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話題 (その他・英語に関係ないもの)

探していないと見つからないもの
※ この記事が正しい前提で読まないようお願いします何かの考えるキッカケになれば幸いです

それまであまり気にもとめていなかったことが、急に目に入ってき出したり、気になりだしたりするなことがあります。
駅前に大きな不動産屋があっても、全く興味がなければその存在にすら気づかないかもしれません。
それが、アパートを探す必要が出てくると、目立たないような路地の奥にある不動産屋まで急に目につくようになってきたりするものです。
普段では全く気付かないようなところにある小さなお店でも、何かを探していると見つけ出すことができたりします。
「自分が本当にやりたいことってなんだろう」とか「自分に合った仕事ってなんだろう」とか考えていると、その関係のこと気になってきます。
二つの仕事」や「好きなことの持つ力」の記事も、仕事のことについて考えている時にたまたま回ってきた回覧の雑誌の中のエッセイをもとに書いています。
仕事のことについて考えている時でなければ、もしかしたら全く気にもとめないで次の人に回していたかもしれません。
英語や勉強も同じで、疑問に思い続けていることがあると、それに関連する記事や情報が気になり目に入ってきやすくなります。
そういったものを常にいくつか持っていることで、何も持っていなかった時には気づかなかったようなことを発見できたりします。
時には集中して調べたり勉強したりすることは大切なことだと思います。常に疑問に思っていたり、気に留めていることを2・3個でも持って生活していれば、
そういったものを何も持っていないよりは普通では見逃してしまうような情報などを見つけ出せる機会も増えていくのではないでしょうか。
ただし、同じことをずっと集中してやることでかえって物事が見えづらくなることもあるようです。
例えば、部屋で何かを探してあちこち開けたりひっくり返したりしても見つからなかったものが、別な探し物の時に意外な場所からひょっこり見つかることがあります。
ある問題をどうしたらいいかずっと考えていてもなかなかいい考えが浮かばないのに、気分転換で散歩したり、芝に寝転んで空を眺めてみたり
喫茶店などの別な場所でコーヒーを飲んだりするだけでも、いい考えが浮かんだりすることがあります。
常に探しているものを持ち続けることが、何かを見つけるコツのように思えます。ただずっと全力で何かを探し続けるのではなく、
「探しているもの」を心に持ちながらも、ときどき少し力を抜く時間を作るのも何かを見つける別なコツかもしれません。

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二つの仕事
好きなことの持つ力
好きになることの大切さ
何をしたいのか、何ができるのか

話題 (その他・英語に関係ないもの)

▢ 好きなことの持つ力
※ この記事が正しい前提で読まないようお願いします何かの考えるキッカケになれば幸いです

これは、職場の回覧で回ってきた仕事関係の雑誌にたまたま載っていた俳優の渡辺 裕之さんの記事(エッセイ)もとに書いています。
そのエッセイによれば、好きなことには「予備タンク」があるというのです。
仕事や勉強などで「もう何もできない」と思うほどへとへとに疲れ切った状態だった時に、
普通のことだととてもできないのに、好きなことであれば、そんな疲れた状態でもできたり、やろうという気が起きてくることがあるのではないでしょうか。
燃料切れで動けない状態なのに、好きなことには「予備タンク」があり、切り替えることによってできてしまうような感じです。
苦手な教科の勉強であれば、その教科だけを一日中勉強することは無理でも、
好きなスポーツであったりゲームであれば時間が過ぎることも忘れてやり続けられるものではないでしょうか。
朝起きるのが苦手で、間覚まし時計が鳴っても、家族の誰かが起こしに来ても起きられないのに、好きなゴルフに行く場合は、
誰かに助けてもらうこともなく、いつも起きる時間よりずっと早いのに、自分でスッと起きてゴルフに出かけるおじさんたちも多いのではないでしょうか。
このように、普通のことであればできないようなことであっても、好きなことであれば余分な力が使えたり、別な力が生まれるように思えます。
何かを好きになることは、使えるエネルギーであったりパワーを普通より多できることなのかもしれません。

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好きになることの大切さ
二つの仕事
何をしたいのか、何ができるのか
探していないと見つからないもの

話題 (その他・英語に関係ないもの)

好きになることの大切さ
※ この記事が正しい前提で読まないようお願いします何かの考えるキッカケになれば幸いです
仕事をしていると、好まなくても他の人と関わらなければならない場合があります。
これは学校の部活動や委員会活動などでも同じことが言えると思います。
中学・高校生で働いていない場合でも、スーパーやコンビニで買い物をすれば、そこで働いている人の働きぶりを目にすることができます。
通路にオリコンが斜めに置かれているのを見て、「商品が取りづらいなぁ」とか「通路が通りづらいなぁ」…とか思ったことはないでしょうか。
※ オリコン…「折り畳みコンテナ」を短く言った語で、商品を入れて運ぶ箱のこと。商品が入っていない時は場所を取らないように折りたたむことが可能です。
レジでスキャンした商品を買い物かごに入れていくのに、思うように配置できず何回も商品をかごの中で置きなおしているレジ係の人をみて
「もう少し日頃から考えて仕事したら」とか、「そういう入れ方すると袋に詰める時に大変なんですけど…」みたいなことを心で言ってみたことはないでしょうか。
一緒に働いたり、一緒に働かないでもお店の店員さんのようにお客として観察してみると
働いている人は下記のような3種類の人に分類することが可能だと思います(もちろん別な分け方も可能です)。
①「指示されたことしかしない 」
②「指示されたこともしない」
③「自分で考え、指示されたこと以上のことをする」
一番多いのが、①の人で、その次に②の人、③の人に会うのはめったにない…というような感触を持っています。
二つの仕事」のところで書いていますが、人は必ずしも「自分の好きなこと」や「やりたい仕事」ができるわけではありません。
生活するために、好きでない仕事をしている人も少なからずいると思われます。
生活費を稼ぐための仕事だと、ついつい ① や ② のような仕事の仕方になる人も多いような感じがします。
サラリーマンの場合であれば、残業をしなければ1日8時間、週5日働くのが平均的な労働時間ではないでしょうか。
平日では1日の三分の一は仕事をしていることになります。
自分がやりたい仕事とは違っているかもしれません。生活費を得るために仕方なく仕事をしているのかもしれません。
その人たちの中には、自分が本当にやりたい仕事に就くために資格取得の勉強や、何かしらの努力している人もいると思います。
ただ、自分の持っているかなりの時間を仕事に使うのであれば、やりたい仕事と違ってはいても、
面倒な仕事などがあれば、仕事のやり方を工夫するなどしてその面倒くささを少しでも軽減しようとしたり、
仕事の中に自分なりの面白みを少しでも見出したりはできないものなのでしょうか。
自分がやりたい仕事や興味のある仕事に就けるのはそれほど簡単ではないと思います。
正直言えば「やりたくない仕事」の中にも面白みを見つけ少しでもその仕事を好きになろうと努力することが「人生の達人」に少しでも近づくコツだと思うのです。
どんな仕事も好きになろうと思っている人は、たとえコンビニのバイトでも、普通の人とは少し違った仕事の仕方をしているように思えます。
自分がしたい仕事に就いた人にも同じようなことが言えます。
希望してアイドルになった人がいるとします。念願はかないましたが、大人数のグループのアイドルの一員です。
全員が曲を歌ったりダンスしたりできる場合(曲)もありますが、メンバーの中から何人かが選抜される場合もあります。
選抜の場合は、残念ながら選抜メンバーに選ばれない人も現れます。
どう見ても、「あの人が選ばれないのはおかしい」と言うのはありえることだと思いますが、
選ぶ側と選ばれる側がいる以上ある程度仕方のないことだと思われます (「他人に決められる人生」を参照してみてください)。
選抜に選ばれたとしても、いわゆる「センター」と呼ばれる人もいます。最前列になれるメンバーの数は限られています。
ある人が一番後ろの3列目に選ばれたとしましょう。「最前列に入れるよう頑張ろう」と思い頑張る人もいるでしょう。
ここでも、頑張りが必ずしも報われるわけではないようです。アイドルには企業側の「お金を儲ける」という側面(都合)もあります。
一生懸命やっている人だけを前の方に配置できない理由も少なからずあるのだと思います。
努力しても希望するポジションに行けないと「言われたことしかしない」①のような人になってしまう危険性があります。
「振付の人が指示した通りにダンスしていると思うのだけど、あまり心を打たれるようなダンスじゃないな…」となるのもこれが原因になっている可能性があります。
一方、最後列でも、そのポジションに面白みを見出し「自分のできる精一杯のことをしよう」と考え行動している人もいます。
そういう人のダンスは、きっと見ている人の心を打つようなものになっているような気がします。また見ている人は見ているものです。

