[高校]
▢ execute [éksikjùːt]「行う, 実施する, 実行する」
※ execute には、「死刑にする」「(プログラムなどを)実行する」という意味もあります。
▢ 例文
・execute a plan
計画を実施する
・execute an order faithfully
命令を忠実に実行する
・execute a person’s will
人の遺言を執行する
・execute the command
コマンドを実行する
・execute an agreement
約束を実行する
・The plan was badly executed.
その計画はうまく実行されなかった
▢ エクッシ、キュートな子が胡椒(コショウ)でいたずら実行。
▢「実行する」関係の単語・熟語 ⇒ コチラ
execute「行う, 実施する, 実行する」
practice「を実行する, を実践する」「実行, 実施, 実践」
[高校]
▢ practice [prǽktis]「[文語] を実行する, を実践する」「実行, 実施, 実践」
・※ practice
には「練習する」などの意味もあります ⇒ コチラ
・
▢ 例文
・practice deception on a person
・人をだます
・put a scheme into practice
・計画を実行に移す
・practice the same method
・同じ方法をいつも行う
・practice dogs in guiding the blind
・犬に盲導犬としての訓練を施す
・practice economy
・倹約する
・an idea that will hardly work in practice
・とても実行できそうにない考え
・practice early rising
・常に早起きを実行する
・
・
・
・
・
▢「実行する」関係の単語・熟語 ⇒ コチラ
・
文が [前置詞] で終わる3つの場合
[中学][高校]
▢ 文が [前置詞] で終わる3つの場合
▢ [前置詞]の後ろには、通常[名詞]などが来ます。ただし、文が[前置詞]で終わる例が3つあります。
※ 次の ① ~ ③ を説明していますが、中学でお目にかかるのは ① [疑問文] のみと思います。
※ 中学でも ② [不定詞]の形容詞用法 と③ [関係代名詞] も学びますが、文が [前置詞] で終わる文は出てこないと思います。
※ これらは、語順として[前置詞]の後ろに[名詞]などが来ないだけで、別な場所に該当する[名詞]などが存在します。
※ [前置詞]の説明は ⇒ コチラ
● [前置詞]の後ろには、通常 [名詞]などがきます。
・
● 文の最後が[前置詞]で終わることがあります。
① [疑問文]:
・Who did you go to the party with?
そのパーティに誰と行ったの?
※ [疑問文]では、上記のように [前置詞]で終わる言い方が(特に会話では)主流になっていますが、下記のように [前置詞]で終わらない言い方も可能です。
ただし、この言い方を日常会話で親しい人に使うと、かしこまった・固い・場違いな印象を与える可能性があります。。
・With whom did you go to the party?
・To whom do you wish to speak?
[電話で] どなたにおかけでしょうか? … 丁寧な言い方でよく使われます。
・To whom am I speaking? … 詳しい説明は ⇒ コチラ
[電話で] どちら様でしょうか? … 丁寧な言い方でよく使われます。
・To whom it may concern
関係当事者殿 … (こちらは疑問文ではありません)ビジネスなどの文章でよく使う表現です
・What are you talking about?
何話してるの
・Where are you from?
どこの出身ですか
・What is butter made from?
バターは何から作られるのか
● [前置詞]で終わる[疑問文]があります。
② [不定詞]の形容詞的用法:
※ [不定詞]の形容詞的用法 の説明は ⇒ コチラ
・I have no pen to write with.
書くペンがない
・Can you give me a sheet of paper to write on?
書くことができる紙を1枚くれますか。
(紙を一枚ください。書くために使います … ChatGPTの訳)
・Can you give me a sheet of paper to write on?
書くことができる紙1枚くれない
・There was no chair to sit on.
座る椅子がなかった
・I have a lot of things to think about.
私には考えるべきことが沢山ある
・Do you have anything to talk about?
話すべきことはありますか
・He has three children to take care of.
彼には面倒をみなければならない子供が3人いる
● [不定詞]を使った文の中には [前置詞] で終わるモノがあります。
③ [関係代名詞]を使った場合:
・Anne is the person who I went to the party with.
アンがパーティに一緒に行った人です
・Do you have any homework I can help with?
私が手伝うことができる宿題はありますか
・This is the book I told you about.
これが話してた本です
※ [関係代名詞] を使った文では、(会話では特に)上記のように[前置詞]で終わる形が多いですが、
[前置詞]+[関係代名詞]という形も可能です。
※ [前置詞]+[関係代名詞] の場合は、
㋐ [関係代名詞]は省略できない
㋐「[関係代名詞]には that を使えない」や
㋑「先行詞が人の場合は、who ではなく whom を使う」など注意点があります。
・Anne is the person who I went to the party with.
・Anne is the person with
whom
I went to the party.
・This is the book I told you about.
・This is the book about
which
I told you.
