▢ put out「(火を)消す」 ※ put out には「(火を)消す」とは別の意味もあります。 ※ 「(火を)消す」は extinguish という単語があります。 ▢ put out の例 ・The firemen soon put the fire out. (消防士たちは間もなく火を消した) ・put out the light [flame, candle, gas] (明かり[炎, ろうそく, ガス]を消す) ・Be sure to put the fire out before going to bed. (寝る前に必ず火を消しなさい) ※ before going to bed は before you go to bed とも言えます。 ※ go to bed ⇒ コチラ ▢ 覚え方 「(火を)消す」には、燃えているものに水をかける方法もありますが、 焚火(たきび)にある木を、火が燃え移らない外(out) に置く(put) 方法もあります。 … イラストとイメージを使うと覚えやすいかと思います。
▢ 単語の輪を広げよう ※ 「(火を)消す」は extinguish という単語があります。 ● extinguish [ikstíŋɡwiʃ]「<火・明かりなどを>消す」 ・It was impossible to extinguish the blaze. (その炎を消すことは不可能だった) ・The fire was swiftly [promptly] extinguished. (火事は迅速に消された) ● extinguisher [ikstíŋɡwiʃə]「消火器、消火剤」… extinguish + er で extinguisher ※ 消火器本体に「extinguisher 」と書かれていると思います。消火器を見かけたら、外したりいたずらしたりしないで「extinguisher 」の表示を確認してみましょう~
▢ aunt [ǽnt]「おば」 ※「おじ、おじさん」は英語で uncle [ʌŋkl] です。 ▢ 教科書の例 ・My aunt knows Japan is famous for sushi. ② L-04 私のおばは、日本がすしで有名だと知っています。 ・My aunt likes cooking. ② L-04 私のおばは料理が好きなんです。 ※ cooking …[動名詞] ⇒ コチラ ・Yes. I’m going to visit my aunt in Kobe. ② L-04 うん、神戸のおばを訪問するつもりなんだ。 ※ be going to「つもり」 ⇒ コチラ ・I visited Sydney with my aunt. ② L-04 おばさんとシドニーを訪れたの。 ・My grandmother’s aunt was among them. ③ L-05 ぼくは祖母のおばは、その方々の一人でした。
[中学] ▢ wish [wíʃ][名詞]「願望, 願い」 ・※ make a wish「願い事をする」 ・ ▢ 覚え方 「願い」は、キーウィとシュークリームを食べること ・
▢ 教科書の例 ・She made a wish on them for good health. ③ L-04 ・彼女は折り鶴に健康への願いを込めたのです。 ・I wish you weren’t leaving. 3⃣ Unit 7 ・行かなければいいのに ・ I wish I could stay. 3⃣ Unit 7 ・ずっといられたらよかたんだけど
[中学][高校] ※ 中学でも仮定法を学ぶようになりました … 中学生は ㋒ を覚えましょう。㋐・㋑・㋓ は高校で学びます。 … 2024年03月20日修正 ・▢ wish [wíʃ][動詞] ・・・※下の3つの ㋐・㋑・㋒・㋓ の代表的な使い方を覚えましょう。 ・・・※ wish には [名詞][願望, 願い] という意味もあります。 ・ ・㋐ wish+[不定詞]「…したいと思う」 ・・※ [不定詞]は to +[動詞の原形] … 詳しい説明・復習は ⇒ コチラ ・・▢ 例文 ・・・I wish to say a few words. ・・・ 少し言わせていただきたい ・・・※ wish to は、want to do / would like to do よりかしこまった、丁寧な言い方です。 ・・・※ want to do / would like to do ⇒ コチラ
・㋑ wish +[目的語]+[目的語] … I wish you a Merry Christmas.… 詳しい説明は ⇒ コチラ