自分の希望する仕事ではないから、「お金のためと割り切って言われたことだけしよう」と思うのも一つの考えだと思います。
他方、自分の希望する仕事ではないけれど、「仕事の中に少しでも面白みを見つけて頑張ろう」と思うのも一つの考えだと思います。
どちらがいいかの結論は、出ないと思います。もし結論が出たとしても長い時間がかかるかもしれません。
「何年も同じ仕事してるのにあの人同じミスを繰り返しているな」という人もいます。何年か仕事をしている間にいろいろなことができるようになっている人もいます。
人それぞれの考えで、働いている人自身にとってどちらがいいかはよくわかりませんが、
「たとえ嫌な仕事でも面白みを見つけ工夫して仕事をしてくれる人」の方がその人の周りで働く人や、その人に関わりのある人にとっては、
確実にハッピーになれるような気がしてなりません。


関連記事
二つの仕事
他人に決められる人生
好きなことの持つ力
何をしたいのか、何ができるのか
人の持つ可能性

話題 (その他・英語に関係ないもの)

二つの仕事
※ この記事が正しい前提で読まないようお願いします。何かの考えるキッカケになれば幸いです。

中学・高校生の中には、将来の自分の仕事について考えたことがある人もいるのではないでしょうか。
人それぞれ好きなものや興味を持っているものがあると思います。
サッカーが好きな人もいれば、バスケや釣りをすること、ゲームをすることや、漫画を読んだりアニメを見たりすることが好きな人もいます。
また、歌を歌ったりダンスをするのが好きな人もいれば、ピアノを弾くことが好きな人もいるでしょう。
仕事に関して言えば、例えば、野球が好きで努力したからと言って、全ての人がプロ野球の選手になったり実業団の野球チームに入れるわけではありません。
お笑いが好きで、同じくお笑い好きのクラスメートとコンビを組んだとしてもお笑いだけで生活していくことができる人ばかりではありません。
自分が好きなものを続けていくためには、生きていくために家賃や食費、光熱費を支払うお金を稼ぐ必要があります。
家がよほどの大金持ちで生活費や住むところの心配を全くしないでいい場合などを除いて、多くの人は生活するためにお金を稼ぐ必要があると思われます。
アルバイトを掛け持ちしながら、お笑いの学校に通ったり、ネタを考えて公園で練習する苦労話をテレビで見聞きすることもあります。

これは、職場の回覧で回ってきた仕事関係の雑誌にたまたま載っていた記事(エッセイ)のことに関連して書いています。
そのエッセイを読んだのは、ちょうどしていた仕事について考えていた時期だったこともあり、その記事を興味を持って読んだことを覚えています。
そのエッセイは、自分の好きなこと(仕事)と、生きるために必要な生活費を稼ぐための仕事の二つの仕事が必要ではないだろうか…というような内容でした。
確かに自分の好きなことを仕事として生活できている人はそれほど多くないように思われます。
仕事をしている人に片っ端から、「今している仕事は子供のころからしたかった仕事かどうか」、また「好きで選んだ仕事かどうか」質問してみるのも面白いかもしれません。
看護師や消防士、花屋さんやパン屋さんなどは好きでなった人が多いイメージのある職業もありますが、
いわゆる「サラリーマン」は好きでなったというより、生活のため選択した仕事である人が多いような気がしています。
自分がしたくてなった職業、「好きなこと=仕事」 となると決して楽しいことばかりではなく、好きなことを仕事にしたことの大変さもあるのだと思います。
そうでない場合は、エッセイで書かれていたように、人には生活をしていくための仕事と、(お金は稼いでいなくても)好きなことを追求するような仕事の二つが必要なのかもしれません。

生活するためにしている仕事に関しては、「好きになることの大切さ」の記事で少し触れることにします。

関連記事
好きなことの持つ力
好きになることの大切さ (生活費を稼ぐための仕事は割り切ってするの?)
何をしたいのか、何ができるのか
人の持つ可能性
探していないと見つからないもの

 

疑問文の種類

[高校]
特殊な疑問文 [修辞疑問 (rhetorical question)]
 形は疑問文の形をしていますが、内容的・意味的には平常文(普通の文)になります。
 ※ ここでは、下記の A・B・C の 3つのタイプの疑問文を紹介しています。
 疑問文の種類コチラ
 
: 答えを期待しない質問
  ※ 通常、疑問文は情報を求めていますが、このタイプの疑問文は情報を求めていません
  ※ 明らかな答えがある質問は、何かに注意を求める向ける方法として英語だけでなく日本語でも使われています。
 ・Do you know what time it is? (何時か知ってる?) …「遅い」と言うことを相手に行っています。
 ・I can’t find my coat. (俺のコートが見つかんないよ) – What’s this, then? (じゃ、これ何?) …「ここにコートがあるだろう」と言う意味です。
 
  
 
 〇 このタイプの質問は反意語的に(反対の意味として)よく使われます
 ・What’s the use of asking him? (彼に尋ねてどうなる?) …「聞く意味ないでしょ」という意味です
 ・Have you lost your tongue? (舌失くしたの?) …「なんで黙ってるんだ」と言う意味です
 ・What do you think you’re doing? (自分が何をしていると思っているの) …「何やってるんだよ」という意味です
 ・What do you think you are? (何様だと思っているんだ) …「えらそうにしやがって」というような意味です
 Why don’t you take a taxi? (なんでタクシーに乗らないの) …「タクシーを使った方がいいのじゃない」という意味です
  ※ 2012年02月実施の東京都立高校入試問題本文でも「~したらどう」という意味の Why don’t you~? が使われています。
  ※ [疑問詞]+do you think の詳しい説明 ⇒ コチラ

  
 
 
B: Why should ~? / How should ~?提案・要求・指示をはっきり拒否する為に使われます
 ・Ann’s very unhappy. – Why should I care? (アンはとてもふさぎ込んでいる – なぜ私が心配しなければならないの)
 ・What time does the movie start? – How should I know? (映画は何時に始まるの – 知ってるはずがないでしょう)
 
  
 
C: 否定形の Yes / No の質問話し手が「Yes」の答えや肯定的な反応を望むことを示す時にしばしば使われます。
 ・Didn’t I tell you it would rain? (雨が降るって言ってなかったけ) …「雨が降るって言ったよね」という意味です。
 ・Don’t touch that! (それに触らないで) – Why shouldn’t I? (なんでダメなの) …「触ってもいいでしょ」という意味です。
 ・Isn’t the answer obvious?(答えは明らかでは「ない「ですか) … 「明らかでしょ」という意味です。
  ※ くだけた日本語で言うと「答えは明らかじゃない?」と、否定の「ない」を使って言っているのと同じ言い方になります。
 ・Isn’t it hot in here? (ここ暑くない?) …「熱いですよね」という意味になります。
 
  
 

 

話題 (その他・英語に関係ないもの)

他人に決められる人生
この記事が正しい前提で読まないようお願いします何かの考えるキッカケになれば幸いです。
自分の人生なので、人生のほとんどのことは自分で決めているように思っている人が多いのではないでしょうか。
世の中のいろいろなことを考えたり観察してみると、自分の人生なのに他人に決められたり左右されたりすることが意外と多いことに気づかされます。
家族が何かの事件に巻き込まれたりすると、事件の解決をお願いしたり訴えるためにテレビに出演したり、人前で話しをしたりしなければならなくなる場合があります。
自分の得手不得手や、好き嫌いとは関係なく急に人前で話をしなければならない立場に置かれたりします。
「私は人前で話すのが苦手だから」だとか「人前で話すのが嫌い」などと言っている場合ではありません。
他人が起こした事件のせいで、やらざるを得ないような立場に追い込まれてしまうのです。
そういった事件に巻き込まれさえしなければ、おそらく普通のおじさんやおばさんだっただろうと思われるような人が
いきなりテレビに出演したり、総理大臣や大統領に会ってお願いしたければならなくなったりします。
そのような大変な事件などに巻き込まれなくても、普通の生活をしているだけでも他の人から影響をうけたりすることは少なからずあります
仕事でいくらがんばって成果を出していたとしても、上司が正しい評価をしてくれなければ給料やボーナスが期待するほどもらえなかったりする場合もあります。
上司と折り合いが悪いというだけで、退職者リストに入れられる場合も考えられます。
フィギュアスケートなどでは、Aと言う選手とBという選手を比べたときに、誰が見ても A選手の方がいい演技をしているのに、
現実は、金メダルが B選手で、銀メダルが A選手だったりする場合があります。
柔道では、見た感じでも、ビデオのスロー再生で確認しても絶対にCが勝っていたのに、いわゆる「世紀の大誤審」と呼ばれるような判定で、
金メダルを逃してしまったりすることもあります。
メダルが取れるかどうかや、メダルの色も審判などの他人によって左右される場合があるのです。
何秒で走ったか…という時間で決まる勝負はわかりやすく人の判断や判定が入る余地がないように思えます。
一見公平そうに思えるそのような速さを競う競技でも、他人によって自分の人生が左右させられるようなことが起きます。
潜水するバサロ泳法が得意で金メダル候補だったのに、急なルール改正で潜水距離に制限が設けられ引退を余儀なくされた選手もいました。
自分は何も変わらず同じように努力していても、それまで白だと言われていたものが、急にこれからは黒になりますといわれても対応できる人ばかりではないのでです。

