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カジュアルな言い方 / 硬い言い方

[高校]
fix / mendrepair「直す・ 修理する」
 ※ fix / mend が「直す」のように聞こえるとすると、repairは「修理する」のように聞こえます。
  辞書などの例文の日本語訳では、 fix / mend / repair は「直す」とも「修理する」とも訳されています。
 ※ 修理する・直す物によって使われる単語が単語が異なる場合があります。
 ※ fix はアメリカ英語で好まれ、mend はイギリス英語で好まれて使われるなどの違いがあります。

fix [fíks]「修理する, 修繕する, 直す」
 ※ repair の意味でfix を使いだしたのはアメリカのようで、fix はアメリカ英語でよく使われるようです
 ※ fix は、mend や repair の両方の意味で使われます。主に話言葉で使われます。
 ※ fix には「修理する, 直す」の他にもいろいろな意味があります。

 例文
 ・It will cost approximately forty dollars to fix the watch.
  その時計を修理するのに40ドルぐらいかかるだろう
 ・You should have your teeth fixed.
  歯を治してもらった方がいい
 fix a flat tire on a bike
  自転車のパンクを直す
 ・Dad’s outside fixing the brakes on the Honda.
  お父さんは外でホンダのブレーキを修理している

mend [ménd]「直す, 修理する, 修繕する」「<衣服などを> 繕う」
 ※ 壊れたり傷ついたりしたものを修繕してのように戻すことで、特別な技術を必要としない場合に用いられます
 ※ mend は特にイギリス英語で使われるようです

 例文
 ・The tailor mended my jacket for free.
  洋服屋は上着を無料で修理してくれた
 ・His shoes need mending.
  彼の靴は修理が必要だ
  ※ mend+-ing … 詳しい説明は ⇒ コチラ
 ・My uncle used to mend our shoes.
  おじさんがよく私たちの靴を修繕してくれた
 ・get / have my watch mended
  腕時計を修理してもらう
  ※ get / have+[物]+[過去分詞] … 詳しい説明は ⇒ コチラ

repair [ménʃən]「言う・述べる」
 ※ 複雑なものを専門的な技術を使って修繕する時に使います

 例文
 ・Who wishes to have their house repaired?
  家を修理してもらいたいと言っているのはどなたですか
  ※ get / have+[物]+[過去分詞] … 詳しい説明は ⇒ コチラ
 ・This house needs repairing [to be repaired].
  ※ mend+-ing … 詳しい説明は ⇒ コチラ
  この家は修繕が必要だ
 ・Get your watch repaired.
  ※ get / have+[物]+[過去分詞] … 詳しい説明は ⇒ コチラ
  時計を直してもらいなさい
 ・I had to repair this machine by myself.
  この機械は私だけで修理しなければならなかった
  ※ by oneself … 詳しくは ⇒ コチラ

▢ 「カジュアルな言い方」と「硬い言い方(かしこまった言い方)」⇒ コチラ
 

カジュアルな言い方 / 硬い言い方

havepossessown「持つ、所有する」
possess / ownhave より硬い言葉になります。

have [hǽv]「持っている, 所有する」… 2021/08/06 誤記修正 [建てる、建設する」と記入していました
※ have には「持つ・所有する」以外にも食べる(eat)や風呂に入る(have a bath)などの意味もあります

教科書の例
・I have a ball in my bag. ① L-03
・・ぼくは、かばんの中にボールを1つ持っています。
・What do you have in your hand? ① L-03
・・あなたは手に何を持っていますか。
・I have a plan. ② L-04
・・ぼくには計画があるんだ。

possess [pəzés]「持つ, 持っている」… 2021/08/06 誤記修正 [建てる、建設する」と記入していました
※ サッカーでボールの保有率(所有率)をポゼッション (possession) と呼んでいます
・・ サッカーの試合などで聞いたことがある人は、このポゼッションから覚えるといいかもしれません。

例文
possess a house and a car
・・家と車を持つ
・He is possessed by [with] an idea.
・・ある考えに取りつかれている
・Bob was found guilty of possessing heroin.
・・ボブはヘロイン所持で有罪とされた

own [óun]「持つ, 持っている, 所有する」
※ own には「~自身」という意味もあります。
・・教科書には、この「~自身」という意味で出てきています。
※ own+er = owner [óunər]「所有者, 持ち主, オーナー」… 所有する人がオーナーです

例文
・I own my house.
・・私は持ち家に住んでいる
・Who owns this house?
・・この家はだれのものですか
・Foreigners are not allowed to own land.
・・外国人は土地の所有が認められていない
・We own four cars.
・・私たちは車を4台所有しています

「カジュアルな言い方」と「硬い言い方(かしこまった言い方)」⇒ コチラ

カジュアルな言い方 / 硬い言い方

buypurchase「買う, 購入する」
 ※ purchase は buy より硬い言葉になります。
  日本語でも「買う」という言い方と「購入する」という言い方を使い分けています。

buy [bái]「買う, 購入する」
 ※ buy の変化 ⇒ コチラ
 ※ [同音異義語][bái] by と buy と bye ⇒ コチラ
 ※ 反意語(反対語)は sell

 教科書の例
 ・What did you buy? ② L-01
  何を買ったの?
 ・At the Market, you can buy farmers’ best goods. ② L-08
  マーケットでは、農家の最高の品物を買うことができます。
 ・I think we buy too many things. ③ L-07
  私たちは多くの物を買いすぎだと思います。
 ・We should buy less to reduce waste and then recycle and recuse things we buy. ③ L-07
  無駄を減らすために、買い物を少なくし、買うものはリサイクルして再利用すべきです。
 ・To keep going to school, he needed a school uniform and books, but his family didn’t have enough money to buy them. ③ L-07
  学校に通い続けるために、彼は制服や本が必要でしたが、彼の家族にはそれらを買えるだけの十分なお金がありませんでした。
 ・I bought this aloha shirt! ② L-01
  このアロハのシャツを買ったんだ。
 ・I bought this pen when I was ten, so I have used it for about four years. ③ L-02
  私はこのペンを10歳の時に買ったので、およそ4年間使っいます。
 ・I often bought manga when I was your age. ③ L-02
  あなたの年齢だった時に私はよくマンガを買いました。
 ・My tennis life began in Matsue City, Shimane, with a racket that my father bought. ③ L-07
  私のテニス人生は、父が買ってくれたテニスラケットとともに島根県松江市で始まりました。
 ・One shop owner bought a new and stronger safe. ③ L-07
  ある店主は新型でより頑丈な金庫を買いました。
 ・Mr Adams, Susan’s father, bought a new safe for his bank. ③ L-07
  スーザンの父、アダムズ氏は、彼の銀行のために新しい金庫を購入しました。
 
purchase [pəːrtʃəs]「購入する, 買う」

 例文
 purchase tickets from a machine
  自動販売機で切符を買う
 purchase a new dress at [又は for] 50 dollars
  新しいドレスを50ドルで買う
 purchase a new car
  新車を購入する
 ・A million dollars could not purchase that masterpiece.
  100 万ドル出してもあの傑作は買えないだろう

