日野 無料英語教室 ひあら (無料塾)では、
 経済的に苦しいご家庭の子供さんたちのために無料で英語をお教えいたします

 無料教室だから「やらないよりはまし」ではなく、高い確率で確実に英語の実力を上げることができます。

 ■ 新しい投稿は、上部の [HOME] ⇒ [新規投稿] をクリックしてください。

助動詞

□ ずっと[準備中]の状態だった be going to の資料を作成しました  ⇒ コチラ
will と be going to の使い分けなど説明しています。中学生は 「will と be going to はほぼ同じ」という覚え方でもOKです。
ただ、実際日常生活や仕事で英語を使う場合は、will と be going to の使い分けはぜひ覚えておいた方がいいことの一つです。
「使い分け」の例もいくつか示していますので、少しは理解の手助けになるのではないかと思っています。
学校では、高校受験だったり大学受験が勉強する大きな目的になっていることもあり、使い分けは曖昧になっている部分だと思います。
※ 未来を表す表現は will と be going to だけではありません。
「未来を表す進行形」と「未来進行形」の資料もいずれ高校生の項目に追加したいと考えています(時期未定)。
「未来を表す進行形」の説明は ⇒ コチラ (2023年02月14日追加)
「未来進行形」の説明は ⇒  コチラ (2023年01月11日追加)

▢ [全くの余談になります] 資料作成が遅れた理由についての言い訳です
他の資料もそうですが、文章だけでは単調になってしまうのと、覚えやすくするためにも資料の中にイラストを使っています。
ほとんどのイラストはインターネットで無料で使用できるものを使わせていただいておりますが、
be going to の説明に使うしっくりとしたイラストがなかなか見つからなかったのがすぐに資料を作成できなかった理由の一つです。
今回、液晶ペンタブレット(略して「液タブ」)なるものとイラスト作成のアプリを使って初めてPCでイラストを作成して使用しました。
個人の紙の単語帳(紙)にはよくイラストは描いていました。どうしても手作りのイラストが必要な場合は、
紙にイラストを描きスキャナーで読み取る方法を使っていましたが、期待するほどきれいにできませんでした。
「液タブ」とアプリは数か月前に購入して使いだしていたのですが、「液タブ」は紙に描くのにかなり近い感触があるものの、
ある程度納得いくレベルになるにはそれなりの練習が必要で、アプリも説明書を片手に試行錯誤しながら使用していたこともあり
予定していたより遅れてしまいました。
アプリにはいろいろな機能があるようなのですが、全然使いこなせていないのが現状です。
語学学習もそうですが、PCでイラストを作成するのも、よく知っている人に教えてもらえば、使い方もわかりやすく説明してもらえ、
わからないところも質問できて、より短い時間でもっと上達できているのではないかと思っています。
独学は大変」だということイラストを描きながら実感しています。
2020年11月05日

単語

※[同音異義語]とは、発音が同じで、つづりも意味も異なる語のことです

教科書(NEW CROWN)には出てきません。新しい教科書 Here We Go! では両方登場します。
 
sail [séil]「帆」「航海」「船」「船旅をする」
 ● sailor [séilər]「水夫, 船乗り」「水兵」
  ※ セーラー服は、水兵のユニホームからきています。
 
 教科書の例 (Here We Go!)
 sail down the river「川を下る」3⃣ Page 126 Experiences で登場
 
 例文
 ・As a boy, he once sailed down the river.
  子供のころ彼はその川を船で下った。
  ※ as + [名詞]: 「[名詞]として」
 ・I am working as a volunteer at a hospital. ① L-08
  私は病院でボランティアとして働いています。
 
  

sale [séil]「販売」「特売, 安売り」
 ※ 発音は「セール」と言うより「セイル」です。
 ※ 大安売りの「〇〇セール」は、この sale からきています。
 
 教科書の例 (Here We Go!)
 sales cleark「店員」2⃣ Page 141 Weekends and Vacations の絵の中で登場
 

 例文
 ・a bargain sale (特売)
 ・The store discounted all clothing for the sale.
  店ではその売り出しで全衣料品を割引した。
 
  

