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Here We Go 1

[中学] Here We Go! 1⃣ Unit 4 (P66)

Who’s that? 「あれは誰かな?」

1⃣ 単語
▢ who’s … who is の短縮形です。
who [húː]「誰」
※ who は [疑問詞] と呼ばれています … [疑問詞]の詳しい説明は ⇒ コチラ

that [ðət]「それ, その, あれ, あの」
※ that には、「それ, その, あれ, あの」の意味の他に下記の意味があります。2年・3年で登場この時点で覚える必要はないです。
● [接続詞]として「~ということ」… 2⃣
● [関係代名詞] … 3⃣

2⃣ who を使った疑問文

疑問文の作り方
下記の文を基本の文として、基本の文から who を使った疑問文を作ってみます。
・・・※ 下の文で Tom が不明として疑問文を作ります
・・● That boy is [Tom]. (あの少年はトムです)
・・① [Tom] を「誰」にあたる who に代えます。
・・・・That boy is [who].
・・② 文章を疑問文の形(語順)にします。
・・・・Is that boy [who]?
・・③ 一番聞きたい [who] を文章の一番前に持って行き、文章を整えます(大文字・小文字など)。
・・・・ [Who]]is that boy?

下記の文を基本の文として、基本の文から who を使った疑問文を作ってみます。
・・● Tina usually visits Eri.  … 1⃣ U-03 の文章を元に作り変えています
・・ティナは普段エリのところに行きます。

・・㋐ 基本の文でTina が不明として疑問文を作ります
・・● [Tina] usually visits Eri.
・・① 不明な [Tina] を Who に代えます。最後をクエスチョンマークに代えます。
・・・ [Who] usually visits Eri?
・・ [主語] が不明なので、do などは使いません … 疑問文でも [主語][動詞]の順番になっています。
・・※ Who は、三人称単数扱いなので、visitss がついています … この s については Unit 6⃣ で学びます

・・㋑ 基本の文でEri が不明として疑問文を作ります。
・・● Tina usually visits [Eri].
・・① 不明な [Eri] を Who に代えます。
・・・・ Tina usually visits [who].
・・② 文章を疑問文の形(語順)にします。
・・・ Does Tina usually visit [who]?
・・・・※ Does は [お助けマン] です … [お助けマン] の詳しい説明は ⇒ コチラ
・・③ 一番聞きたい [who] を文章の一番前に持って行き、文章を整えます(大文字・小文字など)。
・・・[Who] does Tina usually visit?
・・does や visits のように 動詞の後ろにs を付けること([三人称単数現在]と言います)は Unit 6⃣ で学びます




熟語 (高校)

[高校]
hang in there [主に米話]「踏ん張る, 頑張る, 辛抱する, くじけないようにする」

単語
hang [hǽŋ]「つるす, 垂らす, 下げる」「を絞首刑にする」
hangman「ハングマン (言葉遊びの一種)」
・・※ 英会話学校などすることもありますが、よくよく考えるとあまり趣味のいいネーミングではないです。
hanger「洋服掛け, えもん掛け, ハンガー」
※ 最近「えもん掛け」という言葉を聞かなくなったような気がします。ベビーカーに対する乳母車という感じでしょうか。

例文
Hang in there! You still have a chance to win.
・・がんばれ, まだ勝つチャンスはある
・I’m still hanging in there.
まあそこそこやっています



話題 (その他・英語に関係ないもの)

この記事は、正しいことを前提で読まないようお願いします

降れば必ずどしゃ降り

ネガティブなイメージを持ちがちなこの諺(ことわざ)ですが、私にとっては好きな分類に入る諺なのです。
「降れば必ずどしゃ降り」「悪いことは続けて起きる」…「不幸」とまでは言えないけれど、
何か嫌なことや悪いことが起きると、立て続けに嫌なことや悪いことが起きる…ということを経験したことはないでしょうか。
私の場合は、この諺(ことわざ)は、今までに何回も身をもって経験しているように思えます。
それまでそれほど嫌なことがなかったのに、何か嫌なことが一つ起きると、続けて嫌なことが起きる…ようなことが何度も続きました。
そのうち、「なぜか最近嫌なことが続くな…」と思い、次第にこの諺を意識するようになりました。
そのうちに、何か嫌なことや悪いことが起きると、「次に何か悪いことが起きるぞ…」と身構えるようにさえなりました。
続けて嫌なことが起きた時は、「やっぱり…」とか「いつもこうなるんだよな…」と納得さえする自分がいるのです。
嫌なことが起きたのに、次の嫌なことが起こらない時は「あれ、おかしいな」とさえ思っているのです。
理由はわかりませんが、何か悪いことや嫌なことが一つ起きると立て続けに悪いことや嫌なことが起こる傾向があるように思えます。
「悪いことは続けて起きるもの」と考えることで、悪い状況の中でも少しだけ心に余裕のようなものができているような気がするのです。
諺の中には、先人が経験して「このような時はこうした方がいいよ」という暖かい助言のようなものを感じる時があります。

