体調がいい時と、悪い時の自己流判断基準
※ この記事は英語とは関係ありません。正しいという前提で読まないようお願いします。
□ 体調がいい時と、悪い時の自己流判断基準
元気な時と、体調が悪い時で同じことをしても結果が異なることがあります。
他の人には聞いたことがないので、私だけなのか他の人にも共通しているのかはっきりしません。
元気な時に、長めの昼寝をすると夜なかなか寝付けなかったりします。
体調が悪い時は、昼に長い時間寝ても、夜はまたすぐ眠ることができるのです。
本当に体調が悪い時は、1日中寝ていることもあります。そんな時に起きるのはトイレに行ったり水分補給したりするぐらいです。
健康な時に、寝すぎると腰が痛くなったりしますが、体調が悪い時は、不思議なことにいくら寝ても腰が痛くならないのです。
このような現象は、体調が悪いので身体が「長く休みなさい」というサインのように考えています。
7月の13日~15日の3連休も、何か体調がすぐれませんでした。
咳などは出ず、なんか熱っぽいという程度でした。
体温は測りませんでしたが、コロナ禍で「なんか熱っぽい」という時に体温を測ると36度後半のことがほとんどで、37度になることはありませんでした。
おそらく、今回も36度の後半だったのでしょう。
体調が悪い時は、なるべく休むことにしていたため、3日間は昼の時間帯も毎日何時間か寝ました。
昼眠ったせいで夜寝付けないことがなかったため、やはり体調が悪かったのだと思われます。
土曜日は市役所に行く用事があったため、それだけは済ませましたが、連休の間に
他にやりかかったことは、ほとんどやめて、体調がいい時に少しホームページの更新を少しだけしました。
連休に休養にしていたためか、体調は1週間ほどでよくなり20日からウォーキングを再開することができました。
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