[高校]
▢ heave [híːv「<綱などを>(手・巻き揚げ機で)引っ張る,たぐる」
▢ heave の例
・Heave the anchor cable! (錨綱を引き揚げろ)
・Heave up the anchor! (錨を揚げろ)
▢ 引く関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
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東京都日野市で中学生対象の無料英語教室
[高校]
▢ heave [híːv「<綱などを>(手・巻き揚げ機で)引っ張る,たぐる」
▢ heave の例
・Heave the anchor cable! (錨綱を引き揚げろ)
・Heave up the anchor! (錨を揚げろ)
▢ 引く関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
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[高校]
▢ haul [hɔːl]「を(力を入れて)引っ張る, 引きずる」
・※ hall「ホール, 集会所」 と同音異義語です
・※ hole [hóul]「穴」はhaul / hall と別な発音です
▢ haul の例
・Tom hauled in a lobster trap aboard his boat.
・トムはロブスターのわなをボートの中へと引っ張りあげた.
・haul up the fishing nets (漁網を引き上げる)
▢ 引く関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
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[高校]
▢ jerk [dʒəːrk]「を急に引っぱる」
※ ウェイトリフティングの種目の一つにジャーク(Jerk)があります… 一気に肩まで上げたバーベルを両脚を前後に開く反動を利用して、両腕が完全に伸びきるまで頭上に突き上げます。
オリンピックなどでウェイトリフティングを見る時には、種目の名前にも注意しておきましょう。他に スナッチ(snatch)という種目もあります。
▢ jerk の例文
・She jerked the child by the hand.
彼女は子供の手をぐいと引っ張った
・She jerked on a fishing line.
彼は釣り糸をぐいと引いた
▢ 引く関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
[高校]
▢ hoist [hɔist]「<ゴムなどを>引っ張る」「<帆・旗・荷物などを>(特に滑車・起重機などを使って)持ち上げる,引き揚げる,巻き上げる,高く掲げる」
▢ hoist の例文
・hoist down
引き下ろす
・They hoisted the flag slowly.
ゆっくり(ロープを引き)旗を掲揚した
▢ 引く関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
[高校]
▢ strain [stréin]「<針金・綱など>を(ぴんと)張る, 引っぱる」
▢ strain の例文
・strain a wire [rope]
・針金[綱]をぴんと張る
・strain the strings of a violin
・バイオリンの弦をぴんと張る
▢ 引く関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
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[高校]
▢ tow [tóu]「<車・船などを>(綱・鎖などで)引く」
・
▢ tow の例文
・tow a car away
・車を引いて行く
・tow a ship into port
・船を港に曳(えい)航する
▢ 単語の輪を広げよう
・
●同音異義語 … tow と同じ発音の単語
▢ toe [tóu]「(ヒトの)足指;つま先(tiptoe)」
・※ バレーの「トーシューズ」toe shoes の toe になります
・※ 足の「かかと」は heel [híːl]
▢ 引く関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
・
[高校]
▢ stretch [strétʃ]「<ゴムなどを>引っ張る」「<体・手足・翼などを>いっぱいに伸ばす」
▢ stretch の例文
・stretch a rubber band
・ゴムバンドを引っ張って伸ばす
・stretch a pair of leather gloves
・(指に合うように)革手袋を引っ張って広げる
▢ 単語の輪を広げよう
● stretcher [strétʃər]「担架, ストレッチャー」
▢ 引く関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
・
[高校]
▢ trail [tréil]
・[動詞]「<すそ・足などを>引きずる, 引きずって行く」「<物を>引っ張って進む, 牽引(けんいん)する」
・[名詞]「(山中などの)小道, 踏み分け道, けもの道」
・※ 山の中を走る「トレラン(トレイルランニング)」はこの trail です。
・※ 大きな荷物などをけん引して運ぶ車「トレーラー(trailer)」が思い浮かべられれば、意味が覚えられるかもしれません。
▢ trail の例文
・trail a toy train on a string
・おもちゃの列車をひもで引っぱって歩く
・trail one’s skirt
・スカートのすそを引きずる
▢ 単語の輪を広げよう
● trailer [tréilər]「(車の)トレーラー」「(映画の)予告編」
・※ 映画の公式サイトに行くと、トレーラー(予告編)の言葉をよく見かけるように思います…本編に誘導(引っ張りこ込む)から???
▢ 引く関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
・
[高校]
▢ extract [ikstrǽkt / ekstrǽkt]
・[動詞]「<歯・栓などを>(…から)引き抜く, 抜き出す, 抜き取る」
・[名詞]「引き抜いたもの、抜き出したもの, 抽出物」「エキス」
・※ tractor「トラクター、牽引車」から覚えても、「エキス」から覚えてもOKです。
▢ extract の例文
・extract a wisdom tooth
・親知らずを抜く
・※ wisdom tooth「親知らず」
・※ [単数] tooth ⇒ [複数] teeth
・The oil is extracted from the flowering tops of the lavender plant.