 

▢ 「カジュアルな言い方」と「硬い言い方(かしこまった言い方)」⇒ コチラ

カジュアルな言い方 / 硬い言い方

carryconvey「運ぶ」
※ convey は carry より硬い言葉になります。
・・ 二つを聞いた時に、ちょうど「運ぶ」と「運搬する」のような感じ聞こえると思えば違いがわかるかと思います。

carry [kǽri]「運ぶ, 持って行く, 運搬する」
※ basketball は体育でしたことがあるぐらいで詳しくないのですが、反則の中に carrying (キャリング)と呼ばれるものがあります。
・・ トラベリングという反則もあるようです。興味がある人はネットなどで「バ スケットボール 競技規 」を確認してください。

教科書の例
・They can carry the ball on their laps. ① L-07
・・彼らはひざの上にのせてボールと運ぶことができます。

例文
・The wind carried the balloon out of sight.
・・風に運ばれて風船は見えなくなった
・This pipe carries water to the house.
・・このパイプで水を家に引いている

convey [kənvéi]「運ぶ, 運搬する, 運送する, 搬送する」[高校]
belt conveyer「ベルト・コンベヤー」の convey です。
convey の記事は ⇒ コチラ

例文
・The pipe conveys the hot water from the boiler to the bath.
・・そのパイプはボイラーから風呂まで湯を送る
・Air conveys sound. / Sound is conveyed by air.
・・空気は音を伝える.
convey goods from one place to another
・・一つの場所から別の場所へ品物を運ぶ
・A wire can convey electricity.
・・針金は電気を伝える

「カジュアルな言い方」と「硬い言い方(かしこまった言い方)」⇒ コチラ

カジュアルな言い方 / 硬い言い方

buildconstruct「建てる、建設する」
※ construct は build より硬い言葉になります。
・・ 同じ意味でも、家を「建てる」という言い方と、橋を「建設する」という言い方では聞いた感じが変わってきます。

build [bíld]「建てる、建設する」
※ build の変化 ⇒ コチラ
※ build の詳しい説明は ⇒ コチラ

construct [kənstrʌkt]「建てる、建設する」
※ construct の名詞形は construction [kənstrʌkʃən]「建設, 建造, 架設(↔destruction), 建築工事」

例文
・They constructed miles of hard roads.
・・何マイルもの舗装道路を建設した
・construct a building
・・ビルを建設する
・They are constructing a new approach to the highway.
・・幹線道路の新たな出入り用道路を建設中である
・A canal was constructed around Niagara Falls.
・・ナイアガラの滝を迂回して運河が造られた

▢ 「カジュアルな言い方」と「硬い言い方(かしこまった言い方)」⇒ コチラ

 

カジュアルな言い方 / 硬い言い方

hide conceal 「隠す, 見えないようにする」

hide [háid]「隠す」※2021年08月27日誤記修正「を(追いかけて)つかまえる, 捕獲する」と書かれていました

例文
・He hid in back of the billboard.
・・彼は掲示板の陰に隠れた
・She hid her jewelry in a little cache in the cellar.
・・宝石類を地下室の小さな隠し場に隠した
・The emergency called out her hidden abilities.
・・彼女の隠れた才能が非常の際に発揮された
・He tried to hide himself behind the door.
・・彼はドアの陰に隠れようとした
・play hide-and-seek
・・隠れん坊をする

conceal [kənsíːl]「<人・物> を隠す」
※ hide より堅い語です
conceal の覚え方など詳しい説明は ⇒ コチラ

例文
・He concealed the gun under his coat.
・・彼はピストルを上着の下に隠した
・He could hardly conceal his triumph at the result.
・・彼はその結果を見て喜びを隠し得なかった
・It is wisdom to conceal our meaning.
・・我々の真意を隠すのが利口だ
・Don’t try to conceal anything from me.
・・私に隠し事なんかしないで

「カジュアルな言い方」と「硬い言い方(かしこまった言い方)」コチラ

カジュアルな言い方 / 硬い言い方

get offalight「(乗り物などから) 降りる, 下車する」
 「降りる, 下車する」という意味で、get off はカジュアルな言い方で、alight は硬い言い方(かしこまった言い方)になります。
 日本語でも「バスを降りる」という言い方と「バスを下車する」という言い方を使い分けています。
 2つの日本語を比べると、聞いた時の感じやイメージが違うのがわかると思います。
 
 ▢ get off「(乗物・馬・高い所から)降りる
  ※「(乗物などに) 乘る」は get on
  ※ get off には「降りる」以外の意味もあります
  ※ get off work「仕事を終える」⇒ コチラ
 
  教科書の例
   Get off at Sannomiya Station. ② L-01
    三宮駅で降りてください。
 
  例文
   get off the train / get off the bus
    列車から降りる / バスから降りる
   ・The driver gestured him to get off.
    運転手は車から降りるよう身ぶりで示した
   ・He said to get off.
    彼は降りろと言った
 
    
 
 ▢ alight [əláit]「(馬・乗り物などから)降りる, 下車する

  alight = a + light
  light には「光」「火をつける、<電灯を>つける」「軽い」などというおなじみの意味の他に
   「 (馬・乗り物などから) 降りる, 下車する」という意味があります。
   lightalight の関係は、waitawait の関係や、wakeawake の関係によく似ています

   ※ light ⇒ コチラ
 
  例文
   alight from a car
    車から降りる
   ・He alighted at the next stop.
    次の停留所で下車した
   ・I alighted at the station.
    その駅に降り立った
 
「カジュアルな言い方」と「硬い言い方(かしこまった言い方)」コチラ

熟語

look after / take acre ofの世話をする
 ※ 両方ともよく使う熟語です。look after を見かけたら take care of を、
  take care of を見かけたら look after が頭に浮かぶようにしたいものです。
 
look afterの世話をする, に気をつける, 注意する」
 ※ 中学の教科書には出てきません
 
 例文
 ・She looks after my children.
  彼女は私の子供たちの世話をしてくれる
 ・Everybody has to look after themselves.
  みな自分のことは自分でしなければならない
   ※ everybody は he/she と同じ単数扱いです
   ※ has to … [助動詞] must を参照 ⇒ コチラ
   ※ themselves … [再帰代名詞] … 詳しい説明は ⇒ コチラ
 ・She remained at home to look after the children.
  彼女は子供たちを世話するために家に残った
   ※ to look after ~: [不定詞]の副詞的用法 … 詳しくは ⇒ コチラ
 ・She looked after her younger brother instead of their mother.
  彼女は母親の代わりに弟の世話をした
   ※ instead of [熟語]「~の代わりに」
 ・Who looks after the children during your absence?
  あなたがいないときは子供の世話をだれがするのですか
   ※ [主語]が不明の疑問文になります
 
