昼寝 … 時間の不思議さ
・この記事は英語とは全く関係ありません。正しいという前提では読まないでください。
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▢ 昼寝 … 時間の不思議さ
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・昼休みは昼寝をすることにしています。
食事などをするので、昼休みに寝ることができるのは、30分ほどです。
ヘッドフォンで音楽を聴きながら寝るのと、職場なので目覚まし時計は使えません。
午後の仕事が始まる13時より10分ほど前まで寝るようにしているのですが、
目覚まし時計をしていないので、ある程度寝たように感じたら薄目を開けて机の上の時計を確認しますす。
その時に、まだ少し寝ることができる時間があれば、また目をつむって寝るのです。
そして、少し寝たと感じた時にまた起きるのです。
・その時に、不思議なことが起きるのです。
1回起きて、再び眠り、しばらく時間が経ったと思って起きているのに
時計を見ると、最初に起きた時と全く同じ時間なのです。
このようなことが、1・2回だったら「何かの勘違い」とか「時計の見誤り」だと考えると思うのですが
同じようなことがよく起きるのです。
この経験をすると毎回「時間の進み方の不思議」を感じるのです。
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