● A: 答えを期待しない質問 ※ 通常、疑問文は情報を求めていますが、このタイプの疑問文は情報を求めていません。 ※ 明らかな答えがある質問は、何かに注意を求める向ける方法として英語だけでなく日本語でも使われています。 ・Do you know what time it is? (何時か知ってる?) …「遅い」と言うことを相手に行っています。 ・I can’t find my coat. (俺のコートが見つかんないよ) – What’s this, then? (じゃ、これ何?) …「ここにコートがあるだろう」と言う意味です。 〇 このタイプの質問は反意語的に(反対の意味として)よく使われます。 ・What’s the use of asking him? (彼に尋ねてどうなる?) …「聞く意味ないでしょ」という意味です ・Have you lost your tongue? (舌失くしたの?) …「なんで黙ってるんだ」と言う意味です ・What do you think you’re doing? (自分が何をしていると思っているの) …「何やってるんだよ」という意味です ・What do you think you are? (何様だと思っているんだ) …「えらそうにしやがって」というような意味です ・Why don’t you take a taxi? (なんでタクシーに乗らないの) …「タクシーを使った方がいいのじゃない」という意味です ※ 2012年02月実施の東京都立高校入試問題本文でも「~したらどう」という意味の Why don’t you~? が使われています。 ※ [疑問詞]+do you think の詳しい説明 ⇒ コチラ
● B: Whyshould ~? / How should ~? は提案・要求・指示をはっきり拒否する為に使われます ・Ann’s very unhappy. – Why should I care? (アンはとてもふさぎ込んでいる – なぜ私が心配しなければならないの) ・What time does the movie start? – How should I know? (映画は何時に始まるの – 知ってるはずがないでしょう) ● C: 否定形の Yes / No の質問 ⇒ 話し手が「Yes」の答えや肯定的な反応を望むことを示す時にしばしば使われます。 ・Didn’t I tell you it would rain? (雨が降るって言ってなかったけ) …「雨が降るって言ったよね」という意味です。 ・Don’t touch that! (それに触らないで) – Why shouldn’t I? (なんでダメなの) …「触ってもいいでしょ」という意味です。 ・Isn’t the answer obvious?(答えは明らかでは「ない「ですか) … 「明らかでしょ」という意味です。 ※ くだけた日本語で言うと「答えは明らかじゃない?」と、否定の「ない」を使って言っているのと同じ言い方になります。 ・Isn’t it hot in here? (ここ暑くない?) …「熱いですよね」という意味になります。
[中学][高校] ▢ [副詞] E: 場所を表すもの: here / there / home / abroad など ・※ [副詞] ⇒ コチラ ・※「~へ / ~に」が含まれる ⇒ コチラ ・▢ 場所を表す[副詞]の位置 ・・※ 位置の説明の中で、[最初]・[中]・[最後] という言葉が出てきますが、具体的な位置の説明は コチラ を参照ください。 ・・〇 通常は[最後]の位置になります ・・・・Come and sit here. (ここに来て座りなさい) ・・〇 [副詞]が[最初] にくる場合があります [高校] ・・・※ Here や there が最初に来ることがしばしばあります。 ・・・・その場合、Here / There is, Here comes, There goes の語順に注意が必要です。 ・・・※ [代名詞]の[主語]はhere や there のすぐ後ろに来ます ・・・・・Here comes your bus. (バスがきたよ) ・・・・・[X Here your bus comes. … 間違いです] ・・・・・Hereit comes. ⇔ Here comes your bus. ・・・・・[X Here comes it. … 間違いです] ・・・・・Thereshe is. (彼女はあそこだ) ・・・・・[X There is she. … 間違いです]
▢ 教科書の例 ・Then turtles will be here with us and our children. ② L-03 ・そうすれば、カメは私たち、そして私たちの子どもたちとともに、ここにいてくれるでしょう。 ・You will need a guide to visit here. ② 付録 ・ここには訪れるにはガイドが必要です。 ・He knows every street there. ① L-06 ・彼はそこのすべての通りを知っています。 ・What are you going to do there? ② L-04 ・そこで何をするつもりなの? ・I went there to learn about new ways of nursing. ② L-06 ・看護の新しいやり方を学ぶためにそこに行ったのです。 ・I’d like to study abroad. ③ L-07 ・私は留学したいです。 ・Oh. Let’s take it home. ・おお! 家に持って帰ろう。 ・Have they left home yet? ・彼らはもう家を出ましたか。 ・At last Peter arrived at his home. ・ついにピーターは家に着きました。 ・※ at his home の home は[副詞]ではなく[名詞]になります。
[中学][高校] ▢ [副詞] F: 時間を表すもの: today / early / soon / every week / in June など ・※ [副詞] ⇒ コチラ ・▢ 時間を表す[副詞]の位置 ・・※ 位置の説明の中で、[最初]・[中]・[最後] という言葉が出てきますが、具体的な位置の説明は コチラ を参照ください。 ・・〇 通常は、[最後]の位置 ・・〇 [副詞]が主要な関心事でない場合は、[最初] の位置も一般的 ・・・I’m going to Tokyo today. (今日東京に行きます) ・・・She has a new hairstyle every week. (毎週彼女は新しい髪形にする) ・・・Today I’m going to Tokyo. (今日、東京に行きます) ・・・In June we went to Osaka. (6月に大阪に行った)
