季節によって変わる語学学校の雰囲気 [英国生活]
※ この記事を正しいという前提では読まないでください。
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□ 季節によって変わる語学学校の雰囲気 [英国生活]
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・私が、イギリスで語学の勉強を始めたのが、1992年03月のことでした。
イギリスはまだ寒かったのを覚えています。その時は、日本から春休みを利用して大学生が何人かやってきていました。
学校全体でもそれほど生徒の数は多くありませんでした。落ち着いた感じで英語の勉強をすることができました。
夏休みに、2週間休みを取り電車でイギリス旅行をしてきました。
旅行から帰ってきて、まず驚いたのが学校の雰囲気です。
たった2週間しか学校を離れていなかったのに、戻ってくると学校の雰囲気がガラッと変わっていたのです。
ヨーロッパじゅうから十代の高校生と思われる人が沢山やってきていたのです。
クラスに入っても、知らない人の方が多いくらいでした。
学校の生徒が多くなっているので当然賑やかになっていました。
クラスの数も増え、別な建物も使われるようになっていました。
そこは、以前教会として使われていたような雰囲気の建物で、使われなくなったのか語学学校で買い取ったようでした。
中は少し迷路のようになっていて、先生たちは rabbit warren (ウサギの繁殖地, 迷路のような裏町)と呼んでいました。
・若い人が増えたため、良い言い方をすれば「活気あふれる」、悪い言い方をすれば「落ち着かない」雰囲気でした。
新しく増えた若い人たちは、夏休みだけ滞在するようで、勉強をしに来たというより半分遊びに来ているような感じで、
授業が終わるとすぐに遊びに行っていたようでした。
そんな雰囲気だと、人によっては「勉強する気分ではない」と感じる人もいたと思います。
私は、ある特定の1年しか滞在していませんでしたが、語学の勉強を目的に行くのであれば、夏休みの期間は避けた方がいいかもしれません。
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