rice と lice
▢ L と R の発音は日本人が苦手とするところです。
L と R を間違えて発音すると、大変な意味になり失笑を買う場合もあります。
「日本人はお米を主食(常食)としています」という意味で、
L と R の発音を間違えて We Japanese live on
lice. と言ってしまうと、日本人はシラミを食べていることになります。
※
live on (高校で学びます): 生き続ける[延びる], ~だけの金で生計をやりくりして暮らす, ~を主食[常食]にする
※ 日本語で「我々日本人は」は、英語でも続けて We Japanese と言うことができます。
※ live on の別な例: He lives on a/his pension. 年金で暮らしている。 [pension: 年金 (高校で出てくると思います)]

▢ rice [ráis]「米、米飯」
・rice ball「おにぎり」
・rice cake「もち」

▢ louse [láus]「シラミ」⇒ [複数形] は lice [láis]
※ person ⇒ people のように、[複数形]になると大きく形が異なる[名詞]があります。louse ⇒ lice もその一つです。
同じ変化をする[名詞]に「ミッキーマウス」の mouseがあります。
mouse[máus] ⇒ [複数形] mice [máis」「ネズミ,ハツカネズミ」
ちなみに日本語だと同じ発音になってしまいますが、似た発音の mouth [máuѲ]「口」もついでに覚えましょう。
シラミについては「見たことも聞いたこともない」と言う人もいるかもしれません。衛生状態もよくなりシラミを実際に見ることもほとんどないと思います。
もしかすると戦時中の話を聞いたり読んだりしたりする時にシラミのことが出てくるかもしれません。
また、ごくまれにどこかの保育園などでシラミが集団発生したようなニュースを聞いたりすることがあるぐらいかもしれません。
シラミを実際に見たり聞いたりすることはほとんどなくりましたが、「虱潰し(しらみつぶし)」という言葉の中では知らず知らずのうちに「シラミ」という単語を使っています。