be動詞を使う英語をまとめてみました
▢ be動詞を使う英語をまとめてみました
※ be動詞が含まれる文は、同じ規則に従って肯定文を疑問文(質問の文)や、否定文(打消しの文)にすることができます。
● be動詞の変化は下記の表を参照してください。
※ be動詞の超詳しい説明 ⇒ コチラ

① 文章の中に 上記の青色の be動詞 (現在形又は過去形)を見つけたらラッキーです。
※ この場合、
● 肯定文を疑問文にするには「be動詞]を[主語]の前に移動します。
※ 疑問文の作り方の詳しい説明は ⇒ コチラ
※ お助けマンの説明は ⇒ コチラ
● 肯定文を否定文にするには[be動詞]に not をつけます。
※ [be動詞]に not を付けた場合、次のような短縮形があります (日常会話では短縮できるものは通常短縮して言うことが多いです)
・ am not ⇒ amn’t とは言いません ※ 短縮形はありません (実は別な形 ain’t で存在しますが、標準的ではありません ⇒ 高校で習います)
・ are not ⇒ aren’t
・ is not ⇒ isn’t
・ was not ⇒ wasn’t
・ were not ⇒ weren’t
② 文章の中に 上記の赤色の be動詞 (原形又は過去分詞形)を見つけたら、他にbe動詞より強い[助動詞]などが存在します。
※ この場合、肯定文を疑問文や否定文にするときは、be動詞より強い[助動詞]などの規則に従います。
(be や been は移動したり、not を追加したりすることはありません)
具体的にどういうことか下記の例文で説明します。
・It will
be hot tomorrow. (明日は暑いでしょう)
文章の中のbe 動詞は 原形の be です ⇒ be動詞より強い [助動詞] will が存在します
(逆な言い方をすれば、文章には未来を表す[助動詞] will があるので、be動詞は原形の be になっています)
ちょうど、トランプの「数字のカード(数字札)」より「絵が入ったカード(絵札)」の方が強いのに似ています(be は数字のカードで、will は絵札になります)
⇒ 疑問文や否定文を作るには、be 動詞より強い[助動詞]のルールに従います (数字札より強い絵札のルールに従います)
[助動詞]のルールは、次のようになります … 説明 ⇒ コチラ
・肯定文を疑問文にするには[助動詞]を[主語]の前に移動する
・肯定文を否定文にするには[助動詞]に not を付ける
下の例文で疑問文を作るには will を主語の it の前に移動しています。
※ 下記の it は「天気・時間などを表す it 」になります ⇒ コチラ

