また転倒
・この記事は英語と関係ありません。正しいという前提で読まないようお願いします。
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▢ また転倒
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・2023年10月28日に転倒してしまいました。
洗濯機が故障して、新しいものと交換したことを先日書きました(コチラ)。
洗濯機の横には、引っ越しした際にサイド机をばらしたものなど不要なモノを置いておきました。
新しい洗濯機を設置するのに邪魔になると思い、洗濯機の横に置いていたものや、
玄関に置いていた箱買いのペットボトルの飲み物などを、一旦外に置いておくことにしました。
外と玄関を何往復かして戻ってくるときに、外にある5センチほどの段差を踏み外してしまいました。
何年も住んでいて、この段差を踏み外したのは初めてのことです。
・いままで踏み外したことがないので油断していたのだと思います。
踏み外したのが、膝が悪い側だったのも運が悪かったように思えます。
踏ん張ると、痛いため、何か起きた時でも踏ん張らないで、体はその流れにまかせるような習慣ができていたように思えます。
どのように転倒したかが、よく思い出せないのですが、よりによって両膝と両手をコンクリートについてしまいました。
転んだ瞬間にすぐに、膝は大丈夫だろうか…と考えてしまいました。
直ぐに起き上がったのですが、両膝が痛くてしばらく壁に両手をついて痛みが治まるまでじっとしていたくらいです。
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・痛みに耐えながら、考えたのは「もし柔道をしていたら、おそらく反射的に受け身をしてこんなに両膝をつくことはなかっただろう」ということです。
数日たったころに、ロスアンゼルスオリンピック柔道で金メダルを獲った山下泰裕さんが、
私が転倒した次の日の29日に転倒して手術をしたという記事をネットで読みました。
以前、本格的ンい柔道をしていたからと言って、転倒しても受け身を取って大丈夫… というわけでもないことがわかりました。
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・ちなみに、痛かった両膝は、両方の膝とも結構擦りむいていたのですが、少ししたら擦り傷意外の痛みは引いて普通に歩くことができました。
予想していなかったのは、左手首で、自転車に乗ってブレーキをするのも痛みがするほどでした。
薬局に行き、少し強めの湿布を購入して、3日ほど貼っていたら、ほぼ痛みもなくなりました。
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