▢ 教科書の例 ・Today I went to a museum. ② L-01 ・今日、ぼくは博物館に行った。 ・Today young French people experience Japanese art in new ways. ③ L-02 ・今日、若いフランス人たちは、新しい方法で日本の芸術を経験しています。 ・How are you today? ① L-05 ・今日は調子はいかがですか。 ・Our school had its sports day today. ① L-09 ・今日は私たちの学校で運動会がありました。 ・The rock gives the Anangu power even today. ② L-05 ・その岩は現在でも、アナング族に力を与えます。 ・I saw you in the library yesterday. ② L-02 ・昨日、図書館であたなを見かけたわ。 ・This is the letter that I received yesterday. ③ 付録 ・これは、私が昨日受け取った手紙です。 ・There’s a test next week. ② L-04 ・来週テストがあるわ。 ・I’m going to leave soon. ① L-06 ・もうすぐ行かなきゃ。 ・The Master will return soon. ② L-03 ・和尚はもうすぐ帰ってこられる。 ・I hope that I will visit Australia soon. ② L-04 ・私はオーストラリアをまもなく訪れることを願っています。 ・I got up early to catch the train. ・列車に間に合うように早く起きた
▢ 教科書の例 ・Maybe you know where to find examples of French culture in Japan. ③ L-02 ・たぶん日本のこどでフランスの文化をを見るけることができるか、皆さんはご存知でしょう。 ・E-mails are certainly convenient, but letters are special. ② L-07 ・Eメールは確かに便利ですが、手紙は特別です。 ・The photograph was certainly shocking, so were the photographer’s actions. ③ L-07 ・写真は確かに衝撃的でしたが、写真家の行動も衝撃的でした。
[中学][高校] ▢ [副詞] C: 頻度を表すもの: always / usually / often / sometimes / never など ※ [副詞] ⇒ コチラ ▢ 頻度を表す[副詞]の位置 ※ 位置の説明の中で、[最初]・[中]・[最後] という言葉が出てきますが、具体的な位置の説明は コチラ を参照ください。 〇 位置は「中」が一般的です。 〇 ただし、usually / normally / often / frequently / sometimes / occasionally に関しては「最初」の位置も可能です。 ・Sometimes I think I’d like to live somewhere else. (時々私はどこか他のところに住みたいと思う) ・Usually I get up early. (普通私は早起きだ) ・I always / never get up early. (X Always/Never I get up early.) (私はいつも早起きする) / 決して早起きしない) ・We usually go to Scotland in August. (私は普通8月にスコットランドに行く) ・It sometimes gets very windy here. (ここでは時々とても風が強い) ・I have never seen a whale. (鯨を見たことがない) ・I’m seldom late for work. (めったに仕事に遅れない) ・My boss is often bad-tempered. (私の上司はよく不機嫌だ) 〇 [高校][副詞]が主な関心事の場合は「最後」の位置も可能 です (「中」の位置がより一般的) ・I go there occasionally. (私はしばしばそこに行く) ・We see her quite often. (私達はしょっちゅう彼女に会う) ・I get very depressed sometimes. (私は時々気持ちが落ち込む)
▢ always [ɔːlweiz]「いつも, 常に, 必ず」 ▢ usually [júːʒuəli]「普通は, たいてい, いつもは」 ▢ often [ɔːfən / ɔftən]「しばしば, ひんぱんに, ちょくちょく, たびたび」 ▢ sometimes [sʌmtàimz]「ときどき, 時折, 時たま, 時には」 ▢ never [névər]「決して…しない」「これまで一度も…したことがない」
▢ 教科書の例 ※ 教科書の例は、ほとんどが[中]の位置、一部[最初]の位置になります。 ・We always practice on Tuesdays and Thursdays. ① L05 私たちはいつも火曜日と木曜日に練習しているわ。 ・She tried to fly many times, but always failed. ② 付録 彼女は何度も飛ぼうとしましたが、いつも失敗しました。 ※ try to fly … try+[不定詞] ⇒ コチラ ・He, and we, should always help people in need. ③ L07 彼も、そして私たちも、どんなときでも、困っている人がいる人々を助けるべきなのです。 ※ should「~するべき」[助動詞] ⇒ コチラ ・Usually in the music room. ① L-05 たいてい音楽室よ。 ・I usually use e-mails. ② L-07 ふつうはEメールを使っているよ。 ・I usually speak it with my family at home. ② L-08 ぼくはふだん、家では家族とそれを話します。 ・It is a famous festival which takes place every year, usually in February. ③ L-05 それは、毎年、ふつう2月に行われる有名なお祭りです。 ※ take place [熟語]「行われる, 開催される」 ・She often plays at festivals. ① L06 彼女はお祭りでしばしば演奏します。 ・She often tells interesting stories. ① L08 彼女はたびたびおもしろい話をします。 ※ tell a story「話をする」⇒ コチラ ・I often bought manga when I was your age. ② L07 あなたの年齢だった時に私はよくマンガを買いました。 ※ when「~の時」… [接続詞] ⇒ コチラ ・Communications were oftendifficult. ③ L07 コミュニケーションが難しかったこともよくありました。 ・So he often moved from place to place. ③ L07 だから彼はしばしばあちこちに移動しました。 ・I sometimes cook it for my family. ① L03 私は時々家族のためにそれを料理します。 ※ cook … [目的語]を2つ取る動詞 ⇒ コチラ ・People sometimes take pictures. ② L03 人々は写真をときどき撮ります。 ・Sometimes it looks red and sometimes it looks purple. ② L05 あるときには赤く見え、またあるときは紫に見えます。 ※ look+[形容詞]「~のように見える」⇒ コチラ ・So sometimes I have to explain Japanese habits like this. ③ L03 だから、このような習慣について、ときどき説明をしなければなりません。 ※ have to「~しなけれならない」⇒ コチラ ・So I sometimes make presentations at international conferences. ③ L07 そのため、私はときどき、国際学会で発表をします。 ・One day their mother said, “When you go outside, never go into Mr McGregor’s garden. ある日、お母さんウサギは言いました。「外にいくときは、マグレガーさんの畑には絶対に入ってはいけませんよ。 ※ when「~の時」… [接続詞] ⇒ コチラ ・A winner neverquits. 勝者は決してあきらめない ・He never quit. 彼は決してあきらめませんでした。 ※ quit は過去形も quit … 意味が過去形だとわかるのは、[三単現]の s がついてないため ・I have never eaten octopus. 今まで一度もタコを食べたことはありません。 ※ [現在完了形]と一緒に使われる never … [現在完了形] ⇒ コチラ ・If you have neverseen one, here are some points to remember. もし一度もなければ、いくつか覚えておくことがあります。 ※ points to remember …[名詞]+[不定詞] ⇒ コチラ ・When I was in school, I thought I would never use English. 学生だったころは、私は英語を絶対に使うことはないだろうと思っていました。 ※ when「~の時」… [接続詞] ⇒ コチラ ・Every day William worked in the fields with his father, but he never gave up learning. ウィリアムは、毎日、父といっしょに畑仕事をしましたが、学ぶことを決してあきらめはしませんでした。 ※ give up「~をあきらめる」※ up … [前置詞] の後は[名詞] 又は [動名詞] ・Tennis was never just a game to me, ever when I was a child. 子どものころでさえ、私にとってテニスは単なるゲームではありませんでした。 ※ when「~の時」… [接続詞] ⇒ コチラ ・Though I could not speak much English, I never stopped trying to talk with the coaches. 英語はあまり話せませんでしたが、コーチと話そうとすることは決してやめませんでした。 ※ stop trying ⇒ コチラ ・I was never afraid of making mistakes in English. 私は英語で間違えることを決して恐れませんでした。 ※ afraid ⇒ コチラ
▢ 頻度を表す一覧表 ※ 赤文字の単語は教科書(Here We Go! に登場します) ※左の〇〇% はあくまで目安の頻度です ・
▢ sieve [sív]「ふるい, ザル」 ▢ [熟語] 「頭がザルだ, 物おぼえが悪い」を表す sieve を使った英語の表現に次のようなものがあります。 ・have a brain like a sieve ・have a head like a sieve ・have a memory like a sieve ・have a mind like a sieve ※ like「~のような」⇒ コチラ ※ 上記と逆に「記憶力がすごくよい」は次のような表現があります(象のような記憶力がある)。 ・have a memory like an elephant ▢ sieve の 例文 ・He is as leaky as a sieve. なんでもしゃべってしまう. ※ leak like a sieve (ざるのように漏れる) ・Strain the sauce through a sieve. こし器でソースをこします. ・The law is a sieve. この法律は, ざるだ.
