日野 無料英語教室 ひあら (無料塾)では、
 経済的に苦しいご家庭の子供さんたちのために無料で英語をお教えいたします

 無料教室だから「やらないよりはまし」ではなく、高い確率で確実に英語の実力を上げることができます。

 ■ 新しい投稿は、上部の [HOME] ⇒ [新規投稿] をクリックしてください。

「~を聞く」hear / listen to の使い分け

2025-02-17単語,聞く

hearlisten (to)
 
 hear は「意識しないでも、耳に入ってくる」と言う意味になります。
 listen は「注意して聞く」(集中し、できる限り聞こうとする概念が強調されています)という意味になります。
   欲してなくても何かを聞く(hear)ことはできますが、意図的な時のみ何かを聞く(listen to)ことができます。
 
 ● [前置詞]「~を」は、いる? / いらない?
  「何か聞く」時
  hear の中には「~を」が含まれているので[前置詞]は不要です。
  listen には「聞く」と言う意味しかないので、~を」に当たる[前置詞]の to が必要になります。
   ★ 下記の例を観れば hear と listen の違いが分かりやすいかと思います。
    ・I heard them talking, but I didn’t really listen to their conversation.
     私は彼らが話しているのが聞こえたが、彼らの会話を聞いていたわけではなかった)。
      ※ conversation: 「会話」
      hear [/]+[動詞の –ing形] 「~しているのが聞こえる」⇒ コチラ
    Listen carefully, please. – Could you speak louder? I can’t hear you very well.
     (注意して聞いてください。-もう少し大きな声で話してくださいますか。なんと言っているかあまり良く聞こえません)
      hear / listen to+[人] …「[人]の言うことを聞く」⇒ コチラ
    ・I didn’t hear the phone because I was listening to the radio.
     私はラジオを聞いていたので電話が聞こえませんでした
      the つける / つけない
       ラジオを聴く」は listen to the radio と the が必要です。
       TVを観る」は watch TV と TVの前に the はつけません
      ※ [冠詞] と呼ばれる a /an / the を正しく使うことはは英文法の中でも難しいものの一つです … 詳しくは ⇒ コチラ

   

 単語の輪を広げよう
  意識して行う動詞に look at (~を見る)/ watch (~を観る)/ listen to (~を聞く)
  意識しないで行う動詞には、see (~が目にはいる)/ hear (~が聞こえる)等があります。
 
   ▢ 例文:
   ・He looked up at the sky and saw a plane flying. (空に目を向けると飛行機の飛んでいるのが目に入った)
   ・She tried not to listen, but she heard. (聞くまいとしたが聞こえてしまった)
    「~を見る」look at / see / watch の使い分けコチラ
 
  ● see / hear +[人/物]+ [動詞]の原形 又は [動詞]の-ing形
    [人/物]が「~するのを」「~しているのを」「見る / 聞く」の詳しい説明は⇒ コチラ
  特定の動詞 (hear /listen to / believe / understand) +[人] の詳しい説明は ⇒ コチラ