● [関係代名詞]を使った文の中には [前置詞] で終わるモノがあります。
日本語が優れていると思える点 (1)
※ この記事を正しいという前提では読まないでください。
・
□ 日本語が優れていると思える点 (1)
・仕事上、英語で Mail やチャットのやり取りすることがあります。
その時「日本語って優れているかも」と思うことがいくつかあります。
その一つは、日本語の場合、相手の人や話の中で出てきた人物が男性でも女性でも同じようにやり取りができることです。
英語の場合、A さん という人が登場した場合、次にAさんのことを言う時は、通常 [代名詞] の He とか She を使います。
フルネームで名前を見ても、その人が男性なのか女性なのか判断がつかない時があり、He なのか She なのかどちらを使ったらいいのかわからないのです。
英語圏の人の名前でも苦労する時がありますが、インド系や中国系の人の名前を見た時に、その人が男性なのか女性なのか名前だけではまず判断がつきません。
性別がわからない時、英語では「He or she」 や They を使う方法もあるのですが、これは差し示している人が誰かわからない時などに使われます。
また、毎回この表現をつかうのもどうかな…と考えてしまうのです。
同じようなことが日本人でも起こりえます。外国の人が日本人の名前を見た時に、恐らくほとんどの人はその日本人の性別が判断できないと思います。
・このような経験がありました。英国に語学留学に行く前に、語学学校から教えてもらったホストファミリーに挨拶の手紙を送りました。
いざ英国のホストファミリーの家に行った時に、ランドレディーから、やってくるのは女の子だと思っていたということを聞いたのです。
確かに、日本人であれば、日本人の名前を見た時にある程度性別がわかります。
ただ、外国人が日本人の名前を見たときに、日本人の名前についての知識がある程度なければ性別の判断がつかないと思うのです。
・
・このことに加えて、最近は他の要素も考慮しなけれあなりません。
生物学的な性別と、本人が自分のことをどう思っているかという性別です。名前や見た感じで性別を判断すると、本人が思っている性別と異なる可能性がでてきます。
日本語であれば「彼」や「彼女」と言った性別を表す表現を使わないでやり取りができるので、特に性別などを確認したりする必要がないのです。
日本語の場合は、登場人物の性別がわからない時に「どうしよう」と時間を使ったり、さまざまな要素を考えたり悩んだりしなくていいのです。
・
・ちなみに、私は、英語で初めてやり取りする相手に Mail を送る場合「相手が私の性別が判断できないだろう」と思われる時は、
自分の名前の前に [Mr.] をつけるようにしています。Mail を受け取った人は、同じ職場の人と私の Mail を読みながら He や his や him と言った
[代名詞]を使うのだろうな … と想像しています。
・
※ [補足説明] たとえば、I’m Mr. Kent. と言うと、自分で自分の名前の前に Mr. をつけるのは「変」だととか「間違い」だとか思う人もいるかもしれません。
・この、I’m Mr. Kent. という文は、リンガフォンという英会話の教材で、Kent 氏が家族と一緒にホテルにチェックインする時に、
・ホテルの人に Kent が使ったフレーズです。自分の名前の前に Mr. Mrs. Ms. などをつけることは誤りではないようです。
・メリットがあるなら、自分の名前の前にも Mr. Mrs. Ms. などをつけることも考えたらいいかもしれません。
※ 英国では、省略を示すドット「.」をよく省略します。Mr. と書かないで Mr だったり、山を表すのに Mt や、通りを表すのに St と
・ドット「.」抜きで書かれているのを見かける機会もあるかもしれません。
・
手紙
※ この記事は英語とは関係ありません。正しいという前提では読まないでください。
・
□ 手紙
・引っ越しで荷物を整理したり移動する時に、以前受け取った手紙を見つけ20年以上ぶりにいくつか読んでみました。
驚いたのは、やり取りをしていた人の中に名前さえすっかり忘れていた人が何人もいたことです。
「そういえば、この人いたな…」という感じです。
その人たちの中には「誰だっけこの人?」… と顔も、どういうキッカケで知り合ったかも思い出せない人がいました。
その人たちの多くは、次第にやり取りをしなくなり、今どこにいて何をしているか全く不明なのです。
もしかしたら手紙に書かれている住所に手紙を送ったら返信があるかもしれませんが、いまさら…という感じもしました。
・
・以前は、スマホや個人のパソコンもなく、遠くの人とやり取りをする唯一と言っていい手段が手紙でした。
こうやって手紙という形で保存していたので、以前付き合いのあった人の名前や当時のやり取りなどがわかります。
友達や知り合いとのやり取りをほぼスマホを使って行っている現在のような状態はどうなんだろうな…と考えてしまいました。
何らかの原因でデータが消えてしまったり、次第にやり取りをしなくなった人は、機種変更などのタイミングで登録しない人も出てくるのではないでしょうか。
たとえ、古いスマホを保存していても、何十年か経って電源が入らない時に、
スマホだけに頼ってやり取りをしている現在の人たちは、記憶から消えてしまった人たちは、
もう一生思いだされることももないのだろうな…と考えてしまいました。
・
・以前頻繁に手紙を書いていた私でさえ、また以前のように「手紙を出しましょう」とは思わないのです。
多くの人にとって、手紙がスマホに置き換わってしまっています。
確かに、手紙よりスマホの方が便利で手軽です。ただ、スマホを使うようになって手紙に合った何かをなくしてしまったような感じもします。
手紙は「何かを得ると何かを失ってしまう」… という一つの例のようにおもえました。
・
・
▢ ちなみに、手紙は英語で letter ですが、letter には「手紙」という意味の他に「文字」という意味もあります。
・
enforce「実施する, 施行する, 執行する」
[高校]
▢ enforce [infɔːrs | enfɔːrs]「実施する, 施行する, 執行する」
・※ enforce には「強要する, 無理にさせる」などの意味もあります。
・
▢ 例文
・enforce a rule
・規則を施行する
・enforce the law
・法律を施行する
・The law was enforced immediately.