[高校] ▢ make out 「(かろうじて) 認める, 見てとる, 読みとる」 ・※ make out: 困難を伴いながらも見たり聞いたり理解することを意味します。 ・※ make out には他の意味もあります。 ▢ 覚え方 ・線を作って(make)囲うことにより Out と In ができ、どちらが外でどちらが内かが見てとることができるようになります。
▢ 例文 ・I could just make out a dim figure through the mist. ・霧の中にぼうっとした人影をかすかに認めることができた ・I cannot make out his writing. ・あの人の書いた文字は私には読めない ・He is really odd. I can’t make him out. ・彼は本当に変り者だ. 彼という人がわからない ・Can you make out that road sign? ・あの道路標識が判読できますか
[高校] ▢ overlook [òuvərlúk]「見下ろす, 見渡す」「を許す, 大目に見る, 見のがす」 ・※ overlook ①: 上からの眺めがあったり、眺めを与えたりすることを意味します。 ・ ・ The hotel overlooks the ocean. (そのホテルからは海が見渡せる) ・※ overlook ②: 見ないこと、見落とすことを意味します。 ・ ・I’ll overlook your mistake this time. (今回はあなたの間違いを大目に見よう) ▢ 例文 ・The balcony overlooks the sea. ・そのバルコニーから海が見渡せる. ・The castle stands on a hill overlooking the town. ・その城は丘の上にあって町を見下ろしている ・The cliff overlooks a beach. ・崖が海浜を見下ろしている ・It is easy to overlook a small detail like that. ・そのような小さい詳細な点を見逃すことはたやすい ・He was generous enough to overlookmy mistake. ・彼は私の失敗を大目に見てくれるくらい寛大だった.
▢ 例文 ・She squinted to read. 目を細めて読んだ. ・The sun made her squint her eyes. まぶしい太陽の光に彼女は目を細めた. ・He squinted into the microscope. 目を細めて顕微鏡をのぞきこんだ ・He squinted, closing his left eye as he took aim at the narrow target. 彼は狭いターゲットをに狙いをつける時に左目を閉じて目を細めた。
▢ screw up eyes 「目を細める」 ※ screw up eyes : 特に承認しないことや不確かなであることなどを示すために目を細める時に使います。 ※ screw up には他の意味もあります。 ※ screw「ねじ」
▢ 例文 ・She screwed up her eyes in an effort of memory. 思い出そうとして目を細めた ・He screwed up his eyes against the bright light. 彼は眩しい光に目を細めた ・She screwed up her eyes to make him out. 彼女は彼を見るために目を細めた ※ make out ⇒ コチラ
[高校] ▢ peep 「のぞき見する, こっそり見る」/ peek「ちらっと見る, のぞき見する」 ▢ peep [píːp]「(すき間・穴などから)のぞく, のぞき見する」「こっそり見る, 盗み見する」 ※ peepは、穴などから除くことを意味しています。 ※ ドアにあるのぞき見用の丸い小さな穴を peep holeと言います。 ▢ 例文 ・This hole allows you to peep into the next room. この穴で隣の部屋がのぞけます ・She opened the door and peeped out. ドアを開けて外をのぞいた. ・The sun peeped through the clouds. 太陽が雲間からちょっぴり顔を出した ・He peeped into the room through the window. 彼は窓から部屋の内部をのぞき込んだ
▢ peek [píːk]「(…を)ちらっと見る, 盗み見する」「そっとのぞく, のぞき見する」 ▢ 例文 ・She peeked in the peephole. 彼女はドアののぞき穴をのぞき込んだ ・The sun at last peeked out from behind the clouds. とうとう太陽が雲の後ろから顔をのぞかせた ・He stopped and peeked through the window of the car. 立ち止まって車の窓の中をのぞいた.
