夢 (2)
・この記事は英語とは全く関係ありません。正しいという前提では読まないでください。
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▢ 夢 (2)
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・垂直に近い階段を急いで降りている。今まで見たことがない妙な形の階段である。
どうやら何者かに追われているらしい。一番下まで到達して落ち着いた時に、男女が談話しているのが見えた。
新しいシューティングゲームが近々リリースされるので楽しみだ…というような内容である。
その二人はチケットを買って入口っぽいところに消えていった。
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・その後、その二人を見つけたので、疑問に思っている次のこと質問をしてみた。
「現実で何者かとシューティングしているのにゲームでもしたいの?」
「チケットを買っていたいたということは、現実と思えるこの世界も、もしかしたらゲームの中なの?」
・二人から答えはなかった。
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・これは、今朝見た夢の話です。
現実と異なって、夢の中では全く関係のない話がつながっていきます。
今回見た夢でも、追われて階段を降りる前は、電車に乗っていたと思ったら部屋の中で何かを探していました。
私の夢の場合は、出てくる景色や物が美しいモノが出てくることが多く「おお」っと思うことが多いのがうれしいです。
今朝の夢の中で出てきた階段も、不思議な作りで最後の段がなくて「降りるの無理じゃない?」と思える構造なのに
うまく作られていて問題なく降りられたのです。
・夢は、映画など異なってまた違う楽しみを与えてくれます。
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