・ ・㋒ wish+[that 節] 「…すればいいのだがと思う」「…であればいいのだがと思う」 ・・・※ that の後ろに[主語]+[動詞]と続くものを [that 節]と呼びます。 ・・・・※ 仮定法の詳しい説明は ⇒ コチラ ・ ・㋓ wish+ [主語]+ would … 残念な気持ちや 迷惑なことを示します。 … [2024年03月20日追記] ・・・We wish the rain would stop. = We wish it would stop raining. ・・・雨がやんでくれるよう願っている ・・・I wish you would stop smoking. ・・・I wish my pain would go away. ・・・痛みがとれてくれるといいが ・・・I wish you would stop joking. ・・・冗談もいい加減にしなさい ・・・I wish she wouldn’t complain so. ・・・彼女があんなにぶつぶつ言わなければいいんだけど ・ ・・▢ 例文 ・・・ I wish (that) I was better looking. ・・・ 男前だったらよかったのに ・・・ Don’t you wish (that) you could fly? ・・・ 飛べたらいいと思わない? ・・・※ wish は、非現実/不可能/ありそうもない状況について言う時使います。 ・・・※ 日常会話では、よく that を省略します。 ・・・※ wish の後の [that 節] の動詞の時制は、現在・未来の意味で過去形が使われます。 ・・・※ wish は、一般的に未来に可能なことには使われません ⇒ hope を使います。 ・・・※ wish の後の [that 節] に would は一般的によく使われます (現状への不満や遺憾の気持が含まれ, 通例期待感の薄い願望を表して) ・・・・「…すればいいのだがと思う「…であればいいのだがと思う」 ・・・I wish you would stop smoking. ・・・ タバコをやめてくれるといいんだけど ・・・I wish you wouldn’t drive so fast. ・・・ そんなに早く運転しないでくれるといいんだけど ・・・※ wish+ [that 節] は、一般的に未来に可能なことには使われません ・・・・・「試験受かるといいね」 ・・・・〇 I hope you pass your exams. ・・・・X I wish you would pass your exams. ・・・・「良くなるといいね」 ・・・・〇 I hope you feel better tomorrow. ・・・・X I wish you felt better tomorrow. ・ ・ ・※ この言い方は、何かを誘われて断らなければならない時にもよく使われます。 ・ ・
▢ 教科書の例 ・His mother was busy at work. ・彼のお母さんは仕事で忙しくしていました。 ・※ at work 「仕事をして, 働いて」: She’ll be at work on Sunday. (彼女は日曜仕事です) ・In Japan, I was sobusythat I couldn’t keep my passion. ・日本では、私はあまりにも忙しすぎて、自分の情熱を保つことができませんでした。んでした。 ・※ so は very と同じで「大変」、that は [接続詞] ⇒ コチラ ・※ 「so ~ that …」 は「so that 構文」と呼ばれています。「~すぎて …だ」 ・「so that 構文」は「too to 構文」と書き換えができる場合があります(前の主語と後ろの主語が同じ場合書き換え可能)。 ・上記の文は、I was tooo busy to keep my passion. とも言うことができます。 ・「too to 構文」… 詳しくは ⇒ コチラ
▢ as と like as と like には、いろいろな使い方があります。整理して覚えておきましょう。 ※説明で登場する[前置詞]と[接続詞]に関しては下記を参照ください。 [前置詞]の説明は ⇒ コチラ ※ [前置詞] の後ろは通常 [名詞] 又は [動名詞]が来ます。 ・[接続詞]の説明は ⇒ コチラ ※ [接続詞] の後ろは通常 [主語]+[動詞]と続きます ▢ like ●[動詞]「~が好き、~を好む」 ●[前置詞]「~のように」 ・This house is like a hospital.「この家は病院のようだ」 …この家は、病院ではないが、家族全員が風邪をひいて寝込んでいるため、病院のようだ
▢ as ●[前置詞]「~として」」 ・This house was used as a hospital during the war.「この家は戦時中病院として使われていた」 … 病院として建てられたわけではないが、大きい家だったので病院として使われていた ●[接続詞「~のように」 ●[接続詞]「~の時」… [接続詞] when のように使います。この記事では省略します。
[補足説明] look を使って下記の英文を作る時、後ろに名詞がくる時は like が必要になります。 「彼は幸せそうだ」は He looks happy. (happy は[形容詞]なので look は不要) 「彼は映画スターのようだ」は He lookslike a movie star. (movie star は[名詞] なので like が必要)
▢ right [ráit]「正しい」「右の」「権利」 ・※ 左は left ・※ right と light の記事 ⇒ コチラ ・ ▢ 教科書の例 ・You’re right. ・本当だ。 ・He lost his right arm in an accident when he was six. ③ L-01 ・彼は6歳のとき、事故で右腕を失いました。 ・You’ll see it on your right. ③ L-01 ・右にお城が見えるでしょう。 ・All right. Shall I wrap it for you? ③ L-04 ・わかりました。包装しましょうか。 ・Let’s fight for anyone’s right to take any seat on any bus. ③ L-06 ・だれもがどのバスのどの座席にも座れる権利を求めてたたかおう。 ・But the photographer took a photograph instead of helping her right away. ③ L-07 ・それなのに写真家は彼女をすぐに助けるのではなく、写真をとったのです。 ・