・そのオイルはラベンダーの花頭から抽出したものです
▢ 単語の輪を広げよう
● tractor [trǽktər]「トラクター, 牽引(けんいん)車」
▢ 引く関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
・
[高校]
▢ tug [tʌɡ]「強く引っ張る, ぐいと引く」
※ tugboat (タグボート…大型船を引っ張って港への出入りを助ける小型船)の tug
※ tug も lug も同じ「引く」という意味になります。lug の記事は ⇒ コチラ
▢ tug の例文
・The baby tugged the cat’s tail.
赤ん坊はネコのしっぽを強く引っ張った
※ [同音異義語] tail と tale ⇒ コチラ
・tug the trunk out of the locker
トランクをロッカーから引っ張り出す
※ out of ⇔ into
▢ 単語の輪を広げよう
● tug of war 「綱引き(競争)」… 中学の教科書に出ています。
・We played tug-of-war. ① L-09
私たちは綱引きをしました。
● tag [tǽɡ]「下げ札, 付箋(ふせん), 荷札」
※ [付加疑問文](高校で学びます)は 英語で、tag question と言います。これは、文の最後に「荷札」のように付け加えて疑問文にするからです。
▢「引く」関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
▢ draw [drɔː]
[動詞]「<線>を引く」「を描く」「引っ張る, 引き寄せる」「<人(の注意・興味)などを>(…に)引きつける」
[名詞]「 (試合などの)引分け、 引分け試合」
※ draw の変化 ⇒ コチラ
※ 試合などで引き分けのことを、日本語でも「ドロー」と言ったりしますが、この draw のことです。
▢ draw の例文
・He drew the curtains over [across] the window. (彼は窓のカーテンを閉めた)
※ over は window を over するように、across は window を横切るように ⇒ カーテンを閉める … という感じでしょうか。
・draw a curtain aside カーテンを開ける
※ draw ~ aside は カーテンを、わきに(するように)引いた ⇒ curtain を開ける … という感じでしょうか。
・draw the curtains apart (2枚の)カーテンを左右に開ける
※ curtains なので、下のイラストのようなカーテンです。draw ~ apart で2枚のカーテンを分けるように引いた ⇒ カーテンを開ける … という感じでしょうか
・draw money from [out of] a bank (銀行から金をおろす)描く
※ draw の代わりに withdraw [wiðdrɔː]「<預金などを>ー(銀行などから)引き出す」も使えます
・draw Mt. Fuji on the paper (紙の上に富士山を線画で描く)
※ draw は普通「線画」を描く ⇔ paint は「色付きの絵」を描く
・Her blue eyes drew my attention. (彼女の青色の目が私の注意を引いた)
▢ 単語の輪を広げよう
● drawer 「[drɔːər]「引き出し」「製図家」
● paint [péint]「絵の具、ペンキ, ペイント」「絵を描く」
▢ 引く関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
▢ pull [púl]「引く, 引っ張る」「<歯・栓など>を引き抜く」
・※ pull ⇔ push
・※ push は中学の教科書に登場しますが、pull はなぜか登場しません ⇒ Here We Go! では両方登場しています。
・・・ push the cart (カートを押す) / pull the cart (カートを引く) 3⃣Page 127 (Active Words)
・※ お店のドアに「PUSH」と「PULL」の表示があるのをよく見かけますよね。
▢ pull の例文
・pull the door open [shut]
・戸を引いて開ける[閉める]
・She pulled the electrical plug from the socket.
・彼女はソケットから電気プラグを抜いた
・I had a bad tooth pulled out at the dentist’s.
・歯医者で虫歯を1本抜いてもらった
・※ have+[モノ]+[動詞]の[過去分詞] …「~してもらう」…[高校]
・pull the trigger (at [on]…)
・(…に向けて)引き金を引く, 撃つ
▢ 引く関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
[高校]
▢ take up 「<活動・趣味・職業などを> やり始める」
・
▢ take up の例
・She has taken up painting in her spare time.
・彼女は余暇に絵を始めた.
・He was influenced by his English teacher to take up the study of English.
・英語の先生に感化されて英語の研究をするようになった
・take up painting as a hobby
・道楽に絵を始める
・take up gardening / riding / rabbit farming
・庭いじり / 乗馬 / うさぎの飼育を始める
・
▢ 覚え方
・バーベルを取り(take)、持ち上げて(up)、トレーニングを始める … 下のイラストをイメージして覚えましょう~!