 ▢ 同音異義語コチラ

単語

※[同音異義語]とは、発音が同じで、つづりも意味も異なる語のことです
 
one [wʌn]「一つの, 一個の 一人の」「1, 1つ」
 
 教科書の例
 ・They can push their own chair one or two times with the ball. ① L-07
  彼らはボールを持って、自分の車いすを1回か2回押すことができます。
 ・For example, one rule is, “Don’t bother turtles on the beach." ② L-03
  例えば、ルールの一つは「浜でカメの邪魔をしないでください」というものです。
 ・Is there one with an English menu? ② L-04
  英語のメニューのある店はありますか。
   

won [wʌn]「win の過去・過去分詞形」
 won のつづりに引きずられて「ウォン」と発音する人が多いですがone と同じ発音と覚えていれば正しい発音ができます
 ※ wa-系 / wo-系 の発音 ⇒ コチラ
 ※ [ʌ] の発音 … きれいな「ア」の発音 (Monday の –o– の発音) ⇒ コチラ
  win [wín「優勝する」「<賞(品)・勝利などを>(競技などで)得る, 獲得する」
  ※ 宝くじに当選するも win を使います
 
 教科書の例
 ・We became 'one’, and we won the match.
  私たちは「一つ」になり、試合に勝ちました。
 ・In 1964, Dr King won the Nobel Peace Prize.
  1964年に、キング牧師はノーベル平和賞を受賞しました。
 ・I won many junior championship games.
  私は多くのジュニア大会で優勝しました。
 ・After I won a tournament for the first time, the pressure became intense.
  トーナメントで初めて優勝したあとは、プレッシャーは強烈なものになりました。
  ※ after …[接続詞] ⇒ コチラ
 ・He won a Pulitzer Prize for it.
  彼はそれによりピュリッツアー賞を獲得しました。
 
単語の輪を広げよう
 「[人]を打ち負かす」は beat … 中学の教科書(NEWVROWN)に出てきません。
  ※新しい教科書 Here We Go!では「打つ, たたく」という意味で登場します。
 beat [bíːt]「<敵・競争相手などを> 打ち負かす, 破る」「打つ, たたく」
 
 教科書の例
 ・What! Stupid boy! Men, beat him up! 2⃣ U-03
  
何だと! おろかな少年だ! ものども、こいつを打ちのめせ!

 

 例文
 ・My grandfather beat me at chess. (beat の代わりに win は使えません) 
  祖父がチェスで私に勝った
 beat a drum 「太鼓(ドラム) をたたく」
 heartbeat 「鼓動, 心臓拍動, 心拍」
 
  

▢ 同音異義語 ⇒ コチラ

単語

※[同音異義語]とは、発音が同じで、つづりも意味も異なる語のことです

tail [téil]「(馬・犬・魚などの), しっぽ※ 2022年02月15日 「郵便物」(誤り)削除
※ 日本語では「テール」と書きますが、英語の発音は「テイル」の方が近いです。
「テール」は、日本語でも「テールスープ」「ポニーテール」など使われています
教科書の例
・Their names were Flospy, Mospy, Cotton-tail and Peter. ② L-02
4匹の名前は、ロプシー、モプシー、カトンテール、そしてピーターといいました。
・Flopsy, Mopsy and Cotton-tail were good rabbits. ② L-02
プロキシー、モプシー、カトンテールはよいウサギでした。
・Winter’s tail became very bad. ③ L-04
ウィンターの尾ひれの状態はとても悪化しました。
・He asked an engineer, “Please make a tail for Winter." ③ L-04
彼は技師に「ウィンターに尾ひれを作ってあげてください」と頼みました。
※ make…目的語を二つ取る動詞 ⇒ コチラ
・At the festival, Winter swam with her improved tail for the first time. ③ L-04
イベントで、ウィンターは改善された尾ひれを使ってはじめて泳ぎました。
※ for the first time [熟語]「初めて」

tale [téil]「(架空・伝説上・実際の), 物語
※ tale は story より硬い言葉になります。
※ tale はゲームなどのタイトルでも見かけます
・fairy tales (おとぎ話)

▢ 同音異義語 ⇒ コチラ

単語

 ※[同音異義語]とは、発音が同じで、つづりも意味も異なる語のことです

mail [méil]「郵便物」「(電子)メール」「郵便で出す、郵送する」「<人> に電子メールを送る」
 ※日本語では「メール」と書きますが、英語の発音は「メイル」の方が近いです。
 
