無視され続けている非正規雇用
※ この記事は英語とは関係がありません。正しい前提で読まないようお願いします。
□ 無視され続けている非正規雇用
最近、性的マイノリティーのLGBTQが取り上げられることが多いように思えます。
ニュースなどもそうですが、映画やドラマを観ると必ずと言っていいほど、性的マイノリティーの人が登場します。
一方、非正規雇用はどうでしょう。
働く人の3分の1は非正規雇用の時代なのに、ほとんど取り上げられていないように感じているのは私だけでしょうか。
本日2025年01月06日に、たまたま見ていたNHKの情報番組の中で、賃上げのことが取り上げられていました。
「2024年中の賃上げ 5.1% (連合)」という情報を出して、2024年に賃上げがなされたようなことを説明していました。
※ 番組の中で使われていたフリップには上記のように本当に小さいカッコ書きで情報元が書かれていました
中小企業は大企業のような賃上げは難しいとも付け加えていましたが、非正規雇用はこの世に存在しないような番組の内容でした。
最低賃金は少しずつ上がっています。正規雇用の社員の給与も毎年上がっています。
その間に存在する非正規雇用の給与・時給は、個別な件は除いて全く上がっていないのが現状ではないでしょうか。
「物価の上昇に比べて賃金の上昇が追い付いていない」ような話をよく聞きますが、
それは正規雇用の人たちの話で、非正規雇用の人たちの実質賃金は下がる一方なのです。
これは、非正規雇用の存在が政治からも情報番組などからも無視され続けているからのような気がしてなりません。