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英語の勉強方法(高校)

[高校]
□ 定期試験の長文問題の勉強方法 (教科書・プリントなどに登場しない長文)

まず、初めてみる長文問題に関して短期間の定期試験対策では対応が難しいと思われます。
長期的になりますが、対策を考えてみました。

試験問題の取り組み方に関してです。
「設問を読んで、該当しそうな箇所を探して解答を見つけ出す」という方法があります。
・・これは、限られた時間で多くの問題を解くことを考えてのことと思います。
・・※ 全文をじっくり読まないで欲しい情報を探し出すのは重要な能力です。
・・※ 該当しそうな箇所を読んだだけでは意味が分からない場合がありますが、全文を読むことで理解が深まることがあります。
・・・・特に、文章の中で不明な意味の単語や表現が出た時に、回答が書かれていなさそうな部分を読むことで意味が分かる場合があります。
・・※ 英文を読むスピードが十分あれば、長文の最初から最後まで読むことができます … 苦手ということで、日ごろから速く読む訓練が必要と思います。

英文を速く読む訓練に関して
・・試験などの制約がない場合、ほとんどの人は「自分が快適と感じるスピード」で英文を読んでいると思います。
・・英語の試験によっては全力で読んでもすべて読み切れないほど問題の量が多いことが出てくると思います。
・・長文問題集などを解く時だけ全力で読む練習するだけでは不十分だと思います。
・・ 日ごろから、教科書を読むときも、辞書などの例文などを読むときも最大限のスピードで読む努力を続けることをお勧めします。
・・その時に、なるべく英文を読みながら意味も同時に理解するよう心がけることが大事です。
・・最初のうちは、最大限のスピードで読むと、ただ読んでいるだけで意味が全く入ってこないことは十分考えられます。
・・その場合は、同じ文を「意味を理解できる(ような)スピード」で読みます … 試験ではなく練習なので何回読んでも問題ありません。
・・英文を読みながら同時に書かれている意味を理解するためには単語力を文法力が必要です。
・・英文を速く読むことができれば、長文問題の全文を読むことができます。全文を読むことで英文の理解がより深まります。
・・(日常生活で日本語や、仕事で英語を読む場合と、試験は違うものと考えた方がいいと思います … 日常生活などでは必要な情報だけ探す場合が多いかもしれません)
・・英文を速く読むことができる能力は、後々いろいろな場面で使うことができます … 練習しない理由がありません。大学入試を受ける場合や英語の資格試験を受ける場合は特に重要な能力です。

単語力について
・・日本語の単語を見た時に、英単語が頭に浮かび正しく書けることより、英単語を見た時に意味が分かることの方が数倍大切です。
・・〇 単語力は重要ですが、出てきた単語を全て同じように覚えるようとすると時間と労力ばかりかかり効率的ではありません。
・・※ 単語を次の3つに仕分けすることをお勧めします … 日本語では無意識で行っていると思います
・・基本的な単語: 使いこなすことが必要です(意味もわかり自分でも使います) … take / see / have … などの超基本的な単語は書けることはもちろん、その単語が持つ複数の使い方も覚える必要があります。
・・② 英語を見た時に、意味が分かればいい単語: 自分で使いこなす必要はありません(正しく書けるのは二の次です。意味が分かることが大切です)
・・・特殊な単語: 覚える努力は全くしません。必要なら辞書などで調べればいいです

・・※ 英文を読みながら、同時に英文の意味を理解するには、英文に含まれる英単語を知っていることが大切です。
・・1つの英文の中に、知らない英単語や「見たことはあるけれど意味が思い出せない英単語」が複数ある場合は単語力を鍛えることが大切です。
・・※ 見たことがない単語より、「見たことはあるけれど意味が思い出せない英単語」は「より曲者(くせもの)です。
・・これは、試験問題を解いている時に頭の中で「あの単語なんだっけ…」と考えてしまい、集中を妨げる可能性があるためです。
・・新し単語を覚えることも大切ですが、習っている単語で、すぐに意味が出てこない単語は、すぐに意味が分かるようにしておく必要があります。
・・時には「語呂合わせ的な覚え方」も必要と思います。中にはいくら時間を使っても覚えられない単語が出てきます。
そのようなときは「語呂合わせ」が役立ちます。「語呂合わせ」に否定的な人もいますが、覚えてしまえば「語呂合わせ」は使わなくていいだけです。
・・・

英語の勉強方法

「チコちゃんに叱られる」と英語
  世の中には、特に知らなくてもいいことがたくさんあります。
 NHKの「チコちゃんに叱られる」で紹介される情報の中にも「勉強になる」と思えるものもあります。
 一方で、知っていてもそれほど役に立たないものもあるように思えます。
 