関連記事
好きなことの持つ力
好きになることの大切さ (他人に決められた時に、どう行動するのか)
何をしたいのか、何ができるのか
人の持つ可能性 (人は、好きなもの・興味を持つものを選択する傾向が高い)

 

話題 (その他・英語に関係ないもの)

人の持つ可能性:
※ この記事が正しい前提で読まないようお願いします何かの考えるキッカケになれば幸いです

生まれたばかりの人が持つ可能性は無限大なのではないでしょうか。
生まれたばかりの子が将来、「宇宙飛行士やノーベル賞を受賞するような人物、あるいはプロ野球や、J リーグ選手、
総理大臣や日本を代表するような会社の社長にならない」とは誰も言い切ることはできないのではないでしょうか。
それが成長するにしたがって可能性が少しずつ狭まっていくようです。なぜなのでしょうか。

何かを選択することは、可能性を狭めていく性質も併せ持っています。世の中の全てのことに挑戦できればいいのでしょうかが、それは不可能なことです。
たまたま野球に興味を持ち野球を始めれば、J リーガー選手になる可能性は低くなります。
日本では少年野球のチームに入れば、オフはなく一年中野球の練習をすることになるようです。
アメリカではスポーツをする子供は、夏は野球、冬はバスケ…のように夏と冬でそれぞれ違うスポーツをするそうです。
あるプロの選手が全く別な種目のプロに転向したり挑戦したりする話を聞くのも、アメリカでのこういう環境や事情が関係しているように思えます。
日本では、スピードスケートのオリンピック選手が、同じ筋肉を使う自転の競技に夏のオリンピックで出場したりする話を聞いたりすることがあっても、
バスケットボールの選手がプロ野球選手に転向したり、その逆の話を聞くことはまずありえないことのように思われます。
一つの道で一流になるには、ある程度一つのことに集中することが必要で、いくつものことをしようとするとそれぞれが中途半端になってしまうという考えが大元にあるのだと思います。
一つのことを選択するということは、他の可能性を捨てたり犠牲にすることとも言えるのではないでしょうか。
人生は選択の連続です。可能性が無限だった生まれたばかりの子が選択を繰り返していくことで可能性が減っていくのは自然な流れと思われます。
その点、中学・高校での学ぶことは、可能性をなるべく広く残したままにしておくためのモノと考えることもできます。
高校や大学で勉強する数学ほど高度でない中学の数学でさえ、学校を卒業したら全く使わなくなってしまう人も多いのではないでしょうか。
「将来使わないだろう」というだけで、最初から切り捨てしまっていると、いざ何かのきっかけで使う必要が出た時にかなりの時間と努力が必要になってくる場合があります。
普通は学校で習うことのない中国語やロシア語などを、何も知識もない状態から勉強しようと思った時に、何から勉強していいのかさえ分からない場合があります。
それに対して英語は学校である程度習っている為、学校であまり一生懸命勉強しなかったとしても、他の言語に比べれば取り掛かりやすいのではないでしょうか。
選択や挑戦しないことにより可能性を失ってしまっているケースがあります。もしダンスをしていたら一流になれる可能性がある人がいたとしても、
ダンスに興味を持つ機会が全くなければ、ダンスを始じめることは考えずらく一流のダンサーという可能性はなくなります。
何かに興味を持つには、必ずしも大きなキッカケや理由が必要なわけではありません。
「お兄ちゃんやお姉ちゃんがやっていたから」とか「先生が自分の名前を覚えてくれたから」などが何かを始めるキッカケだったということもよく聞く話です。
何かに興味が持てなかったり、嫌いになってしまう理由も、他人から見ればささいなことである場合もあります。
教師が何気なく放った一言で、その教師が教えている教科まで嫌いになったりすることもあるように思えます。
悪気がなく冗談やからかうつもりで言った言葉で傷ついたり、傷つくまでいかなくても後々まで引きずって嫌になってしまう場合もあるのではないでしょうか。
逆に、あまり好きでなかった教科も、教えてくれる教師によって興味を持ち好きになる場合もあるような気がしています。

選択することによって可能性が減ってくることを書きましたが、年齢によっても可能性が減る場合があります。
世の中には年齢制限と言うものがあり、年齢と共に可能性も減ったり無くなったりするものがありま
例えば、将棋が好きでプロ棋士になりたいと思っていても、26歳までに四段に昇段できないとプロにはなれないようなのです。
そのような決まった規定がない場合でも、年をとるに従って挑戦するのが難しくなってくることもあります。
人間は、ある年齢を過ぎたあたりから体力や身体的能力が下がってくるものです。ピークの年齢を超えてから何かしらの
プロの選手になろうと思い努力したとしても、現実的になれる可能性はかなり低いのではないでしょうか。

可能性を狭めている他の要因の一つに、実際にやってみた時の体験もあるように思えます。
「初めてスキーに行った時に、たまたま天気が悪かった」… など印象が悪かったり、楽しくなかったりすると続けようという気持ちもわかないものです。
実力は努力によってある程度伸ばすことができます。ただ、ある分野では努力だけではどうしょうもないことがあるものです。
例えば長距離走は、いくら努力しても「最初から得意な人にはかなわない」というものがあるようです。
日本人がいくら努力しても、長距離走ではアフリカ出身の選手にはなかなか勝つことができないのには、この「生まれ持ったもの」のようなものがあるようです。
いろいろ試すうちに、「これは好きになれない」とか「これは苦手」というのが自分でも次第にわかってくるため、
それ以上続けたり努力するのをあきらめたりやめてしまうのではないでしょうか。

このように書いてくると、人間は生きていくうちにどんどん可能性がなくなっていき、そのうちゼロになっていまうのではないかと思ってしまう人がいるかもしれません。
今まで書いてきた可能性は「ごく一部の人にしかなれないようなこと」で、世の中には特に才能や能力がないとできないようなことばかりではないのです。
望めば何でもできる、何にでもなれる…という可能性は確かにだんだん少なくなってくるかもしれませんが、
普通に努力したり頑張っていれば、なれるものやできることも数多くあります。そのような可能性は、努力や頑張りによって逆に増やすこともできるのです。
好きなことを職業にしようとすると難しい場合があります。ただ趣味という形なら続けることができることはできるのです。
世界一や日本一などを狙わなければ続けられることも多いと思います。

[2022年01月21日追記]
2021年、メジャーリーガーの大谷翔平選手 (ロサンゼルス・エンゼルス)がピッチャーとバッターの二刀流として素晴らしい成績を残しました。
最初に彼が、ピッチャーとバッターの両方に挑戦することを言った時に、日本のプロ野球で実績を残した野球評論家のほとんどが、どちらかに絞った方がいいという意見でした。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」…諺にもあるように、両方挑戦すると、どちらも中途半端になり良い成績が残せない、それどころか
プロ野球選手として生き残ることさえ難しくなる可能性があるというのが理由だったように記憶しています。
実際、高校などで素晴らしい成績を残した実力があると思える選手でも、プロ野球でそれほど活躍できないで去っていってしまう人も多いのです。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」… というのは多くの場合は当てはまるように思えます。
逆に言うと、大谷選手のように才能があり、強い「こころざし」を持ち、(ただ「がむしゃら」ではなく
)考えて努力をする人には当てはまらないのでしょう。
(※ 大谷選手の才能に関して: 大谷選手は、160キロを超える速球と、わかっていても打てないと言われているスプリットを投げることができます。160キロの速球は努力だけでは投げられない速度なのです)
大谷選手が二刀流に挑戦するという選択をすることで、大谷選手個人の可能性と野球界の可能性を膨らませてくれました。
もし大谷選手が、多くの評論家の忠告的な意見を受け入れて、ピッチャーかバッターのどちらだけを選択(妥協とも言えるるかもしれません)していたら
可能性を一つ減らしていたところでした。最初の部分にも書いていますが、選択をすることは可能性を減らすことにもつながることなのです。
大谷選手のように一見無理のような二つのことに挑戦し、両方で活躍し成績を残すことは、残念ながら全ての人にできることではなく、
才能と強い意志を持ち、考えて努力できる人にだけできることのように思えます。
ただし、日本や世界のトップを目指すのでなければ、意志をもって努力すれば可能性を増やすことは誰にでもできることだということは付け加えておきたいです。