▢ 例文 ・with a gloating smile ・ほくそ笑んで ・The opposing team gloated over our bad luck. ・相手チームはわがほうの不運を小気味よげに見ていた. ・He gloated over his rival’s failure. ・いい気味だと思ってライバルの失敗をながめた. ・The miser gloated over his gold. ・その欲張りな奴は自分の金貨を見てほくそえんだ ・ ▢ グローブでノックアウト … ほくそ笑む ・
[高校] ▢ glimpse [ɡlímps]「ちらりと見る, 一見する」「ちらっと見ること」 ※ glimpse は、素早く完全でない光景を見るという意味。 ▢ 例文 ・She glimpsed him running through the crowd. [動詞] ・彼が人ごみをかき分けて走ってくるのがちらりと彼女に見えた ・I glimpsed her among the crowd just before she disappeared from the sight. [動詞] ・視野から消えるほんの少し前に群衆の中に彼女の姿がちらりと見えた。 ・I caught a glimpse of her through an opening in the fog. [名詞] ・霧の切れ間から彼女の姿をかいま見た ・I got a quick glimpse of a fox. [名詞] ・キツネの姿がちらりと見えた
[高校] ▢ glance [ɡlǽns]「ちらっと見る」「ちらっと見ること, 一見」「チラ見」 ※ glance は短い時間見ることを言っています。[名詞]としてもよく使われます。 ▢ 例文 ・He glanced nervously at his watch. ・彼は落ち着きなく時計をちらっと見た ・She glanced down the list of names. ・名簿を上から下へすばやくながめた ・He glanced at them with suspicion. ・うさん臭そうに彼らをちらちらと眺めた ・She threw a disapproving glance at me. ・彼女は不満そうに私をちらっと見た ・He took a casual glance through the documents. ・彼は書類にざっと目を通した
▢[熟語] at a glance「一見して」 ・He could tell at a glance what was wrong. ・一目見て何が悪いか分かった
[高校] ▢ gaze [ɡéiz]「(好奇心・興味・驚きを込めて) じっと見る, 凝視する, 見詰める」 ※ gaze は、自分が何をしているか意識することなく、長い時間じっと見ることを意味しています。 ▢ 例文 ・She stood on the beach, gazing at the ocean. ・彼女は海岸に立ち,海を見つめていた ・For a few minutes I stood gazing on the scene. ・数分間わたしは立ちすくんだままその光景を見つめた ・She gazed thoughtfully into the distance. ・彼女は思いにふけって遠くを見つめた.
[高校] ▢ stare [stέər]「じっと見つめる」「じろじろ見る」 ・※ stare: 驚きやショックなどで長い時間じっと見ていること
▢ 例文 ・It is very rude to stare. ・じろじろ見るのは大変失礼である. ・He stared at me in speechless astonishment. ・あっけにとられて声もなく私を見つめた ・※ speechless「唖然(あぜん)とした, 言葉で表現できない, 言いようのない」… [接尾語] ⇒ コチラ ・Why are you staring at that lady. ・なぜあの婦人を見つめているんだい?