次に be動詞を使う用法と例文を紹介します
A ▢ [主語]=[補語] …「~です」「~だ」「~である」という時
※ be動詞のうしろには、[形容詞]または[名詞]がきます。
※ [補語]の説明 ⇒ コチラ
・[肯定文] Anne is happy. 「アンは幸せです」
・[疑問文] Is Anne happy?「アンは幸せですか」
・[否定文] Anne is not happy. / Anne isn’t happy. 「アンは幸せではありません」
B ▢ [there is / there are] …「~がある」「~がいる」[2022年11月04日追加]
※ there is / there are「~がある」「~がいる」… 詳しい説明は ⇒ コチラ
C ▢ [be動詞]+[場所を表す言葉] … [主語]が「~にある」「~にいる」[2022年11月04日追加]
※ [be動詞]+[場所を表す言葉]「~がある」「~がいる」… 詳しい説明は ⇒ コチラ
D ▢ 進行形 [現在進行形・過去進行形] … [be動詞]+[動詞]の -ing 形
「(今)~しています」「~しているところです」/「~していました」「~しているところでした」
・[肯定文] She was watching TV. 「彼女はテレビを見ていました」
・[疑問文] Was she watching TV?「彼女はテレビを見ていましたか」
・[否定文] She was not watching TV. /She wasn’t watching TV. 「彼女はテレビを見ていませんでした」
E ▢ [受け身] … 「~される」「~されている」[be動詞]+[動詞]の –ed 形 (過去分詞)
※ [受け身]の説明 ⇒ コチラ
・[肯定文] The book was written by Natsume Soseki?.「その本は夏目漱石によって書かれました」
・[疑問文] Was the book written by Natsume Soseki? 「その本は夏目漱石によって書かれましたか」
・[否定文] The book was not written by Natsume Soseki?.「その本は夏目漱石によって書かれまんでした」
※ was not ⇒ wasn’t に書き換えできます
F ▢ be going to … 「~するつもりである」[助動詞] will とほぼ同じ ⇒ コチラ
・[肯定文] I am going to see a movie. 「私は映画を見に行くつもりです」
・[疑問文] Are you going to see a movie?
・[否定文] I am not going to see a movie.
・※ am not ⇒ amn’t とは言えません
G ▢ be able to …「なんとか~する」[助動詞] can とほぼ同じ ⇒ コチラ
・[肯定文] He was able to go back to school and study. 「彼は学校にもどり、勉強することができるようになりました」
・[疑問文] Was he able to go back to school and study? 「彼は学校にもどり、勉強することができるようになりましたか」
・[否定文] He was not able to go back to school and study. 「彼は学校にもどり、勉強することができるようになりませんでした」
※ was not ⇒ wasn’t に書き換えできます
※ [高校以上…中学では覚える必要がありません]
上記の例で He was not able to go back to school and study. は
He couldn’t go back to school and study. と言えます (ここでは否定文の作り方だけ説明します)
※ わざわざ was not able to を使う必要はありません。
肯定文・疑問文では was able to と could では文章を聞いた感じやとらえ方が異なってきます …詳細は ⇒ コチラ)
● be able to は他に、他の助動詞と一緒に使う時に、can の代わりに用いられます。
※ [助動詞]+[助動詞]の形はNG(ダメ)なので、後ろの[助動詞]を違う形にする必要があります。
上記の ① で説明しているように、be より[助動詞]の方が強いため、肯定文を疑問文などにする場合は、[助動詞]のルールに従います。
・[肯定文] He will
be able to swim next year. 「彼は来年泳ぐことができるようになるだろう」
・[疑問文] Will he be able to swim next year. 「彼は来年泳ぐことができるようになるだろう」
・[否定文] He will
not
be able to swim next year. 「彼は来年泳ぐことができるようにはならないだろう」
※ will not ⇒ won’t [wóunt]に書き換えできます(中学では出てこないようです ⇒ 高校で学びます)
※ [助動詞]を2つ使う時に、will can の順番で、can will の順番でないのは … 語順の説明 ⇒ コチラ
H ▢ [熟語] … 一般的に [be動詞] も含めて覚える下記の例のような熟語 [2022年11月10日追加]
・be interested in「~に興味を持っている / ~に関心を持っている」
・be different from 「~と違っている」
・be full of ~「~でいっぱいだ」
・be famous for / be known for「~で有名だ」

▢ Be動詞 の命令形
※ Be動詞の打消し(否定)の[命令形]は他の[命令形]とようすが違っています。
※ [命令文](命令形) の超詳しい説明は ⇒ コチラ
● [命令形]の説明
[命令形] …「~しなさい」「~しないでね」は誰に対して言っているのでしょうか。
それは、話している人「You(あなた)」に対してです。
命令形は[主語]がありません。もし[主語]が省略されていなければ、[主語]は You なのです。
参考の文章を書いていますが、その文章の主語が全て You なのは、そういった理由からなのです。
参考の文章から主語の You を削除して、動詞を原形にしたのが[命令形]となります。
〇 [一般動詞]の例
[参考文] You don’t open the door.
[命令形] Don’t open the door. 「ドアを開けないで」
〇 [be動詞]の例 [肯定]
[参考文] You are kind to ole people.
[命令形] Be kind to old people. 「お年寄りには親切に」
※ [参考文]からYouを削除し、are を原形の Be にする。
〇 [be動詞]の例 [否定]
[参考文] You are not late.
[命令形] Don’t be late. 「遅れないで」
※ [参考文]から You を削除し、are not もしくは aren’t を原形にしただけでは命令形ができません。
この場合だけ参考文はあまり参考にならないのです。
Be not late. でも Not be late. でもなく Don’t be late. になることに注意してください。