関連記事
他人に決められる人生 (苦手なこと、嫌いなこともしなければならない場合があります)
好きなことの持つ力
何をしたいのか、何ができるのか

 

副詞

[中学][高校]
▢ [副詞] E: 場所を表すもの: here / there / home / abroad など
※ [副詞] ⇒ コチラ
※「~へ / ~に」が含まれる ⇒ コチラ
▢ 場所を表す[副詞]の位置
・・※ 位置の説明の中で、[最初]・[]・[最後] という言葉が出てきますが、具体的な位置の説明は コチラ を参照ください。
・・〇 通常は[最後]の位置になります
・・・・Come and sit here. (ここに来て座りなさい)
・・〇 [副詞]が[最初] にくる場合があります [高校]
・・・※ Here や there が最初に来ることがしばしばあります。
・・・・その場合、Here / There is, Here comes, There goes の語順に注意が必要です。
・・・※ [代名詞]の[主語]はhere や there のすぐ後ろに来ます
・・・・Here comes your bus. (バスがきたよ)
・・・・・[X Here your bus comes. … 間違いです]
・・・・Here it comes. ⇔ Here comes your bus.
・・・・・[X Here comes it. … 間違いです]
・・・・There she is. (彼女はあそこだ)
・・・・・[X There is she. … 間違いです]

教科書の例
・Then turtles will be here with us and our children. ② L-03
そうすれば、カメは私たち、そして私たちの子どもたちとともに、ここにいてくれるでしょう。
・You will need a guide to visit here. ② 付録
ここには訪れるにはガイドが必要です。
・He knows every street there. ① L-06
彼はそこのすべての通りを知っています。
・What are you going to do there? ② L-04
そこで何をするつもりなの?
・I went there to learn about new ways of nursing. ② L-06
看護の新しいやり方を学ぶためにそこに行ったのです。
・I’d like to study abroad. ③ L-07
私は留学したいです。
・Oh. Let’s take it home.
おお! 家に持って帰ろう。
・Have they left home yet?
彼らはもう家を出ましたか。
・At last Peter arrived at his home.
ついにピーターは家に着きました。
※ at his home の home は[副詞]ではなく[名詞]になります。

 

副詞

[中学][高校]
▢ [副詞] F: 時間を表すもの: today / early / soon / every week / in June など
※ [副詞] ⇒ コチラ
▢ 時間を表す[副詞]の位置
・・※ 位置の説明の中で、[最初]・[]・[最後] という言葉が出てきますが、具体的な位置の説明は コチラ を参照ください。
・・〇 通常は、[最後]の位置
・・〇 [副詞]が主要な関心事でない場合は、[最初] の位置も一般的
・・・I’m going to Tokyo today. (今日東京に行きます)
・・・She has a new hairstyle every week. (毎週彼女は新しい髪形にする)
・・Today I’m going to Tokyo. (今日、東京に行きます)
・・In June we went to Osaka. (6月に大阪に行った)

教科書の例
Today I went to a museum. ② L-01
今日、ぼくは博物館に行った。
Today young French people experience Japanese art in new ways. ③ L-02
今日、若いフランス人たちは、新しい方法で日本の芸術を経験しています。
・How are you today? ① L-05
今日は調子はいかがですか。
・Our school had its sports day today. ① L-09
今日は私たちの学校で運動会がありました。
・The rock gives the Anangu power even today. ② L-05
その岩は現在でも、アナング族に力を与えます。
・I saw you in the library yesterday. ② L-02
昨日、図書館であたなを見かけたわ。
・This is the letter that I received yesterday. ③ 付録
これは、私が昨日受け取った手紙です。
・There’s a test next week. ② L-04
来週テストがあるわ。
・I’m going to leave soon. ① L-06
もうすぐ行かなきゃ。
・The Master will return soon. ② L-03
和尚はもうすぐ帰ってこられる。
・I hope that I will visit Australia soon. ② L-04
私はオーストラリアをまもなく訪れることを願っています。
・I got up early to catch the train.
列車に間に合うように早く起きた

副詞

[中学][高校]
▢ [副詞] D: 確実性を示すもの: maybe / perhaps / probably / definitely / certainly など
※ [副詞] ⇒ コチラ
確実性を表す[副詞]の位置
・・※ 位置の説明の中で、[最初]・[]・[最後] という言葉が出てきますが、具体的な位置の説明は コチラ を参照ください。
・・MaybePerhaps (たぶん,おそらく) は通常 [最初]の位置
・・〇 他の確実性を示す副詞 (probably/ definitely/ certainly etc.) は [] の位置
・・・Maybe I’m right and maybe I’m wrong. (私は正しいかもしれないし、間違えているかもしれない)
・・・Perhaps her train is late. (たぶん彼女の乗った列車は遅れている)
・・・・He probably thinks you don’t like him. (彼はたぶんあなたが彼のことを好きでないと思っている)
・・・・It will certainly rain this evening. (夕方きっと雨が降るだろう)
・・・・There is clearly something wrong. (明らかに何かが間違えていることがある)
・・・・The train has obviously been delayed. (その列車は明らかに遅れている)
・・・・He probably thinks you don’t like him. (彼はおそらく君が彼のことを好いていないと思っているよ)

maybe [méibi]「ことによると, ひょっとしたら, たぶん, おそらく」

certainly [səːrtnli]「確かなことには, 疑いなく, きっと」
※ [質問・依頼への返答として]「もちろん, その通り, 承知しました」⇒ コチラ

perhaps [pərhǽps][高校]「たぶん, おそらく, …かもしれない」

probably [prábəbli][高校]「たぶん, おそらく, たいてい, おおかた」

definitely [défənitli][高校]「明確に, 決定的に, はっきりと, 全く, 断然」

教科書の例
Maybe you know where to find examples of French culture in Japan. ③ L-02
たぶん日本のこどでフランスの文化をを見るけることができるか、皆さんはご存知でしょう。
・E-mails are certainly convenient, but letters are special. ② L-07
Eメールは確かに便利ですが、手紙は特別です。
・The photograph was certainly shocking, so were the photographer’s actions. ③ L-07
写真は確かに衝撃的でしたが、写真家の行動も衝撃的でした。

副詞

[中学][高校]
▢ [副詞] C: 頻度を表すもの: always / usually / often / sometimes / never など
 ※ [副詞] ⇒ コチラ
 ▢ 頻度を表す[副詞]の位置
  位置の説明の中で、[最初]・[]・[最後] という言葉が出てきますが、具体的な位置の説明コチラ を参照ください。
  位置は「」が一般的です。
 
   
 
  〇 ただし、usually / normally / often / frequently / sometimes / occasionally に関しては最初」の位置も可能です。
   Sometimes I think I’d like to live somewhere else. (時々私はどこか他のところに住みたいと思う)
   Usually I get up early. (普通私は早起きだ)
   ・I always / never get up early. (X Always/Never I get up early.) (私はいつも早起きする) / 決して早起きしない)
   ・We usually go to Scotland in August. (私は普通8月にスコットランドに行く)
   ・It sometimes gets very windy here. (ここでは時々とても風が強い)
   ・I have never seen a whale. (鯨を見たことがない)
   ・I’m seldom late for work. (めったに仕事に遅れない)
   ・My boss is often bad-tempered. (私の上司はよく不機嫌だ)
  〇 [高校][副詞]が主な関心事の場合は「最後」の位置も可能 です (「中」の位置がより一般的)
   ・I go there occasionally. (私はしばしばそこに行く)
   ・We see her quite often. (私達はしょっちゅう彼女に会う)
   ・I get very depressed sometimes. (私は時々気持ちが落ち込む)
 

