若者の自動車離れ
※ この記事は英語とは関係ありません。正しいという前提で読まないようお願いします。 □ 若者の自動車離れ 「若者の自動車離れ」という言葉を時々聞くようになりました。 「若者の自動車離れ」と聞くと私は、「自動車に興味を持つ若者が少なくなってきた」という印象を受けます。 私は、「若者の自動車離れ」という言葉が物事を正しく言い表していないような感じがいつもしています。 以前に比べ、いろいろな娯楽や興味を持つものが増えて、自動車に興味を持つ人が減ってきた一面があるかもしれません。 ただ、それだけでは片づけられない要素が含まれている気がするのです。 自動車を保有することは、とてもお金がかかります。 アパートに住んでいて自動車を購入すると、駐車場が必要です。 この日野市でも、駐車場代金は1万円で借りられるところはないと思います。 車検や保険などを考えると、平均月1万円は必要と思われます。 自動車に全く乗らなければガソリン代は不要ですが、それでも月2万円は必要になってきます。 通勤などで自動車に乗らなくても週末どこかに出かけるのであれば自動車を所有する意味もあるかもしれません。 非正規社員などの収入が少ない人の中には、ほぼ引きこもり状態であまり出かけない人も多いと思います。 そのような人にとっては、自動車を所有することは生活を苦しくするだけで何も良いことがないのです。 自動車を所有しようという気持ちにさえならない若者も多いのでは、ないでしょうか。 そのような人たちのことは考えないで「自動車に興味を持たない若者が増えてきた」ようなイメージを持つ 「若者の車離れ」という言葉には違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか。 そして、こんな世の中に誰がしたのでしょうか。 それは、大量の非正規社員を生んできた大企業と政治家のせいではないのですか? 自動車は海外で売れたら、日本国内で車が売れなくても問題ない。 それより生産コストを下げるために非正規雇用は必要 … というのが大企業と政治家の考えだと思うのです。※ 経済学者の成田 悠輔さんは「なぜ人は誰も見てないSNSアカウントで政治に吠えたくなってしまうのか」と投稿されています … 私のことです