▢ write [ráit]「書く, 記す」 ・※ write の変化 ⇒ コチラ ・ ▢ 教科書の例 ・That means I can teach them how to write their names in 'katakana’. ③ L-02 ・つまり、私はゲストに「カタカナ」で名前の書き方を教えることができると思います。 ・※ can …[助動詞] ⇒ コチラ ・※ how to write … [疑問詞]+[不定詞] ⇒ コチラ ・I read and write e-mails. ③ L-07 ・私はEメールを読んだり書いたりします。 ・Ms Potter wrote a letter to him. ② L-02 ・ボーターさんは彼に手紙を書きました。 ・※ write a letter to him …目的語を二つ取る動詞 ⇒ コチラ ・I found the letter which she wrote. ③ L-06 ・私は彼女が書いた手紙を見つけました。 ・※ which …[関係代名詞] ⇒ コチラ ・Many stories are written in Marthi. ② L-08 ・多くの物語がマラティー語で書かれています。 ・※ Many stories are written … [受け身] ⇒ コチラ ・Almost of all these are written in English. ③ L-07 ・これらのほとんどすべてが英語で書かれています。 ・This is a book written by Soseki. ③ 付録 ・これは、漱石によって書かれた本です。 ・
[ 高校 ] ▢ put off「延期する, 遅らせる」 ※ put off には、他の意味もあります。 ※ 「脱ぐ」はput off ではなく take off です。…「身に着ける」が put on なので「脱ぐ」を put off と勘違いしやすいです⇒ コチラ ▢ put off の例 ・Never put off till tomorrow what you can do today. (<諺> 今日できることを明日に延ばすな)すな) ※till = until「~までずっと」⇔ by「~までに」 / what = the things which ・The game was put off due to the rain. (試合は雨のため延期された) ※ due to = because of ▢ 覚え方 「延期する」のは、もともと予定していた日を少し離れた日(off)に置く(put)といイメージでしょうか … イラストとイメージで覚えてください
▢ 単語の輪を広げよう ① ※「脱ぐ」は take off、「延期する」は put off、「中止する」は call off = cancel ● takeoff「中止する」 ・Could you take off your shoes before you come in? 靴を脱いでから入っていただけませんか ● calloff「中止する」 ・The baseball game was called off because of rain. (野球試合は雨のために中止された) ※ putoff は「延期する」、put out は「(火を)消す(= extinguish)」 ● put out「(火を)消す」… 覚え方など ⇒ コチラ ・Fire fighters were able to put out the fire in an hour. 消防士たちは1時間で火事を消し止めることができました ※ was able to = managed to / in an hour の in は「~したら、~後に」
▢ 単語の輪を広げよう ② 「…を延期する」関連の単語です ● postpone [poustpóun]「…を延期する」 ・We postponed our meeting for a week. (集会を 1 週間延期した) ・Let’s postpone our meeting until next Thursday. (会議を来週木曜日まで延期しましょう) ・The match had to be postponed. (試合は延期しなければならなかった) ● delay[diléi]「…を延期する」「遅らせる」 ・The mail was delayed by the heavy snows. (郵便物は大雪のため遅れた) ・We were delayed by the heavy traffic. (交通渋滞に巻き込まれて遅れた) ・
