be going to 資料作成しました
□ ずっと[準備中]の状態だった be going to の資料を作成しました ⇒ コチラ
・will と be going to の使い分けなど説明しています。中学生は 「will と be going to はほぼ同じ」という覚え方でもOKです。
・ただ、実際日常生活や仕事で英語を使う場合は、will と be going to の使い分けはぜひ覚えておいた方がいいことの一つです。
・「使い分け」の例もいくつか示していますので、少しは理解の手助けになるのではないかと思っています。
・学校では、高校受験だったり大学受験が勉強する大きな目的になっていることもあり、使い分けは曖昧になっている部分だと思います。
・※ 未来を表す表現は will と be going to だけではありません。
・「未来を表す進行形」と「未来進行形」の資料もいずれ高校生の項目に追加したいと考えています(時期未定)。
・・※「未来を表す進行形」の説明は ⇒ コチラ
(2023年02月14日追加)
・・※ 「未来進行形」の説明は ⇒ コチラ
(2023年01月11日追加)
▢ [全くの余談になります] 資料作成が遅れた理由についての言い訳です
・他の資料もそうですが、文章だけでは単調になってしまうのと、覚えやすくするためにも資料の中にイラストを使っています。
・ほとんどのイラストはインターネットで無料で使用できるものを使わせていただいておりますが、
・be going to の説明に使うしっくりとしたイラストがなかなか見つからなかったのがすぐに資料を作成できなかった理由の一つです。
・今回、液晶ペンタブレット(略して「液タブ」)なるものとイラスト作成のアプリを使って初めてPCでイラストを作成して使用しました。
・個人の紙の単語帳(紙)にはよくイラストは描いていました。どうしても手作りのイラストが必要な場合は、
・紙にイラストを描きスキャナーで読み取る方法を使っていましたが、期待するほどきれいにできませんでした。
「液タブ」とアプリは数か月前に購入して使いだしていたのですが、「液タブ」は紙に描くのにかなり近い感触があるものの、
・ある程度納得いくレベルになるにはそれなりの練習が必要で、アプリも説明書を片手に試行錯誤しながら使用していたこともあり
・予定していたより遅れてしまいました。
・アプリにはいろいろな機能があるようなのですが、全然使いこなせていないのが現状です。
・語学学習もそうですが、PCでイラストを作成するのも、よく知っている人に教えてもらえば、使い方もわかりやすく説明してもらえ、
・わからないところも質問できて、より短い時間でもっと上達できているのではないかと思っています。
・「独学は大変」だということイラストを描きながら実感しています。
・2020年11月05日