歌舞伎を観るの see と watch
▢ 歌舞伎を観るの see と watch
▢ 歌舞伎を観るの see と watch
〇 2024年02月に行われた東京都立高校の英語の入試問題の問題文の中に、下記のような「歌舞伎を観る」の表現が11回登場しました (解答の選択肢内の3回含む)。
・After returning to my country, my parents enjoyed watching kabuki in English on the Internet.
・Next month, my parents are going to see kabuki at a theater. I won’t be able to go with them, but I want to see kabuki again in Japan someday.
〇 同じ「歌舞伎を観る」なのに、なぜ see と watch が使われているのでしょうか?
※ 答えは、ずっと下にあります。
▢ see と watch の使い分けの説明
see は映画館など公共の場で映画を観る時に使います。
watch は自宅のテレビなど公共の場以外で映画を観る時に使います。
※ see と watch の使い分けは意外と複雑です。上記の使い分けでは十分とは言い切れません。
※ 映画館など、公共の場で観る場合、seeを使えばとりあえず安心です。
英語を母国語としている人が異なる使い方をしても気にしないで、最初のうちは上の使い分けに従えばOKです。
※ 詳しい説明は「迷わないために (言い方を決めておく)」の ② で説明しています ⇒ コチラ
▢ 入試問題の問題文の説明
・After returning to my country, my parents enjoyed
watching kabuki in English on the Internet.
※ enjoy の後ろは動詞の -ing形です … 詳しくは ⇒ コチラ
※ in English は「英語で」という意味です。定期試験では、この in を出題したいです。
※ on
the Internet は「インターネットで」という意味です。the は必ずつけます。Internet は大文字で始まります。定期試験では、この on を出題したいです。
※ 上記の英文は、省略があります。省略しないと下記のように書き換えすることができます … 詳しくは ⇒ コチラ
・After my parents returned to my country, they enjoyed watching kabuki in English on the Internet.
・Next month, my parents are going to
see kabuki at a theater. I won’t be able to go with them, but I want to
see kabuki again in Japan someday.
※ Next month は前に[前置詞]を付けません … 詳しくは ⇒ コチラ
※ are going to は「~するつもりです」「~する予定です」という意味です … 詳しくは ⇒ コチラ
※ won’t be able to:
※ won’t は will not を短縮した形です。
※ be able to は ここでは can と同じ意味で使われています。will not が使われているため be able to が使われています … 詳しくは ⇒ コチラ
※ want to は「~したい」… 詳しくは ⇒ コチラ