▢ another [ənʌðə]「もう一つの、もう一人の」「他の, 別の」
・
▢ 覚え方
・・ホテルで誤って壁に穴をあけてしまいました ⇒ 「穴(あな)、ざーます、別の料金をいただくざーます」
・
▢ 教科書の例
・And help yourself to another cup of tea. ② L-05
・それからお茶のおかわりは、自分でとって飲んでね。
・※ 上記の文は[命令形]…[主語]がなくて[動詞]の原形で始まります(命令形の主語は あなた You になります) ⇒ コチラ
・※help yourself to ~「~を自分でとって食べる(飲む)」直訳は「~へ自分で自分を助けてね」⇒ 「~を自由に食べてね(飲んでね)」とも訳します
・※ yourself …[再帰代名詞]と呼ばれています。
・-self という[再帰代名詞] はいつ使うの? ⇒ [主語]と[目的語]が同じ時です。
・上記の文では help するの(主語)は You で、help する人も You なので目的語が yourself となります。
・「あなたたち」と複数の人がいる場合は、And help yourselves …となります。
・※ [再帰代名詞]の詳しい説明(高校) ⇒ コチラ
・
・There is another view. ③ L-07
・別の見方もあります。
▢ 単語の輪を広げよう
・ another とよくいっしょに使われるのが、one / other / the other / others / the others になります … 使い分け ⇒ コチラ
▢ continue [kəntínjuː]「続く」「続ける」
・※ 「~することをし続ける」という場合、continue の後ろは [不定詞] [動名詞]とも可能です。
・・彼は英語を勉強し続けた:
・・He continued studying English.
・・He continued to study English.
・・※ [不定詞] ⇒ コチラ
・・※ [動名詞] ⇒ コチラ
・
・▢ 覚え方
・・球根(きゅうこん)を植え、T字の看板を立て、やがて芽がニューと出て、夢が続く
▢ 教科書の例
・If this continues, the turtles will not come back. ② L-03
・こうしたことが続くと、カメは戻って来なくなるでしょう。
・To continue spreading laughter all over the world. ③ L-03
・引き続き世界中に笑いを広げていくことです。とです。
・※ To continue と文を始めたので、次に to を続けないために、spread は to spread ではなく、spreading にしていると思われます。
・・to spread でも文法的に間違いではありませんが、英語でも日本語と同じように「どう響くか」ということもを大切にします。
・※「世界中」all over the world / around the world
・He died, but the fight for justice continues. ③ L-06
・彼は亡くなりましたが、正義のためのたたかいは続いています。
▢ conference [kɔnfərəns]「会議、会談、協議」
・
・▢ 覚え方
・・会議始めま~す!メンバーは、コン(狐)とファミリー。目的は訓練するため…どんな会議じゃ!?
▢ 教科書の例
・So I sometimes make presentations at international conferences. ③ L-07
・そのため、私はときどき、国際学会で発表をします。
・English is the language of these conferences even in Japan. ③ L-07
・日本での学会であっても、英語がこれらの会議での言語です。
▢ disappear [dìsəpíər]「みえなくなる、消え失せる」
・※ 反意語・反対語 … appear [əpíər]「現れる, 出現する, 出てくる, 見えてくる」dis+apper= disappear
・・※ [接頭語] dis ⇒ コチラ
・▢ 覚え方
・・おじさんがピアニカと共に忽然と消え失せた … ミステリー、なぜぇ~ (・・?
▢ 教科書の例
・He ran into a hole in the ground and disappeared. ① L-09
・彼は地面の穴の中へと走って行って見えなくなりました。
・During the summer and fall, a great continent appeared and disappeared. ② 付録
・夏と秋の間、大きな大陸が現れては消えていきました。
・※ during…「~の間」 ⇒ コチラ
・Why did they disappear? ② 付録
・なぜ彼らは絶滅したのでしょう。
・※ why … [疑問詞] ⇒ コチラ
・I am very shy and quiet, but once on the court, the shyness disappears. ③ L-07
・私はとても内気で物静かですが、いったんコートに立つとその内気さは消えうせます。
▢ embarrassed [embǽrəst][形容詞]「恥ずかしい、気まずい」
・※ -ed 形の形容詞 ⇒ コチラ
・
・▢ 覚え方
・・知らない男から電話がかかってきて、「ATMで操作しないと「恥ずかしいこと」をばらすど!」… 詐欺には気を付けましょう!
▢ 教科書の例
・※3年教科書 P39 Word Bank「感情」で単語のみ登場
▢ embarrassed の例文 [高校生向け]
・He was embarrassed at her surprise visit.
・彼女の突然の訪問でまごついてしまった
・Tom was embarrassed and tried to avoid us the next day.
・トムは当惑し,次の日は私たちを避けようとした
・I was so embarrassed I wished I could melt into the scenery.