It never rains but it pours. 「降れば必ずどしゃ降り, 二度あることは三度」の記事コチラ



ことわざ

[高校][ことわざ]
It never rains but it pours. 「降れば必ずどしゃ降り, 二度あることは三度」
 
単語
 ・never [névə]「決して…しない」「一度も…しなかった」「…することは決してないだろう」
 ・rain [réin]「雨」「雨が降る」
 but [bʌt | bət]「しかし」「…を除いて, 以外に(except)」
 pour [pɔːr]「注ぐ」「雨が激しく降る」
 
   
 
▢ 「天気・気温」「時間」「距離」などを表す時に使う It
 詳しい説明は ⇒ コチラ
 It never rains but it pours. に使われている 二つの it は両方とも、この「天気を表す it 」です

「…を除いて, 以外に(except)」を表す but
 ※ It never rains but it pours. に使われている but は「…を除いて, 以外に(except)」という意味で使われています
 
 例文
  but が except と同じ意味だと考えれば少しはわかりやすいかもしれません。
    このタイプの but が使われた英文は慣れないと、なかなか理解できないと思います。
 
  ・I ate nothing but bread and butter.
   バターを塗ったパン以外何も食べなかった
  ・She thinks of nothing but making money.
   彼女は金もうけのことしか考えない
  ・If you think it through – we have no choice but to agree to his demands.
   よく考えてみると, 私たちは彼の要求に応じる他ない
  ・Yokohama is the largest city but one in Japan.
   = Yokohama is the second largest city in Japan.
    横浜は日本で2番目の大都市だ
 
日本語訳
 1⃣ It never rains. は「雨は決して降りません」となります。
  ※ [主語]と[動詞]の間に never などの [副詞] が入ると、rainss を付け忘れがちなので注意が必要です。
 
 2⃣ but it pours. は「雨が激しく降る以外」となります。
 
  1⃣ と 2⃣ の部分を合わせると「雨が激しく降る以外」「雨は降りません」
  ⇒「土砂降り(雨が激しく降る)以外は雨が降らない」と言うことは、
   「雨が降れば必ず土砂降り 」となります。
    ※ このことから、「不幸は重なるもの」という意味でも使われます。
 
   
 

動き(下)

[高校]
degrade [diɡréid]「降格させる, 格下げする」「下落させる, 堕落させる」

例文
・Don’t degrade yourself by telling a lie.
うそを言って自分の品位を下げるな
degrade image quality
画質を劣化させる
degrade the quality of the signal
信号の品位を劣化させる
degrade the image of a blue‐chip company
優良企業のイメージを低下させる
・You degrade yourself when you lie.
うそをつくと品が下がる





▢ 「動き(下)」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ

動き(下)

[高校]
go to the dogs「堕落する, 破滅する, うらぶれる」「だめになる, 失敗する」
 
例文
・The government is going to the dogs.
 その政府は崩壊しかけている
・My strength has gone to the dogs lately.
 近ごろめっきり体力が衰えた
・He went to the dogs.
 彼は悪の道にのめり込んでいった
 
 
 
▢ 「動き(下)」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
 

動き(下)

[高校]
nosedive「(航空機の)垂直降下」「急落, 暴落」

▢ 例文
・Stock prices began to nose‐dive.
株価が急落しはじめた
・Steel stocks took a nosedive.
鉄鋼株が暴落した
・take a nosedive
垂直降下する, つんのめる, 急速に落ち込む
・pull out a nose-dive
暴落から立ち直る
・He did a nosedive into the enemy ship
彼は急降下して敵艦に突っ込んだ.

▢ 飛行機の機種を nose と言います。
・ nose が dive するようなので 垂直降下



▢ 「動き(下)」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ

動き(下)

[高校]
slump [slʌmp]「ドスンと落ちる」「暴落する」「うなだれる」「不評, 不振, 不調, スランプ」

▢ 例文
slump in business
商況不振, 不景気
・Suddenly she slumped to the floor.
突然床の上に崩れ落ちた
・Prices slumped in April.
4月に物価が急落した
・The slugger is in a slump.
その強打者は不調である
・The New York stock-market crash of 1929 led to the economic slump.
1929年のニューヨーク株式市場の大暴落は経済不振を促した
・Exports have slumped.
輸出は不振だ



▢ 「動き(下)」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ

動き(下)

[高校]
plummet [plʌmit]「下がる, 落ち込む」「落ちる, 飛び込む」

例文
・the plummeting stock market
暴落している株式市場
・The airplane plummeted to the sea.
飛行機はまっすぐ海に落ちて行った
・Stock prices plummeted rapidly.
株価が急激に下がった
・Stock prices plummeted in late trading.
株価は引け近くなって急落した
・Hotel occupancy rates plummeted below 30 percent.
ホテル客室稼働率が30%以下に急落した