 ▢ always [ɔːlweiz]「いつも, 常に, 必ず
 
 ▢ usually [júːʒuəli]「普通は, たいてい, いつもは
 
 ▢ often [ɔːfən / ɔftən]「しばしば, ひんぱんに, ちょくちょく, たびたび

 
 ▢ sometimes [sʌmtàimz]「ときどき, 時折, 時たま, 時には」
 
 ▢ never [névər]「決して…しない」「これまで一度も…したことがない」

教科書の例
 ※ 教科書の例は、ほとんどが[]の位置、一部[最初]の位置になります。
・We always practice on Tuesdays and Thursdays. ① L05
 私たちはいつも火曜日と木曜日に練習しているわ。
・She tried to fly many times, but always failed. ② 付録
 彼女は何度も飛ぼうとしましたが、いつも失敗しました。
 ※ try to fly … try+[不定詞] ⇒ コチラ
・He, and we, should always help people in need. ③ L07
 彼も、そして私たちも、どんなときでも、困っている人がいる人々を助けるべきなのです。
  ※ should「~するべき」[助動詞] ⇒ コチラ
Usually in the music room. ① L-05
 たいてい音楽室よ。
・I usually use e-mails. ② L-07
 ふつうはEメールを使っているよ。
・I usually speak it with my family at home. ② L-08
 ぼくはふだん、家では家族とそれを話します。
・It is a famous festival which takes place every year, usually in February. ③ L-05
 それは、毎年、ふつう2月に行われる有名なお祭りです。
  ※ take place [熟語]「行われる, 開催される」
・She often plays at festivals. ① L06
 彼女はお祭りでしばしば演奏します。
・She often tells interesting stories. ① L08
 彼女はたびたびおもしろい話をします。
  ※ tell a story「話をする」⇒ コチラ
・I often bought manga when I was your age. ② L07
 あなたの年齢だった時に私はよくマンガを買いました。
  ※ when「~の時」… [接続詞] ⇒ コチラ
・Communications were often difficult. ③ L07
 コミュニケーションが難しかったこともよくありました。
・So he often moved from place to place. ③ L07
 だから彼はしばしばあちこちに移動しました。
・I sometimes cook it for my family. ① L03
 私は時々家族のためにそれを料理します。
  ※ cook … [目的語]を2つ取る動詞 ⇒ コチラ
・People sometimes take pictures. ② L03
 人々は写真をときどき撮ります。
Sometimes it looks red and sometimes it looks purple. ② L05
 あるときには赤く見え、またあるときは紫に見えます。
  ※ look+[形容詞]「~のように見える」⇒ コチラ
・So sometimes I have to explain Japanese habits like this. ③ L03
 だから、このような習慣について、ときどき説明をしなければなりません。
  ※ have to「~しなけれならない」⇒ コチラ
・So I sometimes make presentations at international conferences. ③ L07
 そのため、私はときどき、国際学会で発表をします。
・One day their mother said, “When you go outside, never go into Mr McGregor’s garden.
 ある日、お母さんウサギは言いました。「外にいくときは、マグレガーさんの畑には絶対に入ってはいけませんよ。
  ※ when「~の時」… [接続詞] ⇒ コチラ
・A winner never quits.
 勝者は決してあきらめない
・He never quit.
 彼は決してあきらめませんでした。
  ※ quit は過去形も quit … 意味が過去形だとわかるのは、[三単現]の s がついてないため
・I have never eaten octopus.
 今まで一度もタコを食べたことはありません。
  ※ [現在完了形]と一緒に使われる never … [現在完了形] ⇒ コチラ
・If you have never seen one, here are some points to remember.
 もし一度もなければ、いくつか覚えておくことがあります。
  ※ points to remember …[名詞]+[不定詞] ⇒ コチラ
・When I was in school, I thought I would never use English.
 学生だったころは、私は英語を絶対に使うことはないだろうと思っていました。
  ※ when「~の時」… [接続詞] ⇒ コチラ
・Every day William worked in the fields with his father, but he never gave up learning.
 ウィリアムは、毎日、父といっしょに畑仕事をしましたが、学ぶことを決してあきらめはしませんでした。
  ※ give up「~をあきらめる」※ up … [前置詞] の後は[名詞] 又は [動名詞]
・Tennis was never just a game to me, ever when I was a child.
 子どものころでさえ、私にとってテニスは単なるゲームではありませんでした。
  ※ when「~の時」… [接続詞] ⇒ コチラ
・Though I could not speak much English, I never stopped trying to talk with the coaches.
 英語はあまり話せませんでしたが、コーチと話そうとすることは決してやめませんでした。
  ※ stop trying ⇒ コチラ
・I was never afraid of making mistakes in English.
 私は英語で間違えることを決して恐れませんでした。
  ※ afraid ⇒ コチラ

頻度を表す一覧表
 ※ 赤文字の単語は教科書(Here We Go! に登場します)
 ※左の〇〇% はあくまで目安の頻度です


 

英語の勉強方法(高校)

桶とザル
桶とザルの話を聞を聞いたことはないでしょうか。
これは中学の一日入学の時に、校長先生から直接聞いた話です。何かをもとにお話しされたと思うのですが出典はわからないでいます。
まず、桶に水をすくってザルに入れる場合を考えてみます。一生懸命桶に水を汲んでザルに入れようと何回試してみてもザルにはいっこうに水がたまりません。
次にザルで水をすくって桶に入れた場合はどうでしょう、桶のように水は汲めませんが、ザルのアミにはわずかですが水滴がつき、それが桶に入ります。
1回に桶に入る水の量はごくわずかかもしれません。ただそれを何回も繰り返すことによっていずれ桶は水で一杯になります…と言うような話でした。

この話には続きがありました。この「桶とザル」の関係を「教師と生徒」の関係に置き換えて考えるのです。
教師がいくら優秀でも、生徒に全くやる気がないと生徒には水(知識)がいっこうにたまりません。
逆に先生がそれほど優秀でなくても生徒にやる気さえあればそのうち生徒には水(知識)がたまっていく…というものでした。
なるほどと感心したのを覚えています。この話を聞くと、学ぶ側にやる気さえあれば、勉強はいつでもどこでもできるように思えます。

この話を覚えていて「別に学校に行かなくてもやる気さえあれば独学でも勉強できる」とずっと思っていましたが、
ある時この考えを少し変えさせられるような出来事がありました。
それは、「電気磁気学」というかなり専門的で難しいことをある先生から教わったときのことでした。
その先生は難しいことを易しい言葉で分かりやすく教えてくれたのでした。
もしこれを独学で勉強していたら、理解すらできていなかったかもしれないと思いました。
たとえ理解できたとしてもかなりの時間がかかっていたに違いないとも思ったのです。
難しいことを自分の力だけで理解できた時はうれしいもので、その分自分の力になるものです。
ただ、全てのことを独学だけで学ぶことは必ずしもいいことではないように思えます。時間もかかります。
もしかしたら途中で嫌になり挫折してしまうかもしれません。

勉強に限らずスポーツでも、誰かに教わらず自分の力だけで長く努力していると「これはこういうことなのか…」とハッと気づくことがあります。
確かに、これ自体は大切なことでです。
ただ、誰から教わるより自分で見つけるほうが普通は時間がかかるものです。
もし、もう少し早くわかっていたら…、もし、もう少し早く知っていたら…もっと実力が上がっていたのではないだろうか、
もっといい成績も残せていたのではないか…と思う人も少なからずいるのではないでしょうか。
とくに誰から教わらなくても自分の力だけでも一流になれる人が、実際います。
ただこれはほんの一部の特別な人であることが多く、ほとんどの人は優秀な指導者に指導してもらうことにより、より伸びていくもののような気がします。
教える側と教わる側には「相性」のようなものがあり、必ずしも優秀な指導者や教師が全ての人の力を伸ばせるものでもないように思えます。
ただ、本人のやる気だけでなく、教える側の教え方や指導のし方によって、教わる人の力になる場合も多いのではないでしょうか。
指導者や教師により、やる気が出たり、あまり好きではなかったことが好きになることもあります。

最近は、勉強などを Youtube などで教えているものも数多くあり、中には勉強の手助けになる質のいいものもあるようです。
このようなものを利用して勉強することが「独学」なのかどうかの境界線を引くのは難しくなってきています。
ただ、そのような定義とか境界線はそれほど重要なことではありません。
いい教師、いい指導者、いい教材やいい方法に出会って、何かを好きになったり自分の実力を上げていくことの方が重要だと思えます。

※ ザルは英語で sieve [sÍv] と言います ⇒ コチラ

 

単語 (高校)

sieve [sív]「ふるい, ザル
 
▢ [熟語]
 「頭がザルだ, 物おぼえが悪い」を表す sieve を使った英語の表現に次のようなものがあります。
 ・have a brain like a sieve
 ・have a head like a sieve
 ・have a memory like a sieve
 ・have a mind like a sieve
  ※ like「~のような」⇒ コチラ
  ※ 上記と逆に「記憶力がすごくよい」は次のような表現があります(象のような記憶力がある)。
   have a memory like an elephant
 
▢ sieve例文
・He is as leaky as a sieve.
 なんでもしゃべってしまう.
 ※ leak like a sieve (ざるのように漏れる)
・Strain the sauce through a sieve.
 こし器でソースをこします.
・The law is a sieve.
 この法律は, ざるだ.