・その法律は直ちに実施された
・The ban on smoking is strictly enforced.
・禁煙が厳重に実施されている
・enforce a curfew
・夜間外出禁止令を実施する
・enforced education
・義務教育
・enforce obedience
・服従を強いる
・
□
・
・
・
▢「実行する」関係の単語・熟語 ⇒ コチラ
・
carry out「成し遂げる, 成就する, 完成する, 実行する」
[高校]
□ carry out「成し遂げる, 成就する, 完成する, 実行する」
※ carry out は使われているのをよく見かけたり、実際の仕事などでも使うことがあるので、ぜひ覚えておきたい熟語です。
□ 例文
・carry out one’s design
企画を実行する
・carry out a commission successfully
責務を立派に果たす
・We intend the plan to be carried out.
その計画を実行させるつもりだ
・carry out orders
命令を実行する
・carry out refurbishments on shops
店の改装をする
・The garage is carrying out repairs on my car.
修理工場は私の車の修理を行っている
▢ 机を運んで(carry)、外に(out)出す … お掃除を実行~
・
・
▢「実行する」関係の単語・熟語 ⇒ コチラ
fulfil「を果す, 実行する」
[高校]
▢ fulfil [fulfíl]「を果す, 実行する」
・
▢ 例文
・fulfill a promise
・約束を果たす
・fulfill a condition
・条件を守る
・fulfill the law
・法律に従う
・His desire was fulfilled.
・彼の希望がかなった
・The contract has been fulfilled.
・契約は満了した
・The oracle was fulfilled.
・お告げどおりになった
・fulfill the requirements
・必要を満たす
・fulfill the norm
・ノルマを果たす
・
▢ 古い(ふるい)フィルムカメラで実行する
・
・
▢「実行する」関係の単語・熟語 ⇒ コチラ
・
concede「しぶしぶ認める, 譲る, 譲歩する」
[高校]
▢ concede [kənsíːd]「しぶしぶ認める, 譲る, 譲歩する」
※ concede「認める」⇒ コチラ
▢ 例文
・She was so persistent that I conceded at last.
彼女はひどく固執したので,とうとう私のほうで折れた
・He conceded that my proposal might be better.
私の提案のほうがよいかもしれないと彼はやっと認めた
・I am willing to concede defeat.
負けを認めることにやぶさかでない
・He refused to concede more than one point in the argument.
彼はその議論で一点以外は譲ろうとはしなかった
▢ 覚え方
□ コン (キツネ君)が、シード (種)を撒いたたと認める
※ シード (seed) は種のことです。日本語の中でも「バジルシード」や「グレープシードオイル(ブドウの種から作った油)」など
シードと言う言葉を聞くようになりました。ちなみに、櫻坂46、日向坂46 などが所属しているのは Seed & Flower 合同会社 という
芸能プロダクションになります。
▢ 単語
● seed [síːd]「種,種子,実」
● scatter [skǽtər]「ばらまく, ふりまく, まき散らす」
・scatter seeds (種をばらまく)
▢「妥協する」関係の単語・熟語 ⇒ コチラ
make the most of「できるだけ利用する,最大限に活用する, 精一杯使う」
[高校]
□ make the most of「できるだけ利用する,最大限に活用する, 精一杯使う」
・
□ 例文
・make the most of an opportunity
・機会を最大限に活用する
・Make the most of what you already have.
・すでに持っているものを最大限に利用しなさい
・We are seeking ways to make the most of glaciers.
・私たちは氷河、を最大限に利用する方法を捜している
・Let’s make the most of this chance.
・この機会を最大限に生かそう
・make the most of the situation one is placed in
・自分の置かれた状況を最大限に利用する
・He won the gold medal in style, making the most of her 185-centimeter, 80-kilogram frame
・彼は 185 センチ, 80 キロの~を生かして見事金メダルを獲得した
・
▢
・
・
・
▢「使う」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
・
[なぞなぞ] Which is faster, hot or cold?
□ [なぞなぞ] Which is faster, hot or cold?
