでしょうか。違うでしょうか。 違うとすれば、どう違いますか? see と sea と she の発音 ⇒ コチラ ● see には「を見る」という意味の他に「~に会う」という意味があります。 「会う」という意味の別な単語に meet があります。 また、meet と同じ発音の meat の意味は何でしょう? [同音異義語] see と meet の違いは何でしょう (※meat の意味も同じ記事に記載しています) ⇒ コチラ ● [興味があれば] see と see の過去形をつないだ seesaw [síːsɔː] って何? ※答えは、このページの一番下 ● watch [wɔtʃ][ウォッチ]: 「a」につられて「ワッチ」と発音しないでね! ※「wa-」[オ系] /「wo-」[ア系] の発音 ⇒ コチラ ● watch には他に、「腕時計(名詞)」という意味もあります。 ※ちなみに「掛け時計・置時計」は clock [klɔk]
※[あくまでもご参考情報]
中学では(興味のある場合以外は)[自動詞]・[他動詞]については覚えなくてもいいです
「~を」が入っている動詞を[他動詞]、入っていないものを[自動詞]と呼ぶことがありますが、「look は[自動詞]」という覚え方はしない方がいいです。 高校で紛らわしい[動詞]を勉強しますが、その場合でも、「raise は他動詞」というような覚え方はしないで、必要な場合は、簡単な例文で覚えてください。 個々の単語と[自動詞][他動詞]を結びつける必要がない理由を次の「たとえ」で説明します。最初に「see は[不規則動詞]」とは覚えません。 変化を see ⇒ saw ⇒ seen と覚えていきます。これは、主な[動詞]に関してはそれぞれの変化を覚える必要があるからです。 忘れた場合は、辞書や教科書の一覧などで確認します。その時も、個々の[動詞]と規則・不規則という言葉をつないで覚えることはしません。 see が[不規則動詞]だということを知っていても、その変化を覚えていなければ、あまり意味がありません。 逆に[動詞]がどういう変化をするのか知っていれば、もし誰かに聞かれたとしても、その変化を教えてあげればいいだけです。 [自動詞]や[他動詞]も、これによく似ています。授業や参考書などで[自動詞]や[他動詞]の説明があった場合に、何を言っているのか理解する必要はあります。 ただ個々の単語を[自動詞]や[他動詞]という言葉とつなげて覚える必要はありません。 それよりも、完全な文でなくてもいいので、簡単な例文、例えば The sun rises. (太陽が昇る) / Raise your hand! (手をあげて) のよう例文で覚えたほうが実際に役に立ちます。 ・
▢「~に」「~へ」「~で」が含まれている単語 例: here / there / where / abroad [əbrɔːd] ③ L-07 / home など
▢ 説明 ①「駅に行きなさい」という[命令文]を作ってみましょう。 Go the station. と言うと、go…「行く」、station…「駅」なので「駅行きなさい」 という意味になります。 意味はわかるので、何も言わないよりいいです。ただ「~に」「~へ」という言葉が 入っていないので不自然なヒビキです。 そこで、「~に」「~へ」に当たる単語 to を加え、Go to the station. にすると「駅に行きなさい」…と自然な英語に聞こえるようになります。 ※ to は[前置詞(ぜんちし)]という仲間になります … 前置詞の詳しい説明 ⇒ コチラ [前置詞]という用語はよく使う言葉なので、ぜひ覚えておきたいです。 ※ ここでは the について何も説明しないで使っていますが、別途説明することにします ⇒ コチラ
② 上の説明で station は「駅」という意味で、その中に「~に」「~へ」という意味は含まれていません。 一方、英単語の中には「~に」「~へ」が含まれているものがあります。 たとえば、here「ここに/ここへ」 / there「そこに/そこへ」 / where「どこに/どこへ」 / abroad「海外に/海外へ」/ home「家に/家へ」などです。 「ここに来なさい」は英語では Come here. になります。 here の中に「~に」「~へ」という意味が含まれているからです。 Come tohere. と言うと「ここへへ来なさい」と「へ」が2回入り、不自然なヒビキになります。(Come to here. … 意外と言いがちな間違いです) これらの単語には to にあたる「~に」「~へ」という意味が含まれていますが、「~から」にあたる from などの意味は入っていません。 ⇒ 「その駅はここから遠くない」は The station is not far from here. となります。 ※ to 以外の[前置詞]は必要となります。 ● 他の例文 「(それを)家に持って帰ろう」は Let’s take it home. [① L-04] と to は不要。 「どこへ行ったの?」は Wheredid you go? (where に to が含まれているので to は不要 … [NG] Where did you go to?) 「どの国に行ったの?」は What countries did you go to? (country に to は含まれていないので to が必要になります) ▢ 教科書の例