 ▢「桶とザル」(話題) ⇒ コチラ

見る

[高校]
make out 「(かろうじて) 認める, 見てとる, 読みとる
make out: 困難を伴いながらも見たり聞いたり理解することを意味します。
※ make out には他の意味もあります。
覚え方
線を作って(make)囲うことにより Out と In ができ、どちらが外でどちらが内かが見てとることができるようになります。

例文
・I could just make out a dim figure through the mist.
霧の中にぼうっとした人影をかすかに認めることができた
・I cannot make out his writing.
あの人の書いた文字は私には読めない
・He is really odd. I can’t make him out.
彼は本当に変り者だ. 彼という人がわからない
・Can you make out that road sign?
あの道路標識が判読できますか

▢「見る」関係の単語をまとめてみました[高校] ⇒ コチラ

見る

[高校]
overlook [òuvərlúk]「見下ろす, 見渡す」「を許す, 大目に見る, 見のがす
overlook: 上からの眺めがあったり、眺めを与えたりすることを意味します。
・ The hotel overlooks the ocean. (そのホテルからは海が見渡せる)
overlook: 見ないこと、見落とすことを意味します。
・I’ll overlook your mistake this time. (今回はあなたの間違いを大目に見よう)
例文
・The balcony overlooks the sea.
そのバルコニーから海が見渡せる.
・The castle stands on a hill overlooking the town.
その城は丘の上にあって町を見下ろしている
・The cliff overlooks a beach.
崖が海浜を見下ろしている
・It is easy to overlook a small detail like that.
そのような小さい詳細な点を見逃すことはたやすい
・He was generous enough to overlook my mistake.
彼は私の失敗を大目に見てくれるくらい寛大だった.

▢「見る」関係の単語をまとめてみました[高校] ⇒ コチラ

見る

[高校]
squint [skwínt]「(…を)目を細めて見る, 細目で見る, (すき間から)のぞく」
 ※ squint は、ほとんど目を閉じた状態で見ることを意味しています。

 ▢ 例文
 ・She squinted to read.
  目を細めて読んだ.
 ・The sun made her squint her eyes.
  まぶしい太陽の光に彼女は目を細めた.
 ・He squinted into the microscope.
  目を細めて顕微鏡をのぞきこんだ
 ・He squinted, closing his left eye as he took aim at the narrow target.
  彼は狭いターゲットをに狙いをつける時に左目を閉じて目を細めた。

 ▢ screw up eyes目を細める
  ※ screw up eyes : 特に承認しないことや不確かなであることなどを示すために目を細める時に使います。
  ※ screw up には他の意味もあります。
  ※ screw「ねじ」
 
 ▢ 例文
 ・She screwed up her eyes in an effort of memory.
  思い出そうとして目を細めた
 ・He screwed up his eyes against the bright light.
  彼は眩しい光に目を細めた
 ・She screwed up her eyes to make him out.
  彼女は彼を見るために目を細めた
   ※ make out ⇒ コチラ

▢「見る」関係の単語をまとめてみました[高校] ⇒ コチラ

見る

[高校]
peepのぞき見する, こっそり見る」/ peek「ちらっと見る, のぞき見する
 

peep [píːp]「(すき間・穴などから)のぞく, のぞき見する」「こっそり見る, 盗み見する」
 ※ peepは、穴などから除くことを意味しています。
 ドアにあるのぞき見用の丸い小さな穴を peep hole と言います。
 
 ▢ 例文
 ・This hole allows you to peep into the next room.
  この穴で隣の部屋がのぞけます
 ・She opened the door and peeped out.
  ドアを開けて外をのぞいた.
 ・The sun peeped through the clouds.
  太陽が雲間からちょっぴり顔を出した
 ・He peeped into the room through the window.
  彼は窓から部屋の内部をのぞき込んだ

peek [píːk]「(…を)ちらっと見る, 盗み見する」「そっとのぞく, のぞき見する」
 ▢ 例文
 ・She peeked in the peephole.
  彼女はドアののぞき穴をのぞき込んだ
 ・The sun at last peeked out from behind the clouds.
  とうとう太陽が雲の後ろから顔をのぞかせた
 ・He stopped and peeked through the window of the car.
  立ち止まって車の窓の中をのぞいた.

「見る」関係の単語をまとめてみました[高校] ⇒ コチラ

見る

[高校]
gape「口をぽかんとあけて見とれる」/ gawp「ぽかんと口を開けて見る」
 

 ▢ gape [ɡéip]「(驚きなどで) 口をぽかんとあけて [ぼう然として]見とれる

  例文
  ・They gaped at me a long time.
   彼らは長い間ぽかんと口を開けて私を見ていた.
  ・They all stood gaping at the fireworks.
   彼らは全員花火に見とれてぽかんと口を開けて立っていた.

  ・Baby birds gape until they are fed.
   餌をもらうまでひな鳥は口を大きく開けている.

 ▢ gawp [ɡɔːp]「ぽかんと口を開けて見る」
  ※ gawp は、バカな感じで口を開けて何かを見ることを意味しています。
 
  例文
  ・Crowds stood gawping at the disabled ship.
   群衆はぼう然と立って座礁した船を見つめていた
 
「見る」関係の単語をまとめてみました[高校] ⇒ コチラ

見る

[高校]
gloat [ɡlóut]「(自分の成功や他人の失敗を)満足げに[得意そうに]眺める, ほくそ笑む
gloat は、不愉快な満足感と共に何かを見たり考えたりすることを意味しています。

例文
・with a gloating smile
ほくそ笑んで
・The opposing team gloated over our bad luck.
相手チームはわがほうの不運を小気味よげに見ていた.
・He gloated over his rival’s failure.
いい気味だと思ってライバルの失敗をながめた.
・The miser gloated over his gold.
その欲張りな奴は自分の金貨を見てほくそえんだ

グローブでノックアウトほくそ笑む

「見る」関係の単語をまとめてみました[高校]コチラ

見る

[高校]
glimpse [ɡlímps]「ちらりと見る, 一見する」「ちらっと見ること」
glimpse は、素早く完全でない光景を見るという意味。
▢ 例文
・She glimpsed him running through the crowd. [動詞]
・彼が人ごみをかき分けて走ってくるのがちらりと彼女に見えた
・I glimpsed her among the crowd just before she disappeared from the sight. [動詞]
・視野から消えるほんの少し前に群衆の中に彼女の姿がちらりと見えた。
・I caught a glimpse of her through an opening in the fog. [名詞]
・霧の切れ間から彼女の姿をかいま見た
・I got a quick glimpse of a fox. [名詞]
・キツネの姿がちらりと見えた

▢「見る」関係の単語をまとめてみました[高校] ⇒ コチラ

見る

[高校]
glance [ɡlǽns]「ちらっと見る」「ちらっと見ること, 一見」「チラ見」
glance短い時間見ることを言っています。[名詞]としてもよく使われます
例文
・He glanced nervously at his watch.
彼は落ち着きなく時計をちらっと見た
・She glanced down the list of names.
名簿を上から下へすばやくながめた
・He glanced at them with suspicion.
うさん臭そうに彼らをちらちらと眺めた
・She threw a disapproving glance at me.
彼女は不満そうに私をちらっと見た
・He took a casual glance through the documents.
彼は書類にざっと目を通した

▢[熟語] at a glance「一見して」
・He could tell at a glance what was wrong.
一目見て何が悪いか分かった

▢「見る」関係の単語をまとめてみました[高校] ⇒ コチラ

見る

[高校]
gaze [ɡéiz]「(好奇心・興味・驚きを込めて) じっと見る, 凝視する, 見詰める
※ gaze は、自分が何をしているか意識することなく、長い時間じっと見ることを意味しています。
例文
・She stood on the beach, gazing at the ocean.
彼女は海岸に立ち,海を見つめていた
・For a few minutes I stood gazing on the scene.
数分間わたしは立ちすくんだままその光景を見つめた
・She gazed thoughtfully into the distance.
彼女は思いにふけって遠くを見つめた.

gazebo [ɡəzíːbou]「 (眺めのよい場所や建物の屋根に建てられた) 見晴らし台, 展望台

▢「見る」関係の単語をまとめてみました[高校] ⇒ コチラ

見る

[高校]
stare [stέər]「じっと見つめる」「じろじろ見る」
※ stare: 驚きやショックなどで長い時間じっと見ていること

例文
・It is very rude to stare.
じろじろ見るのは大変失礼である.
・He stared at me in speechless astonishment.
あっけにとられて声もなく私を見つめた
※ speechless「唖然(あぜん)とした, 言葉で表現できない, 言いようのない」… [接尾語] ⇒ コチラ
・Why are you staring at that lady.
なぜあの婦人を見つめているんだい?