□ [ヒント1] 英語の意味は「Hot と Cold はどちらが速い?」
□ [ヒント2] 日常会話で、「寒い」以外の意味の cold を使った言い方を思い浮かべることができたらわかるかも…。
□ [答え] Hot. You can catch cold. 「Hot (です)。cold は捕まえることができるから。」
You can catch cold. の catch cold は「cold を捕まえらえる」という意味と「風邪をひく」という意味をかけています。
※ catch [a] cold で「風邪をひく」という意味になります。
※「風邪をひいている」は have a cold = have got a cold
と言います。
※ have = have got の説明は ⇒ コチラ
※「風邪をひく」という時は、cold の前に a をつけてもつけなくても構いません。
「風邪をひいている」と言う時は、cold の前に a を付けます。
※ a をつけたりつけなかったりするのは、丸暗記してください。
疑問や興味を持つこと自体は大切です。ただ時間をかけ調べ、たとえ理由が分かったとしても
一般の人にとっては得られるものは多くないと思えます。
引っ越しほぼ完了しました
※ この記事は英語とは関係ありません。
・
□ 引っ越しほぼ完了しました
・
・(2023年) 4月に引っ越しをしました。引っ越しと言っても、同じ建物の別な部屋に移動しただけです。
階段を使って荷物を移動するだけなので、全ての荷物を段ボールに入れたりする必要も引っ越し業者に依頼する必要もありませんでした。
前の部屋に引っ越してきてからずいぶん経っていたため、荷物がかなり多くなっていました。
ある程度大変なのは覚悟していましたが、予想の何倍も大変でした。
1カ月以上にわたり、土日や休暇の日は朝から夜まで、平日は仕事が終わった後ずっと引越しの作業を行ったため
ホームページの更新は必要最低限しかすることができませんでした。
□ インターネット
・引っ越しすることが決まって、一番の気がかりがインターネットでした。
新しい部屋でインターネットを使うために、回線引き込み工事を一番早い4月18日(火)に予約しました。
移動や引っ越しが多い時期と重なり、工事が立て込んでいた為と思いますが、それより早い日の予約はできませんでした。
工事日より前に、新しい部屋でインターネットを使いたかったため、
前の部屋の無線LAN(Wi-Fi)を使いことにしました。
ルーターから少し距離があり、電波が弱くなりスピードはそれほど出ませんでしたが、
何とか無線でインターネットを使うことができたのは幸いでした。
工事の日には、ONUという回線終端装置とルーターも新しい部屋に持ち込まなければならなかったため
前もって準備していた20メートルの光ケーブルを使って、工事の前日に
エアコンのダクトを使って前の部屋から新しい部屋まで光ケーブルを引き込んで、ONUとルーターに接続しました。
問題なくつながりスピードも出たため、無線LANを使わないで早くケーブルを引き込めばよかったと反省しました。
・前の部屋では、固定電話とインターネットを別々に使っていましたが、今回の回線工事で、光回線を使う電話に変更しました。
・今回の回線工事申し込みをした時に、前の契約は回線スピードが最大200Mbps だったことを初めて知りました。
月額300円ほどプラスすれば、回線スピードが最大1Gbps (1000Mbps)に変更できるということだったので速いものに変更しました。
・工事当日は、それまで使っていた機器の他に、新しく「電話をインターネット経由で使うための機器」をつなぎ
設定変更などはしないで、それまでと同じように使うことができました。
2日目に、一部のWebが開かなくなりました。この現象は初めてで、
恐らく回線スピードを上げるために方式が変更されたのが原因と考えました。
幸い Google などの検索サイトは使うことができたので、
使っている無線LANルーターの設定を変更する方法を調べていろいろ試したところ問題が解決しました。
インターネットが使えなくなると、どう対応したらいいか調べることもできなくなることを考えると結構恐怖です。
今回、大きな問題もなく新しい部屋でもインターネットを使うことができるようになってホッとしました。
ちなみに、回線のスピードですが、以前は速い時でも200Mbpsを少し超える程度でしたが、
新しい回線では速い時は500Mbpsを超えるようになりました(600Mbps 以上の数字はまだ見ていません)。
・
▢ 不要なもの
・いろいろなモノを思いきって処分しました。
衣類は、ほとんど着ていないものや全く着ていないものも含めて思い切って処分しました。
45リットルのビニール袋で10袋以上になりました。
電気製品や金属ケーブル類もかなり処分しました。処分した中には自分で購入したケーブル類もありましたが
パソコンの周辺機器を購入した時の付属品のケーブルも多くありました。
何かを購入するとケーブルがもれなく付属してくるのが同じようなケーブルが増えている原因のようです。
発泡スチロールやプラスチック類も10袋ほど処分しました。発砲スチロールは小さくできないのでどうしても多くなってしまいました。
前の部屋で絨毯(じゅうたん)の上に敷いていたウッドカーペットや、自分で作ったベッドや棚を解体して燃えるゴミの袋に入る大きさにして処分しました。
切ったり小さくするのに、量が多くてヘトヘトになりました。
瀬戸物類やガラスコップ類も沢山処分しました。衣類もそうですがコップなども日常的に使うものはほとんど同じなんですね。
いろいろ持っていても、いつも使うのは同じなので、全く使わないものも出てくるわけです。
・
▢ 見つかったもの