・恥ずかしくて消えてなくなれるものなら消えてしまいたいと思った
▢ electricity [ilektrísəti]「電気」
・
・▢ 覚え方
・・電気で動くエレクトーン、電源コード取り外し、ティータイム
▢ 教科書の例
・His village had no electricity. ③ L-07
・彼の村には電気がありませんでした。
・※「~がある」3つの言い方 ⇒ コチラ
・If I built a windmill. I can use the wind to make electricity. ③ L-07
・もし風車を作れば、電気を作るために風を使うことができる
・※ to make electricity … [不定詞]の副詞的用法 ⇒ コチラ
・His family had electricity at last. ③ L-07
・彼の家族はついに電気を手に入れたのでした。
・※ at last …「ついに、とうとう」3つの言い方 ⇒ コチラ
▢ be動詞を使う英語をまとめてみました
※ be動詞が含まれる文は、同じ規則に従って肯定文を疑問文(質問の文)や、否定文(打消しの文)にすることができます。
● be動詞の変化は下記の表を参照してください。
※ be動詞の超詳しい説明 ⇒ コチラ
① 文章の中に 上記の青色の be動詞 (現在形又は過去形)を見つけたらラッキーです。
※ この場合、
● 肯定文を疑問文にするには「be動詞]を[主語]の前に移動します。
※ 疑問文の作り方の詳しい説明は ⇒ コチラ
※ お助けマンの説明は ⇒ コチラ
● 肯定文を否定文にするには[be動詞]に not をつけます。
※ [be動詞]に not を付けた場合、次のような短縮形があります (日常会話では短縮できるものは通常短縮して言うことが多いです)
・ am not ⇒ amn’t とは言いません ※ 短縮形はありません (実は別な形 ain’t で存在しますが、標準的ではありません ⇒ 高校で習います)
・ are not ⇒ aren’t
・ is not ⇒ isn’t
・ was not ⇒ wasn’t
・ were not ⇒ weren’t
② 文章の中に 上記の赤色の be動詞 (原形又は過去分詞形)を見つけたら、他にbe動詞より強い[助動詞]などが存在します。
※ この場合、肯定文を疑問文や否定文にするときは、be動詞より強い[助動詞]などの規則に従います。
(be や been は移動したり、not を追加したりすることはありません)
具体的にどういうことか下記の例文で説明します。
・It will
be hot tomorrow. (明日は暑いでしょう)
文章の中のbe 動詞は 原形の be です ⇒ be動詞より強い [助動詞] will が存在します
(逆な言い方をすれば、文章には未来を表す[助動詞] will があるので、be動詞は原形の be になっています)
ちょうど、トランプの「数字のカード(数字札)」より「絵が入ったカード(絵札)」の方が強いのに似ています(be は数字のカードで、will は絵札になります)
⇒ 疑問文や否定文を作るには、be 動詞より強い[助動詞]のルールに従います (数字札より強い絵札のルールに従います)
[助動詞]のルールは、次のようになります … 説明 ⇒ コチラ
・肯定文を疑問文にするには[助動詞]を[主語]の前に移動する
・肯定文を否定文にするには[助動詞]に not を付ける
下の例文で疑問文を作るには will を主語の it の前に移動しています。
※ 下記の it は「天気・時間などを表す it 」になります ⇒ コチラ
次に be動詞を使う用法と例文を紹介します
A ▢ [主語]=[補語] …「~です」「~だ」「~である」という時
※ be動詞のうしろには、[形容詞]または[名詞]がきます。
※ [補語]の説明 ⇒ コチラ
・[肯定文] Anne is happy. 「アンは幸せです」
・[疑問文] Is Anne happy?「アンは幸せですか」
・[否定文] Anne is not happy. / Anne isn’t happy. 「アンは幸せではありません」
B ▢ [there is / there are] …「~がある」「~がいる」[2022年11月04日追加]
※ there is / there are「~がある」「~がいる」… 詳しい説明は ⇒ コチラ
C ▢ [be動詞]+[場所を表す言葉] … [主語]が「~にある」「~にいる」[2022年11月04日追加]
※ [be動詞]+[場所を表す言葉]「~がある」「~がいる」… 詳しい説明は ⇒ コチラ
D ▢ 進行形 [現在進行形・過去進行形] … [be動詞]+[動詞]の -ing 形
「(今)~しています」「~しているところです」/「~していました」「~しているところでした」
・[肯定文] She was watching TV. 「彼女はテレビを見ていました」
・[疑問文] Was she watching TV?「彼女はテレビを見ていましたか」
・[否定文] She was not watching TV. /She wasn’t watching TV. 「彼女はテレビを見ていませんでした」
E ▢ [受け身] … 「~される」「~されている」[be動詞]+[動詞]の –ed 形 (過去分詞)
※ [受け身]の説明 ⇒ コチラ
・[肯定文] The book was written by Natsume Soseki?.「その本は夏目漱石によって書かれました」
・[疑問文] Was the book written by Natsume Soseki? 「その本は夏目漱石によって書かれましたか」
・[否定文] The book was not written by Natsume Soseki?.「その本は夏目漱石によって書かれまんでした」
※ was not ⇒ wasn’t に書き換えできます
F ▢ be going to … 「~するつもりである」[助動詞] will とほぼ同じ ⇒ コチラ
・[肯定文] I am going to see a movie. 「私は映画を見に行くつもりです」
・[疑問文] Are you going to see a movie?