▢ [同音異義語] plane とplain ▢ plane [pléin]「飛行機 (airplane)」 ▢ 教科書の例 ・get on a plane 1⃣ Page 150 (Active Words) 飛行機に乗る ・Open it if you get bored on the plane. 3⃣ Unit 8 もし飛行機で退屈したら開けてみて・
▢ hear [híər]「聞く」「聞こえる」 ※ hear には 耳 (ear)が入っています ※ hear の変化 ⇒ コチラ ※ hear と listen to の違い ⇒ コチラ ▢ 教科書の例 ・They cannot see the ball, but they can hear the bells in it. ① L-07 彼らはボールをみることはできませんが、ボールの中の鈴の音を聞くことができます。 ※ can …[助動詞] ⇒ コチラ ・I hear India is famous for its films. ② L-08 インドは映画で有名だと聞いたわ。 ・I’m glad to hear that. ③ L-03 そう聞いてうれしいです。 ※ to hear …[不定詞] ⇒ コチラ ・He heard of the arrest of Mrs Parks in Montgomery, Alabama. ③ L-06 彼はアラバマ州モンゴメリーでのパークス婦人の逮捕のことを聞きました。 ※ arrest「逮捕」「逮捕する」⇒ コチラ ・Through the heavy door, they could hear the faint voice of the girl. ③ L-07 重いドアを通して、少女のかすかな声が聞こえました。 ※ through「~を通して」⇒ コチラ ・Jimmy heard Susan’s voice as he walked toward the front door. ③ L-07 ジミーが正面玄関に向かって歩いているとき、スーザンの声が聞こえました。 ※ as …[接続詞] ⇒ コチラ
▢ here [híər]「ここに、ここへ、ここで、こちらへ」 ※ here には「~へ、~に」が含まれています ⇒ コチラ ※ here が含まれる場所を表す単語 … there「そこに、そこへ、そこで、そちらへ」、where「どこに、どこへ、どこで、どちらへ」 ▢ 教科書の例 ・And here's your change. ① L-04 はい、おつりです。 ・Then turtles will be here with us and our children. ② L-03 そうすれば、カメは私たち、そして私たちの子どもたちとともに、ここにいてくれるでしょう。 ※ be+[場所を表す言葉]…「~がある。~がいる」⇒ コチラ ・You will need a guide to visit here. ② 付録 ここには訪れるにはガイドが必要です。 ・If you have never seen one, here are some points to remember. ③ L-03 もし一度もなければ、いくつか覚えておくことがあります。 ※ have seen …[現在完了形] ⇒ コチラ ※ points to remember …[不定詞]の形容詞的用法 ⇒ コチラ
▢ 教科書の例 ・They can carry the ball on their laps. ① L-07 ・彼らはひざの上にのせてボールと運ぶことができます。 ・My neighbor helped me carry my bag. 3⃣ U-01 ・近所の人が私のバッグを運ぶのを助けてくれました。 ・
・世の中で一番知られているパソコン用の OS は Microsoft 社の Windows ではないでしょうか。 Windows は時代とともにその名前が変わってきました。最近は、おおまかに Window 7 ⇒ Windows 8 ⇒ Windows 10 と新しくなってきました。 新しい OS が世の中に出る前に発表会が行われるのですが、Windows 10 がリリースされる前にも行われました。
・記者から「Windows 7 ⇒ 8 ときたら次は Windows 9 かと思ったら実際は、Windows 10で、なぜ Windows 9 じゃないのか?」というような質問がありました。 その質問に対して Microsoft の代表が「Seven Eight Nine」と回答したのです。 「7・8・9」と言っただけのようですが、実は eight ではなく eight の発音 [éit] と同じ発音の単語(同音異義語)が ate で、「Seven ate nine.」と言っていたのです。 「Seven ate nine.」の意味は、「7 が 9 を食べてしまった」(9 は食べられてしまったので、8 の次は 10)というジョークで答えたのです。 ・ ・※ eat の過去形 ate の詳しい説明は ⇒ コチラ ・※ [éit]の[同音異義語] ⇒ コチラ
▢eight [éit]「8」「8の」 ▢ 教科書の例 ・I practiced over eight hours a day. ③ L-07 1日8時間以上練習しました。 ※ practice「練習する」⇒ コチラ