・未開封のウィスキー(タリスカー)と、未使用で箱に入ったままのトレッキングシューズ(サロモン)が見つかりました。
ウィスキーは購入した覚えがなんとなくありましたが、トレッキングシューズは全く記憶にすらありませんでした。少し得した気分になった2点です。
・
▢ 今回の引っ越しで新しく購入したモノ
処分した自分で作ったベッドの代わりにベッドを購入。低いロフトベッドなのでベッドの下のスペースに多くの荷物などを置くことができるようになりました。
パソコン用に幅が160センチの大きなテーブルを購入しました。ずっと昔から大きい机が欲しかったのを今回思い切って購入しました。広くて便利です。
フローリング材 … 廃棄したウッドカーペットの代わりにフローリング材を2畳分購入しました。重さは30キロ … 運ぶのが大変でした。
釘など使って固定はせず、床に敷いただけで使っています。頑丈で傷もつきずらく優れものです。カーペットなどに比べると掃除も楽ちんです。
新しい部屋に移動するにあたり防犯グッズを調べて何点か購入しました。サッシの鍵が動かなくする物、ガラス窓を割りづらくするグッズ、補助錠などを購入しました。
新しい部屋のドアの鍵はピッキングに強いタイプですが、ピッキングすらできないようにするグッズを見つけ購入しました。
防犯グッズは、以前調べた時に比べると、新しく便利なモノがあり進化しているのを感じました。
・
▢ まだまだ大変です
・荷物の移動を早く完了するため、とりあえず荷物をどんどん新しい部屋に運び込んだため、荷物がごちゃごちゃ状態です。
ちゃんと整理して、置かれるべきところに置かれるものを置いていけば少しはごちゃごちゃから解放されると思います。
いくつかのモノが行方不明になっています。
その中に、中学の英語の教科書 Here We Go! (1年生用)があるのです、ずっと探していますが見つかっていません。
まな板と、包丁も見つかりません。ずっと切らないでいい食事ばかりしています。運び込んだ時にすぐに出しておくべきでした。
ガスコンロを移動するまでは、ずっと電子レンジで調理したものをオカズにして食事をしていました。
・
・
impose「乱用する, 誤用する」
[高校]
▢ impose [impóuz]「乱用する, 誤用する」
・※ impose には他に「課する, 押しつける, 強いる」などの意味もあります。
・
▢ 例文
・I really feel that I am imposing on you.
・本当にあなたのご好意に甘えてしまっているような気がするのです
・Are you sure my request doesn’t impose?
・本当に無理なお願いではないんでしょうか
・impose upon a person’s kindness
・人の親切につけ込む
・
▢
・
・
・
▢「使う」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
・
exploit「役に立てる, 利用する」
[高校]
▢ exploit [iksplɔit]「役に立てる, 利用する」
・※ exploit
には他に「開発する」などの意味もあります。
・
▢ 例文
・exploit one’s privileges
・特権を利用する
・They’ll exploit it for all it is worth.
・彼らはそれを十二分に利用するだろう
・He exploited the situation to his own advantage.
・その状況を自分に有利になるように活用した
・He doesn’t hesitate to exploit his acquaintances.
・知りあいを利用することをためらわない
・He exploited his financial advantages ruthlessly.
・経済的な強みを容赦なく利用した
・exploit one’s family contacts
・親類縁者のコネを有効に利用する
・
・
・
・
・
・
・
▢「使う」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
・
abuse「悪用する, 誤用する」「悪用, 乱用, 誤用」
[高校]
▢ abuse [əbjúːz]「悪用する, 誤用する」「悪用, 乱用, 誤用」
※ abuse には他に「虐待(ぎゃくたい)する」などの意味もあります(こちらの意味の方がよく聞くかもしれません)。
▢ 例文
・abuse one’s authority
職権を乱用する
・abuse one’s eyes
(読書などで)目を酷使する
・drug abuse
薬物濫用
・an abuse of power
権力の濫用
・The professor was accused of abusing his power.
その教授は権力を乱用して訴えられた
・alcohol and drug abuse
アルコールと麻薬の悪用
・child abuse
児童虐待
▢「使う」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
resort「用いる, 助けを求める, 力を借りる」
[高校]
▢ resort [rizɔːrt]「用いる, 助けを求める, 力を借りる」
※ resort には他に「行楽地, リゾート」などの意味もあります。
※ 下記の例文を見てわかるように、resort を「用いる」という意味で使う時は to を伴います。
resort to として覚えましょう。
▢ 例文
・He resorted to the worst flattery and chicanery to win the job.