  英語においても、同じことが言えます。
 理由や理屈を知っていると、応用がきく場合があります。
 ただ、理由を知っても英語学習に対して役に立たないものも多いのです。
 例えば、同じ単語なのに全く関係ないと思える意味を持つものがあります。
 「発行する」という意味と「問題」という意味を持つ issue という単語があります。
 「意味する」という意味と「意地の悪い」という意味を持つ mean という単語があります。
 このような単語が、どうしてこのような意味を持つようになったのには、だいたい経緯や歴史などがあります。
 それを調べると、もともとはラテン語だったりフランス語だったり英語以外の言語が元になっていたりします。
 もとは〇〇というラテン語の〇〇という意味の単語と、
 ▢▢というフランス語の▢▢という別々の意味の単語が長い間に同じつづりになった
 という歴史や理由があったとします。
 疑問に思って質問サイトで質問をすると回答してくれる人がいるわけです。
 その回答を聞いた時に、質問者の返信が「あ、そう」というのを見かけたことがあります。
 
  不思議なものを見た時に疑問を持つのは自然なことです。
 それらのことを調べたり人に聞くこと自体は悪いこととは思えません。
 ただ、調べるにしても人に聞くにしても時間も労力も必要になってきます。
 それらを全て調べて、答えがわかったとしても「あ、そう」で終わるものも多いと思われます。
 全てを疑問に思って調べようとするより、そのものとして覚えた方がずっと合理的だということも多いと思うのです。
 英語に関しては、特に単語の意味の成り立ちのようなことを調べることに、「あ、そう」と言うことが多い気がします。
 英語学習に関しては「時間と労力を使ってまですることかどうか」を考えた方がいいように思えます。
 チコちゃんに叱られる」で紹介されている情報のほとんどが、それまで疑問に思ったり調べたりしてこなかったことなのです。
 理由などを知らないでも、特に不便や不自由を感じないで生活してくることができたのです。
 
  
 

英語の勉強方法(高校)

accept [æksépt | əksépt]「受け入れる, 容認する (= admit)」
※ accept には、他に「承諾する,受ける, 応じる」などの意味があります

例文
・I accept that he was telling the truth.
彼が事実を告げていたものと私は認めます
accept an offer with gratitude
感謝の念を持って申し出を受ける
・You’re out of your head if you accept those terms.
あんな条件をのむなんて,君はどうかしているよ
・It is silly of you to accept his invitation.
彼の招待を承諾するなんていかれてるぞ
・This idea is universally accepted.
この考えは一般に認められている

「認める」「受け入れる」関連の単語・熟語 ⇒ コチラ

英語の勉強方法(高校)

桶とザル
桶とザルの話を聞を聞いたことはないでしょうか。
これは中学の一日入学の時に、校長先生から直接聞いた話です。何かをもとにお話しされたと思うのですが出典はわからないでいます。
まず、桶に水をすくってザルに入れる場合を考えてみます。一生懸命桶に水を汲んでザルに入れようと何回試してみてもザルにはいっこうに水がたまりません。
次にザルで水をすくって桶に入れた場合はどうでしょう、桶のように水は汲めませんが、ザルのアミにはわずかですが水滴がつき、それが桶に入ります。
1回に桶に入る水の量はごくわずかかもしれません。ただそれを何回も繰り返すことによっていずれ桶は水で一杯になります…と言うような話でした。

この話には続きがありました。この「桶とザル」の関係を「教師と生徒」の関係に置き換えて考えるのです。
教師がいくら優秀でも、生徒に全くやる気がないと生徒には水(知識)がいっこうにたまりません。
逆に先生がそれほど優秀でなくても生徒にやる気さえあればそのうち生徒には水(知識)がたまっていく…というものでした。
なるほどと感心したのを覚えています。この話を聞くと、学ぶ側にやる気さえあれば、勉強はいつでもどこでもできるように思えます。

この話を覚えていて「別に学校に行かなくてもやる気さえあれば独学でも勉強できる」とずっと思っていましたが、
ある時この考えを少し変えさせられるような出来事がありました。
それは、「電気磁気学」というかなり専門的で難しいことをある先生から教わったときのことでした。
その先生は難しいことを易しい言葉で分かりやすく教えてくれたのでした。
もしこれを独学で勉強していたら、理解すらできていなかったかもしれないと思いました。
たとえ理解できたとしてもかなりの時間がかかっていたに違いないとも思ったのです。
難しいことを自分の力だけで理解できた時はうれしいもので、その分自分の力になるものです。
ただ、全てのことを独学だけで学ぶことは必ずしもいいことではないように思えます。時間もかかります。
もしかしたら途中で嫌になり挫折してしまうかもしれません。