・[否定文] I am not going to see a movie.
・※ am not ⇒ amn’t とは言えません
G ▢ be able to …「なんとか~する」[助動詞] can とほぼ同じ ⇒ コチラ
・[肯定文] He was able to go back to school and study. 「彼は学校にもどり、勉強することができるようになりました」
・[疑問文] Was he able to go back to school and study? 「彼は学校にもどり、勉強することができるようになりましたか」
・[否定文] He was not able to go back to school and study. 「彼は学校にもどり、勉強することができるようになりませんでした」
※ was not ⇒ wasn’t に書き換えできます
※ [高校以上…中学では覚える必要がありません]
上記の例で He was not able to go back to school and study. は
He couldn’t go back to school and study. と言えます (ここでは否定文の作り方だけ説明します)
※ わざわざ was not able to を使う必要はありません。
肯定文・疑問文では was able to と could では文章を聞いた感じやとらえ方が異なってきます …詳細は ⇒ コチラ)
● be able to は他に、他の助動詞と一緒に使う時に、can の代わりに用いられます。
※ [助動詞]+[助動詞]の形はNG(ダメ)なので、後ろの[助動詞]を違う形にする必要があります。
上記の ① で説明しているように、be より[助動詞]の方が強いため、肯定文を疑問文などにする場合は、[助動詞]のルールに従います。
・[肯定文] He will
be able to swim next year. 「彼は来年泳ぐことができるようになるだろう」
・[疑問文] Will he be able to swim next year. 「彼は来年泳ぐことができるようになるだろう」
・[否定文] He will
not
be able to swim next year. 「彼は来年泳ぐことができるようにはならないだろう」
※ will not ⇒ won’t [wóunt]に書き換えできます(中学では出てこないようです ⇒ 高校で学びます)
※ [助動詞]を2つ使う時に、will can の順番で、can will の順番でないのは … 語順の説明 ⇒ コチラ
H ▢ [熟語] … 一般的に [be動詞] も含めて覚える下記の例のような熟語 [2022年11月10日追加]
・be interested in「~に興味を持っている / ~に関心を持っている」
・be different from 「~と違っている」
・be full of ~「~でいっぱいだ」
・be famous for / be known for「~で有名だ」
▢ Be動詞 の命令形
※ Be動詞の打消し(否定)の[命令形]は他の[命令形]とようすが違っています。
※ [命令文](命令形) の超詳しい説明は ⇒ コチラ
● [命令形]の説明
[命令形] …「~しなさい」「~しないでね」は誰に対して言っているのでしょうか。
それは、話している人「You(あなた)」に対してです。
命令形は[主語]がありません。もし[主語]が省略されていなければ、[主語]は You なのです。
参考の文章を書いていますが、その文章の主語が全て You なのは、そういった理由からなのです。
参考の文章から主語の You を削除して、動詞を原形にしたのが[命令形]となります。
〇 [一般動詞]の例
[参考文] You don’t open the door.
[命令形] Don’t open the door. 「ドアを開けないで」
〇 [be動詞]の例 [肯定]
[参考文] You are kind to ole people.
[命令形] Be kind to old people. 「お年寄りには親切に」
※ [参考文]からYouを削除し、are を原形の Be にする。
〇 [be動詞]の例 [否定]
[参考文] You are not late.