彼はその職を得るために,卑劣極まりないお世辞とごまかしの手を使った
・resorted to extremes
思い切った手段を用いる
・resorted to force
実力行使する / 暴力に訴える
・resorted to violence
暴力を用いる
・resorted to dubious shifts
いかがわしい手を用いる
・resorted to compulsion
強制という手段に訴える/を用いる
・resorted to low cunning
きたない手を使う
□
▢「使う」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
harness「利用する」
[高校]
▢ harness [háːrnis]「利用する」
・※ harness には他に「引き具, 馬具」などの意味もあります。
・
▢ 例文
・harness the energy of the sun
・太陽熱を利用する
・harness the new scientific knowledge to all kinds of technology
・新しい科学知識をあらゆる種類の生産技術に利用する
・harness nature
・(水力・風力などの)自然力を動力に利用する
・harness waterpower
・水力を動力源として利用する
・harness electricity
・電力を利用する
・harness solar energy
・太陽熱を利用する
・
・
・
・
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・
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・
▢「使う」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
・
apply「使う, 利用する, 動かす」
[高校]
▢ [重要単語] apply [əplái]「使う, 利用する, 動かす」
・※ apply
には他に「応用する, 当てはめる, 加える」などの意味もあります。
・
▢ 例文
・He applied the brakes and skidded to a stop.
・彼はブレーキをかけてスリップしながら止まった
・apply a theory to a problem
・問題の解法に理論を応用する
・apply money to the payment of a debt
・金を借金の返済に充てる
・They applied the rules to new members only.
・その規則は新会員だけに適用された
・apply a bandage to a wound
・傷に包帯をする
・apply a small amount of lipstick
・口紅をちょっとつける
・
・
・
・
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・
・
・
▢「使う」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
・
exert「を使う, 働かせる」
[高校]
▢ exert [ɪɡzɚːt]「を使う, 働かせる」
※ exert には他に「努力する」などの意味もあります。
▢ 例文
・exert every effort
全力を尽くす
・exert all possible effort
あらゆる努力を払う
・exert leadership
指導力を発揮する
・exert oneself to improve education
教育改善のため大いに努力する
・He exerts force when he does it.
それをするとき力を行使する
・exert influence on a person
人に圧力をかける
▢「使う」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
acquire「取得する, 獲得する, 手に入れる」
[高校]
▢ acquire [əkwáiər]「取得する, 獲得する, 手に入れる」
・※ 間違いやすい単語
require [rikwáiə]「必要とする, 要する」
・※ AIDS (エイズ: 後天性免疫不全症) は Acquired Immune Deficiency Syndrome の略です。
・
▢ 例文
・acquire learning
・学問を習得する
・Drinking is an acquired taste.
・酒はしだいに覚えるものだ
・acquire citizenship
・市民権を獲得する
・acquire computer literacy
・コンピュータを使いこなすための知識を習得する
・work hard to acquire the niceties of life
・優雅な生活をするために精を出して働く
・acquire a workable knowledge of English
・英語の実用的知識を習得する
・acquire a foreign language
・外国語を習得する
・
▢ (定番の覚え方になります) 悪(あく)は嫌(いや)と全を得る
・
・
▢「得る」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
・
postpone「を延期する」「後回しにする」
[高校]
▢ postpone [poustpóun]「を延期する」「後回しにする」
※ postpone の発音は前も後ろも [ou] という発音です(「オー」ではなく「オウ」となります) ⇒ コチラ
※「~することを延期する」と [動詞]を二つ続ける時、後ろの [動詞] は [不定詞] ではなく [動名詞] になります。
▢ 例文
・Let’s postpone our trip until next week.
旅行は来週まで延ばそう
・He has postponed his departure until the day after tomorrow.
彼は出発を明後日まで延期した
・He postponed
answering.
回答を延ばした
・I suggest that the trip [should] be postponed.
旅行を延期したらどうでしょう
・I’ll have to postpone my trip until next Friday.
旅行は来週金曜まで延ばさねばならない
・I can’t decide whether to postpone or [to] cancel it.
それを延期すべきか取りやめるべきか決めかねている
・
□「遅れる」関係の単語・熟語 ⇒ コチラ
hold up「妨げる, 遅らせる, 延期する」
[高校]
▢ hold up「妨げる, 遅らせる, 延期する」
※ hold up には、他に「支える, 支持する」「[命令形で] 手を上げろ」などの意味もあります。
▢ 例文
・The accident held the traffic up for a day.
事故で一日中交通が止まった
・Lack of money is holding up the project.
資金不足でプロジェクトは遅れている
・Traffic was held up all along the line.
全線にわたって交通は渋滞していた
・The plane’s departure was held up because of the storm.
離陸は嵐(あらし)のために遅れた.
・The liner was held up by fog.