 教科書の例
 ・In early June of last year, I got an e-mail from a man in Dubai. ③ L-07
  昨年の6月初旬、ドバイのある男性からEメールを受け取りました。
 ・What did he do when he got an e-mail from Dubai? ③ L-07
  彼がドバイからEメールを受け取った時、何をしましたか。
  

male [méil]「男, 男子, 男性」
 ※ 「女、女子、女性」は female [fíːmeil]
 ・a male friend「男友達」
  ※ boy friend というと通常は「彼氏」「恋人」の意味になるので、ただ単に「男友達」と言いたい時は male friend と言うのが無難です。

  

 ▢ 同音異義語 ⇒ コチラ

コジツケ

behind [biháind]「~の後ろに、~の後ろの」「~の背後に

覚え方
・・「あく」をしている人「の後ろにはい上がる女の人…井戸(いんど)から
・・「あくはい上がる井戸

教科書の例
・Do you know the woman behind him? ① L-05
あなたは吉田先生の後ろにいる女性を知っていますか。
For example, I wanted to tell them the thinking behind my serve. ③ L-07
たとえば、サーブの背後にある自分の考えをコーチに話したかったのです。
※ For example「たとえば」
※ want to 動詞 ⇒ コチラ
※ tell ⇒ コチラ
・His life as a safebreaker was behind him. ③ L-07
金庫破りとしての彼の人生は、過去のものとなりました。
※ as「~として」⇒ コチラ

コジツケ

become [bikʌm]「…になる」
※ become の –o– の発音 ⇒ コチラ
become の変化コチラ
変化を表す get / becomeコチラ

覚え方
・・眠くなる ⇒ 「あく」が出る ⇒ 腕をかむ…寝てしまわないように。

教科書の例
・When I was a child, I was forced to become a soldier. ② L-08
子どもの時、私は兵士になるように強制されました。
※ when …[接続詞] ⇒ コチラ
・For these reasons, manga has become very popular in the last few decades. ③ L-02
こうした理由で、マンガはここ数十年間で大変な人気になりました。
※ has become …[現在完了形] ⇒ コチラ
※ last ⇒ コチラ
・It became the story of Peter Rabbit.② L-02
その手紙がビーターラビットの物語になりました。
・The Ogasawara Islands became a World Heritage Site in 2011. ② L-03
小笠原諸島は、2011年に世界遺産となりました。
・He became a professional baseball player. ③ L-01
彼はプロ野球選手になったのです。
・We became 'one’, and we won the match. ③ L-01
私たちは「一つ」になり、試合に勝ちました。
※ won の発音 ⇒ コチラ
About a month after the sports day, Sadako suddenly became sick. ③ L-04
運動会の約1か月後、禎子さんは突然病気になりました。
・When she was in elementary school, she became sick. ③ L-04
小学生のとき、彼女は病気になった。
※ when …[接続詞] ⇒ コチラ
・Winter’s tail became very bad. ③ L-04
ウィンターの尾ひれの状態はとても悪化しました。
※ tail と tale は [同音異義語] ⇒ コチラ
・With these words, she became a hero to many people both in Africa and around the world. ③ L-07
これらのことばで、彼はアフリカと世界中の両方で、多くの人々にとってのヒーローになりました。
※ around the world = all over the world「世界中で、世界中の」
・After I won a tournament for the first time, the pressure became intense. ③ L-07
トーナメントで初めて優勝したあとは、プレッシャーは強烈なものになりました。
※ after …[接続詞] ⇒ コチラ
・He became friends with the woman, Susan Adams. ③ L-07
彼は、スーザン・アダムズという名のあの女性と親しくなりました。

コジツケ

build [bíld]「建てる」「造る
※ build の変化 ⇒ コチラ

覚え方
・・build の形を変えると日本語でも聞いたことがある馴染みのある単語になります
build に-ing をつける ⇒ building
・・building [bíldiŋ]「建物, ビルディング
build に-er をつける ⇒ builder
・・builder [bíldər]「作る人」「増進させる人」… body-builder「ボディービルダー」(体を造る人)