 ▢ look を含む熟語 ⇒ コチラ

take care of「世話をする, 面倒をみる」
 care [kέər]「心配, 気苦労, 不安, 懸念, 気がかり」「注意, 用心, 気配り」「世話, 看護, ケア, 介護」
 
 教科書の例
 ・Please take care of my egg and teach flying to my baby. ② 付録
  卵の面倒を見て、私の赤ちゃんに飛ぶことを教えてください。
 Taking care of the egg was difficult. ② 付録
  卵の世話をするのは大変でした。
 ・Zorba and his friends took care of Lucky. ② 付録
  ゾルバと彼の友人たちはラッキーの面倒を見ました。
 
例文
 Take care of the baby during my absence.
  私のいない間赤ん坊の面倒を見てください
 ・Every person has a right to take care of themselves.
  誰しも自分を大事にする権利がある
   ※ a right to take care of themselves は [不定詞]の形容詞的用法 … 詳しくは ⇒ コチラ
 ・She had no children to take care of.
  彼女は世話をする子供がいなかった
   ※ no children to take care of は [不定詞]の形容詞的用法 … 詳しくは ⇒ コチラ
 Take good care of yourself.
  お体を大切に
   ※ お別する時や、Mailや手紙の最後などでよく使われます
 ・The hotel takes very good care of its guests.
  そのホテルは客の扱いがとてもいい
 ・Could you possibly take care of my cats for a few days?
  数日間なんとか私のネコの世話をお願いできませんか

 

前置詞

▢ [前置詞] by
 [前置詞]の説明は ⇒ コチラ
 
▢ [行為をする人・理由]「~によって、~による[中学]
 この by は[受け身]でよく使われます[受け身] の詳しい説明・復習は ⇒ コチラ
 ・The film was directed by a famous Indian director. ② L-08
  その映画は有名なインド人の監督によって監督されたんだ
 
▢ [手段方法]「~によって、~[中学][高校]
 ・Ken passed the exam by studying hard.
  ケンは一所懸命勉強することで試験に合格した
  ※「~することによって」と by の後ろに [動詞] を置く場合は、[動名詞]を使ってください (詳しくは [前置詞] で説明しています)
 
 ●「電車で」と交通手段を言う時、 train などの [手段・方法] の前には、 / an / the などの[冠詞]は使いません
  ※ a / an / the などの[冠詞]の詳しい説明(一部高校の内容が含まれます)は ⇒ コチラ
 by train「電車で」
 by bus「バスで」
 by car「自動車で」
 by bike「自転車で」
 by ship「船で」
 by plane「飛行機で」
  ※「徒歩で」は on foot と言います
   ※ by walking と言うこともできます … これは Ken passed the exam by studying hard. と同じ方式です
 by mail「郵便で」
 by e-mail / by email「電子メールで」
 by phone「電話で」
 
    
 

▢ [時間]「~までに, ~までには[中学][高校]
 bytill / until は間違いやすいので注意が必要です
 ・ Come back home by five o’clock.
  5時までにかえって来なさい (5時を超えなければ OKです)
 ・Yesterday I studied until five o’clock.
  昨日、5時まで(ずっと)勉強しました。
 ・Wake me up at five o’clock. [参考]
 ・5時に起こしてね
  [前置詞] at の詳しい説明は ⇒ コチラ

   
 
▢ [場所]「~のそばに, ~のそばの」
[中学][高校]
  ※ 似た単語に near「~の近くに」がありますが、by の方が near より「より近い」です。
    (私は) 学校の近くに住んでいます。
   ・ I live by the school. … 学校が見えるような距離になります
   ・ I live near the school. … 学校より数キロ離れていても near が使えます
  ※「に近い」near / by / close to / next to ⇒ コチラ
 
▢ [程度差異]「…だけ,…の差で[高校]
 ・Tom is taller than his sister by two inches.
  [=Tom is two inches taller than his sister.]
  彼は妹より2インチ背が高い
 ・reduce by half
  半分だけ減らす
 ・miss the train by three minutes
  3分のところで汽車に乗り遅れる
 ・We lost the game by two points.
  私たちは2点差で試合に負けました
 
▢ [単位連続]「 …単位で,…ぎめで;…ずつ,…に連続して」[中学][高校]
 ・piece by piece
  1個ずつ
 ・little by little
  少しずつ
 ・one by one
  1人[1つ]ずつ
 ・step by step
  1歩ずつ
 ・drop by drop
  1滴ずつ, ぽたりぽたりと
 ・day by day
  日に日に
 
▢ [乗除寸法]「…で(掛けて, 割って), (縦・横・長さ・幅が)…の」[高校]
 ・a room 8 feet by 10 feet
  幅8フィート, 長さ10フィートの部屋
 ・Multiply 19 by 92.
  19に92を掛けよ
 ・Divide 100 by 3.
  100を3で割れ.

 

前置詞

▢ a から始まる[前置詞] along / across / around
 ※ ここでは a から始まる[前置詞] along / across / around を紹介します。
 ※ 前置詞の説明は ⇒ コチラ
 
along [əlɔːŋ | əlɔŋ]「(道・川などに)沿って, …沿いに
 a に「長い」という意味の long を付けた単語です。along の意味も「長い」に関連しています

 教科書の例
 ・Sawyer was riding his bike along the beach. ③ L-04
  ソーヤーは自転車に乗って海岸を走っていました。
 
across [əkrɔːs| əkrɔs]「横切って, 横断して」
 a に「横断する, 渡る」という意味の cross を付けた単語です。across の意味も「横断する, 渡る」に関連しています
 ※「道路を渡る」は、次のように2通りで言うことができます
  ・ cross the road
  ・ go across the road

 教科書の例
 ・They hurry across the beach and go into the sea. ② L-03
  カメは浜を急いで横切り、海へ入っていってしまいます。
 ・Now English is used across the country. ② L-08
  今や、英語は国の至るところで使われています。
 ・At that time, I came across Mr. Gray’s words. ③ L-01
  そのとき、グレイ選手の言葉をふと見つけました。
  come across [熟語]「~と偶然出会う, ~をふと見つける」
 ・Get you message across ③ L-07
  「メッセージを伝えよう」
 ・Then your message will get across. ③ L-07
  そうすれば、あなたのメッセージは相手に伝わるでしょう。
 
around [əráund]「…の周りに[を]
 a に「横断する, 渡る」という意味の round を付けた単語です。around の意味も「丸い物, 環」に関連しています
 round [ráund]「丸い物, 球, 球体, 環」
 ※ around には about と同じ「, およそ」という意味もあります
  ※ 日本語でも around thirty を「アラサー」と言ったりしますね

 教科書の例
 ・It’s around noon. ① L-06
  そろそろ正午だわ。
 ・They deeply respect the rock and everything around it. ② L-05
  彼らは岩とその周りにあるすべてのものを深く敬っています。
 ・You can walk around an old Roman bath. ② L-08
  古代ローマの古い浴場の周りを歩くことができます。
 ・I was born around 1973. ② L-08
  1973年頃に生まれました。
 ・The picture shocked people around the world. ③ L-07
  その写真は世界中の人々に衝撃を与えました。
  ※ all over the world / around the world …「世界中」
 
