He’s a good basketball player, isn’t he? 「バスケットがうまいよね」
[中学] He’s a good basketball player, isn’t he? 1⃣ Unit 4 (P68)
▢ He’s a good
basketball player, isn’t he? 「バスケットがうまいよね」
□ ポイント
1⃣ 単語・熟語
● He’s … He’s は He is の短縮した形になります。日常会話では通常、短縮した形を多く使います。
●He [代名詞] … 前に触れた人を、次に言う時に[代名詞] He や She などを使います。
※ この文章で He は a new student のことを示しています(会話をしている二人はこの時点で 彼の名前をまだ知りません)
● is [be動詞] … [主語]が He の場合に使う は is
です … この 1⃣ Unit 4 で [主語] が She や He の場合に [be動詞] is を使うことを学びます(重要)。
※ [be動詞] の超詳しい説明は ⇒ コチラ
● good [ɡúd][形容詞]「よい, 味のよい, おいしい」
※ [形容詞]の説明は ⇒ コチラ
● basketball [bǽskᶦətbɔːɫ]「バスケットボール」
● player [pléiər]「遊ぶ人, ゲームをする人」「 競技者, 選手」
※ basketball player は、apple tree「リンゴの木」のように [名詞]+[名詞] の形をしています。
前の [名詞] は [形容詞] のような働きをしています … 詳しい説明は ⇒ コチラ
● isn’t … isn’t は is not の短縮形です。
2⃣「~がうまい / ~が上手だ」を表す3つの言い方
▢ 「~がうまい」「~が上手だ」「~が得意だ」を英語で言うには3つの言い方があります。
※ 次の ㋐ ㋑ ㋒ の3つの言い方を覚えましょう … 詳しい説明は ⇒ コチラ
※ ㋐ が一番英語らしい言い方で、次に㋑、最後に㋒ の順になります。㋒ はあまり使われません。
※ 3つの言い方があるということは、定期試験で書き替え問題になりやすいです。
※ 下記の例文は、同じ内容を別な言い方で表してみました。
㋐ He is a good basketball player.
※ 今回、教科書で登場した文章です。
㋑ He is good at basketball.
[名詞] 彼はバスケットボールが上手だ。
㋑ He is good at playing basketball.
[動名詞] 彼はバスケットボールをするのが上手だ。
㋒ He plays basketball well.
彼は上手にバスケットボールをします。
▢ 3つの言い方の説明
㋐ a good ▢▢er 「良い▢▢手」です。
※ ▢▢er は[動詞]の -er 形で「~手 (人)」を表しています: sing [歌う] ⇒ singer [歌い手・歌手]
※ 末尾が-er でない「別な形(-ar /-or など)」をした人を表すものもあります。
[例]: liar (うそつき) / actor (俳優) / scientist (科学者)・pianist (ピアニスト) など
㋑ be good at
▢▢ : [熟語]「▢▢ が上手である、うまい」
※ be good at は Unit 3 (Page 61) で登場します ⇒ I’m good at listening. (話を聞くのは得意です)
※ be good at の at は[前置詞]です ⇒ [前置詞]の後ろには[名詞]または[動名詞]がきます。
※ [前置詞] の詳しい説明は ⇒ コチラ
※ [動名詞] の詳しい説明は ⇒ コチラ
㋒ well [副詞]「うまく, 上手に, すばらしく」を使う方法
※ well は Unit 1 (Page 35) で登場します ⇒ dance well (うまく踊る)
※ この Unit を勉強した時点で、上記の㋐㋑㋒ とも教科書(Here We GO!) で登場しています。
⇒ 定期試験で「~がうまい、~が上手だ」の書き換え問題に出題される可能性が高いということです。
3⃣ 付加疑問文
(質問の文)
※ 付加疑問文は、普通の文(平常文)の最後に付け加えて疑問文にしています。
※ 付加疑問文は、「~だよね」「~じゃないよね」などと、相手に確認したり、同意を得たりする時に使います。
※ 付加疑問文を会話の中で使うのは意外と難しいです … 付加疑問文を日常会話の中で使えるようになったら「英語の実力がある程度ついた」と考える目安になります。
※ 付加疑問文 の作り方などの詳しい説明が学校でない場合、予想される定期試験問題は、付加疑問文を日本語訳、もしくは教科書の文をそのまま出題する程度です。
※ 付加疑問文 の詳しい説明は ⇒ コチラ
● 付加疑問文の形: 本文の最後に付け足す3つの要素 … [, (コンマ)]+①+② という形をしています。
[本文] , ① ②
① の部分: 本文を疑問文にする時に、本文の中に [主語] の前に出す語が含まれている場合は、その語を使います。
ただし、 本文が否定文でない時は、否定の形にします。本文が否定文の時は、否定でない形にします。
しかも、否定の形にする時は、必ず短縮形にしなければなりません (is not ではなく isn’t にする必要があります)
② の部分: [主語]が[代名詞]でない場合は、必ず[代名詞]にする必要があります。
例えば [主語] が Taro であれば、② は he にします。[主語]が Hanako であれば she にします。
※ play の後ろに s を付ける [三単現] の s は 1⃣ Unit6 で学ぶので、それまでは下記の説明を理解する必要はありません。
・Rui plays basketball. (ルイはバスケットボールをします) という文を 付加疑問文 にする場合は
・Rui plays basketball, doesn’t he? (ルイはバスケットボールをするよね) となります。
※ plays は疑問文にする時に[主語]の前にはもっていかないので、[お助けマン] does が登場し、not をつけ短縮形にします。
※ [動詞]の過去形や did や didn’t は 1⃣ Unit 7 で学ぶので、それまでは下記の説明を理解する必要はありません。
・Rui didn’t play basketball yesterdays. (ルイは昨日バスケットボールをしませんでした) という文を 付加疑問文 にする場合は
・Rui didn’t basketball, did he? (昨日ルイはバスケットボールをしなかったよね) となります。
※ didn’t は疑問文にする時に[主語]の前に移動できるので、[お助けマン]は不要で、に not がついているので not を削除して did にします。
● 下記の説明では、② の関係を説明するために、教科書の文章と[主語]を代え、本文の短縮形を使わないようにしています。
[教科書] ・He’s a good basketball player, isn’t he?
[下記の文] Rui
is a good basketball player, isn’t he?
※ Rui が ② の部分では、[代名詞] の he になっています
※ 本文の[動詞]が is なので ① の部分では not を付け、短縮形の isn’t を使っています。
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