[命令形] Don’t be late. 「遅れないで」
※ [参考文]から You を削除し、are not もしくは aren’t を原形にしただけでは命令形ができません。
この場合だけ参考文はあまり参考にならないのです。
Be not late. でも Not be late. でもなく Don’t be late. になることに注意してください。
▢ early [əːrli]
・[副詞] 「早く、早めに」
・[形容詞]「早い、初期の」
・・※ 速度が「速く、速い」は fast [fǽst]
・
・▢ 覚え方
・・前日にモーニングコールをお願いして、今朝早く電話があった。「あーりがと」
・・※「モーニングコール」は英語では wake-up call と言います。
▢ 教科書の例
・But on early summer nights, they return to lay eggs. ② 付録
・しかし、初夏の夜、卵を産むために戻ってきます。
・※ lay (卵など)を産む、横たえる … まぎらわしい単語[高校] ⇒ コチラ
・※ lay の変化 ⇒ コチラ
・In early June of last year, I got an e-mail from a man in Dubai. ③ L-07
・昨年の6月初旬、ドバイのある男性からEメールを受け取りました。
・※ last ⇒ コチラ
▢ 単語の輪を広げようう
・※ 「はやい」「はやく」は、時間的に「はやい」のか、スピードが「はやい」のか、動作が「はやい」のかによってそれぞれ別々な単語を使います。
・※ early と fast は[形容詞]も[副詞]も同じ形をしています。
・「彼女は早く走る」を X She runs fastly. というのは間違い
● early「(時刻・時期などにおいて)初期の, 早期の, 早い」
● fast [fǽst]「<人・物などが>速い」「速く」
・※ マクドナルドのハンバーガーなどは fast food と言います。[X first food ではありません]
・・In elementary school, she could run fast. ③ L-04
・・小学校で、禎子さんは速く走ることができました。
● quick [kwík]「<行動・動作などが> 敏速な」
● quickly [kwíkli]「速く, 急いで, すぐに」
・・He can pass the ball very quickly. ① L-07
・・彼はとてもすばやくボールをパスすることができます。・
[高校]
▢ drag [drǽɡ]「引きずる, 引きずって移動する」
・※ drag の a の発音[ǽ] ⇒ コチラ
・※ 下のイラストのように、力ずくで引っ張るようなイメージです
▢ drag の例文
・drag a table over to the door
・テーブルを戸口まで引きずる.
・I was dragged to the party.
・パーティーに引っ張り出された
・I dragged my reluctant son to the dentist.
・私はいやがる息子を歯医者に引きずって行った
・※ reluctant [rilʌktənt]「気乗りしない, 気の進まない, しぶしぶの」 ⇔ willing
・※ reluctant / willing は、高校で覚えたい単語です。
▢ 単語の輪を広げよう
● drug [drʌɡ]「薬, 薬品, 薬剤, 薬物」
※ drug の u の発音[ʌ] ⇒ コチラ
※ drug は ドラッグストアの drug です
・
▢ 引く関連の単語・熟語 ⇒ コチラ
▢ laugh [lǽf / láːf]「(声を出して) 笑う」
※ 英語では、笑い方によって「微笑む」… smile、「あざ笑う」… sneer (高校) などいくつかの動詞を使い分けます。
※「笑う」関係の単語帳は ⇒ コチラ
※ laugh の gh の発音 ⇒ コチラ
▢ 覚え方
「ラ」が飛んでいった。「フー」としたので。それを見ていた人が笑っている
▢ 教科書の例
・They thought Japanese never laughed.
彼らは、日本人は決して笑わないと思っていました。
※ thought は think の過去形: 変化 ⇒ コチラ / thought の発音 ⇒ コチラ
・To continue spreading laughter all over the world.
引き続き世界中に笑いを広げていくことです。
※ laughter は laugh の名詞形
※ continue ⇒ コチラ
※ all over the world「世界中」= around the world
▢ enough [inʌf]「(必要を満たすのに) 十分な」
・※ enough の gh の発音 ⇒ コチラ
・
・▢ 覚え方
・・胃(い)の中に七つ(ななつ)のお麩(おふ)が … 十分な
▢ 教科書の例
・To keep going to school, he needed a school uniform and books, but his family didn’t have enough money to buy them. ③ L-03
・学校に通い続けるために、彼は制服や本が必要でしたが、彼の家族にはそれらを買えるだけの十分なお金がありませんでした。
・※ keep -ing「(ずっと)~している」「~し続ける」
・※ to keep going to school … [不定詞]の副詞的用法 ⇒ コチラ
・※ enough money to buy them … [不定詞]の形容詞的用法 ⇒ コチラ
▢ 単語の輪を広げよう
・※ こちらは高校で学びます(中学では覚える必要はありません)
・※ 中学では、enough は普通の[形容詞]と考えてください。
enough は語順に注意が必要な単語です
※ 下記の①・②のように、enough は、一緒に使う語によって語順が変わります。
① enough+[名詞]
② [形容詞]/[副詞]+enough
・① 例文:
・・・I don’t have enough
money to buy…. (…が買えるだけの金をもっていない)
・・・Have I got enough
time to catch the train? (列車に間に合うだろうか)
・② 例文:
・・・He isn’t good
enough for her. (彼は彼女にあまりふさわしい人間ではない)
・・・※ enough good の順番は間違い
・・・The bath is not warm
enough. (風呂はまだぬるい)
・・・※ enough warm の順番は間違い
・・・My mind didn’t work fast
enough to assimilate what he had told me. (彼の言ったことがのみこめるほど十分速くは私の頭が働かなかった)
・・・※ enough fast の順番は間違い
[高校]
▢ [現在進行形] 繰り返し行われている迷惑に思っている行為
■ [現在進行形] の形は am/is/are +[動詞] の-ing形 ⇒ コチラ
[現在進行形] は、通常「(今)~しているところです」という意味で使われますが、
always を伴い、繰り返し行われている迷惑に思っている行為に対しても[現在進行形]を使うことができます。
※ [状態を表す動詞] は、通常 [進行形]にすることはできません。
ただし、ここで紹介している [現在進行形] では [状態を表す動詞] も [進行形] にすることができます。
・She is
always
wanting something new.