 = along / across / around の3つに加え「おまけ」で[副詞]の away を紹介します
away [əwéi] [副詞]「離れて, 去って, 出かけて」
 a に「道, 通り道」という意味の way を付けた単語です。away の意味も「道, 通り道」に関連しています

 教科書の例
 ・Peter turned and ran away. ② L-02
  ピーターは向きを変えて逃げました。
  run awayコチラ
 ・Lucky said and flew away. ② 付録
  ラッキーはそう言って飛び去って行きました。
 ・But the photographer took a photograph instead of helping her right away. ③ L-07
  それなのに写真家は彼女をすぐに助けるのではなく、写真をとったのです。
  right away は「すぐに」という熟語です
 ・"And the safe company is many hours away." ③ L-07
  「それに、金庫の会社は数時間もかか場所にある」

コジツケ

face [féis]
[名詞]「、表情」
[動詞]「直面する

覚え方
日本語でも使われている単語のため、覚え方のコジツケはとくにありません
日本語で使われている例を示します。

教科書の例
・Characters’ faces clearly express their feelings. ③ L-02
登場人物の顔は明確に彼らの気持ちを表しています。
・They faced many difficulties. ③ L-05
殻らは多くの困難に直面しました。
・They were suddenly aware of the problems that the people of Sudan faced. ③ L-07
人々は、スーダン国民が直面している問題に、突然気づいたのです。

コジツケ

excuse [ikskjúːz]「許す, 容赦する, 大目にみる」
 ・※ Excuse me.「失礼します, すみません」
 ・make an excuse「言い訳をする」

覚え方
 失礼(許してね)、お宝探すためのクス印のある旧図(キュウズ)が必要なんです…

教科書の
Excuse me.
 すみません。
Excuse me. Could you tell me how to get to the castle?
 すみません。お城への行き方を教えていただけませんか。

文法

目的語を二つ取る動詞
動詞の中には[目的語]を二つ取ることができる動詞があります。
※「~に」「~を」にあたるのが[目的語]になります
・・※ [目的語]について詳しい説明は ⇒ コチラ

▢ 目的語をを二つ取る動詞の例
give / send / show / teach など
buy / cook / make など

ポイント
二つの[目的語]の順番によって[前置詞]が必要になります。
「彼女プレゼントあげた」と「プレゼント彼女あげた」を例に説明します。
▢ 」「」の場合 … [前置詞]は 不要


 」「」の場合 [A … [前置詞]が 必要
」() の順番 … 鬼が出たら「()は外(so to)」⇒」は so to と覚えましょう
※ so には「だから」という意味があります。「鬼、so(だから) to」となります。

・・・

例文
・I gave her a birthday present.
私は彼女誕生プレゼントあげた。
・I gave a birthday present to her.
私は誕生プレゼント彼女あげた。
・My friend sent me this picture.
友達が私この写真送ってくれました。
・My friend sent this picture to me.
友達がこの写真送ってくれました。
・I’ll show you some pictures.
あなた何枚かの写真お見せしましょう。
・I’ll show some pictures to you.
何枚かの写真あなたお見せしましょう。
・Anne teaches us English.
アンは私たち英語教えています。
・Anne teaches English to us.
アンは英語私たち教えています。

「~」「~」の場合 B… [前置詞] 必要
・動詞が buy / cook / make の時は、使用する[前置詞]は for になります。
どの動詞の時にfor を使うかは、アイドルグループのような「BCM48」で覚えましょう。
※「BCM48」は「ボ(B)ク(C)モ(M)フォー(for)や(8)」の意味です。B・C・M にあたる動詞は下記になります。
: Bbuy「~を買う」
ク: Ccook「~を料理する」
モ: Mmake「~を作る」

例文
buy
・He bought her the hat.
彼は、女その帽子買ってあげた。
・He bought the hat for her.
彼は、その帽子彼女買ってあげた。

cook
・Our father cooked us a good breakfast.
お父さんは私たちおいしい朝食作ってくれた。
・Our father cooked a good breakfast for us.
お父さんは、おいしい朝食私たち作ってくれた。

・▢ make
・She made him a cup of coffee.
彼女は彼コーヒー一杯入れてくれた。
・She made a cup of coffee for him.
彼女はコーヒー一杯彼入れてくれた。

 

関係代名詞

関係代名詞を含む文章の訳し方
次の手順に沿って訳してみましょう

[関係代名詞]を見つけます
※ 関係代名詞が省略されている場合があります … 詳しい説明は ⇒ コチラ
[動詞]を2つ見つけます … 重要です
[関係代名詞]が使われている文章には必ず[動詞]が2つあります。
※ [関係代名詞]の後ろにある[動詞 B]は、あくまで説明で使われる[動詞]です
③ 残った[動詞 A]が文章の[動詞]です ⇒ この[動詞]の前までを「~は」「~が」と訳します。
※ [主語]の詳しい説明・復習は ⇒ コチラ
④ [関係代名詞]が含まれる部分を訳します。
※ 1[関係代名詞]より後ろの部分 ⇒ 2[先行詞] という順番に訳します
⑤ 残った部分があれば、それも訳し、順番などを変えるなどして日本語らしくなるよう整えれば完成です。

具体的な例文をもとに上記の内容を説明します。
※ 関係代名詞が入った文章は、㋐ [主語]の中に[関係代名詞]が使われていない場合と、㋑ [主語]の中に[関係題名脚]が使われている場合です。
Mt white is a teacher who comes from Australia.
・・※ こちらは[主語]の中に[関係代名詞]が使われていない例文になります。

① [関係代名詞]を見つけます。この文章の場合は who になります。

② 次に[動詞]を2つ見つけ、〇で囲みます。この文章の場合は、iscomes になります。

③ 2つの[動詞]のうち、
・・[関係代名詞]の後ろにある[動詞 B] comes は説明のために使われる[動詞]です。
・・残りの [動詞 A] is がこの文章の[動詞]になります(述語動詞と呼ばれる場合があります)。
・・・※ [動詞 A] is の前の部分を「~は」「~が」と訳します。例文の場合は「ホワイト先生は」と訳します。

④ is の後ろを訳します。[関係代名詞]のすぐ前にある[先行詞] a teacher を [関係代名詞]の後ろから説明します。
・・「先生」+(どういう先生かの説明)「オーストラリアから来ている」⇒「オーストラリア出身の先生」
・・・※ [関係代名詞]の直前にある[名詞]のことを[先行詞]と呼んでいます。授業の説明で使われることもあるので名前と意味を覚えておきましょう。
・・・・・ 例文では、 [先行詞] は a teacher になります。