定期船はストライキ[霧]で遅れた
□「遅れる」関係の単語・熟語 ⇒ コチラ
夢 (3) (将来実現させたいと思っている願い)
・この記事は英語とは関係ありません。正しいという前提で読まないようにお願いします。
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□ 夢 (3) (将来実現させたいと思っている願い)
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・今回の話題は、寝ている時に見る「夢」ではなく「将来実現させたいと思っている願い(夢)」について書いています。
何が「夢」で、何が「夢」でないかの定義がはっきりしていませんが、
漠然と持っているイメージは、「夢」は、実現不可能なコトと、簡単に実現するコトの間にあるような感じがします。
子供のころに、「将来の夢」という作文を書き、それが文集に載っていたりします。
「(将来の)夢はオリンピックに出場して金メダルをとることです」と書いた人もいるのではないでしょうか。
作文を書いた時点では、オリンピックに出ることや、オリンピックで金メダルをとることは、それほど容易なことではないハズです。
そのため、この「夢」という言葉を使っているのだと思います。
同じ「オリンピックに出場して金メダルをとること」が、他の人にとっては「別なモノ」のことがあります。
日本を代表する超一流のアスリートにとって、「オリンピックで金メダルをとること」は「夢」というよりは「目標」であったりします。
自分にとって、遠い存在ではなく、手を伸ばせば届くような距離にある場合は「夢」という言葉は使わないのではないでしょうか。
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・「夢」は、人それぞれ異なっていていいと思います。しかも「夢」は必ずしも1つだけである必要はありません。
実現しやすそうなモノから、かなり努力しないと実現しなさそうなものまで複数の夢を持つことも悪いことではないように思えます。
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・以前(昭和)の代表的な「夢」は、持ち家(マイホーム)や、お嫁さんになること…などがありました。
自分の家を購入することは、多くの人にとっては大変なことで、購入した後もローンの返済に何十年とかかってしまいます。
自分の家を持つことは、簡単にできることではなく、また頑張れば不可能ではない「夢」と呼ぶのにちょうどいい位置にあったのかもしれません。
「夢」と言えるほど「マイホーム購入」は簡単にできることではなく、「夢」だと信じて多くの人が疑問にも思わず頑張ってきたのだと思います。
ただ「マイホーム購入」を「夢」としていいのだろうか…と以前から疑問に思っていました。
マイホームをもっと手軽に購入できたら、そのエネルギーを自分の趣味や興味のあることなど、もっと別なことに向けられるのではないだろうか…。
企業は、社員がマイホームを購入して多額のローンを組むことで、簡単に仕事をやめづらくしているのではないだろうか…。
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・時代が進み、事態はよくなるどころか悪化しているように思えます。
派遣社員などの非正規労働者が増えてきました。非正規労働者のほとんどは収入が低く、いつ辞めさせられるかわからない不安定さがあります。
その非正規労働者の多くは、「マイホーム購入」は、もはや可能なコトではなくなり、「夢とさえ呼べないモノ」になってきているようなのです。
マイホームだけではありません。「マイカー」や「結婚」というモノなど、
それまで「夢」と呼んでいた多くのコトの多くが、その人たちにとって「夢」と呼べない「不可能なコト」になってきています。
その日の生活をするのに精いっぱいの人に「夢を持ちましょう」…なんて、誰が言えるのでしょうか。
そして、このような「夢を持つことができない世の中」に誰がしたのでしょうか。
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今日はメーデー … 5月を覚えられる数少ない日
□ 今日はメーデー … 5月を覚えられる数少ない日
メーデーは、英語では May Day と書きます。発音はメーデーというより、メイデイです。
・May Day [méi dèi]「労働祭, メーデー」
※ 5月1日には、「〇〇公園で労働者が集会を行いました」というようなニュースが流れると思います。
・MayDay [méidèi]「メーデー … 船舶, 航空機が発する救難信号;国際信号書に定められています」
※ 映画などで、何か問題が起こった船や飛行機から救助を求める時に「メーデー、メーデー」と言うのを聞いたことがあるかと思います。
※ MayDay は、もともとフランス語の m’aider (Come help me! と言う意味) からきているようで、
英語で同じ/似た発音の MayDay が、より覚えやすという理由で使われるようになったようです。
※ ちなみに、救難信号は英語で distress signal、救難呼び出し(May Day / SOS など) は distress call と言います。
※ SOS は Save Our Ship (我々の船を助けて!) の略になります。
※ MayDay は、無線など、音声で救助を要請する時に、SOS は、信号や記号などで救助を求める時に使うようです。
※ distress signal / distress call は映画などで時々聞きます (映画・TV市リースの STAR TREK ではよく出てくる言葉です)。
・5月1日は、May Day なので、英語の5月を覚えるいいチャンスですが、5月を覚えるのに次のような方法があります(May と March がよく混乱しやすいです)。
映画「隣のトトロ」にメイとサツキ という兄弟が登場します。メイは英語の May、サツキは日本語の五月(さつき)でちょうど覚えやすいのです。
※ 映画「隣のトトロ」のメイとサツキという名前をどのように決めたかは、興味のある人はネットなどで調べてみてください。
□ 1月~12月の覚え方は ⇒ コチラ で紹介しています。・
lag「遅れる, 遅れを取る」「遅延, 時間のずれ」
[高校]
▢ lag [lǽɡ] 「遅れる, 遅れを取る」「遅れること, 遅延, 時間のずれ」
・※ lag behind「人に後れる, 落後する, ぐずぐずして遅れる」⇒ コチラ
・※ lug「ぐいと引っ張る, 引きずる」⇒ コチラ
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▢ 例文
・The conversation lagged.