プラスチックがミット落ちる



▢ 「動き(下)」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ

 

 

動き(下)

[高校]
deteriorate [ditíəriərèit]「悪化する, 劣化する」「を悪化させる, 損なう」「低下させる」
 ※ deteriorate の発音は、カタカナで書くと「ディティアリアレイト」が近いです … ちょっと難しいです。

▢ 例文
・My health began to deteriorate.
 私の健康は悪化し始め
・Our memory deteriorates with age.
 年をとると記憶力が減退する
・The weather began to deteriorate.
 天候が悪化しはじめた
・The oil has deteriorated.
 油が, 変質してしまっている
・When rice is stored at room temperature its quality deteriorates somewhat.
 米は室温で保存すると幾分品質が低下する
 
ディタリアに礼(レイ)したら戸()があいて、病気が悪化する
 
 

「動き(下)」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
 

動き(下)

[高校]
decline [dikláin]「衰える, 衰弱する, 低下する」「下落, 減退, 低下」
※ decline には「断る, 拒否する」という意味もあります ⇒ コチラ

例文
decline in popularity
人気が落ちる
・Unemployment declined.
失業は減少した
・After his seventieth birthday he went into a decline.
70歳の誕生日が過ぎると彼の体力も衰えた
・a decline in prices
物価の下落
・correct the excessive decline in the dollar
ドル価下落の行き過ぎを是正する
declining birth rate
少子化

辞書(ディクショナリー)にライン引く? … やる気低下するわぁ


▢ 「動き(下)」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ

Here We Go 2

[中学] Here We Go! 2⃣ Unit 2 (P16)
 
When I was ordering drinks, they came and talked to me. 「私が飲み物を注文しているとき、彼らが話しかけてきた」
 ※ 教科書では they の代わりに Kota and Hajin と書かれています。
 
 1⃣ 単語
 when [hwén | wén] when には次の二つの意味があります。ここでは ② の[接続詞]として使われています。
 ① [疑問詞]「いつ」
  [疑問詞] の詳しい説明は ⇒ コチラ
 ② [接続詞]「~する時」
  [接続詞] の詳しい説明は ⇒ コチラ
 
 order [ɔːrdər] いくつかの意味があります。[動詞]と[名詞]の使い方があります。
  ※ ここでは「注文する」という意味で使われています。
  ①「命令」「命令する」
  ②「順番」… 野球などで打順を「オーダー」と呼んだりします
  ③「注文」「注文する」
  ※ order には他の意味もあります。
 
  drink [dríŋk]「飲む」「飲み物」
 ※ ここでは 「飲み物」という意味で使われています。
 
 came [kéim]「come の過去形」
  ※ come [kʌm]「来る」
 
 and [ənd]「…と」
  ※ and は、語と語、句と句 … など同じ種類のものをつなぎます
 
 talk [tɔːk]「話す, 語る」
 ※ say / speak / talk / tall について詳しい説明は ⇒ コチラ
  ● talk to「~と話す」「~に話しかける」
 
 2⃣ [接続詞] when [重要]
  ※ 形: [接続詞] の後には [主語]+[動詞]が来ます。
  ※ 意味:「~する時」
  ※ when が文章の最初の時は、whenの文章の最後に、[,] コンマを付けます
   When I was ordering drinks, they came and talked to me.
  when が文章の中ほどで使う時は、[,] コンマ は不要です ([,] コンマ が目印になるためです)
   ・ They came and talked to me when I was ordering drinks
 
 3⃣ and
  ※ and は同じものをつなぎます。
   and の前が [名詞]なら and の後ろも [名詞]になります。
   and の前が[動詞]の[過去形]なら and の後ろも[動詞]の[過去形]になります。

  ※本文から and を含む次の文章を抜き出しました。
  ・They came and talked to me.
   この文には talked の前に they が省略されています。省略していないのが次の文になります。
  ・They came and [they] talked to me.
   彼らは来てそして[彼らは]私に話かけました。
   ※ 同じ言葉を繰り返すとくどくなるため、下記のように省略します。英語も繰り返している they が省略されています。
    彼らは来て私に話しかけました。
 

 

Here We Go 1

[中学] Here We Go! 1⃣ Unit 3 (P54)