⑤ 文章をつないで整理して訳します。
・・「ホワイト先生は (Mr White)」「です (is)」「オーストラリア出身の先生 (a teacher who comes from Australia)」
・・文章を整えて日本文が完成です:「ホワイト先生はオーストラリア出身の先生です」
・・
Many Japanese people who wanted a better future left Japan.
・・※ 3年の教科書 NEW CROWN Lesson5 の本文から「About 100 years ago, (約100年前に)」を削除した文になります。
・・※ こちらは[主語]の中に[関係代名詞]が使われている例文になります。
・・・単語 (この例文で使われている単語の簡単な説明です)
・・・・・want:「欲しい」
・・・・・better: good の比較級「より良い」
・・・・・※ [比較級]の詳しい説明・復習は ⇒ コチラ
・・・・・future [fjúːtʃər]: 「未来, 将来」
・・・・・left: 「leave (出発する, 去る, 離れる) の過去形」「右」

① [関係代名詞]を見つけます。この文章の場合は who になります。

② 次に[動詞]を2つ見つけ、〇で囲みます。この文章の場合は、wantedleft になります。

③ 2つの[動詞]のうち、
・・[関係代名詞]の後ろにある[動詞 B] wanted は説明のために使われる[動詞]です。
・・・※ left も[関係代名詞]の後ろにありますが、説明に使われる[動詞]は[関係代名詞]に一番近い[動詞]だけです。
・・残りの [動詞 A] left がこの文章の[動詞]になります。
・・・※ [動詞 A] left の前の部分(=[主語])を「~は」「~が」と訳します。例文の場合は、[主語]の中に[関係代名詞]が使われています。

④ left の前を訳します。[関係代名詞]のすぐ前にある[先行詞] Many Japanese people を [関係代名詞]の後ろから説明します。
・・※ left の前の部分が全てが[主語]となります。
・・※ many と Japanese は people を説明しています ([形容詞])。Many Japanese people はひとまとまりになります。
・・・「多くの日本の人々」+(どういう人々かの説明)「より良い将来を望んだ」⇒「より良い将来を望んだ多くの日本の人々

⑤ left より後ろの部分を訳します。
・・「日本をあとにしました (= 日本を離れました)」

⑥ 主語の部分の訳と left より後ろの部分をつないで整理すれば完成です。
・・「より良い将来を望んだ多くの日本の人々が」「日本をあとにしました」⇒ 「より良い将来を望んだ多くの日本の人々が日本をあとにしました」

▢ [関係代名詞] の詳しい説明は ⇒ コチラ

熟語

▢ ~で有名だ be famous for / be known for
 ※「~で有名だ」という日本語を聞いた時に、be famous for ~ を思いつく人は多いと思います。
  be known for ~ が思いつかない人もいると思います。こちらの言い方も思いつくようにしたいものです。
  両者は、意味もほぼ同じで、形も be [・・・・] for と真ん中の単語以外は同じです。一緒に覚えない方がおかしいぐらいです。
 
be famous for「~で有名だ」
 ※ well-known より意味が強く, より広い範囲に知れ渡っていることを表しています。
 ※ [英英辞典] 多くの場所で(しばしば世界中で)、多くの人によって知られていること。
 
 教科書の例
   be famous for の例
  ・It’s famous for its natural beauty and unique animals.  2⃣ U-07
   自然の美しさと珍しい動物で有名です
  ・I hear India is famous for its films. ② L-08
   インドは映画で有名だと聞いたわ。
   be famous for の直後には、通常「誰の」「何の」という言葉が続きます詳しくはコチラ
 
   famous の例
  ・Uluru is a famous place in Australia. ② L-05
   ウルルはオーストラリアにある有名な場所です。
  ・Yes. The film was directed by a famous Indian director. ② L-08
   そうだね。その映画は有名なインド人の監督によって監督されたんだよ。
  ・The Royal Crescent is one of the most famous streets in the world. ② L-08
   ロイヤルクレセントは、世界でもっとも有名な通りの一つです。
  ・It is a famous festival which takes place every year, usually in February. ③ L-05
   それは、毎年、ふつう2月に行われる有名なお祭りです。
  ・His famous speech, “I have a dream," moved me. ③ L-06
   彼の有名なスピーチ「私には夢がある」は私を感動させました。
 
be known for ~「~で有名だ」
 ※ [英英辞典] (well-known) 特に、特定の場所で、多くの人によって知られている
 ※ 文章の中で be known for を見かけた時に、訳は「~で知られている」だけと思いこまないで
  「~で有名だ」も出てくると一番いいです。もし思い出せなくても、「他に何か訳があったな…」と頭の隅にあるだけでもOKです。
 be famous for では違和感を感じる場合には be known for が役に立ちます。
  (英会話などで、使う人や物によっては be famous for を使うと、先生によって be known for に修正される場合もあります)
 be known for を強調する場合は、very ではなく well が使われます [高校]
  ・be well known for one’s eccentric behavior
   奇行をもって知られている
 
 教科書の例
  ・He was known for his fighting spirit. ③ L-01
   彼は、その闘志で有名でした。
 
   

[高校]
単語の輪を広げよう
 悪い意味で「有名」な場合は、別な単語があります。
 中学では覚える必要はありませんが、高校では覚えておきたい単語です。
 ● infamous [ínfəməs]「非常に評判の悪い」
  発音とアクセント注意: [inféiməs] ではなく [ínfəməs] となります (「インフェイマス」ではなく「インファマス」)。
   アクセントは最初の i をを強く発音します。発音は famous につられないようにしましょう。
 
  例文
   ・an infamous TV show
    たいへんな不評を買っているテレビ番組
   ・The murderer was infamous for his cruelty.
    殺人犯は名うての残虐者だ
   ・This island is the birthplace of that infamous dictator.
    ここはかの悪名高き独裁者の生まれた島です
 
 ● notorious [noutɔːriəs]「(通例悪い意味で)(…で)有名な, 悪名高い」
 
  例文
   ・Many of the Roman emperors rioted notoriously.
    ローマ皇帝の多くは放縦な生活で悪評が高かった
   ・He is notorious for parsimony.
    けちんぼうで有名だ
   ・Hospital meals are notorious for being bland.
    病院の食事は味けないので評判が悪い

 

コジツケ

suggest [səɡdʒést]「提案する

覚え方
魚(かな)はどう?と、JK(ジェイケイ)をストップし「提案する

教科書の例
・Can you suggest any places? ② L-04
いくつかの場所を提案してくれませんか。
※ 依頼の文の説明・復習は ⇒ コチラ
・It was suggested by Ken. ③ L-01
それは健が提案したものです
※ was suggested … [受け身]の 説明・復習は ⇒ コチラ
・Who suggested the motto? ③ L-01
誰が標語を提案しましたか。
・It was suggested by Ken. ③ L-01
それは、健によって提案されました。
※ was suggested … [受け身]の 説明・復習は ⇒ コチラ

同音異義語

※[同音異義語]とは、発音が同じで、つづりも意味も異なる語のことです
 
▢ [同音異義語][bái] bybuybye
 
by [bái]「<交通手段として> ~を使って, ~で, ~によって」「~までに」「~によって」「~のそばに」
 受け身で「~によって」という意味で使われます。
 by「~までに」⇔ till / until「~までずっと」
 [前置詞] by の詳しい説明は ⇒ コチラ
 
