You shouldn’t forget some cat food. 「キャットフードを忘れてはダメよ」
[中学] You shouldn’t forget some cat food. 2⃣ Unit 5 (P64)
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▢ You shouldn’t
forget some cat food for Felix. 「フェリックスのためのキャットフードを忘れてはダメよ」
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・1⃣ 単語・熟語
・・● you
・・・※ この文章では 「あなたは」という意味の [主語] として使われています。
・・・※ この you や I や she などは [代名詞] と呼ばれています … [代名詞] の詳しい説明は ⇒ コチラ
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・・●[重要] shouldn’t
… should
not を短縮した形です「～するべきでなない」
・・・・・● should [ʃúd][助動詞]「~すべきである, ～することが望ましい, したほうがよい」
・・・※ should は [助動詞]なので、他の[助動詞]と同じように、
・・・・[疑問文]にする時は、[助動詞] を [主語] の前にもっていき
・・・・[否定文]にする時は、[助動詞] に not をつけます … 今回登場している shouldn’t になります。
・・・※ should の詳しい説明は、下の 2⃣ を参照しましょう。
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・・●[重要] forget
[fərɡét]「を忘れる, 持ってゆくのを忘れる」
・・・※ ここでは forget を「持ってゆくのを忘れる」という意味で使っています。
・・・・※「持ってゆくのを忘れる」は forget の他に、leave という単語があります … 詳しい使い分けは ⇒ コチラ
・・・※ forget は、[不規則動詞]です: forget ⇒ forgot ⇒ forgotten
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・・● some [sʌm][形容詞]「いくらかの, 多少の」
・・・※ some を日本語にすると不自然になることが多いため、日本語にしないことも多いです。
・・・※ some と any の詳しい説明は ⇒ コチラ
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・・● cat food「キャット・フード」
・・・※ cat food は [名詞]+[名詞]の形をしています。
・・・・ 前の[名詞] cat は、後ろの[名詞]を説明しています … [形容詞] のような働きをしています。食べ物
・・・・※ 同じような [名詞]+[名詞] の例は ⇒ コチラ
・・・● cat [kǽt]「ネコ」
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・・・● food [fúːd]「食べ物」
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・・● for [fɔːr][前置詞]「～のために, ～のための」
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・・● Felix [fíːliks]「フェリックス」
・・・※ 全く重要な単語ではありません。書けるようになる必要はありません。
・・・・ フェリックスを定期試験の書き取りに出すのは良識を疑います。
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・2⃣ [重要]「～すべき」を表す should
・・※ Unit 6 で学ぶことがらになります ⇒ テスト範囲の場合、必ず定期テストで出題されます。
・・※ should は must ほど強い意味や響きはありません。
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