▢「見る」関係の単語をまとめてみました[高校] ⇒ コチラ

疑問文の種類

[高校]
▢ [疑問詞]+do you think ~?


ポイント

● Yes や No ではなく、「誰」とか「何」かなどを具体的に答えさせる疑問文です。
※ 疑問文の種類も参照してください ⇒ コチラ
※ このタイプは「特殊な疑問文」で使われることが多いです ⇒ コチラ
は、[疑問詞]+do you think [主語]+[動詞]~?
※ [疑問詞]の位置は先頭です (ピンとこない人は ⇒ コチラ)
・・※ [疑問詞] ⇒ コチラ
do you think の後に[主語]+[動詞]が続きます。 

● [疑問詞]+do you think [主語]+[動詞]…? の意味は「あなたは[主語]が[疑問詞]▢▢したと思いますか」。
※ 上の説明だけではわかりずらいと思いますので例文を示します。
・・Who do you think she is?「(あなたは)彼女は誰だと思いますか」
do you think が既に質問の形をしているためdo you think の後ろは質問の形にはしません。 
※ これは日本語でも、「思いますか」は質問の形をしていますが、「彼が今どこにいる」は質問の形をしていないのと同じことになります。
⇒ 日本語で彼女はだれです思います」と言わないように、英語でも do you think が質問の形をしているので他は普通の文の順番なのです。

[疑問詞]+do you think [主語]+[動詞]?Do you know [疑問詞]+[主語]+[動詞]?
do you thinkdo you know は見た目がよく似ていますが、二つは、[疑問詞] と[主語]+[動詞]を伴った場合に質問の形が大きく変わります…整理して覚えましょう。
Do you know who she is「彼女が誰か知っていますか」
Who do you think she is「彼女は誰だと思いますか」
※ まず、[疑問詞]の位置に注目しましょう。
・・ [疑問詞]+do you think~? の[疑問詞]は先頭です。Do you know ~? の方は、[疑問詞]は後ろです。
※ 次に、疑問文のタイプに注目しましょう。
・・ Do you know ~? の方は「Yes / No 疑問文なのに対して、[疑問詞]+do you think~? は「何」とか「いつ」などを具体的に答える疑問文です。

Yes / No 疑問文 の説明




具体的な答えを聞く疑問文の説明



英文の作成方法の説明
●[日本文]「彼女は誰だと思いますか?
・・ ㋐「彼女は誰ですか」は英語で Who is she
・・ ㋑「あなたは思いますか?」は英語で do you think
① Yes か No ではなく、「何」とか「いつ」と具体的に答える質問のため ㋐ が最初に来ます。
② ㋐ の who の後に ㋑ を入れることになります。
・・※ その時に、日本語は「彼女は誰ですかと思いますか」ではなく「彼女は誰だと思いますか」です。
・・・ つまり ㋐ の部分は質問の形ではなく、肯定文の形(普通の文の語順)です ⇒ 英語も[疑問詞] の後ろの部分は普通の文の語順にします。
・・ ㋐-A [㋐ の普通の文の語順] …[疑問詞]+[主語][動詞]who she is?
③ ㋐-A と ㋑ を組み合わせると
●[英文] Who do you think she is? となります。
※ 注意したいのは、do you think の後ろの部分は質問の形(語順)になっていないことです。
・・[X] Who do you think is she? とはならないことです。


[疑問詞]+do you think ~? の例
What do you think you are doing here?
何で君がこんな所にいるんだ
What do you think he wants?
彼は何を欲しがっているとお考えですか
When do you think you’ll know?
いつ分かると思いますか?
Where do you think we should go?
我々はどこへ行くべきだと思いますか.
Where do you think you’re going?
いったいどこへ行くつもりだ?
Who do you think you are?
自分を何様だと思っているんだ
※ 「特殊な疑問文」(解答を期待していない) ⇒ コチラ
Who do you think I saw just now?
さっきだれを見たと思う
How do you think I could get to know her?
彼女と知り合いになれる方法はありますか?
How old do you think I am?
私は何歳だと思いますか.


疑問文の種類

[疑問詞] を含む「Yes / No 疑問文

ポイント

YesNo で答えさせる疑問文です。
・・疑問文の種類も参照ください ⇒ コチラ
疑問文の中に[疑問詞]+[主語]+[動詞] が含まれているタイプです [A-2]
・・※ [疑問詞]+[不定詞] のタイプ [A-1] の詳細は コチラ
・・[疑問詞]の位置は先頭ではなく後ろになります (Yes / No 疑問文なので … ピンとこない人は ⇒ コチラ)
・・・※ [疑問詞] ⇒ コチラ
・・※ 疑問文だけでなく肯定文(普通の文)でも使われます (下のよく使われる表現参照)。
次の表現でよく使われます
・・Do you know ~?
・・・あなたは[主語]が[疑問詞]▢▢したのを知っていますか
・・Please tell me / Can you tell me ~?など
・・・[主語]が[疑問詞]▢▢したのを教えてください / …を教えてくれますか
・・・※tell …「教える」⇒ コチラ
・・I know / I don’t know
・・・私は[主語]が[疑問詞]▢▢したのを知っています / …を知りません

[疑問詞]+do you think ~?
・・※ 見た目がよく似ていますが、こちらは「Yes / No 疑問文」ではありませんコチラ






英文の作成方法の説明

教科書に出てくる次の文を例に説明します。
[日本文]「彼女がどんな食べ物が好きか知ってる?
・・ 「あなたは▢▢を知ってますか?」は英語で Do you know ▢▢?
・・ 「彼女はどんな食べ物が好きですか?」は英語で What food does she like?
Yes か No で答える質問のため が最初に来ます
の ▢▢ の部分に を入れることになります。
・・・※ その時に、日本語は「彼女がどんな食べ物が好きですかを知っていますか」ではなく「彼女がどんな食べ物が好きか知っていますか」です。
・・・・ つまり の部分は質問の形ではなく、[肯定文](普通の文)の形(語順)です ⇒ 英語も[疑問詞] what food の後ろの部分は普通の文の形(語順)にします。
※ 例文のように「どんな食べ物」は「まとまり」で離せないため what food は続けます。
・・・ ㋑-A [㋑ の普通の文の語順] what food she likes
㋑-A を組み合わせると
[英文] Do you know what food she likes?となります。
※ 注意したいのは、[疑問詞]が含まれる後半の部分は質問の形(語順)になっていないことです。
・[X] Do you know what food does she likeとはならないことです。

教科書の例
・Can you imagine where you’ll live in the future, Koji? ③ L-07
Koji, 将来どこに住んでいるか想像できますか?
・I don’t know when my dream will come true, but it will. ③ L-07
私の夢はいつ実現するかわかりませんが、実現するでしょう。
※ when は [接続詞]「~の時」と混同する可能性があります。よく整理しておきましょう: [接続詞] ⇒ コチラ
・Can you imagine what job you’ll have then? ③ L-07
その時にどんな仕事をしているか想像できますか?
・I didn’t know what he wanted. ③ L-07
彼が何を求めているのか私にはわかりませんでした。
・Do you know what movie is popular now? ③ L-07
どの映画が今人気があるか知ってる?
・Do you know what food she likes? ③ L-07
彼女がどんな食べ物が好きか知ってる?
・I wonder why we have so much waste. ③ L-07
私は、私たちにはぜこんなに無駄が多いのかしらと思います。
・I don’t know why Amy is sad. ③ 付録
私は、エイミーがなぜ悲しいのかわかりません。

 

熟語

▢ 「~がうまい」「~が上手だ」「~が得意だ」を英語で言う3つの言い方
 次の 1⃣ 2⃣ 3⃣ の3つの言い方を覚えましょう
 1⃣が一番英語らしい言い方で、次に2⃣、最後に3⃣の順になります。3⃣はあまり使われません
 残念なことに 1⃣ は教科書(NEW CROWN)にはでてきません教科書が代わり Here We Go! 1年の Unit 4で登場します(2021年08月11日追記)
 ※ 3つの言い方があるということは、定期試験で書き替え問題になりやすいです。
 下記の例文は、同じ内容を別な言い方で表してみました。
  1⃣ He is a good baseball player.
  2⃣ He is good at baseball. [名詞] 彼は野球が上手だ。
  2⃣ He is good at playing baseball. [動名詞] 彼は野球をするのが上手だ。
  3⃣ He plays baseball well.
 