I want to get that blue one.「あの青いのをとりたい」
 
 1⃣ 単語
  want [wɔnt]「…を望む, 欲する, 欲しい, 欲しがる」
   ※ want の発音について … 詳しくは ⇒ コチラ
 
   want to +[動詞の原形]「~したい」 [重要] … want to [動詞] を使った文章が 1⃣ U-03 でたくさん出てきます。
   want to詳しい説明は、下記の 2⃣ 参照ください。
 
  get [ɡét]「~を得る, ~を手に入れる」「(~の状態に)なる」
   ※ get の変化 ⇒ コチラ
   ※ getにはいろいろな熟語(get up / get on / get to など)があります。

  that [ðət]「それ, その, あれ, あの」
   ※ that には、「それ, その, あれ, あの」の意味の他に下記の意味があります。2年・3年で登場 ⇒ この時点で覚える必要はないです
   ● [接続詞]として「~ということ」… 2⃣
   ● [関係代名詞] … 3⃣
 
  blue [blúː]「青, 青の」
   ※ blue と blew (blow [blóu]「<風が> 吹く」の過去形) は同音異義語になります。
 
   one [wʌn] ①「一つ, 一つの」②「(~な)もの, (~な)人
   ※ ここでは、上の ②の意味で使われています。
    ※ that blue one は「あのあおいやつ」のような意味になります。
    ※ 英語を勉強する中で、[代名詞] の it と、この one を間違えることが多いので注意が必要です。
   ※ 同音異義語 one と won ⇒ コチラ
 
 2⃣ want to「~したい」の詳しい説明 [重要
  want / want to の置き換え
  ※ want = would like… would like は、1⃣ U-06 で学びます(予告編)。
  ※ want to / would like to … would like to は、2⃣ U-03で学びます(予告編)。
   want to / would like to は覚えておけば、高校入試の作文から、海外旅行や、仕事まで一生使える表現です。
   ※ この置き換えの詳しい説明は ⇒ コチラ
 
  want to のパターン
   ※ 次の二つのパターンがあります。
  : want to [一般動詞] …「~したい
  : want to [be 動詞] …「~になりたい」… Here We Go! 2年 Unit 2で 学びます。
   ※「~になりたい」を want to become とも言うことができますが、want to be の方が一般的です。
   ※ want to be には、他に「~でいたい」という意味もあります。
     ※ want to become と want to be の説明 … 興味があれば ⇒ コチラ [高校]
    ※ [一般動詞] … 詳しい説明は ⇒ コチラ
    ※ [be動詞] … 詳しい説明は ⇒ コチラ
    ※ to+[動詞の原形] は [不定詞]と呼ばれています
     ※ [不定詞] という名前は Here We Go! 2年で登場します。1年のうちは形だけ思えましょう。
     ※ [不定詞] の詳しい説明は ⇒ コチラ
 
 
  

 

省略

[高校]
and / but / or: 表現が and や but や or でつながる時
表現が and や but や or でつながる時、繰り返しになる単語や句がよく省略されます

▢ 例(括弧内が省略された語・句です):
・a knife and (a) fork
ナイフとフォーク
※ ナイフとフォークでセットなので [NG] a knife and a fork のように a を繰り返しません。
※ また、順番を変えて a fork and knife とは通常いいません。
・ 男女と言っても女男と言わないのに似ているかもしれません … 詳しい説明 ⇒ コチラ
・modern (furniture) and antique furniture
近代家具とアンティーク家具
・these men and (these) women

・in Italy, (in) Spain or (in) Switzerland
イタリア又はスペインまたはスイスで
・ripe grapes and (ripe) bananas
完熟ブドウと完熟バナナ
・Please write firmly with a black or blue ball-point pen, in block capitals.
ブロック体の大文字で、黒か青のボールペンでしっかり書いてください
・Please fill in the written form with a blue or a black ball point pen.
申請書は黒か青のボールペンで記入してください。
※ ネットのWblio辞書には上記のように省略されない形で表示されました









省略

[高校]
when: [主語]+[be動詞]の省略
 when の後の [主語]+[be動詞]はよく省略されます (特に when が 「いつでも」という意味の場合)。
 ※ 下記の例文を見ていただければわかりますが、when の中の[主語]と、when ではない[主語]+[動詞]の[主語]は同じです。
 
   

    ▢ [ことわざ] When in Rome, do as the Romans do. の詳しい説明は ⇒ コチラ
 
例文
 ・Don’t forget to signal when turning right. (= … when you are turning right.)
  右に曲がる時は合図するのを忘れないで
 ・Climb when ready. (= … when you are ready.)
  準備ができたら登ってください
 ・the disposition of ice to melt when heated (= … when it is heated.)
  加熱すると解ける氷の性質
 ・Liquid converts to gas when heated. (= … when it is heated.)
  液体を熱すると気体になる
 When in Rome, do as the Romans do. (= When you are in Rome, do as the Romans do.)
  [ことわざ] 郷に入っては郷に従え
 When asked a direct question, he dodges. (= When he is asked a direct question, …)
  あからさまに質問されると, 彼はごまかす
 ・He froze when asked such a personal question. (= He froze when he was asked …)
  そういう個人的な質問をされると彼は急に口をつぐんだ
 