▢ate [éit]「eat の過去形」 ※ eat の変化 ⇒ コチラ ※ eat の変化の覚え方 ⇒ コチラ ※ 関連するジョーク ⇒ コチラ ▢ 教科書の例 ・I ate rice cakes in one. ① L-09 私はかまくらの中でおもちを食べたのよ。 ・He ate some radishes. ② L-02 ピーターは何本かのハツカダイコンを食べました。 ・We ate all of it. ② L-04 くらがみんな食べてしまった。 ・We ate the poison in the pot. ② L-04 つぼの毒を食べたのです。
▢ because [bikɔːz]「(why に対して) なぜなら~なので」「…だから, …なので」 ・※ because of「~の理由で、~が原因で」「~のために」 ・ ・▢ 覚え方 ・薬を大量に飲もうとしている人に対して ・「なんで、そんなに薬飲むの?」 ・「なぜなら、尾行(びこう)されて、頭痛(ずつう)がするから」
▢ 教科書の例 A: Why do you like her? ① L-09 ・ なんで彼女が好きなの? B: Because her voice is beautiful. ・彼女の声がきれいだからよ。 ・ ・Because this number is too large to understand easily, a metaphor can help us. ② 付録 ・この数字はあまりに大きく、簡単には理解できないので、比喩が私たちを助けてくれます。 ・Because of this, the hospital staff came to respect Sawyer’s special connection to Winter. ③ L-04 ・このため、病院の職員はソーヤーはウィンターとの特別な関係を尊重するようになりました。 ・I recently started to learn 'ikebana’ because I really like flowers. ② L-06 ・私はとても花が好きで、近ごろ「生け花」の勉強を始めました。 ・Last year I was depressed because I didn’t win any kendo matches. ③ L-01 ・昨年、私は剣道の試合で全く勝てず、落胆していました。 ・Her favorite place is Kumamoto because she likes the beautiful castle there. ③ L-03 ・先生のお気に入りの場所は隈本です。なぜなら先生はそこにある美しい城が好きだからです。 ・Winter didn’t like them because they were too stiff to use easily. ③ L-04 ・しかしそれらはあまりにかたすぎて簡単には使いこなすことができなかったため、ウィンターはそれらを気に入りませんでした。
▢ meat [míːt]「(食用の) 肉」 ・※ meat の ea の発音 ⇒ コチラ ・※ 「肉」の meat には 「食べる」eat が含まれています。 ・ ・▢ 教科書の例 ・・You can enjoy putting together a lunch of fresh food, like meat, pies, cheese, bread and cakes. ② L-08 ・・肉やパイやチーズ、パンやケーキといった新鮮な食べ物の入ったランチを一緒に詰めることができます。 ・・※ enjoy の後は[動名詞] ([不定詞]は X ) ⇒ コチラ ・・※ like + [名詞]…「[名詞]のような」⇒ コチラ
・ ▢ meet [míːt]「知り合いになる」「(約束して)会う, 落ち合う」 ・・※ meet の ee の発音 ⇒ コチラ ・・※ meet の変化: meet ⇒ met ⇒ met ・・※ meet と see の違い ⇒ コチラ ・ ・▢ 教科書の例 ・・Nice to meet you, Paul. ① L-01 ・・(あなたに)会えてうれしいです。ポール。 ・・Nice to meet you too, Kumi. ① L-01 ・・ぼくも(あなたに)会えてうれしいです、久美。 ・・I had chances to meet people from many countries. ② L-08 ・・たくさんの国から来た人たちに会う機会がありました。 ・・※ changes to meet は [名詞]+[不定詞]の形…[不定詞]の形容詞的用法 ⇒ コチラ ・・I want to meet some of them and talk with them about their challenges. ③ L-05 ・・ぼくは彼らのうちの何人かにお会いして、彼らの挑戦について彼らと話しをしてみたいです。③ L-05 ・・※ want to ⇒ コチラ ・・※ talk ⇒ コチラ ・・I met my classmates and teachers.① L-09 ・・私はクラスメートたちと先生方に会いました。 ・・There’s no club meeting tomorrow morning. ② L-06 ・・明日の朝、部活の集まりはありません。