・・・・ ▢ ポイント ● Yes や No ではなく、「誰」とか「何」かなどを具体的に答えさせる疑問文です。 ・※ 疑問文の種類も参照してください ⇒ コチラ ・※ このタイプは「特殊な疑問文」で使われることが多いです ⇒ コチラ ● 形は、[疑問詞]+do you think [主語]+[動詞]~? ・※ [疑問詞]の位置は先頭です (ピンとこない人は ⇒ コチラ) ・・※ [疑問詞] ⇒ コチラ ・※ do you think の後に[主語]+[動詞]が続きます。 ・ ● [疑問詞]+do you think [主語]+[動詞]…? の意味は「あなたは[主語]が[疑問詞]▢▢したと思いますか」。 ・※ 上の説明だけではわかりずらいと思いますので例文を示します。 ・・・Whodo you thinksheis?「(あなたは)彼女は誰だと思いますか」 ・※ do you think が既に質問の形をしているため、do you think の後ろは質問の形にはしません。 ・※ これは日本語でも、「思いますか」は質問の形をしていますが、「彼が今どこにいる」は質問の形をしていないのと同じことになります。 ・・ ⇒ 日本語で「彼女はだれですかと思いますか」と言わないように、英語でも do you think が質問の形をしているので、他は普通の文の順番なのです。 ・ ● [疑問詞]+do you think [主語]+[動詞]? と Do youknow [疑問詞]+[主語]+[動詞]? ※ do you think と do youknow は見た目がよく似ていますが、二つは、[疑問詞] と[主語]+[動詞]を伴った場合に質問の形が大きく変わります…整理して覚えましょう。 ・・Do youknowwhoshe is「彼女が誰か知っていますか」 ・・Whodo you thinkshe is「彼女は誰だと思いますか」 ・※ まず、[疑問詞]の位置に注目しましょう。 ・・[疑問詞]+do you think~? の[疑問詞]は先頭です。Do youknow ~? の方は、[疑問詞]は後ろです。 ・※ 次に、疑問文のタイプに注目しましょう。 ・・Do youknow ~? の方は「Yes / No 疑問文」なのに対して、[疑問詞]+do you think~? は「何」とか「いつ」などを具体的に答える疑問文です。 ・ ▢ Yes / No 疑問文 の説明 ・ ・・・ ・ ・ ▢ 具体的な答えを聞く疑問文の説明 ・ ・・・ ・ ▢ 英文の作成方法の説明 ●[日本文]「彼女は誰だと思いますか? 」 ・・ ㋐「彼女は誰ですか」は英語で Whois she? ・・ ㋑「あなたは思いますか?」は英語で do you think ・① Yes か No ではなく、「何」とか「いつ」と具体的に答える質問のため ㋐ が最初に来ます。 ・② ㋐ の who の後に ㋑ を入れることになります。 ・・※ その時に、日本語は「彼女は誰ですかと思いますか」ではなく「彼女は誰だと思いますか」です。 ・・・ つまり ㋐ の部分は質問の形ではなく、肯定文の形(普通の文の語順)です ⇒ 英語も[疑問詞] の後ろの部分は普通の文の語順にします。 ・・ ㋐-A [㋐ の普通の文の語順] …[疑問詞]+[主語][動詞] ⇒ whosheis? ③ ㋐-A と ㋑ を組み合わせると ●[英文] Whodo you thinkshe is? となります。 ・※ 注意したいのは、do you think の後ろの部分は質問の形(語順)になっていないことです。 ・・[X] Whodo you thinkis she? とはならないことです。 ・ ・・・ ・
▢ [疑問詞]+do you think ~? の例 ・Whatdo you think you are doing here? ・何で君がこんな所にいるんだ ・Whatdo you think he wants? ・彼は何を欲しがっているとお考えですか ・Whendo you think you’ll know? ・いつ分かると思いますか? ・Wheredo you think we should go? ・我々はどこへ行くべきだと思いますか. ・Wheredo you think you’re going? ・いったいどこへ行くつもりだ? ・Whodo you think you are? ・自分を何様だと思っているんだ ・※ 「特殊な疑問文」(解答を期待していない) ⇒ コチラ ・Whodo you think I saw just now? ・さっきだれを見たと思う ・Howdo you think I could get to know her? ・彼女と知り合いになれる方法はありますか? ・How olddo you think I am? ・私は何歳だと思いますか. ・ ・・・ ・