教科書の例
・Like other young boys, William Kamkwamba liked to build model cars. ③ L-07
多くの少年たちと同じように、ウィリアム・カムクワンパは模型の車を作るのが好きでした。
※ like 「~のように」⇒ コチラ
※ to build … [不定詞] の名詞的用法 ⇒ コチラ
・How did he build it? ③ L-07
どうやって風車を作ったのだろう…と。
※ how …[疑問詞] ⇒ コチラ
・The Romans built baths a Bath over 2,000 years ago. ② L-08
古代ローマ人たちは2000年以上前にバースに浴場を建設しました。
※ bath「風呂」⇒ コチラ
※ over「~以上」⇒ コチラ
・They built a statue of Sadako. ③ L-04
彼らは禎子の像を建てた。
・He thought, “If I built a windmill. I can use the wind to make electricity." ③ L-07
彼は、「もし風車を作れば、電気を作るために風を使うことができる」と考えました。
※ to make electricity …[不定詞]の副詞的用法 ⇒ コチラ
・When you walk down the street, beautiful buildings come into view. ② L-08
通りを歩いていると、美しい建物が目に入ってきます。
※ when …[接続詞] ⇒ コチラ
・The building was destroyed in 1945. ③ L-04
この建物は1945年に破壊されました。
※ destroy「こわす」…覚え方 ⇒ コチラ
※ was destroy …[受け身] ⇒ コチラ

コジツケ

bring [bríŋ]「持って来る」「連れて来る
bring の変化コチラ
bring と takeコチラ

覚え方
・・ぶりにドレッシングかけるから「持って来て

教科書の例
・And bring your lunch. ② L-02
それから、お昼をもってきてね。
・This brings us to the present, 11:59 at night. ② 付録
このようにして私たちは、つまり夜の11時59分にいます。
・※ 英語独特の表現。This …無生物主語(高校で勉強します) 「これが私たちに持ってきた」⇒ 「これで私たちは…」と訳します
※ present ⇒ コチラ

コジツケ

against [əɡéinst]「に対して」「に対抗して」「に反対して
 
 覚え方
 「キツネうどん」に反対して、油あげインストップ
  ※「油あげ」「イン」するおもしろい話 ⇒ コチラ

教科書の例
・Sometimes people used violence against him. ③ L-06
 時には、人々は彼に対して暴力を使いました。
・I play against older, stronger, bigger and better players. ③ L-07
 私より年上で、より強く、より大きく、そしてより上手な選手を相手にプレーしました。

コジツケ

again [əɡéin]「再び, 再度, もう一度, また」「[否定語と共に] 二度と(…しない)

覚え方
「キツネうどん」、おあげを食べてしまっても、再びあげインすれば、また「キツネうどん」

教科書の例
・We’ll go there again. ② L-04
またそこへ行こうっと。
・It must never happen again. ③ L-04
戦争は二度と起きてはならないですね。



コジツケ

agree [əɡríː]「同意する, 賛成する」「意見が一致する

覚え方
・・ねえ、ぐり、買おうよ 賛成

教科書の例
・I agree. ② L-03
ぼくもそう思うよ。

コジツケ

abroad [əbrɔːd]「外国に、外国へ、外国で」「海外に、海外へ、海外で」
 ※ 類義語 overseas [òUvɚsíːz]「海外の, 外国への」⇒ コチラ
 abroad / overseas には「~に」「~へ」「~で」が含まれているため、in などの[前置詞]は不要です⇒ コチラ
 
覚え方
 以前、「エービーロード」という海外旅行の情報誌がありました。TVのCMは「エービーロードで、行ってきま~す♪」という歌が流れていました。
 この情報誌の名前は abroad という単語がもとになっています。
 下記の絵では、「AB、C…と続く道(ROAD)をたどっていくといずれ海外に行くことができる」ことを表しています。

教科書の例
・I’d like to study abroad.③ L-07
 私は留学したいです。
  ※ abroad には「~で」という言葉が含まれているため、in などの前置詞をつける必要はありません。

コジツケ

improve [imprúːv]「よりよくする、改良する改善する」「よくなる進歩する
 
 覚え方 …絵もあわせて覚えましょう
  インするアップルをカレに … 料理がカレーライスを改善する
 
   

