二つの仕事
▢ 二つの仕事
・※ この記事が正しい前提で読まないようお願いします。何かの考えるキッカケになれば幸いです。
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・中学・高校生の中には、将来の自分の仕事について考えたことがある人もいるのではないでしょうか。
・人それぞれ好きなものや興味を持っているものがあると思います。
サッカーが好きな人もいれば、バスケや釣りをすること、ゲームをすることや、漫画を読んだりアニメを見たりすることが好きな人もいます。
また、歌を歌ったりダンスをするのが好きな人もいれば、ピアノを弾くことが好きな人もいるでしょう。
・仕事に関して言えば、例えば、野球が好きで努力したからと言って、全ての人がプロ野球の選手になったり実業団の野球チームに入れるわけではありません。
お笑いが好きで、同じくお笑い好きのクラスメートとコンビを組んだとしてもお笑いだけで生活していくことができる人ばかりではありません。
自分が好きなものを続けていくためには、生きていくために家賃や食費、光熱費を支払うお金を稼ぐ必要があります。
家がよほどの大金持ちで生活費や住むところの心配を全くしないでいい場合などを除いて、多くの人は生活するためにお金を稼ぐ必要があると思われます。
アルバイトを掛け持ちしながら、お笑いの学校に通ったり、ネタを考えて公園で練習する苦労話をテレビで見聞きすることもあります。
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・これは、職場の回覧で回ってきた仕事関係の雑誌にたまたま載っていた記事(エッセイ)のことに関連して書いています。
そのエッセイを読んだのは、ちょうどしていた仕事について考えていた時期だったこともあり、その記事を興味を持って読んだことを覚えています。
そのエッセイは、自分の好きなこと(仕事)と、生きるために必要な生活費を稼ぐための仕事の二つの仕事が必要ではないだろうか…というような内容でした。
確かに自分の好きなことを仕事として生活できている人はそれほど多くないように思われます。
仕事をしている人に片っ端から、「今している仕事は子供のころからしたかった仕事かどうか」、また「好きで選んだ仕事かどうか」質問してみるのも面白いかもしれません。
看護師や消防士、花屋さんやパン屋さんなどは好きでなった人が多いイメージのある職業もありますが、
いわゆる「サラリーマン」は好きでなったというより、生活のため選択した仕事である人が多いような気がしています。
自分がしたくてなった職業、「好きなこと=仕事」 となると決して楽しいことばかりではなく、好きなことを仕事にしたことの大変さもあるのだと思います。
そうでない場合は、エッセイで書かれていたように、人には生活をしていくための仕事と、(お金は稼いでいなくても)好きなことを追求するような仕事の二つが必要なのかもしれません。
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・生活するためにしている仕事に関しては、「好きになることの大切さ」の記事で少し触れることにします。
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