勉強に限らずスポーツでも、誰かに教わらず自分の力だけで長く努力していると「これはこういうことなのか…」とハッと気づくことがあります。
確かに、これ自体は大切なことでです。
ただ、誰から教わるより自分で見つけるほうが普通は時間がかかるものです。
もし、もう少し早くわかっていたら…、もし、もう少し早く知っていたら…もっと実力が上がっていたのではないだろうか、
もっといい成績も残せていたのではないか…と思う人も少なからずいるのではないでしょうか。
とくに誰から教わらなくても自分の力だけでも一流になれる人が、実際います。
ただこれはほんの一部の特別な人であることが多く、ほとんどの人は優秀な指導者に指導してもらうことにより、より伸びていくもののような気がします。
教える側と教わる側には「相性」のようなものがあり、必ずしも優秀な指導者や教師が全ての人の力を伸ばせるものでもないように思えます。
ただ、本人のやる気だけでなく、教える側の教え方や指導のし方によって、教わる人の力になる場合も多いのではないでしょうか。
指導者や教師により、やる気が出たり、あまり好きではなかったことが好きになることもあります。

最近は、勉強などを Youtube などで教えているものも数多くあり、中には勉強の手助けになる質のいいものもあるようです。
このようなものを利用して勉強することが「独学」なのかどうかの境界線を引くのは難しくなってきています。
ただ、そのような定義とか境界線はそれほど重要なことではありません。
いい教師、いい指導者、いい教材やいい方法に出会って、何かを好きになったり自分の実力を上げていくことの方が重要だと思えます。

※ ザルは英語で sieve [sÍv] と言います ⇒ コチラ

 

英語の勉強方法(高校)

モチベーション (やる気)
私たちはどのようなことによってモチベーション (やる気)を持ったり、持ち続けることができるのでしょうか。

たまたたインターネットで読んだ記事に、モチベーションを一番強く持つことができるのが「危機感」で、その次が「褒美
…というようなことが書かれていて「なるほど」と思ったのを覚えています。
「試験に合格したら、欲しかった〇〇を買ってもらえる(褒美)」とか「試合に負けたらグランド10週(罰)」によって、
「やらなければ」という気持ちがわいてきます。

そういった「褒美や罰」より危機感」の方がより強くてより長いモチベーション(やる気)を持たせてくれるように思えます。
高校入試が視野に入ってきて、多くのクラスメートが既に高校入試のための準備を始めているのが聞こえてきたとしましょう。
「準備を始めているクラスメート」と「まだ何もしていない自分自身」を比べて少し焦りのようなものを感じたり、
このままでは希望の高校に入るのが難しいことを考えたりすると「危機感」のようなものが生まれてきます。
こういった「危機感」が勉強するモチベーション(やる気)になるのではないでしょうか。
特に何もしなくても安定した生活が続いている場合は、何か新しい資格を取得しようとか、
建設的な何か新しいことに挑戦しようと言う気持ちにはなかなかならなりづらいものです。
一方、いつ辞めさせられるかわからない仕事をしている人には「危機感」があり、
いざという時に次の仕事を早く見つけられるように資格を取ったり実力を身に着けようという気持ち(やる気)を持ちやすい状態にいるように思えます。
高校入試や大学入試、入社試験のタイミング、仕事を変わるタイミングなどは「危機感」とモチベーションを持ついい機会になるのではないでしょうか。

motivation [mòutəvéiʃən]「やる気」「動機を与えるもの, 刺激」

英語の勉強方法(高校)

※ 下記の記事の内容に異論がある方もいらっしゃるかと思いますが、納得できる箇所だけ参考にしていただけたらと思います。

英語とは意外と長い付き合い
英語は「高校入試が終わればもう勉強しなくてもいい」という教科ではありません。高校に行ってもほとんどの場合は英語も勉強する必要があります。
学校を卒業して働き始めたら英語に全く触れなくなる人もいると思います。そんな人でも急に英語を使うことが必要になる場合があります。
インターネットショッピングで知られる「楽天」では、社内の公用語が英語になり、日本人同士が話し合う場合も英語を使わなければならなくなったそうです。
そこまでする必要があるのかどうかは賛否あると思います。いいかどうかや個人的な考え、個人的な好みは別として、
会社が決めたことに社員は従わなければならないという現実があります。
英語は自分には関係ないと思っているような人が、いつどのようなことがキッカケで急に英語が必要になる状況にならないとは言い切れないのです。
そして、急に英語が必要になったからと言って短期間では英語を習得することは非常に難しいのです。