熟語 (高校)

[高校][重要度: ]
in as many days/weeks/games etc.「(前述の数・既知の数と) 同数の日にち [週, 試合]で」
 
例文
 ・We visited five countries in as many days.
  5日間で5か国に行きました.
 ・We watched three movies in as many days
  3日で映画を3つ観ました。
 ・make ten mistakes in as many pages.
  10ページの間に10個のミスを犯す
   ※ as many の代りに数詞(ten)を繰り返すことも多いようです
 ・I found six mistakes in as many lines.
  6 行中に 6 つの誤りを見つけた
 
 as many「⦅先行する数詞と相関的に用いて⦆ 同じ数だけの(もの)」
  as many = the same number of
 
 例文
  ・I have as many books as he (has).
   彼と同数の本をもっている.
  ・I have three times as many books as he.
   本を彼の 3 倍もっている.
  ・There were ten accidents in as many days.
   10 日に 10 件の事故があった

・  

熟語 (高校)

[高校]
▢ I’m sorry to have kept you waiting.「お待たせしてすみません」
  ※ この文の中には[現在完了形]  have + kept が使われています。
    現在完了形を使うことで「お待たせしちゃいました」という感じ(ニュアンス)が出ています。

 keep [] waiting は「会う前に人を待たせる」という意味になります。
   ※ 英英辞典の説明です: to make someone wait before you meet them or see them
    make [人] [動詞の原形]…[人]を[動詞]させる (make は使役動詞)
   ※ 定番の言い方で、丸暗記をしている人も多いと思いますが、一応意味は上に書いているとおりです。
 
 
   
 
 例文
 ・Sorry to keep you waiting.
  お待たせしました
  ※ I am が省略されています。英語では日本のように主語を省略することは多くありませんが、
   「定番の言い方」で「明らかに意味がわかる場合」は主語を省略することも多いようです。
 ・Forgive me for keeping you waiting.
  お待たせして済みません
 ・It’s very thoughtless of him to keep us waiting so long.
  我々をこんなに長く待たせておくなんて彼も思いやりがないね
 ・He is impatient when he is kept waiting.
  待たされるとじりじりする
  keep [人] waiting 受け身です。[人]+[be動詞]+kept waiting という形になります。
 ・He was angry with me for keeping him waiting.
  待たせたことで彼は私のことを怒っていた
 I was kept waiting for two hours.
  2 時間待たされた
 ・I get annoyed when I am kept waiting.
  待たされている時はいつもいらいらする

動き(下)

[高校]
collapse [kəlǽps]「つぶれる, 倒れる, 崩壊する」「落ちる, 急落する」

例文
・a twenty‐percent collapse in commodity prices
20 パーセントの物価暴落
・The dollar collapsed dramatically within a year.
ドルは 1 年のうちに劇的に値を下げた
・A few major currencies collapsed.
いくつかの主要通貨の価値が暴落した
・The collapse of the dollar damaged the company seriously.
ドルの下落でその会社は大きな損害をこうむった
・The floor collapsed and they fell through.
床が抜けて彼らは下へ落ちた

▢ 妻からコラっと怒られ、夫はプス … 夫の株落ちる



▢ 「動き(下)」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ

動き(下)

[高校]
crash [krǽʃ]「落ちる, 墜落する」「大暴落する, つぶれる, 倒産する」「衝突(事故), (飛行機の)墜落, 不時着」
 ※ 見た目が似ている crush [krʌʃ]「押し砕く, 押しつぶす」
 
▢ 例文
・a loss consequential upon the stock market crash
 株式市場の暴落による損失
・a historical account of the Wall Street crash
 ウォール街大暴落の史的分析による説明
・Then, without warning, the world oil markets crashed.
 そして何の前触れもなく,世界の石油市場は大暴落した
・Oil prices crashed from $50 to $10.
 原油価格は 50 ドルから 10 ドルに暴落した
・They went bankrupt in the stock market crash.
 彼らは株式市場の暴落で破産した
・a bank crash
 銀行の倒産
・The airplane crashed.
 その飛行機は墜落した
 
▢ めまいでクラッとした後にシュートしてボールが落ちる
 
  

 「動き(下)」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
 

動き(下)

[高校]
plunge [plʌndʒ]「落ちる, 墜落する」「(ある状態に)突入する, 陥る」
 
 例文
 ・The temperature plunged below freezing.
  温度が急に氷点下に下がった
 ・a plunge in the exchange rate
  その為替レートの急落
 ・The whole stock market then plunged.
  それで全株価が急落した
 plunge into the water
  水に飛び込む
 