教科書の例
・At the festival, Winter swam with her improved tail for the first time.
 イベントで、ウィンターは改善された尾ひれを使ってはじめて泳ぎました。
  ※ improved [形容詞]のように/として使われています
  ※ swim の変化 ⇒ コチラ ※ tail と tale は同音異義語 ⇒ コチラ ※ for the first time [熟語]「初めて」
・Little by little, my skills improved and my interest in my elementary school sport grew.
 少しずつ技術が向上し、そのスポーツへの関心が高まりました。
  ※ skill 「技術」⇒ コチラ
  ※ grow の変化 ⇒ コチラ
・I wanted to ask for their advice to improve it.
 もっとサーブがうまくなるために、彼らのアドバイスを求めたかったのです。
  ※ want=would like ⇒ コチラ
  ※ to improve …[不定詞] 「~するために」⇒ コチラ

コジツケ

practice [prǽktis]「を練習するけいこをする」「練習」
 ※「~することを」「練習する」の「~すること」は [動名詞] を使います … 詳しくはコチラ
 

 覚え方 …絵もあわせて覚えましょう
  練習は、こんな順番で ① 天ぷらしい~ ③ ティーっ(紅茶っす)
 
   

教科書の例
 ・We always practice on Tuesdays and Thursdays. ① L-05
  私たちはいつも火曜日と木曜日に練習しているわ。
 ・Where do you practice? ① L-05
  きみたちはどこで練習するの?
 ・Let’s practice a little. ① L-07
  少し練習をしましょう。
  ※ a little 「少し」⇒ コチラ
 ・He still practiced very hard. 3 L-01
  彼はそれでもとても熱心に練習しました。
  ※ hard「一生懸命」⇒ コチラ
 ・I practiced over eight hours a day. 3 L-07
  1日8時間以上練習しました。
  ※ over「以上」⇒ コチラ

コジツケ

punish [pʌniʃ]「罰する

覚え方 …絵もあわせて覚えましょう
・・パニックしたらシュークリームはあげません(罰する)

教科書の例
・I’ll punish you for that!
そのことでお仕置きをせねばならぬ。
・We punished ourselves.
ぼくたちは自分たちをお仕置きしました。

コジツケ

promise [prɔmis]「約束」「約束する
・・make a promise 「約束をする」
・・break a promise「約束を破る」

覚え方 …絵もあわせて覚えましょう
・・プロミスしない」と「約束する

教科書の例
・We broke our promise, and … ② L-04
ぼくたちは約束を破りました。そして…
・I promised your mother. ② 付録
お前のお母さんと約束したんだ。
・I made a promise to myself but I will break it. ③ L-07
ぼくは自分自身に約束をした。でも、それを破ることにするね。

コジツケ

arrive [əráiv]「着く, 到着する
arrive at着く、到着する」
※ 「~に着く、到着する」は他に、get to / reachコチラ

覚え方 …絵もあわせて覚えましょう
・・目指していた場所を見つけて、「あら」「や~」、思わず「ッ」

教科書の例
・At last Peter arrived at his home. ② L-02
ついにピーターは家に着きました。
※ at last 「ついに、とうとう」⇒ コチラ
※「~に」が含まれる? ⇒ コチラ

コジツケ

▢ [副詞] actually [ǽktʃuəli]「実際に, 実際には, 実は」「(まさかと思うかもしれないが)本当に」
 ※ [形容詞] actual [ǽktʃuəl]「現実の, 実際の」

 覚え方 …絵もあわせて覚えましょう
  実際に魔に、チュー はあり
 
   

教科書の例
・It looks like a mountain, but it is actually a very big rock. ② L-05
 それは山のように見えますが、実際はとても大きな岩です。
  ※ look like ⇒ コチラ
  ※ but ⇒ コチラ
  ※ rock ⇒ コチラ

コジツケ

amazing [əméiziŋ]「驚くべき」「びっくりするような

覚え方 …絵もあわせて覚えましょう
・・~」「」「~」

教科書の例
・That’s amazing. ② L-05
それは驚きだ。

コジツケ

afraid [əfréid]「恐れて, 怖がって
be afraid of ~「~を恐れる」
be afraid (that)~「残念ですが(すみませんが)~ではないかと思います」