彼女は常に何か新しいものを欲しがっている
▢ [現在進行形]を使った例
● いつもドアを閉めない人に対して
・You are
always
leaving the door open.
あなたはいつもドアを開けっ放しにしておくんだよね…
※ 「ドアを開けたままにする」というのは通常進行形にはなりません。
● いつも言い訳しているばかりしている人に対して
・You’re
always
making excuses.
君はいつも言い訳ばかりしてるね
※ 必ずしもその時言い訳していなくても使えます。
● いつも冗談ばかり言っている彼…「まったく…」と思っています。
・He is always joking.
彼はしょっちゅう冗談ばかり言っている
※ 必ずしもその時冗談を言っていなくても使えます。
▢ [現在進行形](高校) ⇒ コチラ
[高校]
▢ [現在進行形] 以前に始まり、まだ終了していないことを言う時
※ [現在進行形] の形は am/is/are +[動詞] の-ing形 … [現在進行形]の基本 ⇒ コチラ
[現在進行形] は、通常「(今)~しているところです」という意味で使われますが、
「以前に始まり、まだ終わっていないこと」であれば、たとえ話している時に必ずしもその動作をしていなくても、[現在進行形] を使うことができます。
▢ [現在進行形]を使った例
● ケンとリサがカフェで話をしています。
ケン: I’m reading an interesting book now. I’ll lend it to you when I’ve finished it.
(今面白い本読んでるんだ。読み終えたら貸すよ)
※ 二人は会話しているので、当然ケンは本は読んでいませんが、
二人が話しているより以前に本を読み始め、まだ本を読み終えていないので、[現在進行形]を使うことができます。
「今、私と話してるじゃん。本読んでないじゃん」…なんて突っ込みをいれないでください。
※ lend は目的語を二つ取る動詞 ⇒ コチラ
※ 上記の例では 「~を」に当たる目的語が it のため、入れ替えはできません ( X I’ll lend you it …)
※ lend の反対語(反意語)は borrow ⇒ コチラ
● リサは、イギリスで働きたいと思っているので英語を学んでいます。
・Lisa wants to work in the UK, so she is learning English.
※ この話をしている時、必ずしも英語を勉強しているとは限りませんが、
話をしている以前に英語の勉強を始め、まだ英語の勉強を続けているので、[現在進行形]を使うことができます。
「今、俺と話してるやん。英語勉強してないやん」…なんて突っ込みをいれないでね。
※ want to「~したい」⇒ コチラ
●「(春から夏に向かって) 暑くなってきたね」という時は、
・It’s getting hot.
これは、以前に暑くなり始め、まだ暑くなり続けているので、「現在進行形」を使っています。
※ 変化を示す get ⇒ コチラ
※ 2021年08月17日 説明の絵を差し替え、説明文を追記しました
■ too ~ to … 構文
□ 訳:「あまりに~すぎて…できない」「…するには~すぎる」
① too には「~もまた」という意味と「~すぎる」という意味あります。
too ~ to …構文の中の too は「~すぎる」という意味で使われています。
② to+ [動詞]の原形 … 不定詞(… するためには) ⇒ コチラ
上記の ① と ② を 合わせて、too ~
to … の直訳は「…するためには
~すぎる」となります。
※ これを日本語で違う表現にすると「(あまりに)~過ぎて…できない」となります。
too ~ to … はこの2つの訳を覚えておきたいです。
また、逆にこの2つのどちらかの日本語を聞いたり見かけた時は、too ~ to …
を思い出せるようにしたいものです。
※「▢▢(人) にとっては」と言いたいときは、 too ~
for
▢▢ to … ⇒「あまりに~すぎて▢▢には…できない」とも訳します。
▢ 下記の絵の説明
[動詞]は is です ⇒ ということは、[主語]は is の前までなので、This school backpack を「~は」と訳します。
そのすぐ後は too heavy なので「重すぎる」と訳します。
too heavy の後が、to carry は[不定詞]で「運ぶために」⇒「運ぶには」
英語の順番で訳すと「このランドセルは」「ます」「重すぎる」「運ぶには」
⇒ 日本語の語順にすると ⇒ 「このランドセルは」「運ぶには」「重すぎ」「ます」
「このランドセルは運ぶには重すぎます」又は「このランドセルは重すぎて運べない」と訳します。
※ この文に「アンにとって」という特定の人を入れたい時は、too heavy の後に for Anne などと入れることになります。
※ school backpack「ランドセル」
〇 上記の例で [不定詞] to carry は [形容詞] too heavy を説明しています。「運ぶには」⇒「重すぎる」
[形容詞] を説明するのは [副詞] の役割であることから、[不定詞]の[副詞的用法]と呼ばれています。
ただし、この too ~ to … 構文 は「〇〇用法」というような理屈を覚えるより
そのまま覚えてしまった方がいいように思えます。
※ [不定詞]の[副詞的用法]の詳しい説明は ⇒ コチラ
▢ 教科書の例
・They were too stiff to use easily. ③ L-04
それらはあまりにかたすぎて簡単には使いこなすことができなかった
※ They はウィンターのために作られたプラスチック製の尾びれのこと
※ stiff [stíf]「曲がらない, 堅い」
・This number is too large to understand easily. ② 付録
この数字はあまりに大きく、簡単には理解できない。
▢ ポイント
★「too ~ to …」 構文は、so ~ that 〇〇 cannot と 書き換えることが可能 (定期試験なのでよく出る問題 ※都立高校入試問題では書き換え問題は出題されません)
※後ろの動詞の後の目的語を忘れがちなので注意が必要です。
※so ~ that 〇〇 cannot は前の動詞が過去形の場合、cannot ⇒ couldn’t (could not) となります。
・I am too tired to walk.