プラン(計画)して、おさんになり小遣い金額落ちる
 
  

plunge into「に陥る」「に突き落とす」

 例文
 plunge a nation into bad inflation
  国を悪性のインフレに陥れる
 ・She was plunged into the depths of despair.
  彼女は失望のどん底に追いやられた
 plunge into the water
  水に飛び込む
 
「動き(下)」に関する単語・熟語コチラ
 

熟語 (高校)

[高校]
▢ the last person「最も…しそうにない人」
 
 下記のような文章を見かけたことはないでしょうか
 ・Tom is the last person to tell a lie.
  トムはうそなどをつくような人間ではない
  ※ last person の直訳の意味は「最後の人」なので、last person の前には the を付けましょう
 
 そして、この文章がどうしてこの意味になるのか疑問に思った人も少なくないのではないでしょうか
 
 どうしてこの意味になるのかの説明
 
  それでは、誰が一番嘘をつくか考えてみましょう(一番の嘘つきを考えます)。
 A] A is the first person to tell a lie. [Aが最初に嘘をつく人です]
   誰が二番目に嘘をつくのでしょう(二番目の嘘つきを考えます)。
 [B] B is the second person to tell a lie. [Bが二番目に嘘をつく人です]
 
   このように、嘘をつきそうな人を順番にあげていきます。そして…
   誰が最後に嘘をつくのでしょう。
 [L] Tom is the last person to tell a lie. [トムが最後に嘘をつく人です]
 
  このように、誰が嘘をつくかを順番にあげていった時に 最後に上がるのがトムということです。
  これは言い換えると、トムが「一番嘘をつかない人」「最も嘘をつかない人」ということになります。
  トムは最も嘘をつかない人」⇒「トムは嘘をつくような人ではないという意味になります
 
   
 

 ここであなたにお会いできるとは思ってもみませんでした。
 (that / you / to see / the last man / are / I / expected) here.
 You are the last man that I expected to see here. なのですが、
 I expected that you are the last man to see here.はなんでダメなのでしょうか?

 
 
 

動き(上)

[高校]
superior [səpíəriər, supíəriər, sjuːpíəriər]「よりすぐれている, …にまさる」
 
例文
・We moved our camp to superior ground.
 野営地をもっと高い地点に移した
・He was my superior in physical strength.
 体力に関しては彼は私より一枚上であった
・This car is superior in speed to any other machine.
 この車は速度の点で他のどんな車よりもまさっている
・escape by superior speed
 相手より速いスピードで逃げる
 
スーツを着たピアニスト、リアカーにまさる
 
・ 
 
「動き(上)」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
 

前置詞

[高校]
▢ [前置詞] bywith はどちらか迷う一つだと思います
 
 たとえば「金槌で釘を打つ」と言う時に、次の文の [・・・] の中には by と with のどちらがはいるでしょうか。
 ・I hit a nail [・・・] a hammer.
 
 ・I hit a nail [by] a hammer. と思う人も多いと思います … 実際このように使う人も見かけます。
 
  正解は、
 ・I hit a nail [with] a hammer. と、答えは with になります。
  nail [néil]「釘(くぎ) / 爪(つめ)
  hammer [hǽmər]「金槌(かなづち), ハンマー」
 
 
 
bywith の使い分けですが、次のように考えるとわかりやすいと思います。
  by は [] 又は [行動]
  with は [道具]
 
  bywith か不確かな時は、by using を使うことで、上で説明している [行動] にすることができます
  × I hit a nail by a hammer. … このままでは間違いですが、using を追加することで正しい文にすることができます。
   I hit a nail by using a hammer.
 
 ▢ 例
 ・I killed the cockroach with a slipper. (スリッパでゴキブリを殺した)
 ・I killed the cockroach by using a slipper. (スリッパを使ってゴキブリを殺した)
 ・I killed the cockroach by hitting it. (叩いてゴキブリを殺した)
 ・[I killed the cockroach by a slipper. は NG です]
 ・tighten a screw with a screwdriver
  ねじ回しでねじを締める
 ・He gained his purpose by (using) flattery.
  おべっかを使って目的を達した
 ・open a can of fruit with a can opener
  缶切りでフルーツの入った缶を開ける
 
・ 
 

動き(上)

[高校]
excel [iksél]「よりすぐれている, …にまさる」

例文
excel in math
数学がずば抜けてできる
excel at golf / excel as a golfer
ゴルフに卓越している / ゴルファーとして卓越している
・She excels her classmates in music / at tennis.
彼女は音楽/テニスではクラスのだれよりもすぐれている
・He excels in history.
彼は歴史がすぐれている
・He excels at (playing) chess.
彼はチェスがすぐれている
・He excels as a writer.
彼は作家としてすぐれている

▢ フリマに行く、そしてセル(売る)、商売によりすぐれている



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動き(上)

