「~がうまい」「~が上手だ」「~が得意だ」の3つの言い方
▢ 「~がうまい」「~が上手だ」「~が得意だ」を英語で言う3つの言い方
※ 次の 1⃣ 2⃣ 3⃣ の3つの言い方を覚えましょう。
※ 1⃣が一番英語らしい言い方で、次に2⃣、最後に3⃣の順になります。3⃣はあまり使われません。
※ 残念なことに 1⃣ は教科書(NEW CROWN)にはでてきません ⇒ 教科書が代わり Here We Go! 1年の Unit 4で登場します(2021年08月11日追記)。
※ 3つの言い方があるということは、定期試験で書き替え問題になりやすいです。
※ 下記の例文は、同じ内容を別な言い方で表してみました。
1⃣ He is a good baseball player.
2⃣ He is good at baseball. [名詞] 彼は野球が上手だ。
2⃣ He is good at playing baseball. [動名詞] 彼は野球をするのが上手だ。
3⃣ He plays baseball well.
1⃣
a good ▢▢er 「良い▢▢手」です
※ ▢▢er は[動詞]の -er 形で「~手 (人)」を表しています: sing [歌う] ⇒ singer [歌い手・歌手]
※ 末尾が-er でない「別な形(-ar /-or など)」をした人を表すものもあります [例]: liar (うそつき) / actor (俳優) / scientist (科学者)・pianist (ピアニスト) など
2⃣
be good at ▢▢ : [熟語]「▢▢ が上手である、うまい」
※ be good at の at は[前置詞]です ⇒ [前置詞]の後ろには[名詞]または[動名詞]がきます。
※ [前置詞] の詳しい説明は ⇒ コチラ
※ [動名詞] の詳しい説明は ⇒ コチラ
3⃣ well [副詞]「うまく, 上手に, すばらしく」を使う方法
※ [副詞] の確認・復習は ⇒ コチラ
※ well には、次の意味があります
● [形容詞]: 健康で、元気で、(気分などが) 良い
● [副詞]:「うまく, 上手に, すばらしく」
●「え~と、さて」
● [名詞]: 井戸
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▢ 教科書の例
・He’s a good basketball player, isn’t he? 1⃣ U-04 (Here We Go!)
彼ってバスケがうまいわよね。
・She is good at kendo. ① L-02
彼女は剣道が上手です
・He can play baseball well. ① L-07
彼は上手に野球をすることができます

▢ 表現の輪を広げよう
● be good at の good の代わりに bad や poor や terrible を使うと「下手」という意味になります。
・He’s bad at lying.
うそをつくのがへただ
・He is poor at English.
彼は英語が苦手だ
・I was terrible at baseball as a child.
子供のとき野球がひどく下手だった
※ as a child「子供のとして」を「子供の時」訳しています … as「~として」⇒ コチラ
▢ poor の教科書の例
※ poor [púər]「貧しい」「へたな」「劣った、すぐれない」「かわいそうな」
・When I visited a nursing home, I saw a woman in poor health. ② L-06
ぼくが高齢者福祉施設を訪れたとき、健康状態のよくない女性に会いました。
・Some villages in Malawi are very poor. ③ L-07
マラウイにはとても貧しい村がいくつかあります。
・His English was a little poor, but his message was clear. ③ L-07
彼の英語は多少ぎこちなかったですが、彼のメッセージは明確でした。
▢
terrible の教科書の例
※ terrible [térəbl]「恐ろしい」「ひどい」
・Don’t sing that terrible song. ① L-09
そんな恐ろしい歌を歌ってはいけません。