教科書の例
・We can go by bus or bike. ① L-08
 バスが自転車で行けるわ。
・The film was directed by a famous Indian director. ② L-08
 そうだね。その映画は有名なインド人の監督によって監督されたんだよ。
 ※ was directed by「~によって監督される」… 過去の受け身
・These words were said by Pete Gray. ③ L-01
 これらの言葉はピート・グレイ選手によって語られたものです。
 ※ were said by「~によって言われた」… 過去の受け身
・I was encouraged by them. ③ L-01
 私は彼の言葉に勇気づけられました。
 ※ encouraged ⇒ コチラ
・At least 130,000 people died by the end of the year. ③ L-04
 少なくとも13万人の人々がその年の終わりまでに亡くなりました。
 ※ at least「少なくとも」… at で始まる熟語 ⇒ コチラ

by を使った熟語
little by little「少しずつ, 徐々に, しだいに, だんだんと」
Little by little, my skills improved and my interest in my elementary school sport grew. ③ L-07
 少しずつ技術が向上し、そのスポーツへの関心が高まりました
 ※ interest [名詞]「興味, 関心」 ⇔ interested[形容詞] ⇒ コチラ
 ※ improve [imprúːv]「よくなる, 改まる, 改善される, 進歩する」⇒ コチラ
 ※ grew の変化 ⇒ コチラ
side by side「並んで」
・On the rice, place the rolls of demubu rice side by side. ② L-04
 米の上に、でんぶ米の巻物を横に並べて置きます。
 
 
buy [bái]「買う, 購入する」
 buy の変化は ⇒ コチラ
 
教科書の例
・What did you buy? ② L-01
 何を買ったの?
・We should buy less to reduce waste and then recycle and recuse things we buy. ③ L-07
 無駄を減らすために、買い物を少なくし、買うものはリサイクルして再利用すべきです。
 ※ [助動詞] should「~すべき」⇒ コチラ
 ※ reduce「減らす、現象させる」, recycle「再生する, 再利用する」, reuse「再利用する」
 ※ waste「むだ、浪費」
・I bought this aloha shirt!
 このアロハのシャツを買ったんだ。 ② L-01

 
bye [bái]「さよなら, バイバイ」
 ※ 教科書では、1年 Lesson 1の「Let’s talk」にでてきました。
 ※「さよなら」は他に、See you. や Goodbye. という言い方があります。

 

その他

西高東低 (せいこうとうてい) … 冬型の気圧配置
 ※ 英語に関係ない話題のようですが、
  「raw, row, law, low の覚え方」の中で「西高東低」について触れたためここで取り上げることにしました。
  ※「raw, row, law, low の覚え方」⇒ コチラ

 ※「西高東低 (せいこうとうてい)」という言葉は、天気予報をみていると冬の季節によく聞く言葉です。
  西高東低」というのは、西に高気圧、東に低気圧という冬の典型的な気圧配置のことです。
   この気圧配置になると日本列島に冷たい風が吹き込み日本海側では雪が降り、太平洋側では晴れの天気になります。
  なぜ、「西高東低」の気圧配置になると冷たい風が吹き込むのでしょうか。
  まず、北には冷たい空気が、南には温かい空気があります。
  高気圧と低気圧のそれぞれの空気の流れは下記の図のようになります。

  上記の高気圧と低気圧が、西に高気圧、東に低気圧のいわゆる「西高東低」の配置になると下記のようになります。
  高気圧と低気圧に囲まれたところでは、ちょうど時計回りと反時計回りの水車に挟まれたようになり、
  北にある冷たい空気が南に運ばれるのです。

 ※「西高東低」の気圧配置と上記の理屈がわかっていれば、高校入試問題で、
   高気圧(もしくは低威圧)の空気の流れを示す図を選択する問題が出題されても正しいものを選択することができるのです。

単語

ファン ? フアン ?

2021年02月09日の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)を観た方はいますか。
その中でゲストがさんまさんの使う言葉は古いというような話になったのです。
普通は「ファン」と言うことろを、「フアン」と言う例を挙げていました。
すると、換気扇のようなものは「ファン」と言うから、区別するためにわざと「フアン」と呼んで呼んでいるような言い訳をしていました。
(なるほど…という言い訳がとっさにできるのがさすがです)
さて、換気扇のファンや、芸能人のファンは英語でなんというのでしょうか





正解は、換気扇のファンも、アイドルなどのファンも同じ fan なのです。
・・fanfunコチラ
その話題の時に出た別の例が、「ディレクター」のことを「デレクター」と言っていることでした。
実は、日本語にはもともと「ティ」とか「ディ」という発音がなかったのです。
それが、西洋文化が入って「ティ」や「ディ」を含む言葉を使うようになりました。
そのような言葉を使うようになっても、もともと日本語にそのような発音が無かったので、すぐに正しい発音ができるはずがありません。
「ミルクティー」を「ミルクテー」、「ディズニーランド」を「ズニーランド」と言っている
年配の方をTVなどで見ることがありますが、それはある程度仕方がないことなのです。
生まれた時から既に周りの人が「ミルクティー」「ディズニーランド」と言う人だけの中で生活してきた人ばかりになる数十年後には
きっと「ミルクテー」とか「デズニーランド」と言う人は日本にはいなくなるのでしょう。
それにしても、人は他の人の発音をそれほど気にしていないのかと思っていましたが、意外と気にしているのを番組を見て知り驚きました。
ちなみに、さんまさんは「ディレクター」とも発音していました。「デレクター」というのは、そう教わったから仕方がないと言っていました。


単語

depressed [diprést] [形容詞]「落胆した元気をなくした

覚え方
※ まず depress の記事を参照し、関連して depressed を覚えてみてください。depressコチラ

教科書の例
・Last year I was depressed because I didn’t win any kendo matches. ③ L-01
昨年、私は剣道の試合で全く勝てず、落胆していました。
※ I was depressed の depressed は happy と同じ [形容詞] と考えてください。I was depressed は[受け身]とはとらえないでください。
・・※ depressed を [形容詞]と考えた方が、理解しやすい場合があり、いろいろ応用がききます。
・・-ing 形 と -ed 形の感情を表す形容詞 ⇒ コチラ

他の例文
・He was depressed at (または by) the sad news.
悲しい知らせにがっくりした.
・He felt depressed about the results.
その結果に気が滅入った.
・He looks very depressed about the loss of his job.
彼は失職のことで大分めいっているようだ

コジツケ

realize [ríəlàiz]「実感する, 理解する
※ understand [ʌndərstǽnd]「理解する、~がわかる」と同じような意味になります。
※ 令和3年度都立高校入学試験(2021年2月実施)の長文問題の中で使われています。
中学で学習しているため、試験の問題文では注釈なしで使われています。
「何って意味だっけ」と考えていると無駄な時間が過ぎてしまいます。