[高校]
exceed[iksíːd]「超過する, 上回る」「の限度を超える」「に勝る」
 
例文
・The supply exceeds the demand.
 供給量が需要量を上回っている
exceed the speed limit
 制限速度を超える
・His expenses exceed his income.
 彼の支出は収入を上回る
 
▢ 花壇に行くシード(種)をまく
 … これを繰り返していると ⇒ 予想上回る花が一面に咲き誇る
 
 
 
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単語 (高校)

[高校]
let [人] know : [人]に知らせる / let [人] have : [人]に与える
 let は[使役動詞]と呼ばれています。
  ※ let は使い方を知っていると便利な単語です。
    たとえば
   ・I will pay the bill. (勘定は私が払います) と言うより
   ・Let me pay the bill. (勘定は私に支払わせて) という方が聞いた感じが柔らかになります。
 let [人] knowtellinform と同じ意味になります。
  ※ let [人] know は inform ほど硬い言い方ではなく、tell より聞いた感じが柔らかくなる場合があります。
  ※ ここで登場の tell は「(情報を) 教える」という意味です。
 let [人] know  が適さない場合もあります。
 ※ 例えば、たまたま会った人に「駅への道を教えてください」という場合
  ・Please tell me the way to the station. とは言えますが、
  Let me know the way to the station. とはあまり言いません。
   その場で教えてもらうような時は let me know より tell の方が向いてる場合があります。
 
 let [人] havesendgive と同じ意味になります … この置き換えを覚えておくと意味がわかりやすい場合があります。
 
let [人] know … [人]に知らせる
 ※ 仕事などのやり取りで Please tell me … の代わりに Please let me know … などはよく使われます。
  仕事のやり取りなどでも、その場ですぐに教えられるものは let me know より tell を使った表現の方が適している場合があります。

 例文
 Let me know your mind in this matter.
  この件について君の気持ちを教えてくれ
 Let me know at least a week in advance.
  少なくとも 1 週間前までにお知らせ下さい
 ・When it stops, let me know.
  それが止まったら知らせてください
 
・  
 
let [人] have … [人]に与える
 
 例文
 ・We can let you have a 5-day grace period.
  5日間お待ちしましょう.
 Let me have your thoughts on what he said.
  彼が言ったことに対する君の考えを聞かせてくれ
 ・I will let you have my answer by next week.
  来週までにご返事いたします
 Let me have now and then some news from you.
  時々お便り下さい
 ・Do let me have a little peace.
  しばらくじゃましないでくれ
 Let me have another think about it.
  それについてもう一度考えさせて下さい
 
・  
 
let を含む 熟語には下記のようなものがあります。
 ・let me see / let me think
Let’s see.
let it go
let [人] down
 

動き(上)

[高校]
swell [swél]「膨らむ, 膨張する, 大きくなる」

▢ 例文
・The swelling is going down.
腫れが引いてきた
・The buds were beginning to swell.
つぼみが膨らみ始めていた
・a rapidly swelling population
急増する人口
・a swell in population
人口の増加
・The bump of my forehead was badly swollen.
額のこぶがひどく腫れ上がった

スウェットを着て太



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動き(上)

[高校]
build up「集まる, 積み重なる, 上がる, 増す」

▢ 例文
build up a firm from scratch
零から立派な会社を作り上げる
build up sales by advertising
宣伝して売り上げを伸ばす
build up a library
蔵書を増やす
build up one’s assets
資産を形成する
build up one’s body
体をつくる, 体を鍛える




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Here We Go 2

[中学] I think you guys did a great job. 2⃣ Unit 2 (P24)

I think [that] you guys did a great job. 「よくやったと思うよ」
※ タイトルの文章からは、一般的な文章に近づけるために guys を削除しています。

ポイント

1⃣ 単語
think [Ѳíŋk][動詞] 「~と思う」
〇 guy [ɡái] [名詞]「(複数形 guys で)みんな, きみたち」… 見れば意味がなんとなくわかればOKです(自分で使う必要はありません)
※ you guys で「きみたち」「みんな」と続けて訳せばOKです。
同じような言い方はよく使われます: we Japanese「私たち日本人」
did [díd]「do の過去形」
do [dúː | du | də] [動詞]「する」
※ do には、㋐ 特定な語句とともに用いる 一般動詞 の役割と、㋑ 疑問文などを作る時に「お助けマン」としての役割があります。
この文の中で、do は ㋐ として使われています … 文章を疑問文にするために登場しているわけではありません。
[お助けマン]の説明は ⇒ コチラ
do の詳しい説明は ⇒ コチラ
great [ɡréit]「すばらしい, 最高の」
job [dʒɔb][名詞]「仕事, 作業」
※ 同じような意味の単語に work「仕事, 業務]「働く」があります。
job は数えられる名詞なのに対して (a job / my job / jobs などとします)
work は数えられない名詞です(通常の使い方では、a を付けたり works とすることはありません)
do a job で「仕事をする」、do a great job で「すばらしい仕事をする」、did と過去形なので「…した」となります。