・話がだんだんはずまなくなった
・Business is lagging.
・景気が沈滞気味である
・Some Japanese lag in environmental awareness.
・日本人の中には環境意識が遅れた人もいる
・lagging steps
・のろのろした足取り
・spur the lagging economy
・沈滞した経済に活を入れる
・Lagging imports impacted the nation’s economy.
・輸入品の遅れで, 国民の経済は強い衝撃を受けた
・lag behind in production
・生産に後れを取る
・lag behind at school
・学校の勉強についていけない
・Japan lags far behind European countries in adult education.
・成人教育では日本はヨーロッパ諸国よりはるかに遅れている
・jet lag
・時差ぼけ
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□「遅れる」関係の単語・熟語 ⇒ コチラ
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defer「延期する, 延ばす, 据え置く, 遅らせる
[高校]
▢ defer [difəːr] 「延期する, 延ばす, 据え置く, 遅らせる
・[参考] differ
[dífər]「違う,異なる」
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▢ 例文
・defer payment
・支払いを延期する
・defer a visit
・訪問を延期する
・The decision has been deferred until next week.
・その決定は来週まで延期された
・Can we defer this question for a moment?
・この問題はしばらく見送りにしていいですか
・The decision was deferred for a few weeks.
・その決定は数週間先に延ばされた
・Defer it until a more opportune time.
・もっと適当な時期までそれを延ばしてください
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□「遅れる」関係の単語・熟語 ⇒ コチラ
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delay 「を延期する, 遅らせる」「遅延, 延期」
[高校]
▢ delay [diléi] 「を延期する, 遅らせる, 遅刻させる」「遅延, 遅滞, 手間取ること, 延期」
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▢ 例文
・His arrival was delayed by traffic.
・彼の到着は交通事情のために遅れた
・The dense fog delayed the plane’s landing.
・濃霧のために飛行機の着陸が遅れた
・The mail was delayed by the heavy snows.
・郵便物は大雪のため遅れた
・Progress was delayed by repeated discontinuations of work.
・作業がたびたび中断したために進行が遅れた
・The baseball game began after a half-hour delay.
・その野球の試合は30分遅れて始まった
・The delay was due to heavy traffic.
・遅れたのは道路が混雑していたからだった
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□「遅れる」関係の単語・熟語 ⇒ コチラ
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run out「尽きる, なくなる, 終わる, 有効期限が切れる」
[高校]
▢ run out「尽きる, なくなる, 終わる, 有効期限が切れる」
・※ run out of 〇〇で「〇〇を使い果たす, 切らす, …がなくなる, 尽きる」⇒ コチラ
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▢ 例文
・Little by little the funds ran out.
・所持金は少しずつなくなっていった
・His money soon ran out.
・彼のお金はまもなくなくなった
・Our food supplies ran out.
・食糧の蓄えが底をついた
・My subscription to the magazine ran out two months ago.
・その雑誌の予約購読期間は2か月前に切れた
・The lease has
run out.
・契約期間が切れた
・My stock of patience ran out.
・堪忍袋の緒が切れた
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□「終」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
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drop … like a hot potato「急いで排除する/取り除く」
[高校]
▢ drop … like a hot potato「〈煩わしい人・物事を〉急いで排除する/取り除く」
※ hot potato には「焼じゃがいも」「難問, 難局, 厄介な問題」などの意味があります。
▢ 例文
・drop an acquaintance like a hot potato
絶交する
・drop him like a hot potato / drop it like a hot potato
彼とのかかわりを突然やめる / それとのかかわりを突然やめる
・drop something like a hot chestnut
[口語] ものをあわてて捨てる
・drop a topic like a hot potato
話題をさっさと打ち切りにする
・He dropped her like a hot potato when he heard her political views.
彼女の政治的見解を聞くとまるでいやなもののように彼女を避けた
▢ 熱くて触れない hot potato のように(like) [物] を drop (落とす) … [物]を取り除く
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□「終」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
call off「取り消す, 中止する」
[高校]
▢ call off「取り消す, 中止する」
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▢ 例文
・They agreed that the plan would be called off.
・計画を中止することで合意に達した
・call off one’s engagement
・婚約を解消する
・The baseball game was called off because of rain.
・野球の試合は雨のために中止された
・The party was called off at a moment’s notice.
・会は急に取りやめになった
・Bad weather forced us to call off the picnic.
・悪天候のため我々はピクニックを中止せざるをえなかった
・call off an alarm
・警報を解除する
・The auction was called off.
・競売が取りやめになった
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・
□「中止」に関する単語・熟語 ⇒ コチラ
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