アラート … どこに逃げるの?
この記事は英語と全く関係がありません。正しいという前提で読まないようにお願いします。
▢ アラート … どこに逃げるの?
北朝鮮がミサイルなどを発射した時、その方向などにより「全国瞬時警報システム (Jアラート)」と呼ばれる警報が発表されることがあります。
その警報の発表はだいたい、より頑丈な建物に避難するように促すような内容が含まれています。
それを読んだり聞いたりするといつも疑問に思うことが2つあります。
① どこに向かって飛んでいるか情報がないのに、逃げようがないじゃないか。
② 近くに地下鉄でもあれば逃げ込めるが、近くにあるコンクリート製のビルはミサイルに有効なの?
① は、「その場にいたら大丈夫だったのに、逃げたばかりに被害にあった」ということがありうるのでは … ということです。
ミサイルがどのように飛んでいるか分からない状態で、むやみに逃げるのは意味がないように思うのです。
② については、最近、テレビのニュースで中東などでミサイルが着弾する映像を見ることがたびたびあります。
その映像をみると、頑丈そうに見えるベルが1発のミサイルで跡形もなく破壊されているのです。
たとえ、コンクリートでできた頑丈そうなビルに逃げ込んでも本当に安全なのでしょうか?
逆に、建物が破壊された場合、コンクリート製の大きなビルより、木でできた小さな家の方が助けてもらいやすくはないのでしょうか?
「危ないから逃げろ」という警報が広範囲に一律に発表されても、情報が何もない状態で避難しようがないのではないでしょうか?
逃げようがないのに「逃げろ」という警報に意味があるのか疑問を持ってしまうのは私だけでしょうか?