▢ [疑問詞] を含む「Yes / No 疑問文」 ・ ▢ポイント ・●Yes か No で答えさせる疑問文です。 ・・※ 疑問文の種類も参照ください ⇒ コチラ ・● 疑問文の中に[疑問詞]+[主語]+[動詞] が含まれているタイプです [A-2] ・・※ [疑問詞]+[不定詞] のタイプ [A-1] の詳細は コチラ ・・※ [疑問詞]の位置は先頭ではなく、後ろになります (Yes / No 疑問文なので … ピンとこない人は ⇒ コチラ) ・・・※ [疑問詞] ⇒ コチラ ・・※ 疑問文だけでなく肯定文(普通の文)でも使われます (下のよく使われる表現参照)。 ・●次の表現でよく使われます。 ・・・Do you know ~? ・・・あなたは[主語]が[疑問詞]▢▢したのを知っていますか。 ・・・Please tell me / Can you tell me ~?など ・・・[主語]が[疑問詞]▢▢したのを教えてください / …を教えてくれますか。 ・・・※tell …「教える」⇒ コチラ ・・・I know / I don’t know ・・・私は[主語]が[疑問詞]▢▢したのを知っています / …を知りません。 ・ ・●[疑問詞]+do you think ~? ・・※ 見た目がよく似ていますが、こちらは「Yes / No 疑問文」ではありません ⇒ コチラ
・ ・ ▢英文の作成方法の説明 ・教科書に出てくる次の文を例に説明します。 ●[日本文]「彼女がどんな食べ物が好きか知ってる? 」 ・・㋐「あなたは▢▢を知ってますか?」は英語で Do you know ▢▢? ・・㋑「彼女はどんな食べ物が好きですか?」は英語でWhat fooddoes she like? ・① Yes か No で答える質問のため ㋐ が最初に来ます。 ・② ㋐ の ▢▢ の部分に ㋑ を入れることになります。 ・・・※ その時に、日本語は「彼女がどんな食べ物が好きですかを知っていますか」ではなく「彼女がどんな食べ物が好きか知っていますか」です。 ・・・・ つまり ㋑ の部分は質問の形ではなく、[肯定文](普通の文)の形(語順)です ⇒ 英語も[疑問詞] what food の後ろの部分は普通の文の形(語順)にします。 ・※ 例文のように「どんな食べ物」は「まとまり」で離せないため what food は続けます。 ・・・㋑-A [㋑ の普通の文の語順] what foodshe likes ・③ ㋐ と ㋑-A を組み合わせると ●[英文] Do you knowwhat foodshe likes?となります。 ・※ 注意したいのは、[疑問詞]が含まれる後半の部分は質問の形(語順)になっていないことです。 ・・[X] Do you know what food does she like? とはならないことです。
▢ 教科書の例 ・Can you imagine where you’ll live in the future, Koji? ③ L-07 ・Koji, 将来どこに住んでいるか想像できますか? ・I don’t know when my dream will come true, but it will. ③ L-07 ・私の夢はいつ実現するかわかりませんが、実現するでしょう。 ・※ when は [接続詞]「~の時」と混同する可能性があります。よく整理しておきましょう: [接続詞] ⇒ コチラ ・Can you imagine what job you’ll have then? ③ L-07 ・その時にどんな仕事をしているか想像できますか? ・I didn’t know what he wanted. ③ L-07 ・彼が何を求めているのか私にはわかりませんでした。 ・Do you know what movie is popular now? ③ L-07 ・どの映画が今人気があるか知ってる? ・Do you know what food she likes? ③ L-07 ・彼女がどんな食べ物が好きか知ってる? ・I wonder why we have so much waste. ③ L-07 ・私は、私たちにはぜこんなに無駄が多いのかしらと思います。 ・I don’t know why Amy is sad. ③ 付録 ・私は、エイミーがなぜ悲しいのかわかりません。
▢ 「~がうまい」「~が上手だ」「~が得意だ」を英語で言う3つの言い方 ※ 次の 1⃣ 2⃣ 3⃣ の3つの言い方を覚えましょう。 ※ 1⃣が一番英語らしい言い方で、次に2⃣、最後に3⃣の順になります。3⃣はあまり使われません。 ※ 残念なことに 1⃣ は教科書(NEW CROWN)にはでてきません ⇒ 教科書が代わり Here We Go! 1年の Unit 4で登場します(2021年08月11日追記)。 ※ 3つの言い方があるということは、定期試験で書き替え問題になりやすいです。 ※ 下記の例文は、同じ内容を別な言い方で表してみました。 1⃣ He is a good baseball player. 2⃣ He is good at baseball. [名詞] 彼は野球が上手だ。 2⃣ He is good at playing baseball. [動名詞] 彼は野球をするのが上手だ。 3⃣ He plays baseball well.