覚え方 …絵もあわせて覚えましょう
水があふれ井戸

教科書の例
・The turtles are afraid of the flash.
カメはフラッシュを怖がります。
・I’m afraid he’s walking the dog.
残念ですが、イヌの散歩に行っています。
・I was never afraid of making mistakes in English.
私は英語で間違えることを決して恐れませんでした。
※ of は[前置詞]なので後ろは[名詞]又は[動名詞]
※ [前置詞] ⇒ コチラ
※ [動名詞] ⇒ コチラ
※ mistake ⇒ コチラ

コジツケ

depress [diprés]「意気消沈させる」「落胆させる」「憂鬱(ゆううつ)に[悲しく]させる」
depressed [形容詞]「落胆した」 ⇒ コチラ

覚え方 …絵もあわせて覚えましょう
「ため息がプレス

・・・

教科書の例
・Last year I was depressed because I didn’t win any kendo matches. ③ L-01
昨年、私は剣道の試合で全く勝てず、落胆していました。
※ I was depressed の depressed は happy と同じ [形容詞] と考えてください。I was depressed は[受け身]とはとらえないでください。
・・-ing 形 と -ed 形の感情を表す形容詞 ⇒ コチラ

単語の輪を広げよう
・・※ついでに ▢▢press も覚えましょう
express 「表現する」⇒ コチラ
impress 「感動させる」⇒ コチラ

コジツケ

accept [æksépt]「受け入れる」「認める

覚え方 …絵もあわせて覚えましょう
くせ~」「っ……ボクがしました」…「認める」「受け入れる」

教科書の例
・After Sadako died, it was difficult for her friends to accept her death. ③ L-04
禎子さんが亡くなったあと、彼女の死を受け入れることは彼女の友人たちにとって困難でした。
※ after+[主語]+[動詞] …[接続詞] ⇒ コチラ
※ it is … for [人] to ~ ⇒ コチラ
※ die [動詞] ⇔ death [名詞] ※ death の ea の発音 ⇒ コチラ
・Jimmy asked her to marry him, and she accepted. ③ L-07
ジミーは彼女に結婚を申し込み、彼女は受け入れました。

コジツケ

decide [disáid]「決定する, 決める
 ※ 2021年02月に行われた都立高校入試問題の本文と、選択する解答の中に使われた単語です。
  重要な単語なので覚えておきたいです。decide の後ろには[動名詞]は続きません[不定詞]のみです … コチラもポイントです。
 decide to ~「~することを決める」※ 不定詞 ⇒ コチラ
 ※ decide の名詞形… decision [disíʒən]「決定、決心」
 ※ decide は be going to と関係があります。 be going to ⇒ コチラ
 
覚え方

 ディズニーランドに再度行くことに決めたぁ ⇒ ディ再度 =「決める

  

教科書の例
・I decided to do something for my people and remove landmines all over Cambodia. ② L-08
 私はカンボジア人のために何かすること、そして、カンボジア中の地雷を撤去することに決めました。
・Mr Carter had to decide between doing his work and helping the child. ③ L-07
 カーター氏は、自分の仕事をするか、子供を救うか決めなければなりませんでした。
  ※ had to … must の過去形 ⇒ コチラ
・He decided to do his work. ③ L-07
 彼は仕事をすることに決めました。
・In that moment, he decided to start a new life. ③ L-07
 その瞬間に、彼は新しい人生を始めようと決心しました。

コジツケ

impress [imprés]「<人に> 感銘を与える, <人を> 感動させる
[形容詞] impressedコチラ
※ [熟語] be impressed with「~に感動する」

覚え方
・・イラストで impress をイメージして覚えましょう。
・・心=からだの中(in=im)を押す(press) ⇒ impress「感動させる」
・・expressコチラ
・・・press [prés]「押す、<ボタンなどを> 押す」

教科書の例
・They were very impressed with William. ③ L-07
みんなウィリアムに感動しました。

単語の輪を広げよう
impression [impréʃən]「感銘, 感動」「印象」
first impression 「第一印象」

単語

bus [bʌs]「バス, 乗合自動車」
 ※ bus の発音は「ブス」ではありません。busu の発音 ⇒ コチラ

bath [bǽѲ]「浴槽, 湯船」
 ※覚え方…体がばっちく(batiku)なったら、風呂(huro)に入ろう~ ⇒ bath
 bath は 中学教科書 Here We Go! 1⃣ Unit5 で登場 ⇒ コチラ