1⃣ a good ▢▢er良い▢▢手」です
 ※ ▢▢er は[動詞]の -er 形で「~手 (人)」を表しています: sing [歌う] ⇒ singer [歌い手・歌手]
 末尾が-er でない「別な形(-ar /-or など)」をした人を表すものもあります [例]: liar (うそつき) / actor (俳優) / scientist (科学者)・pianist (ピアニスト) など
 
2⃣ be good at ▢▢ : [熟語]「▢▢ が上手であるうまい
 ※ be good at の at は[前置詞]です ⇒ [前置詞]の後ろには[名詞]または[動名詞]がきます
  ※ [前置詞] の詳しい説明は ⇒ コチラ
  ※ [動名詞] の詳しい説明は ⇒ コチラ
 
3⃣ well [副詞]「うまく, 上手に, すばらしく」を使う方法
 ※ [副詞] の確認・復習は ⇒ コチラ
 ※ well には、次の意味があります
  ● [形容詞]: 健康で、元気で、(気分などが) 良い
  ● [副詞]:「うまく, 上手に, すばらしく」
  ●「え~と、さて」
  ● [名詞]: 井戸
 
   

教科書の例
 ・He’s a good basketball player, isn’t he? 1⃣ U-04 (Here We Go!)
  彼ってバスケがうまいわよね。
 ・She is good at kendo. ① L-02
  彼女は剣道が上手です
 ・He can play baseball well. ① L-07
  彼は上手に野球をすることができます

表現の輪を広げよう
 ● be good atgood の代わりに badpoorterrible を使うと「下手」という意味になります
 ・He’s bad at lying.
  うそをつくのがへただ
 ・He is poor at English.
  彼は英語が苦手だ
 ・I was terrible at baseball as a child.
  子供のとき野球がひどく下手だった
  ※ as a child「子供のとして」を「子供の時」訳しています … as「~として」⇒ コチラ
 
  poor の教科書の例
    poor [púər]「貧しい」「へたな」「劣った、すぐれない」「かわいそうな」
   ・When I visited a nursing home, I saw a woman in poor health. ② L-06
    ぼくが高齢者福祉施設を訪れたとき、健康状態のよくない女性に会いました。
   ・Some villages in Malawi are very poor. ③ L-07
    マラウイにはとても貧しい村がいくつかあります。
   ・His English was a little poor, but his message was clear. ③ L-07
    彼の英語は多少ぎこちなかったですが、彼のメッセージは明確でした。
 
   terrible の教科書の例
    
terrible [térəbl]「恐ろしい」「ひどい」
   ・Don’t sing that terrible song. ① L-09
    そんな恐ろしい歌を歌ってはいけません。

日本語訳

veryいつも「とても」ではない
□ 突然ですが、次の3つの文は日本語でどのように訳しますか?
・I like soccer very much.
・I don’t like soccer.
・I don’t like soccer very much.












答えです
・I like soccer very much.
・・私はサッカーが大好きです(とても好きです)。
・I don’t like soccer.
・・私はサッカーが好きではありません。
・I don’t like soccer very much.
・・私はサッカーがあまり好きではありません。
※ [X]「私はサッカーがとても好きではありません」 … とは訳しません。

▢ 辞書で very を調べてみると次のように書かれています
「 [否定文で] あまり, たいして(…ない)」
※ 英語では、肯定文でも否定文でも同じ very を使えますが、
日本語では、肯定文の時と否定文の時では言葉を変える必要があるということです
どんな時も very =「とても」ではないので注意が必要です。

・Tom is not very good at swimming.
・・トムは水泳はあまりうまくない.
・I don’t cook very much.
・・私はあまり料理はしないんです
・I don’t enjoy this job very much.
・・この仕事はあまり好きではない

 

聞く

strain / be all ears / keep one’s ear to the ground / go in (at) one ear and out (at) the other

strain [stréin]「<体(の一部)などを>(…しようと)最大限に働かせる, 極度に(精一杯)使う」
※ strain には他の意味もあります。
strain を使った例
strain one’s ears to catch a sound
物音を聞きとろうと耳をすます
・Her ears strained to catch the slightest sound.
ごくかすかな物音も聞き漏らすまいと耳をすました.
・I strained my ears to catch his words.
彼の言葉を聞き取ろうとして耳をそばだてた
・I strained my ears to catch what they were saying.
全身をを耳にして彼らが話していることを聞こうとした.
・He strained his ears to catch the conversation in the next room.
隣の部屋の話に聞き耳を立てていた
・We strained our ears to hear [catch] his next words.
我々は耳をそばだてて彼の次の言葉を待った

be all ears一心に耳を傾ける, 熱心に傾聴する
例文
・I’m all ears. =I’m listening.
さあ言ってくれ. (相手の発言をうながす表現)
・She was all ears.
彼女はじっと聞き入っていた

keep one’s ear to the ground / keep an ear to the ground 「うわさを知ろうとする, 世論に注意する
keep の代わりに havehold を使うことができます。
※ この表現は、「地面に耳を当てて敵の近づくのを知ろうとしたことから」できたようです。
例文
・Politicians always keep their ears to the ground.
政治家はついも世論に注意している.
keep one’s ear (ears) to the ground for information
情報を得ようと世論の動きに注意を払う, 事態の推移を見守る

go in (at) one ear and out (at) the other右の耳から入って左の耳から抜ける, 頭に残らない
※ 文字通り「一方の耳から入り他方の耳から出る」という意味です。耳は2つなので「一つの耳」で他方の耳は「その他の耳」なので the が付きます。
例文
・My repeated warnings to her went in one ear and out the other.
再三にわたる私の注意も彼女には馬の耳に念仏であった.
・A sermon just goes in one ear and out the other.
説教は右の耳からはいって左の耳に抜けてしまう.
・Her advice went in one ear and came out the other.
彼女のアドバイスは一方の耳から入って他方の耳から抜けてしまった
・What you told me came in one ear and went out the other.
あなたが私に話したことは片方の耳から入って別の耳から出ていった
・The advice I gave him just went in one ear and out the other.
助言は彼には右から左へ筒抜けだった

聞く

[高校]
tapbug「盗聴」「盗聴する」
  ※ スパイ映画などを観ると、よく聞く単語になります。
 
tap [tǽp]「盗聴, 傍受, 盗聴器」「盗聴する、傍受する」
 ※ tap には、他に「(水道・ガスなどの) 蛇口」などの意味もあります。
  いざ「水道水」を英語で言おうとすると何と言っていいか出てこないと思いますが、tap water と言います
 
 例文
 ・put a tap on the suspect’s telephone
  容疑者の電話を盗聴する
 tap a telephone (wire)
  電話を盗聴する
 ・put taps on a home telephone
  家庭用の電話に盗聴器を仕掛ける

bug [bʌɡ]「盗聴用マイクロホン, 隠しマイク」「隠しマイクを取りつける, 盗聴する
 ※ bug には、「昆虫, 虫」「(プログラムなどの)バグ」という意味もあります。
 

 例文
 ・The phone had been bugged.
  電話に盗聴器が取りつけてあった.
 ・Let’s drop a tap [bug] on them.
  彼らに盗聴器を付けよう.
 tap a telephone (wire)
  電話を盗聴する

  

聞く

[高校]
hearsay [híərsèi]「うわさ, 風評
※ [類語] rumor [rúːmər]「うわさ, 風評, ゴシップ」
例文
hearsay knowledge
聞き伝えの知識
・I know it only by hearsay.
私はうわさでしかそれを知らない.
・She knew about the accident from hearsay.
人づてに聞いてその事件について知っ(てい)た。