覚え方
・イタリアにはライオンはおら …と理解する

教科書の例
・Then I realized all these hardship were gifts. ③ L-07
そのとき、これらのすべての試練は贈り物だと理解したのです。

単語の輪を広げよう
※ 関連する単語も一緒に覚えましょう。
real [ríːəl]「本当の、本物の」
・・・※ 日本語でも「リアル」という言葉で使われています。
教科書の例
・Now I have a real robot. ② L-06
・・今では、本物のロボットを持っています。
・This is about 200 thousand years ago in real time. ② 付録
・・これは実際の時間では、約20万年前のことです。

reality [riǽləti]「現実, 実際」
教科書の例
・But it’s important for us to see the reality of war. ③ L-04
・・でも私たちが戦争の現実を見ることは大事なことだ
▢ 教科書以外の例文
・I used to read in order to escape from reality.
私は現実から逃避するために読書をしていた.
・・※ escape from reality「現実から逃避する」はよく使う表現です

コジツケ

exciting [iksáitiŋ]「興奮させる、わくわくする, とてもおもしろい」
exciting はモノに使われます。人には excited を使います。使い分けは ⇒ コチラ

覚え方
行くぞ! サイと天狗(ティング) … わくわくする



教科書の例
・It’s exciting. ① L-07
わくわくします。
・It was exciting. ② L-02
運動会はわくわくしました。
・We have exciting news! ② L-03
とても面白いニュースがあります。
・These tours have been very exciting. ③ L-03
講演旅行はとてもわくわくするのです。
・He is a director which made some of the world’s most exciting films. ③ L-05
彼は、世界で最も面白い映画の何本かを作った監督です。
・Some members dance to exciting samba music. ③ L-05
メンバーの中には、わくわくするサンバの音楽に合わせて踊る人たちもいます。

・It was really exciting. 2⃣ U-01
とてもわくわくした
※ Here We Go! 2⃣ It was really exciting. の説明は ⇒ コチラ

▢ 

コジツケ

reason [ríːzn]「理由わけ

覚え方
私がリーダーになれた理由はシーズン・オフにも頑張ったから

教科書の例
・I will tell you two reasons. ② L-05
2つの理由をお話しします。
・I have two main reasons. ② L-06
ぼくには主な理由が2つあります。
・Let’s look at their reasons. ② L-07
その理由を見てみましょう。
・What are their reasons? ② L-07
理由は何でしょう。
・Some scientists think the reason was climate change. ② 付録
何人かの科学者は、その理由は気候の変動であると考えています。
・For these reasons, manga has become very popular in the last few decades. ③ L-02
こうした理由で、マンガはここ数十年間で大変な人気になりました。

 

コジツケ

traditional [trədíʃənl] 「伝統的な」「(考えや・やり方が) 昔ふうの」
都立高校入試問題の中でよく使われる単語です。
・・・入試の長文問題で、日本と外国の中学生のやり取りがよく出てくる話題の一つです。
・・・問題文の中で、どうしても日本の伝統的なモノを紹介するような内容になりこの単語が使われます。

覚え方
オーケストラの一員には オーディションでなるのが伝統的なやり方

教科書の例
・He said, “The hula is our traditional dance." ② L01
彼は「フラは私たちの伝統的なダンスなんだよ。」
・This is a ger, a traditional house in Mongolia. ③ L05
これはモンゴルの伝統的な家であるゲルです。
・It is a traditional dance which is performed with drums. ③ L05
それは太鼓に合わせて踊る伝統的な踊りです。

単語の輪を広げよう
tradition [trədíʃən]「伝統, 慣習, 伝統的な考え方」
※ traditional は [形容詞] … [形容詞]の確認・復習は ⇒ コチラ
※ tradition は [名詞] … [名詞]の確認・復習は ⇒ コチラ

 

単語

accident事故」と incident出来事, 事件
 中学の教科書には accident しか出てきませんが、少しつづりが違うだけで似た意味の単語 incident もついでに覚えましょう
 
accident [ǽksədənt]「事故
 
[中学]
教科書の例
・He lost his right arm in an accident when he was six.
 彼は6歳のとき、事故で右腕を失いました。
  ※ lost … loose の過去形
  ※ right …「右、正しい、権利」⇒ コチラ
  ※ when … [接続詞] ⇒ コチラ

[高校]
incident [ínsədənt]「出来事, 事件
 ※ accident は disaster より小さく incident より大きい
  ※ disaster ⇒ コチラ
 ※ 2つの単語のつづりを比べてみましょう (黒い部分が同じです)
  accident
 incident
 
例文
・This incident initiated the revolution.
 この事件が革命の口火となった.
・The incident led to his resignation.
 その事件が彼を辞職に追い込んだ
・the Lockheed payoff incident
 ロッキード贈収賄事件
・The incident is printed on my mind.
 その事件は私の心に刻みつけられている

 

コジツケ

exam [iɡzǽm]「(学校などでの) 試験
※ exam は examination [iɡzæmənéiʃən]の短縮した形になります。会話では、exam の方が好まれます。

覚え方
試験は胃薬(いぐすり)と神業(かみわ)なしでは無理(り)

教科書の例
・study for an exam ② L-02 Word Bank
試験勉強する (試験のために勉強する)

例文
cheat in an examination / cheat on an examination [高校]
試験でカンニングをする
・She passed the examination by working hard.
彼女は一生懸命勉強して試験にパスした
※ [前置詞] by「~によって」⇒ by の後ろは、[名詞] 又は [動名詞]
※ by working hard「一生懸命働くことによって」work は「働く」の他に「勉強する」という意味でも使われます
※ pass ⇔ fail [féil]「落ちる」

 

助動詞

must「~しなければならない」の書き換え (書き換えに関しては、下記の 2⃣で詳しく説明しています)
 
 1⃣「must の書き換え」の説明の前に、まず must の基本を確認しておきましょう
  ※ must [mʌst] は [助動詞] の仲間です。[助動詞] must の簡単なまとめは ⇒ コチラ
  A: must には、①「~しなければならない」という意味と、②「~にちがいない」という意味があります。
   ここで説明する内容は、①「~しなければならない」という意味に関連してです。
    「~にちがいない」の詳しい説明は ⇒ コチラ

   

  B: musthave to は「ほぼ同じ」、同じように使うことができます (中学生はこの覚え方でOKです)
   ※ must と have to は、実は微妙に使い方が異なります ⇒ コチラ (高校生 / 実際に使う必要がある場合)
   ※ he, she, Anne などと一緒に have to を使う時(三単現の場合) は、have to ではなく has to を使います。
    ※ have to の発音は [hǽftu]です。
    ※ has to の発音は少し注意が必要です [həz tu]ではなく、[hǽstu] (濁らない発音) となります。
    三単現 (人称・数・在) の確認・復習は ⇒ コチラ
 
    

  C: must には過去形がありません
   「~しなければならなかった」と過去の意味を表すには、have to を過去にした had to を使います
 
    