単語の輪を広げよう
 bath+e = bathe
 bathe [béið]「<人が>(水・日光を)浴びる⦅in …⦆;⦅米⦆ 入浴する
 bathbathe の同じパターに breath [bréѲ]「息, 呼吸」⇔ breathe [bríːð]「呼吸する, 息をする」があります

単語 (高校)

[中学(Here We Go!)][高校]
disaster [dizǽstər]「天災, 災害, 災難, 惨事」「思い掛けない [大きな] 不幸, 大変な不運」

覚え方 … もっと品のある良い覚え方を思いた方は、よかったらお知らせください。下記の覚え方を置き換えさせていただきます。
 ※ この覚え方はあくまでも仮定の話です…もし万が一こんなことがあったら大惨事ということです。ご注意ください。
 
(じい)さんに星(スター)が当たってしまうと「惨事」になってしまいます ⇒ んにスター は「惨事
 ※ ちなみに disaster の発音は「ジサスター」と言うより「ディザスター」です。
 ※ 星のつづりは ster ではなく star です。

教科書の例
 ・I also felt scary because the disaster took away everything so quickly. 2⃣ U-06
  また、災害がとてもすばやくすべてを奪っていったため、恐怖を感じました。

 

例文

 ・It wasn’t a natural disaster, it was caused by man.
  それは天災ではなく人災だった
 ・A disaster may strike when we least think.
  災害は思いも寄らないときにやって来る.
 ・If you had obeyed orders this disaster would not have happened.
  命令に従っていたらこの惨事は起こらなかっただろう.

▢ 単語の輪を広げよう
 ● accident [ǽksədənt]「事故」⇒ コチラ
 ● incident [ínsədənt]「出来事, 事件」⇒ コチラ
  ※ accident は disaster より小さく incident より大きい

単語

万里の長城は英語でなんというのでしょう。日本語を英語に直訳しようとしても難しいですね。

・・
正解は…
The Great Wall (of China)万里の長城
・・great [ɡréit]「⦅歴史上の建造物・事件などを伴って⦆ 名高い,大…」
・・wall [wɔːl]「壁, 内壁, 外壁, 城壁, 防壁」※ wall ⇒ コチラ

単語

□「自由の女神」は英語でなんというのでしょう。

「自由の女神」という日本語を英語に直訳するとGoddess of Liberty / Goddess of Freedom と言ったところでしょうか。
goddess [ɡádis|ɡɔddis]「(特にギリシア・ローマ神話の) 女神」
freedom [fríːdəm]「(監禁・拘留されていない) 自由な状態, 自由」


正解は…
Statue of Liberty自由の女神直訳は「自由の像」…なんか味気ないですね
「自由の女神」の説明:
・・ニューヨーク市マンハッタンの南、リバティー島に建てられた女神の像。
・・フランス国民がアメリカ合衆国の独立100年を記念し、両国民の友好のしるしとして1886年に建てられました。

statue [stǽtʃuː]「(人・動物などをかたどった)
liberty [líbərti]「自由 (cf. freedom)」

〇 Liberty Bell 「1776年米国の独立を告げた)自由の鐘」
※ アメリカの独立宣言の年の覚え方… 1776年 ⇒ 「ひとつ(1)・(7)・(7)の(6)う、アメリカ独立宣言」

※ 日野市で以前使用していた NEW CROWN には「Statue of Liberty」は登場しませんでしたが、
新しい Here We Go! の中では登場しています。
・I want to see the Statue of Liberty. 2⃣ Unit 4 (Page 52)
・・自由の女神が見たい
 

単語

エッフェル・タワー
Eiffel Tower [áifəl] エッフェル塔 :
フランスの Paris にある巨大な鉄塔;1889年の万国博覧会のため A.G.Eiffel が建てたもの; 高さ300m
Eiffel の英語の発音は、「エッフェル」と言うより「アイフルです。

※「自由の女神 (アメリカ)」「万里の長城 (中国)」の英語は、日本語を直訳したものとは異なっています。
⇒ 英語の会話中に、知らないととっさに出てこない言葉の一つです。知らない場合は、何かを説明をしてなんというか聞くことになります。
自由の女神コチラ
万里の長城コチラ