2⃣ [重要][接続詞] that「~ということ」
※ that には「それ, あれ」という意味もあります。
※ [関係代名詞] の that は、中学3年(Here We Go!)で学びます (1・2年生は気にしなくいいです)。
※ I think you guys did a great job. の I think の後に that が省略されています
⇒ I think [that] you guys did a great job.
※ 会話では 省略できるものは省略しますが、最初は、省略されたthat を補って考えた方が理解しやすいと思います。
・・※ [that 以下の訳] that [主語]+[動詞] は「[主語][動詞]ということ」と訳します
[接続詞] の説明コチラ

3⃣ 日本語訳
※ 英語を日本語にするには、まず[主語]を見つけることが必要です。
[主語] を見つけるためには、[動詞] を見つけることが必要になってきます。
単語数が少ないうちは、[動詞] を見つけるのもそれほど大変ではないですが、
文章が複雑になってくると、[動詞] を見つけるのも難しく、そして重要になってきます
・I think you guys did a great job. の文では、[動詞] は thinkdid の二つ登場します。
did  の方は that の後ろにあるので「~ということ」の中の説明の中に含まれています。
think が、この文の[動詞]になります。[主語] は I なので「私は」と訳します。
① 英語の順番で、日本語にすると
「私は」「思います」「~ということを」「あなたたちみんなよくやった(すばらしい仕事をした)」
② これを、日本語らしい順番に並び替え、日本語らしい文にすると
「私は」「あなたたちみんなよくやった」「ということを」「思います」⇒「よくやったと思うよ」
※ 日本語では[主語]を言わないことが多いです。
※「よくやったと思うよ」を英語にしようとすると、あらかじめ英文を知っていなければ
英文のように、I think you guys did a great job. とすることはまずできないと思います (guys などはまずつけられません)


カジュアルな言い方 / 硬い言い方

[中学][高校]
begin / startcommence「始まる, 開始する」
 
ポイント
● commence は形式ばった言い方になります。
begin / start / commence とも、後ろに [不定詞] も [動名詞] も使うことができます
  ※ [不定詞]の詳しい説明は ⇒ コチラ
  ※ [動名詞]の詳しい説明は ⇒ コチラ
  ・She began to run. / She began running.
   彼女は走りだした
  ・I started to play the piano when I was 3. / I started playing the piano when I was 3.
   私は3歳の時にピアノを弾き始めた
  ・I have commenced to study law. / I have commenced studying law.
   法律の勉強を始めた
 
・・・
 
 begin [biɡín]「始まる, 始める」
  begin の変化: begin [biɡín] ⇒ began [biɡǽn] ⇒ begun [biɡʌn] … 同じように変化する動詞 ⇒ コチラ
  beginstart が同じ意味で使われる場合
   ・I began / started teaching when I was 24.
    私は24の時教え始めた
   ・If Anne doesn’t come soon, let’s begin / start without her.
    もしアンがすぐに来なければ、彼女なしで始めよう
  かしこまった場合は begin が好まれます: 下記の2つの例を比べてください
   ・Can we begin by discussing matters arising from the last meeting?
    前回の会議で取り上げられた問題を討議することから始めましょうか
   ・It’s started to rain.
    雨が降ってきた
 
  教科書の例
   ・The race began. 2⃣ U-03
    レースが始まりました
 
 start [stáːrt]「~を始める, ~することを始める」
  start が使われ begin が使えない場合を3つ紹介します
   旅に出発する時:
    ・I think it best to start at once.
     すぐ出発するのが最善だと思う
   [機械が]動き出す時:
    ・The car won’t start.
     車が動こうとしない
   何かをスタートさせる時:
    ・How do you start the washing machine?
     どうやって洗濯機を動かすんですか
 
・・・
 
  教科書の例
   ・When you were a third-year high school student, you started to train in Canada. 2⃣ U-06
    あなたは高校3年生の時、カナダでトレーニングをし始めましたね。
 
 commence [kəméns]「開始する, 着手する, し始める」
  ※ 発音は「ゴメンス」というより「カメンス」に近いです。
  ※ 2022年06月発売の映画 アンチャーテッド(原題: UNCHARTED)の中のカジノのシーンで会場に次のアナウンスが流れます
  ・Would you please take your seats? The auction will be commencing very soon.
   どうぞお席におつきください。オークションがすぐ始まります
 
  例文
  ・Work will commence on Monday.
   仕事は月曜日に開始される
  ・She commenced studying law. / She commenced to study law.
   彼女は法律を勉強し始めた
  ・The business of the day commenced.
   その日の仕事が始まった

▢「早くして~」というお客に、「ごめん、始めます」と店員
 
・・・