  D: must, have to (has to) の打消し
   ※ もともと同じ意味の must と have to を否定(打消し)にすると意味が異なってくるので注意が必要です。
   must を打消しにすると must not 「~してはいけない」(強い禁止)
   have to を打消しにすると don’t have to「~する必要はない
   (has to を打消しにすると doesn’t have to)
   ※ [高校] must not には短縮形があります mustn’t [mʌsnt] ※ 発音注意
 
    
 
 

   

 2⃣ must の置き換え
 musthave to / has to の書き換え
 ・ I must go home soon. ⇔ I have to go home soon.
  「(私は)すぐ家に帰らなければなりません」
 ・ Anne must study hard. ⇔ Anne has to study hard.
  「アンは一生懸命勉強しなければならない」
 
    

 must と [命令形]の書き換え
  ※ [命令形] ⇒ コチラ
  ※ [命令形]は、通常聞き手(読み手)に言っています。あなた(あなた方)以外には使えません。
 ・You must stay home today. ⇔ [命令形] Stay home today.
  「今日は家にいなさい」
 
    

 must notDon’tを使った[命令形]
 ・ You must not swim here. ⇔ [命令形] Don’t swim here.
  「ここで泳いではいけません」
 
    

 don’t have toIt is not necessary [形式主語] を使った文 [中学][高校]
 ・You don’t have to help me today. ⇔ It’s not necessary for you to help me today.
  「今日は(私を)手伝わなくてもいいよ」
  形式主語の確認・復習コチラ

   

書き換え問題に関して [ご参考]
 ※ 書き換えができることを知っていれば表現の幅が増えます。
 ※ 書き換え問題が出るのは学校の定期試験が考えられます(表現の幅を広げるための意識付けととらえてください)。
   実際に英語を話したりする場面では、「(__)内に適語を入れよ」的な書き換え問題は出てきません。
   ⇒ 話す時に、カッコがあるわけではなく、I must go home. なのか I have to go home. なのか、状況に応じて適切なものを選らばなければなりません。
 ※ 都立高校入試で書き換え問題が出題されることはありません。
  ※ 都立入試では、文章を読んだり聞いたりして大まかに内容を理解し正しい答えを選択する能力が重要視されています。
   「三単現の s を付け忘れていないか」「クエスチョンマークを付け忘れていないか」など細かいところの正確さは以前ほど問われていないのです。
   これは正しい流れのように思えます。勉強を始めたころは細かいミスは気にせず、まず使ってみて、意志疎通をすることの方が重要なのです。
   高校入試の出題形式によって、学校での教え方も変わってきます。高校入試で細かい点までチェックされるのであれば、
   どうしても学校でも細かいミスを注意するようにならざるをえません。
   通常、人は重要なところができるようなってきてから、細かいところにまで目を向けられる余裕がでてくるようになるものです。
   「最初から細かいところまで気を付けなければならない以前の方法」が変わってきているのが都立の高校入試問題からも感じられます。

 
 You must not cheat in the exams. 「カンニングをしてはいけません」
   

 

熟語

talk [人] into [doing]「~するよう説得する」/ talk [人] out of [doing]「~しないよう説得する」
 
[高校]
talk [人] into [doing something] [熟語]
 「[人] を説得して 何か(something) をしてもらう
 ※ 英英辞典の説明: to persuade someone to do something (英英辞典 Longman Dictionary of Contemporary English より)
   persuade ⇒ コチラ
 intoout of は反対の動きを示す[前置詞]になります。
 
 ▢ 例文
 ・I talked my father into buying me a bike.
  父にねだって自転車を買ってもらった.
 ・My sister talked me into going skiing.
  姉は私を説得してスキーに行かせた
 
   
 

talk [人] out of [doing something] 「熟語」
 「何か(something)をしないように [人] を説得する」
 
 ▢ 例文
 ・Can’t you talk them out of selling the house?
   家を売らないように説得できない
 ・talk him out of leaving school
  彼を説きつけて退学を思いとどまらせる
 ・I talked her out of studying abroad.
  彼女にいろいろ言って留学を思い止まらせた
 
   
 
 persuade にも次のような同じような使い方があります ⇒ コチラ
  ・persuade [人] into [doing]: [人] を説得して~させる
  ・persuade [人] out of [doing]: [人] を説得して~をやめさせる

「説得する」関連の単語・熟語コチラ

カジュアルな言い方 / 硬い言い方

[高校]
saymention「言う・述べる」
say が、カジュアルな言い方だとすると、mention は少し硬い言い方(かしこまった言い方)になります。
※「カジュアルな言い方」と「硬い言い方(かしこまった言い方)」⇒ コチラ

say [séi]「言う, 述べる」
※「~を言う/話す」を表す s と t から始まる動詞 4つ ⇒ コチラ
※ say の変化 ⇒ コチラ
※ まぎらわしい単語 ① ⇒ コチラ

例文
・"My name is Alice," she said. ① L-09
「私の名前はアリスです」と彼女は言いました。
・These words were said by Pete Gray. ③ L-01
これらの言葉はピート・グレイ選手によって語られたものです。

mention [ménʃən]「言う・述べる」「を話に出す」「に言及する」

例文
・Don’t mention it.
どういたしまして,それには及びません。
※ Thank you. に対して「どういたしまして」の言い方はいくつかあります。mention を使った言い方もあります。
・・ 毎回 You’re welcome. ばかりでなく、違う言い方も使いたいものです。
① You are welcome. … 一番知られている言い方です。
② My pleasure. … It’s my pleasure. の It’s が省略された形。直訳は「私の喜びです」
・・※ pleasure ⇒ コチラ
③ Don’t mention it. … 「それは言わないで」⇒「それを言うには及びません」⇒「それには及びません」⇒ 「どういたしまして」となります
・I hate to mention it, but …
申し上げにくいことですが…
・Don’t forget to mention her contribution to the project.
計画に対する彼女の貢献に言及することをお忘れなく
・I mentioned your name to him.
彼にきみの名を言っておきました。

▢ 「カジュアルな言い方」と「硬い言い方(かしこまった言い方)」⇒ コチラ

コジツケ

courage [kʌridʒ]「勇気, 度胸」
 college [kálidʒ]「大学, カレッジ」
 
 覚え方
  子供が ~(カラス)に襲われたので、桃太郎に立候補(りっこうほ)し、カラス退治(たい) … 勇気が必要

教科書の例
 3年 Lesson6 のWord Bank で登場
 
単語の輪を広げよう
  courage の前に en- / dis を付けることで courage と関連した単語になります。
  courage, encourage, discourage は一緒に覚えましょう。
encourage [inkəːridʒ | enkəːridʒ]「勇気づける, 元気づける」
 ※ encourage = en+courage
 ※ 応援する」関連の encourage ⇒ コチラ
・I was encouraged by his words.
 私は彼の言葉に勇気づけられました。
 
discourage [diskəːridʒ]「落胆させる,
がっかりさせる」
 ※ discourage = dis+courage
 [接頭語] dis ⇒ コチラ
・Don’t be discouraged.
 がっかりしないで