このサイトでは、ユーザーの利便性向上・記事などの改善を目的として Cookie (クッキー) を使用しています。
中央部分に「使用の Cookie に関して英文・日本語併記の Manage Consent」が表示されます。
同意される方は [Accept (同意)]ボタンを押していただくようお願いいたします。
[Accept (同意)] ボタンをクリックすることで、
利用者(このサイトの訪問者)の方はこのサイトで Cookie の使用に同意していただいたことになります。

映画 65

2024-08-12話題 (その他・英語に関係ないもの)

 この記事は英語と関係ありません正しいという前提で読まないようお願いします

映画 65
 
 たまたまアメリカのAmazon から作品紹介のようなMailが届いたので、ちらっと見てみたら
予告編を見ただけで、面白そうだと思い予約してしまったのが、この「65」でした。
発売日が、日本語の映画館での公開日とほぼ同じだったのも、予約した一つの理由になりました。
その注文し、楽しみにしていた「65」が、再配達でついに2023年06月10日に届きました。
映画が届いた日は、いろいろな予定を済ませ、夕方から完全に映画を観るモードにして観ました。
面白い」「まだ、こういう展開が残っていたか…やられた」というのがこの映画を観た直後の感想です。
毎年、さまざまな映画がつくられています。だいたいのネタはほぼ出尽くして「目新しいものは残っていない」と日頃思っていた時にこの映画と出会いました。
ネタバレになるので、内容については書きませんが、私の好きな映画のいくつかのタイプの一つのど真ん中でした。
映画が終わってから、立川市のシネマシティーの上映状況を確認してみると、
なんと、1日1回の上映で、しかも上演終了日が06月15日 … 面白いのに…。しかも05日26日に公開したばかりです。
最近はDVDやレンタルが、映画の公開終了から半年ぐらいで開始されるので、だまされたと思ってぜひ借りたり買ったりして観てみてください。
 
映画の公式サイトです。
 ※ 公式サイトですが、ちょっと情報を出しすぎな感じがあります。
 (本当に、心から映画が楽しめるのは、映画につい全く、もしくはほとんど情報を持たないで映画を観ることだと思っています)
 https://www.65-movie.jp/