前置詞が2つ続く場合
[高校]
□ 前置詞が2つ続く場合
[前置詞] は、[名詞]の前に置くものです。なので、[前置詞]の後ろには[名詞] (相当)のものが来るはずです。
なので、 [前置詞] の後ろに [前置詞] があるのを見ると違和感を感じたり、間違いではないかと思う人がいるのも不思議ではありません。
※ [前置詞] の詳しい説明は ⇒ コチラ
□ 受け身
「見知らぬ人が私に話しかけてきた」を英語にすると次のような文になります。
・ A stranger spoke to me.
この文を受け身にして「見知らぬ人に話し掛けられた」としてみます。
・I was spoken to
by a stranger.
※ 英文は下記の ㋐ と ㋑ の「合わせ技」ということになります。
㋐ 「〇〇に話かける」は speak to
㋑ 受け身の「□□によって」 は by □□
□ 熟語・イディオム・句動詞
・call [in] at [場所] / call [in] on [人]「…を訪ねる」
※call [in] at [場所] / call [in] on [人]「…を訪ねる」詳しい説明は ⇒ コチラ
※ 下記の ㋐ と ㋑ の「合わせ技」という考え方もできます。
㋐ 訪ねる, 立ち寄る という call in という句動詞
㋑ 「~を」という [前置詞] at [場所] や on [人]
・I’ll call in
on you on the way home. / I’ll call in
at your house on the way home.
帰宅の途中でちょっと立ち寄ります / 帰宅の途中でお宅に立ち寄ります
□ 合わせ技型 … 「〇〇型」というタイプは適当に作っています [工事中]
「~を見る」と「上げ」を合わせた形です … 日本語の形と似ている場合があります。
「~を見る」look at ⇒「~を見上げる」look
up
at the moon
※ 日本語の「~を見る」の間に「上げ」を入れ「~を見上げる」という形になっています。
※ up は[副詞] と解釈もできますが、見た目は [前置詞] が2つ続いているように見えます
□ 補足型(付け足し型) … 「〇〇型」というタイプは適当に作っています [工事中]
for three hours「3時間(の間)」⇒ for about three hours「約3時間(の間)」
※ about は [副詞] と解釈もできますが、見た目は [前置詞] が2つ続いているように見えます