▢ Stay home. / Stay at home. について。 ※Stay home. の記事 ⇒ コチラ home の中には、「~に」「~へ」にあたる to と「~で」にあたる at が含まれていると考えれば 「おうちにいよう」は Stay home. となります。 home の中に「~で」に当たる at が含まれていないと考えれば「 おうちにいよう」は Stay at home. となります。 ※「Stay at home. は主に英国で使われている」という情報を見かけることもありますが、英国でも Stay home. は使われます。 どちらを使うかはその時の状況によるように思えます。Stay safe. と一緒に使うのであれば、ヒビキの関係で Stay home. の方が好まれて使われるように思えます。 英語では(英語でも)、ヒビキというのが重要視されているように思えます ⇒ コチラ[準備中]
▢ 見た目が似ている単語 though / through / thought 見た目が似ている3つの単語です。微妙につづりが違うだけなので、パッと見た時に同じように見えます。 高校入試の長文問題などで見間違えると、文章の意味が全くつかめないこともありえます。 「似た単語があり注意が必要」であることは最低覚えておきたいものです。
▢ though [ðóu] : 「だけれども, だが」 … 意味は but や however や althoughと同じです。 ※ but や however とは、文章で使う場所が異なります(下記資料参照) ●[比較] though と but を使った文の比較 … それぞれの位置に注目してください。 「彼はひどく疲れていたが、仕事をつづけた」 ・Though he was very tired, he kept working. ・He was very tired, but he kept working. ※ tired …-ed形の[形容詞] ⇒ コチラ ※ keep -ing = keep on -ing = go on -ing「~し続ける」(教科書には keep -ing のみ登場)
▢ through [Ѳrúː] : 「…を通り抜けて, …を貫いて, …を通して」 ※ 日本語でも「ドライブスルー drive-through」「シースルー see through」 「スルーパス through pass」「既読スルー」など 「スルー(through)」が使われています。
▢ 教科書での例 ※[注意] though は3年生の後半で勉強するので、理解が不十分なまま高校入試に入る可能性があります。 ・Though I could not speak much English, I never stopped trying to talk with the coaches. ③ L-07 英語はあまり話せませんでしたが、コーチと話そうとすることは決してやめませんでした。(錦織圭の話) ・I passed through the field. ② L-08 私は野原を進んで行きました。 ・I thought that all children lived like this. ② L-08 私は、子供たちはみんなこのように生きるのだと考えていました。。
※ [下記の表の補足説明] though のカタカナの発音は「ゾウ」になります。下記の絵で意味を覚えてください。
※ NHKの「ちこちゃんに叱られる」を観る時は、英語のタイトルも注意して観てください。 英語のタイトル: Don’t sleep through life! … 人生を通して寝るんじゃない! って意味になります。
▢ 教科書 でのhoweverの例 ・However, some people climb the rock. ② L-05 しかし、岩に登る人もいます。 ・However, it was not painted by a Japanese artist. ③ L-02 しかしながら、それは日本の芸術家たちによってかかれたものではありません。