英語は短期間では習得できません
英語を使わなくていい人も「短期間で英語の習得はできない」ということだけは頭の片隅に置いておいて欲しいと思います。
「必要となったらやればいい」と思っている人も多いかもしれません。例えば、コンピューターのある種のプログラミングや、
Webデザインなどは、全く知識がなかったとしても専門の学校に1年間通い集中して勉強すれば、
なんとか仕事でも使えるレベルぐらいまでに達するような分野もあるように思えます。
一方英語の場合は、英語が苦手な人が「必要になった」からと言って集中して勉強してもすぐに上達するものではないのです。
たとえば仕事や学業を休んで海外の語学学校に留学し睡眠以外の全ての時間を英語の勉強に費やするような生活を1年間続けた場合でも、
仕事で困らないようなレベルに達するのはかなり難しいと思われます。
また必要になった時に集中して勉強できる環境を作ることができたらいいのですが、実際は「仕事や他のこともいつものように続けながら、
加えて英語も勉強しなければならない」というのがほとんどの場合だと思います。
しかも英語の勉強に制限なく好きなだけお金を使えるような人はほとんどいません。
…いろいろな制限がある中で勉強をしなければならないことが考えられます。
「短期間で英語習得ができる」ことをうたう英語の教材や勉強法があります。
そういった教材や勉強法の中で与えられた表現は丸覚えできますが、大人の場合は子供と異なって、
頭で使い方を理解していないと応用が利かない場合が多いのです…特定の表現は使えても応用できないことも考えられます。
また下の ③にも書いていますが、英語を聞いて理解するためには、ある程度の単語力(ボキャブラリー)が必要です。
その多くの単語は効率よく学んだとしても覚えるだけでも相当の時間が必要なのです。また教材や勉強法のほとんどは無料ではありません。
料金や内容も含め、いろいろ調べて納得できるようでしたら挑戦するのも悪いことではないと思っています
(一見、公正に評価しているように見えるサイトでも、実はその教材などと利害関係があるサイトの場合もあるため注意が必要です)。
世の中には、星の数ほどのダイエット方法があります。すべての人に効果がある方法が存在するのであれば、
これほど多くのダイエット方法は存在せずダイエットしたい人は全員が同じ方法を使うハズです。
英語も同じです。いろいろな教材や勉強法が紹介されています。全ての人に効果があるのであれば、
学校でも個人でも英語を勉強する人は全員が同じ教材や勉強法を使うようになるハズです。
ある人に効果があるからと言って、他の人にも同じように効果があるとは必ずしも言えないことも気に留めておきたいものです。

聞き取りの大切さ
英語を使って仕事などをしている人の多くが感じているのは、英語は、話すことより聞くことの方が難しく重要だということです。
発表会で何かを発表するだけなら話す能力だけでも十分かもしれません。ただし発表後に質疑応答がある場合は注意が必要です。
質問された内容が理解できなければ、適切な回答をすることができないからです。
何かの打ち合わせや会ミーティングなどでにおいては、自分の考えを一方的に話し続けることはできるかもしれません。
ただ相手の話を正しく聞き取ることができなければ、いくら話せたとしてもミーティングや打ち合わせ自体が成立しない場合もあり得ます。
聞き取りをするためには、ある程度の単語力は必要となります。ある文を聞いた時に不明な単語がいくつかあると、
文章の意味を推測することさえ無理な場合があります。不明なことがあっても、一対一の会話であれば、相手にたずねることも可能です。
一方、複数の人が参加する打ち合わせやミーティングなどでは、自分がわからないからと言って、
話し合っているのをいちいち途中で中断して聞くことが難しい状況も予想されます。
内容がよくわからないまま参加していれば、たとえ意見を求められて発言しても全く的が外れたこと言ってしまうこともありえます。

学ぶには他の言語より少し有利
たとえば、急に中国語やロシア語を使うことが必要になり勉強を始める場合を考えてみましょう。
全く勉強したことがなければ、漠然と「勉強をする」といっても何から始めていいかさえわかりません。
とりあえず、NHKの語学講座を始めようか…。本屋に行って参考書を探しに行ってみようか…。語学学校に通い始めようか…という感じでしょうか。
NHKの語学講座で学ぶにしても、本やで参考書を買ってくるにしても、語学学校に通うにしても、全く知識がない場合はかなり大変なことが予想されます。
その点、英語は学校で学んだ経験があります。全くのゼロから始めるのに比べれば、たとえ英語が苦手だったとしても、
始める時点で英語の方が何歩も先から始めることができます。
しかも参考書や映画などの教材も英語関係のものの方が圧倒的に豊富でいいものが手に入りやすいです。
わからないことがあった場合でも、周りに聞くことができる人の数やインターネットで調べた時に表示される数や量も他の言語と圧倒的に多いように思えます。
学ぶ環境も英語の方が良いということができると思います。全く勉強したことがない言語をゼロから始めることを考えれば、
英語の場合は仕事などで勉強をする必要に迫られても有利な状態から始められるように思えます。