▢ 教科書の例 ・He’s a good basketball player, isn’t he? 1⃣ U-04 (Here We Go!) 彼ってバスケがうまいわよね。 ・She is good at kendo. ① L-02 彼女は剣道が上手です ・He can play baseball well. ① L-07 彼は上手に野球をすることができます
▢ 表現の輪を広げよう ● be good at の good の代わりに bad や poor や terrible を使うと「下手」という意味になります。 ・He’s bad at lying. うそをつくのがへただ ・He is poor at English. 彼は英語が苦手だ ・I was terrible at baseball as a child. 子供のとき野球がひどく下手だった ※ as a child「子供のとして」を「子供の時」訳しています … as「~として」⇒ コチラ ▢ poor の教科書の例 ※ poor [púər]「貧しい」「へたな」「劣った、すぐれない」「かわいそうな」 ・When I visited a nursing home, I saw a woman in poor health. ② L-06 ぼくが高齢者福祉施設を訪れたとき、健康状態のよくない女性に会いました。 ・Some villages in Malawi are very poor. ③ L-07 マラウイにはとても貧しい村がいくつかあります。 ・His English was a little poor, but his message was clear. ③ L-07 彼の英語は多少ぎこちなかったですが、彼のメッセージは明確でした。 ▢terrible の教科書の例 ※ terrible [térəbl]「恐ろしい」「ひどい」 ・Don’t sing that terrible song. ① L-09 そんな恐ろしい歌を歌ってはいけません。
▢ very は、いつも「とても」ではない □ 突然ですが、次の3つの文は日本語でどのように訳しますか? ・・I like soccer very much. ・・I don’t like soccer. ・・I don’t like soccer very much. ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
□ 答えです ・・I like soccer very much. ・・私はサッカーが大好きです(とても好きです)。 ・・I don’t like soccer. ・・私はサッカーが好きではありません。 ・・I don’t like soccer very much. ・・私はサッカーがあまり好きではありません。 ・・※ [X]「私はサッカーがとても好きではありません」 … とは訳しません。
▢ 辞書で very を調べてみると次のように書かれています 「 [否定文で] あまり, たいして(…ない)」 ・※ 英語では、肯定文でも否定文でも同じ very を使えますが、 ・・日本語では、肯定文の時と否定文の時では言葉を変える必要があるということです ・※ どんな時も very =「とても」ではないので注意が必要です。
・・Tom is not very good at swimming. ・・トムは水泳はあまりうまくない. ・・I don’t cook very much. ・・私はあまり料理はしないんです ・・I don’t enjoy this job very much. ・・この仕事はあまり好きではない
▢ strain / be all ears / keep one’s ear to the ground / go in (at) one ear and out (at) the other
▢ strain [stréin]「<体(の一部)などを>(…しようと)最大限に働かせる, 極度に(精一杯)使う」 ※ strain には他の意味もあります。 ▢ strain を使った例 ・strain one’s ears to catch a sound ・物音を聞きとろうと耳をすます ・Her ears strained to catch the slightest sound. ・ごくかすかな物音も聞き漏らすまいと耳をすました. ・I strained my ears to catch his words. ・彼の言葉を聞き取ろうとして耳をそばだてた ・I strained my ears to catch what they were saying. ・全身をを耳にして彼らが話していることを聞こうとした. ・He strained his ears to catch the conversation in the next room. ・隣の部屋の話に聞き耳を立てていた ・We strained our ears to hear [catch] his next words. ・我々は耳をそばだてて彼の次の言葉を待った
▢ be all ears「一心に耳を傾ける, 熱心に傾聴する」 ▢ 例文 ・I’m all ears. =I’m listening. ・さあ言ってくれ. (相手の発言をうながす表現) ・She was all ears. ・彼女はじっと聞き入っていた
▢ keep one’s ear to the ground / keep an ear to the ground 「うわさを知ろうとする, 世論に注意する」 ※ keep の代わりに have や hold を使うことができます。 ※ この表現は、「地面に耳を当てて敵の近づくのを知ろうとしたことから」できたようです。 ▢ 例文 ・Politicians always keep their ears to the ground. ・政治家はついも世論に注意している. ・keep one’s ear (ears) to the ground for information ・情報を得ようと世論の動きに注意を払う, 事態の推移を見守る ・ ▢ go in (at) one ear and out (at) the other「右の耳から入って左の耳から抜ける, 頭に残らない」 ※ 文字通り「一方の耳から入り他方の耳から出る」という意味です。耳は2つなので「一つの耳」で他方の耳は「その他の耳」なので the が付きます。 ▢ 例文 ・My repeated warnings to her went in one ear and out the other. ・再三にわたる私の注意も彼女には馬の耳に念仏であった. ・A sermon just goes in one ear and out the other. ・説教は右の耳からはいって左の耳に抜けてしまう. ・Her advice went in one ear and came out the other. ・彼女のアドバイスは一方の耳から入って他方の耳から抜けてしまった ・What you told me came in one ear and went out the other. ・あなたが私に話したことは片方の耳から入って別の耳から出ていった ・The advice I gave him just went in one ear and out the other. ・助言は彼には右から左へ筒抜けだった
[高校] ▢ tap と bug「盗聴」「盗聴する」 ※ スパイ映画などを観ると、よく聞く単語になります。 ▢tap [tǽp]「盗聴, 傍受, 盗聴器」「盗聴する、傍受する」 ※ tap には、他に「(水道・ガスなどの) 蛇口」などの意味もあります。 いざ「水道水」を英語で言おうとすると何と言っていいか出てこないと思いますが、tap water と言います ▢ 例文 ・put a tap on the suspect’s telephone 容疑者の電話を盗聴する ・tap a telephone (wire) 電話を盗聴する ・put taps on a home telephone 家庭用の電話に盗聴器を仕掛ける