□ ずっと[準備中]の状態だった be going to の資料を作成しました ⇒ コチラ ・will と be going to の使い分けなど説明しています。中学生は 「will と be going to はほぼ同じ」という覚え方でもOKです。 ・ただ、実際日常生活や仕事で英語を使う場合は、will と be going to の使い分けはぜひ覚えておいた方がいいことの一つです。 ・「使い分け」の例もいくつか示していますので、少しは理解の手助けになるのではないかと思っています。 ・学校では、高校受験だったり大学受験が勉強する大きな目的になっていることもあり、使い分けは曖昧になっている部分だと思います。 ・※ 未来を表す表現は will と be going to だけではありません。 ・「未来を表す進行形」と「未来進行形」の資料もいずれ高校生の項目に追加したいと考えています(時期未定)。 ・・※「未来を表す進行形」の説明は ⇒ コチラ(2023年02月14日追加) ・・※ 「未来進行形」の説明は ⇒ コチラ(2023年01月11日追加)
※ 教科書(NEW CROWN)には出てきません。新しい教科書 Here We Go! では両方登場します。 ▢ sail [séil]「帆」「航海」「船」「船旅をする」 ● sailor [séilər]「水夫, 船乗り」「水兵」 ※ セーラー服は、水兵のユニホームからきています。 ▢ 教科書の例 (Here We Go!) ・sail down the river「川を下る」3⃣ Page 126 Experiences で登場 ▢ 例文 ・As a boy, he once sailed down the river. 子供のころ彼はその川を船で下った。 ※ as + [名詞]: 「[名詞]として」 ・I am working as a volunteer at a hospital. ① L-08 私は病院でボランティアとして働いています。
▢ sale [séil]「販売」「特売, 安売り」 ※ 発音は「セール」と言うより「セイル」です。 ※ 大安売りの「〇〇セール」は、この sale からきています。 ▢ 教科書の例 (Here We Go!) ・sales cleark「店員」2⃣ Page 141 Weekends and Vacations の絵の中で登場 ▢ 例文 ・a bargain sale (特売) ・The store discounted all clothing for the sale. 店ではその売り出しで全衣料品を割引した。
※[同音異義語]とは、発音が同じで、つづりも意味も異なる語のことです ▢ one [wʌn]「一つの, 一個の 一人の」「1, 1つ」 ▢ 教科書の例 ・They can push their own chair one or two times with the ball. ① L-07 彼らはボールを持って、自分の車いすを1回か2回押すことができます。 ・For example, one rule is, “Don’t bother turtles on the beach." ② L-03 例えば、ルールの一つは「浜でカメの邪魔をしないでください」というものです。 ・Is there one with an English menu? ② L-04 英語のメニューのある店はありますか。
▢ won [wʌn]「win の過去・過去分詞形」 ※ won のつづりに引きずられて「ウォン」と発音する人が多いですが、one と同じ発音と覚えていれば正しい発音ができます。 ※ wa-系 / wo-系 の発音 ⇒ コチラ ※ [ʌ] の発音 … きれいな「ア」の発音 (Monday の –o– の発音) ⇒ コチラ ● win [wín「優勝する」「<賞(品)・勝利などを>(競技などで)得る, 獲得する」 ※ 宝くじに当選するも win を使います ▢ 教科書の例 ・We became 'one’, and we won the match. 私たちは「一つ」になり、試合に勝ちました。 ・In 1964, Dr King won the Nobel Peace Prize. 1964年に、キング牧師はノーベル平和賞を受賞しました。 ・I won many junior championship games. 私は多くのジュニア大会で優勝しました。 ・After I won a tournament for the first time, the pressure became intense. トーナメントで初めて優勝したあとは、プレッシャーは強烈なものになりました。 ※ after …[接続詞] ⇒ コチラ ・He won a Pulitzer Prize for it. 彼はそれによりピュリッツアー賞を獲得しました。 ▢ 単語の輪を広げよう 「[人]を打ち負かす」は beat … 中学の教科書(NEWVROWN)に出てきません。 ※新しい教科書 Here We Go!では「打つ, たたく」という意味で登場します。 ● beat [bíːt]「<敵・競争相手などを> 打ち負かす, 破る」「打つ, たたく」 ▢ 教科書の例 ・What! Stupid boy! Men, beat him up! 2⃣ U-03 何だと! おろかな少年だ! ものども、こいつを打ちのめせ!
▢ 例文 ・My grandfather beat me at chess. (beat の代わりに win は使えません) 祖父がチェスで私に勝った ・beat a drum 「太鼓(ドラム) をたたく」 ・heartbeat 「鼓動, 心臓拍動, 心拍」