私はあまりに疲れているので歩くことができない / 私は歩くには疲れすぎている
・The question is too difficult for me to answer.
その問題は私にはあまりに難しので答えることができない / 私にはその問題を答えるには難しすぎる
・I am too tired to walk. ⇔ I am so tired that I cannot walk.
・I was too tired to walk. ⇔ I was so tired that I couldn’t walk.
・The question is too difficult for me to answer.
⇔ The question is so difficult that I cannot answer it.
※ it が必要です/ it は The question を示しています。
※ 前の主語(The question)と後ろの主語(I)が異ななっています。
・In Japan, I was so busy that I couldn’t keep my passion. ③ L-07
日本では、私はあまりにも忙しすぎて、自分の情熱を保つことができませんでした。
・⇔ In Japan, I was too busy to keep my passion.
▢ 不定詞 ① [to]+[動詞の原形]…まず形を覚えよう ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ② 名詞的用法 「~すること」① ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ③ 名詞的用法 「~すること」② ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ④ 形容詞的用法 [名詞]+[不定詞] ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑤ 副詞的用法「~するために」 ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑥ [疑問詞]+[不定詞] ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑦ want [人] to do / would like [人] to do 「[人]に~してもらいたい」 ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑧ ask/tell [人] to do 「「人」に~するようお願いする/言う」 ⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑨ It is … for [人]+[不定詞] 「「人」にとって~することは…だ」⇒ コチラ
▢ 不定詞 ⑩ too ~ to「あまりに~すぎて…できない」「…するには~すぎる」⇒ 本ページ
▢ common [kɔmmən]「ふつうの、よくある」「ありふれた、平凡な」
・
・▢ 覚え方
・・よくある高校の校門(こうもん)
▢ 教科書の例
・The three common answers were by e-mail, letter and phone. ② L-07
・3つのよくある答えはEメールと手紙と電話でした。
▢ 表現の輪を広げよう
[熟語] have 〇〇 in common
(with [人])「[人]と共通の特徴を持つ」「〇〇の点で同じである」
・The twins have a lot in common. 「その双子には共通点が多い」
・The twins have something in common.「その双子には共通点がいくらかある」
・The twins have nothing in common.「その双子には共通点がない」
▢ conclusion [kənklúːʒən]「結論」結論」
※ [熟語]
in conclusion「最後に、結論として」
▢ 覚え方
歌が好きなら「結論」は、合唱コンクールに出て、鼻歌を歌い「ウー」、そして歌番組をテレビジョンを観る
▢ 教科書の例
・In conclusion, robots are not only cool but also useful. ② L-06
結論として、ロボットはただかっこいいだけでなく、また役にも立ちます。
※ not only … but also ~ 「…だけでなく~もまた」
・In conclusion, most of my classmates prefer e-mail. ② L-07
結論として、クラスメートのほとんどはEメールを好んでいます。
※ prefer「~の方を好む、選ぶ」
▢ 単語の輪を広げよう
※ conclusion を使ったよく使う表現 (高校で学ぶと思います)
● come to conclusion「結論に達する」
・We have come to the conclusion that…. (…という結論に達した)
・I quickly came to the conclusion that I could never be a lawyer. (自分は絶対弁護士にはなれないという結論にすぐに達した)
● jump/ leap/ rush to conclusions(a conclusion)「結論を急ぐ、速断する, 早合点する」
・Don’t jump to conclusions. (一足飛びに結論を出してはいけない)
・They jumped to a conclusion without checking the facts. (彼らは事実を確認せずに~を下し)
※「結果」は result [rizʌlt] … 基本的な単語ですが、教科書には出てきません。